2015年度の放送内容

「そして新幹線がやってくる~北海道交通革命の140年~」
【総合】 2016年2月26日(金) 午後8:00~8:43
いよいよ!1か月後に迫った北海道新幹線の開業。今回は、NHKに残る、道内の鉄道の貴重な姿を記録した映像とともに、北海道の交通革命の歴史を振り返る。 北海道の暮らしを大きく変えた鉄道の発達には、いくつかの分岐点があった。北海道初の鉄道・幌内鉄道は、漁業中心だった北海道の産業構造を劇的に変えた。 また、北海道の東西を初めてつないだ通称・狩勝線は、十勝内陸部の大発展の起爆剤となった。 そして、“しょっぱい川”で隔てられていた本州との間を陸続きにした青函トンネルの開通。番組は、それぞれの分岐点でなしえた革命の様子を描き、新幹線開通の意義を考える。
「小さな賢者たち 天空のお花畑 大雪山」
【総合】 2016年1月8日(金) 午後8:00~8:43
北海道の屋根とも呼ばれる大雪山は、高山植物群落として面積も花の種数も世界最大級を誇る“天空の花園”。 一つ一つの花を子細に見つめると、過酷な環境の中で次の世代を生み出すための、巧みな“生存戦略”が浮かび上がる。 昆虫に花粉を運ばせるため花を回転させたり、花びらを開閉させたり、特別な時にしか花粉を出さないようにしたり…。 コマ撮りやハイスピードマクロ撮影、きめ細かな4Kカメラを駆使し、花々の繁殖戦略を活写、ミクロのスペクタクルを描く。
「恋も農業(シゴト)もハングリー!~ドラマ『農業女子はらぺ娘(こ)』のモデルたち~」
【総合】 2015年11月13日(金)午後8:00~8:43
3年ぶり!北海道発・地域ドラマには、実在のモデルがいた!女性ならではの経営で、楽しい、美味しい、を目指す“農業女子”。北海道農業の今が見えるドキュメンタリー。
12月16日(水)午後10時放送のドラマ「農業女子 はらぺ娘」(BSプレミアム)。女優・前田亜季さんや道内出身の芹那さん、バービーさんが、一人前の農業後継者になろうと奮闘する“農業女子”を演じる。実は、この「はらぺ娘」は、一昨年、設立された実在のグループ。今、北海道では、こうした農業女子が急増しているという。今回は、地域ドラマの放送を前に、道内各地で奮闘するリアル「はらぺ娘」の姿に迫る。
「幻の名画 夷酋列像の物語」
【総合】 2015年10月9日(金)午後8:00~8:43
江戸時代にアイヌの人たちを描いた、幻の名画「夷酋列像」の秘密に迫る!細密を極める“奇跡の名画”はなぜ北海道・松前藩で生まれたのか?その背景にある歴史秘話とは?
この秋、北海道博物館で公開中の「夷酋列像」。1984年、フランス・ブザンソン市の美術館で偶然発見されたこの肖像画は、驚くほど精緻な描写と鮮やかな色使いで見る者を圧倒する。松前藩の家老・蠣崎波響が描いたこの絵には、実はいくつもの驚きの物語が隠されていた。アイヌの人々と和人との壮絶な闘いの歴史。藩の存亡をかけて絵筆をとり続けた一人の武士の数奇な運命。不思議な魅力を放つ絵からひも解く歴史ロマン!
「『農業女子・はらぺ娘』の舞台 “知られざる富良野”物語」
【総合】 2015年9月25日(金)午後8:00~8:43
日本有数の観光地『富良野』の“知られざる素顔”に迫る!“ラベンダーの父”の波乱の人生とは!?「北の国から」倉本聰さんのエピソードも!絶品・富良野産野菜も登場!富良野名物といえば、ラベンダー。そのラベンダーが、かつて絶滅の危機に直面していたこと、知っていますか?富良野には45年の歴史を持つ奇妙な「夜会」があること、知っていますか? そして、富良野市の総面積の3分の1の土地を所有する“謎の大地主”とは!?普段の観光では決して見ることのできない「知られざる物語」ばかり。 今年12月にBSプレミアムで放送予定の北海道発・地域ドラマの富良野ロケ情報も満載
「知床(シリエトク)映像史~人と大自然の百年物語~」
【総合】 2015年7月17日(金)午後8:00~8:43
決定版!世界自然遺産「知床」の歩み。400時間にも及ぶ貴重なアーカイブスを厳選!開拓、そして開発、そして自然との共生へ。「知床」百年の歴史、丸わかりの43分。 百年前から続けられた“知床開拓”とは、一体、どんなモノだったのか。戦後、斜里町ウトロで進められた“魚田開発”とは、何だったのか。 さらに、森繁久彌さん本人が語る、あの大ヒット曲『知床旅情』誕生の秘話とは。NHKに保存される貴重な映像と、知床の歴史をつぶさに見てきた人々の証言。 世界自然遺産登録10年の節目に、改めて、北海道・知床の歩みを総ざらいする。
「生涯 書き続けたい ~家族・編集者が語る作家・渡辺淳一~」
【総合】 2015年6月19日(金)午後8:00~8:43
恋愛小説「失楽園」で有名な北海道出身の作家・渡辺淳一。没後1年、これまで取材に応じてこなかった家族や編集者が、その素顔を語る!去年4月、80歳でこの世を去った渡辺淳一。生前、発表した作品は140以上。累計販売部数は、実に9000万部を超える。そんな渡辺が、最もこだわっていたのが、「失楽園」に代表される恋愛小説の執筆だ。
しかし、なぜ渡辺が恋愛小説にこだわり、作品を世に送るためどんな努力を生涯続けてきたのかについては、これまで余り語られなかった。今回は、作家・渡辺淳一を最も近くから見つめてきた人々の生々しいインタビュー目白押し!
「小樽ロマン 時を巡る旅」
【総合】 2015年5月1日(金)午後8:00~8:43
かつて本州と北海道をつなぐ北日本一の港町として繁栄を極めた小樽。レトロで美しいその街並みは、数えきれない歴史のロマンに彩られている。一攫千金を夢見てやって来た男や女達の生き様。石川啄木や伊藤整など小樽を愛した文人達の言葉。歴史の転換点を見守った北海道最古の料亭。“昭和の大スター”石原裕次郎とまき子夫人の知られざる物語。「身近にあるのに知らなかった」。そんな街の魅力を明らかにする小樽、時を巡る旅へ。
「“友だちごっこ”をぶち壊せ~深川 拓大ミュージカル~」
【総合】 2015年4月10日(金)午後8:00~8:43
深川で、地域の冬の楽しみとして根づくのが、地元・拓殖大学北海道短期大学の学生たちが作る拓大ミュージカル。 ミュージカルは保育学科の授業の一環。およそ5ケ月、400時間に及ぶ活動を共にする中で、仲間同士が真剣にぶつかり合い、将来、保育に関わる上でも大切な、人間関係の深め方を学ぶ。 本音を語りあわない「友だちごっこ」の関係を打破し葛藤する人間教育の舞台裏に密着。学生たちはどう成長していくのか。
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