2016年度の放送内容

「ニセコ インバウンドの光と影」
【総合】 2017年1月20日(金) 午後8:00~8:43
今、外国人観光客が殺到!バブル景気さながらの活況に沸く町・ニセコを徹底分析!人気はなぜ過熱したのか?外国人マネーは町をどう変えるのか?北海道観光の未来を考える。 世界屈指のパウダースノーでスキーリゾートとして知られるニセコエリア。今バブルさながらの好景気に沸いている。地価上昇率は日本一。ラーメンは1杯2600円もする。その原因はオーストラリアや香港、シンガポールなど世界中から訪れる富裕層達。投資が投資を呼び、物価も上昇する一方だ。地元では外資の力で瞬く間に変わっていく地域や、海外の景気に翻弄される町の将来に懸念の声もあがる。ニセコの光と影を浮き彫りにする。
「一粒でも育て~十勝 格闘の記録~」
【総合】 2017年1月13日(金) 午後8:00~8:43
去年、未曾有の連続台風と闘った農業王国・十勝。開拓の頃から大自然と向き合い続けてきた十勝の人々は、この大災害にどう向き合い闘ったのか?半年にわたるドキュメント。 北海道・十勝。明治の頃、数々の困難にも負けずこの地を開拓したのは、依田勉三率いる民間会社「晩成社」だった。その開拓農家たちの不屈の魂が今も息づく十勝。人々は、100年に一度と言われる去年の台風にどう向き合ったのか?最後まであきらめず、雨に打たれた農作物を一本一本手で起こし続けた小豆農家。苦しい時こそ笑って助け合う、屋台村と農家の絆。台風と闘った農業王国・十勝を、半年間にわたって見つめる。
「“鉄路縮小”の衝撃~どう守る北海道の公共交通~」
【総合】 2016年12月2日(金) 午後7:30~8:43
JR北海道が全路線のほぼ半分にあたる13区間1200kmについて「単独で維持することが困難」と発表。地域の将来を揺るがしかねないと沿線自治体は危機感を強める。暮らしへの影響は?北海道の公共交通はどうなるのか?どう守るのか?スタジオに自治体の代表や専門家を招き生放送で徹底討論する。
「今よみがえるアイヌのレコード」
【総合】 2016年11月18日(金) 午後8:00~8:43
アイヌの歌や語りが収録された100枚の古いレコード。 最新のデジタル技術により70年の時を経て復元された。鮮やかな音声と共に紡ぎ出される豊かなアイヌ語の世界。 戦後すぐに道内で録音されたアイヌ語のレコードが、今、研究者の間で注目されている。 アイヌ語は代々口伝えで受け継がれてきた。しかし明治維新後の政府の同化政策で、歌や語りを楽しむ場面は減り、 そしてアイヌ語そのものが大きな打撃を受けた。最新技術によって復元されたレコードには、 当時の歌や語りの名人と言われた先達たちの肉声で、アイヌの魂が鮮やかに刻まれている。彼らは何を語り、どんなメッセージを投げかけるのか?
「検証・連続台風 ~北海道に迫る危機~」
【総合】 2016年9月30日(金) 午後8:00~8:43
北海道を相次いで襲った台風から1か月。河川の氾濫がもたらした被害は、生活や産業に深刻な影響を与えている。交通の要衝・日勝峠では道路復旧のメドが立たず物流に影響。各地で崩落した橋では「洗掘」と呼ばれる現象が発生。メカニズムを解明すると、今後も繰り返される恐れがあることが分かった。また農業王国・北海道が築き上げたシステムも打撃を受けている。もはや「想定外」とは言えない時代。どう備えればいいのか考える。
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