2017年10月23日 そらいろ通信「いまどき!キモノを楽しむ」

出演:絵本作家 そらさん

着物と聞くと、結婚式やパーティーなどフォーマルなイメージが強いですが、最近は、自分なりにコーディネートして、普段着感覚で楽しむ人が増えています。
今回、そらさんは、着物を着た人々が集まるイベントや、身近な素材で気軽に 着られる新感覚の着物を作った人などを訪ね、その魅力を探ります。
1〜2か月に一度行われているイベント「キモノでジャックin札幌」。参加は自由。思い思いの着物姿で一日を過ごします。みなさんそれぞれの個性的な着こなしにそらさんも興味津々。
「そらいろ図鑑」では、ベレー帽や、髪飾り、ベルトをなどを組み合わせる、いまどきのおしゃれな小物使いを紹介。
札幌市白石区にある染物屋「野口染舗」の野口繁太郎さんは、デニム生地で作った着物や、着付けを格段に楽にする下着を独自に開発し、全国や海外に発信しています。 野口さんは、着物を気軽にカジュアルに楽しみながら、やがて本格的な和装を楽しむことを提案しています。
取材で感じたイメージをそらさんがイラストにしました。
<問い合わせ先>

◆「キモノでジャックin札幌」
ツイッター Sapporo_jack002
フェイスブック キモノでジャックin札幌
メール mikan198yen@gmail.com
 
◆着物ショップ「キモノハナ」
電話&FAX:011-213-5087
所在地:札幌市北区北6条西2丁目パセオセンター地下1階
 
◆(株)野口染舗 (デニム着物、襟付きシャツ、兵児帯)
 電話:011-811-3816
所在地:札幌市白石区菊水8条2丁目2−9

2017年10月20日 旅のコレクション「板金職人が生み出す美しい音」

出演:矢野直美さん(鉄道フォトライター)

今回は、空知地方の岩見沢市。
屋根や外壁など建築板金の店。そこで手作業で作られていたのは「金属製円筒型のスピーカー」です。
筒状の形の両端から音が出る双方向性スピーカーは、ほぼすべてが銅板や真ちゅうなどの金属製。内部にあるエンジンと呼ばれる音を生み出すシステムには、板金店ならではの煙突づくりの技が応用されています。
じつはこのスピーカーは、雪が積もると仕事が少なくなる板金職人にとって、冬期間の仕事になるようにとのアイデアから生まれました。板金店だからできる技術を注ぎ込んで作り上げた逸品です。
雪深い岩見沢の風土から生まれたスピーカーです。
【問い合わせ】
赤間板金 (レイン・スピーカー)
住所/岩見沢市6条西11丁目2-3
TEL/0126-22-4396

2017年10月19日 法律Q&A「遺産を手放す 相続放棄」

出演:札幌弁護士会所属
弁護士 久保 実穂子さん
<相続放棄>
■相続の対象になる財産には、現金や預貯金、不動産や証券などのプラス財産もあれば、借金などのマイナス財産もあります。マイナス財産の方が多い場合、受け継がされる人が困るため、その財産を放棄する制度として法的に認められているのが「相続放棄」です。
■現金や預貯金などのプラス財産は、遺品整理などの際に見つかることが多く、調べやすいものですが、借金などのマイナス財産は証拠が見つかりにくく、電話の着信履歴や郵便物などに注意を払う必要があります。
■マイナス財産が多く、「相続放棄」をする場合は、必要書類を用意し、家庭裁判所で手続きをしなければなりません。手続きの期限は、自分が法律上相続人になったことを知った時から3か月以内です。
<注意点>
■自分が相続放棄をする場合、次の相続人になる親族にきちんと伝えることが大切です。また、手続きをしてしまった相続放棄は撤回することができません。長年の借金の場合は、過払い金が発生していて、結果的にマイナス財産が少なくなることもあるので、冷静にきちんと調べることが大切です。
【視聴者からの相談予約窓口】
旭川法律相談センター 電話 : 0166-51-9527
釧路法律相談センター 電話 : 0154-41-3444
札幌法律相談センター 電話 : 011-251-7730
函館法律相談センター 電話 : 0138-41-0232

2017年10月17日 いく育サロン「子どもの“こころ”を育てるお絵かき」

【ゲスト】岩田 美香さん(いわた・みか)さん(リボンハウス絵画教室 代表)
今回は、子どもの心の成長を促す「お絵かき」について、絵画講師の岩田美香さんにお話を伺いました。「お絵かき」は子どもが自分を表現する体験の一つで、小さいころに「お絵かき」遊びをしたかどうかが、その後の成長に大きく関わってくるといわれています。
子どもの成長を上手に促すために、まずは発達の段階に合わせた「お絵かき」が何かを知ることが大切です。
0歳時と1歳児は、まだ点や直線しか描けません。でもこの時期に、たくさんの線を描かせて、たくさんの色に触れさせてあげることで、絵の楽しさが感じられるようになります。
子どもの持つ豊かな感性や想像力を育てるために大切なのは、子どもが本物に触れられる経験をたくさんさせてあげることです。たとえば自然の中で遊んだり、買い物のときに野菜や果物の色や形を見たりすることも、日ごろからできる大事な経験です。子どもたちが、そうした経験を絵に描いて、表現することの楽しさやうれしさを感じるようにしてあげてください。
【問い合わせ】
■リボンハウス絵画教室
住所:札幌市中央区大通西6丁目6-9クリーンビル3F
電話:011-232-6715
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