2018年1月22日 そらいろ通信 「カカオに夢中!」

今、チョコレート好きの間で、「ビーン・トゥ・バー」…つまりカカオ豆にこだわった店が、豆本来の風味を生かして作るチョコレートに注目が集まっています。
絵本作家のそらさんが、札幌でビーン・トゥ・バーの魅力を探ります。
鈴木やすおさんがファイターズ通りに小さなチョコレート工場を作ったのは2012年。
当時は、カカオ豆からチョコレートを作る店は、全国的にも珍しく、カカオ豆も流通していなかったため、自分で手に入れるしかなかったそうです。
鈴木さんは、カカオ豆を求めてインドネシアやドミニカなど、これまで4か国20地域を訪ねました。
今は30種類以上のカカオ豆使い、地域ごとに味わいの違うビーン・トゥ・バーを作っています。
札幌の中心部にある二条市場近くに、秋元さんが夫婦で営む店がありました。
二人はおよそ半年をかけて8種類のカカオ豆に合った焼き具合や練り加減などを研究しました。
札幌市中心部で台湾茶専門店を経営している高阪美子さんに、ビーン・トゥ・バーをよりおいしく楽しむ方法を教えて頂きました。
それは、、ビーン・トゥ・バーとお茶との〝マリアージュ(結婚)〟
フルーティーなバーにはフルーティーなお茶、スモーキーなバーにはスモーキーなお茶の組み合わせがおすすめ!
取材で感じたイメージをそらさんがイラストにしました♡
〈問い合わせ先〉
●「カカオラボ・ホッカイドウ」鈴木やすおさん
営業日:毎週金曜日と土曜日 午後2時〜6時
住所:札幌市東区北9条東7丁目1
電話: 011-776-7929

●「サタデイズ」
所在地:札幌市中央区南2条東2丁目7-1
電話:011-208-2750

●「BUND CAFÉ(バンドカフェ)」
所在地:札幌市中央区南1条西6丁目第2三谷ビル2階
電話:011-232-0880

2018年1月19日 うまいっしょ!道の駅 「阿寒丹頂の里」

全道各地に119ある道の駅から、旬の話題をお届けします。
今回は、道東にある道の駅「阿寒丹頂の里」です。
国道240号線沿い、阿寒国立公園の入り口にあり、冬は丹頂を間近で見ることができます。
そんな道の駅の“うまいもの”、1品目は釧路で水揚げされたスケソウダラを使った「フィッシュ&チップス」です。
スケソウダラのフライとポテト、さらに昆布の素揚げもついています。
町内で飼育したシカ肉を使った「エゾシカバーガー」は、やわらかくて臭みがなく、食べやすいことが特徴です。
釧路で栽培しているパプリカを使ったジャムを乗せたソフトクリームも人気です。
【問い合わせ】
道の駅 「阿寒丹頂の里」
住所:釧路市阿寒町上阿寒 23-36-1
電話:0154-66-2969
開館時間:5月~9月 午前9時~午後6時、10月~4月 午前9時~午後5時

2018年1月18日 法律Q&A「気をつけよう 落雪や除雪のトラブル」

出演 : 札幌弁護士会所属
弁護士 稲川 貴之さん

< 落 雪 >

Q. 屋根の雪が落ち、通行人にケガをさせてしまいました。建物の持ち主に責任はあるのでしょうか?

A. 建物の所有者や管理者には、建物の安全性を確保する義務が法律で定められています。落雪を防ぐ措置を取らなかった場合、ケガの治療費や慰謝料を支払う損害賠償責任を負います。
Q. 除雪作業で、家の敷地が狭いため捨てる場所がなく、道路に雪を出すのは、問題がないのでしょうか?

A. 道路へ雪を出すことは、道路交通法で禁じられていて、違反した場合、5万円以下の罰金に処される可能性があります。
法律上の問題だけではなく、道路に雪を出すことにより、道路が狭くなったり、デコボコになったりして、交通事故や渋滞の原因になる可能性があります。
また、道路に出した雪が固まり、その塊りが車にぶつかって傷がついた場合、その損害を賠償する責任を負う可能性もあります。

北海道の冬の暮らしは、雪と関わらずにはいられません。トラブルを防ぐためには事前の対策が重要です。
<視聴者からの相談予約窓口>
・旭川法律相談センター
電話 : 0166-51-9527
・釧路法律相談センター
電話 : 0154-41-3444
・札幌法律相談センター
電話 : 011-251-7730
・函館法律相談センター
電話 : 0138-41-0232

2018年1月16日 いく育サロン「ママのための産後ケア」

【ゲスト】高室 典子(たかむろ・のりこ)さん(助産院エ・ク・ボ院長/北海道助産師会代表理事)
今回は、日頃からお母さんたちの悩みや相談にこたえ、アドバイスしている助産師に、お母さんの「産後ケア」についてお話をうかがいました。
出産後のお母さんは身体のダメージに加え、精神的な負担も大きく、特に産後3ヶ月くらいまでは、周囲の人の支えが必要です。
「産後ケア」には3つの大きな柱があります。1つ目は、ゆっくりと睡眠や食事がとれないお母さんたちを休ませてあげること。
赤ちゃんの世話は助産師などにまかせ、休養をとってもらうことが必要です。
2つ目は「心の充足」。産後のお母さんは、赤ちゃんのことで精一杯です。
そこで育児に対する不安などを聞き、寄り添ってくれる存在が必要となります。お母さんに優しく接し、声に耳を傾けて、心を安定させることが大切です。
3つ目は、授乳や赤ちゃんとの触れ合い方など育児の方法を、育児のプロである助産師などから教わることです。
現在、札幌市をはじめいくつかの自治体では、こうした「産後ケア」に対する助成を行っているところがあります。
上手に利用してみてはいかがでしょうか?
<問い合わせ>
■札幌市の産後ケア事業について
札幌市保健福祉局保健所健康企画課
電話:011-622-5151

※現在は8つの助産所で実施、直接申し込み
■あいの里助産院
電話:011-778-1703
■ありじゅマタニティハウス
電話:011-814-1103
■さくら助産院
電話:011-721-1778
■つるべ助産院
電話:011-376-1913
■助産院エ・ク・ボ
電話:011-666-0814
■産後ケアハウス さんさん助産院
電話:0120-352833
■ユキコカンガルー助産院
電話:090-1775-5592
■feel助産院
電話:090-6994-6699

※道内の実施状況については各自治体に問い合わせ
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