2006年 バックナンバー

2006年10月3日放送 「東京 神宮外苑 100万人の花火大会」

東京 神宮外苑 100万人の花火大会
東京のど真ん中で行われた「神宮外苑花火大会」。大都会でバラバラに暮らす人々が、ひととき動きを止めて同じ花火を見上げる瞬間。どんな思いがそれぞれの心をよぎるのか。大会の準備から再びいつもの日常が始まるまでの72時間を見つめる。

2006年10月10日放送 「東京 山谷 バックパッカーたちのTOKYO」

東京 山谷 バックパッカーたちのTOKYO

労働者の街として知られた“山谷”が今、外国人旅行者の拠点に変わろうとしている。一泊2500円という簡易宿泊所の安さが口コミで広がり、今や外国人の 利用が9割という宿まで現れた。日本の若者ファッションに夢中のフランス人。秋葉原が自分の聖地だというイギリス人…。わずか2畳の部屋に寝起きしなが ら、東京を見て回る外国人旅行者に同行しながら、日本人には見えていないニッポンの魅力や不思議さを探っていく。


2006年10月17日放送 「東京駅高速バスターミナル」

東京駅高速バスターミナル

東京と地方都市を最も安い料金で結ぶ高速バス。東京駅八重洲南口は、北は青森から南は下関まで、70以上の路線が発着する日本最大の高速バスターミナル だ。利用客の目的はさまざま。単身赴任の夫に会いに来た妻子。人生最後の思い出に日本中を旅してまわる老夫婦。そして、遠距離恋愛の別れを惜しむカップル たち…。週末3日間、高速バスターミナルにカメラを据え、利用客それぞれの切実な「旅の理由」を探っていく。


2006年10月24日放送 「新宿東口 献血ルーム」

新宿東口 献血ルーム

1日250人が訪れる日本最大の新宿東口献血ルーム。献血から作る血液製剤の有効期限はわずか3週間。血小板は72時間しかもたない。そのため献血ルーム では、無料のハンバーガーやアイスクリーム、手相占いやマッサージまで提供し、ドナーを募っているが、在庫は常にひっ迫しているのが実態だ。新宿東口献血 ルームを主な舞台に、血液が医療機関に届けられるまでを72時間追い、医療に欠かせない「血液」流通の現実に迫る。


2006年10月31日放送 「タクシー 本音の会話 東京編」

タクシー 本音の会話 東京編

小さな密室空間・タクシー。ビジネスや暮らしの慌ただしさから一瞬離れた車内で、運転手とついつい交わしてしまうのが本音の会話だ。一向に感じられない景 気回復、家族の悩み、そして政治の不満まで…。そうした会話をつなぎ合わせてみたら、どんな世相が浮かび上がってくるだろう。安倍新内閣発足のニュースが 流れる72時間を舞台に、東京のタクシー車内の会話を追い、庶民の本音と世相を描く。


2006年11月7日放送 「タクシー 本音の会話 札幌編」

タクシー 本音の会話 札幌編

札幌のタクシー車内の会話を追う。バブル崩壊による金融破たんで、深刻な打撃を受けた札幌。景気回復はまだ実感できず、歓楽街・すすきのの落ち込みも続い ている。一方で、2006年は地元の日本ハムファイターズが25年ぶりに優勝したという明るいニュースもあった。安倍新政権が発足した9月下旬、札幌のタ クシーの会話を72時間に渡って追い、東京とはひと味違った庶民の本音を描く。


2006年11月14日放送 「横浜中華街 青春グラフィティ」

横浜中華街 青春グラフィティ

日本最大の華僑タウン、横浜中華街。週末は全国からの観光客で満員電車のようなにぎわいだ。10月、街は最大のお祭りの一つ、双十節にむけての準備に追わ れる。一番の見せ物は、伝統のアクロバティックな獅子舞。街のど真ん中にある中華学院を卒業した若者たちが、深夜まで練習を繰り返す。中華料理店を継いだ 者、街を出て日本社会で生きる選択をした者…。華僑とは何か、祭りまでの3日間を通して中華街のきずなをかいま見る。


2006年11月21日放送 「六本木 ひと坪オフィス」

六本木 ひと坪オフィス

勝ち組の象徴となった六本木ヒルズ。そのすぐ近くに不思議なビルがある。中には、机と電話だけがある、一坪ほどのブースがびっしりと並んでいる。そのひと つひとつが明日のヒルズ族を目指す「会社」の卵なのだ。大学生の起業組から、元OL、再出発を図る中高年まで。IT全盛のこの時代、朝から晩まで足を棒に して営業に走り回る彼らを3日間にわたって追い、不夜城・六本木の知られざる一断面を切り取る。


2006年11月28日放送 「東名高速 足柄サービスエリア」

東名高速 足柄サービスエリア

東京から東名高速を西へ1時間半。そこにあるのが足柄サービスエリアだ。富士山を一望でき、風呂まである人気の休憩所には、さまざまな人が立ち寄る。ビジ ネスに追われるサラリーマン、ペットを連れた旅行客、そして日本中を走り回るトラックドライバー…。多様な人生が休憩所を通り過ぎていく。24時間営業し ているサービスエリアに3日間カメラを据え、立ち寄る人々のそれぞれの旅の目的と心に抱えた思いを追っていく。


2006年12月5日放送 「埼玉 となりのイスラム教徒」

埼玉 となりのイスラム教徒

埼玉県戸田市周辺には3000人のイスラム教徒が暮らしている。同時多発テロ以降、マイナスの先入観を持たれがちだが、素顔のイスラム教徒は人なつこく、 つつましやかだ。中古車の輸出や工場での労働に携わる彼らは、手作りのモスクに集まり、毎日礼拝を欠かさない。10月は1か月にわたり日中の断食を行う 「ラマダン」の期間。最後の3日間、彼らの暮らしに密着し、仕事や家族、そして信仰について、率直な声を聞いていく。


2006年12月12日放送 「大阪医療センター 患者たちの相談室」

大阪医療センター 患者たちの相談室

いつ見舞われるかわからない大けがや病気。関西の巨大病院・大阪医療センターには、突然の手術や入院で途方に暮れる患者に手を差し伸べてくれる場所があ る。3人の若いスタッフが勤める「医療相談室」だ。寄せられる相談は実にさまざま。治療や支払いの不安、家族問題や退院後の生活のやりくりまで。患者たち の相談室に3日間密着し、入院生活にとまどいながらも、一歩一歩生きていこうとする患者と家族の姿を描く。


Page Top