北海道くらしナビ

2017年12月14日(木)放送 No.76「冬こそ大事!頭皮ケア」

リポーター:深田ひとみ
1外うち
訪ねたのは、札幌市中央区にある美容室。
こちらの店ではすべてのメニューに「頭皮ケア」を加えていて、最近は、頭皮を気にする男性客にも人気です。
2藤原さん
店長の藤原学さんに、自宅でできる頭皮ケアを教わりました。
まずは、シャンプー。お湯は38℃から40℃にします。はじめにお湯だけで2分ほど、頭皮をもむようにして洗います。
3頭洗う深田さん
しっかり濡らしているので、シャンプーは少なめでも泡立ちがよくなります。
男性やショートヘアの方で1プッシュ、ロングヘアで2プッシュくらいが目安です。
手のひら全体に広げてから使いましょう。洗うときは爪を立てず、指の腹を使うのがポイントです。
4マッサージする深田さん
頭皮は血行が悪くなりがち!そこで実践してほしいというのが、「頭皮のマッサージ」です。
まず耳の上あたりを、手のひらで円を描くようにほぐします。次に、ほぐした部分を指の腹を使って、押し上げます。
最後に、生え際から後ろに向かって押していきましょう。
このマッサージは、シャンプー中や入浴後がおすすめ。1分ほどでいいそうです。
5化粧水をつける深田さん
そして頭皮も保湿がとっても大事。
藤原さんがおすすめするのは、頭皮専用の化粧水をつけること。さらに蒸しタオルをすれば、化粧水の浸透がよくなるそうです。
頭皮ケアは毎日続けることが、大切です。ぜひこの冬から始めてみてください。

2017年11月16日(木)放送 No.75「達人に聞く!温泉のススメ」

深田ひとみ
どんどん寒くなり、こんな時は、“温泉”に入りたくなりますよね。奥が深い温泉の世界をもっと楽しみたいと、達人に聞いてきました。
訪ねたのは、後志のニセコ町。温泉に恵まれていて、ニセコや周辺の温泉をお得に入れる「湯めぐりパス」も作られています。
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達人の さとう努さんは、「温泉ソムリエ」という資格の師範です。
まず押さえておきたいのが“泉質”。たとえば「塩化物泉」は、塩分が肌を覆うことで、とても温まるといわれています。
泉質の特徴が分かると、その日の気分や目的によって温泉を選べます。

そんな魅力いっぱいの温泉、何より安全に入ることが大切。
入浴の15分前までにコップ1杯の水を飲み、汗をかく分をあらかじめ補っておきます。
「かけ湯」は、心臓から遠い足元から。
温泉では、シャワーよりも浴槽のお湯を使い、お湯の温度と温泉の成分に体をならしましょう。
いよいよ湯船へ。オススメは「分割浴(ぶんかつよく)」です。
さとうさんによると、温泉の湯船の一般的な温度は、42℃くらい。この場合は、3分つかり、いったん上がって休憩。このセットを3回行います。
時間を分けることで、体に負担をかけずに温まれるそうです。ただ、時間はあくまでも目安。体調に合わせて無理せず入ることがいちばんです。
休憩の時、冷たいシャワーをふくらはぎに20秒~30秒当てると、血行がさらによくなり、ポカポカになるといいます。

こうしたポイントは、ふだんのお風呂でも実践してもらいたいんですが、
家庭では、脱衣所にストーブを置いて暖めておいたり、入る前に浴室全体に熱いシャワーをかけたりと、体を冷やさないことが大切です。
また、お湯は40℃にして、「5分つかる→休憩→8分つかる→休憩→3分つかる」とゆったりと入りましょう。
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温泉でも自宅でも安全に入浴して、しっかり体を温めて、この冬も元気に乗り切りましょう!

2017年9月19日(火)放送 No.74「読書の秋!とことん本に触れよう」

リポーター:深田ひとみ
今月、「北海道ブックフェス」というイベントが開催されています。
本をテーマにした企画がめじろ押し。私も実際に体験して、とことん、本と触れあってきました!
道内およそ15のお店で、気軽に本と出会うことができます。
作品に合った絵本を販売したり、スタッフ私物の本を貸し出していたり、さまざまです。
こちらのギャラリーでは「ビブリオバトル」という、いち押しの本を紹介するゲームが行われていました。
制限時間は5分。原稿はなるべく作らずに紹介して、みんなの投票で1番の本を選びます。
私も初挑戦!負けてしまいましたが、本への理解が深まり、とても楽しかったです。
さらに、絵本に触れる機会が少なくなった大人に改めてその魅力を味わってもらおうというツアーが行われました。
思わず手にとったり、飛び出す仕掛けに驚いたり。一気に子どものころに戻ったような気持ちになります。
そして、読み聞かせも。
温かみのある絵とシンプルなメッセージで語りかけてくれる絵本の世界にぐっと引き込まれていきます。
いまは読書離れも指摘されていますが、こうしたきっかけがあれば、気負わずに本に親しめると感じました。
「北海道ブックフェス2017」は、今月30日まで。
ご紹介した、いろいろなお店で本を楽しむ企画やビブリオバトルのほかにも、朗読会などが行われるということです。

2017年8月24日(木)放送 No.73「おいしく!たくさん! 豆腐を食べよう」

並ぶ豆腐
今月上旬、北海道の豆腐の良さを広めようと品評会が行われ、全道の豆腐メーカー20社が参加しました。出品された豆腐は、なんと53種類!大豆や水などに、とことんこだわっています。
小葉松さん顔
豆腐マイスター認定講師の小葉松弘恵さんに、とっておきの食べ方を教えてもらいました。
木綿豆腐3種類
木綿豆腐は、キッチンペーパーなどで水気を切って一晩冷凍します。解凍すると、さらに水分が抜けるんです。「豆腐のから揚げ 甘酢あんかけ」は、お肉のように弾力があり、おいしかったです。この冷凍豆腐、そぼろにして三色丼やだんご汁にするのもオススメ。
ドレッシング料理全体
絹ごし豆腐は、ミキサーなどでかき混ぜて、豆腐クリームに。練りゴマを加えるなど、ドレッシングとして楽しめます。
ピザの生地に入れると、もちもちの食感に。さらに、ハチミツなどで甘くして、ロールケーキに塗ったり、アイスにしたり。どちらも絶品です。
豆腐フルコース
まさに、豆腐のフルコース。ちょっと一手間加えるだけで、料理の幅がぐんと広がります。
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