赤木春恵さんをしのんで「おしん」総集編を再放送。

番組情報

【放送予定】
2018年12月27日(木)
第一話 午前9時から午前10時29分
2018年12月28日(金)
第二話 午前9時から午前10時29分
2018年12月29日(土)
第三話 午前10時から午前11時29分
第四話 午前11時30分から午前12時59分
BSプレミアム
89分×4
連続四話


【内容】
第一話 「最上川・ふるさと」
明治40年、山形・最上川上流。9人の大家族の食事にも事欠く、貧しい農家で暮らすおしん。7歳の春、学校に行けると喜んでいた矢先、貧困に窮した父・作造から、子守奉公に出るよう告げられる。「かあちゃん、おれ、奉公に行く・・・もう決めたんだ」母・ふじは反対するが、おしんは家族のため、子守り奉公に出る決心をする。つらく厳しい生活に、故郷を思い、どんなにつらくても弱音をはかずに耐えていたおしんだが・・・。

第二話 「結婚・大震災」
大正5年、山形・酒田。おしんは、16歳の春を迎えていた。ある日、おしんは警察に追われている浩太を助けたことから、思いを寄せるようになる。しかし、浩太は加賀屋の娘と駆け落ち同然に東京へ。傷心のおしんは実家へと帰る。やがておしんは、姉の勧めもあり、東京で洋髪を始める。過労に倒れたおしんを見舞い、気づかう竜三の求婚をおしんは承諾する。周囲の反対を押し切り、結婚したおしんのもとに、ある日父・作造の危篤の報が入る。

第三話 「流転」
東京大震災の後、おしんは竜三の実家に身を寄せた。しかし不遇の上に死産も重なり、心身ともに深く傷ついたおしんは、息子の雄とともに山形の実家へ戻る決意をする。しかし実家にも、もはやおしんの居場所はなく、酒田で働いていたおしんだが、やがて浩太の取り計らいで伊勢の地で魚の行商を始める。仕事も軌道に乗った頃、おしんと雄の元に竜三が現れる。竜三は再興を志し、満州へとたつ決心を固めていた。

第四話 「最上川・時の流れ」
昭和20年、おしんは津の地で竜三と子供たちと4人で暮らしていた。大規模な空襲に見舞われた翌日、雄の戦死の報が届く・・・終戦。「私の人生で一番すばらしかったことは、おしんに巡り合えたことだ。」自分の生き方を許すことができなかった竜三は、おしんにそう言い残し、自らの命を断つ。おしんは、店を拡大させた「スーパーたのくら」を息子の仁に任せた。新店舗オープンの日、降りしきる雪の中、おしんは懐かしいふるさとに立ち尽くしていた・・・。

【作】
橋田壽賀子

【音楽】
坂田晃一

【語り】
奈良岡朋子

【出演】
小林綾子 田中裕子
乙羽信子 伊東四朗
泉ピン子 東てる美
中村雅俊 大路三千緒
長岡輝子 石田太郎
小林千登勢 並樹史朗
渡辺美佐子 北村和夫
高森和子 今福将雄
高橋悦史 浅茅陽子
大橋吾郎 野村萬
渡瀬恒彦 赤木春恵
ほか

【初回放送】
1999年10月25日~10月28日
BS2にて放送

Page Top