番組情報

8月7日(月)よる7:30-9:00 第1変奏(第1日) 「神に愛されたピアニスト~ルビンシュタインってどんな人?~」
ルビンシュタインの生涯を様々なエピソードと共にご紹介します。ピアニストとしての彼の挫折と復活、ピアノへの愛を名演と共に紐解きます。

8月8日(火)よる7:30-9:00 第2変奏(第2日) 「ルビンシュタインの交友録~人間を愛したピアニスト~」
若き日にサン・サーンスの前で演奏し、ラヴェルやミヨーと会い、シマノフスキやストラヴィンスキーと親交を結んだルビンシュタイン。その華やかな交友録を、ハイフェッツ、フォイアマンとのトリオ、室内楽や協奏曲も交えてご紹介します。


8月9日(水)よる7:30-9:00 第3変奏(第3日) 「ルビンシュタインのショパンを聴く~祖国を愛したピアニスト~」  
ルビンシュタインといえば「ショパン」。 数多く残されたショパンの録音を紹介し、ルビンシュタインのショパン演奏の魅力を紐解きます。

8月10日(木)よる7:30-9:00 第4変奏(第4日) 「ルビンシュタインの幸せの秘訣~名演に込められた愛と情熱~」 
いつも自らの幸せを語っていたルビンシュタイン。彼が残した名演と共に、その生き方と彼の人間像に迫ります。


出演者

仲道郁代(ピアニスト)

仲道郁代(ピアニスト)

豊かな音色、卓越した叙情性が高く評価され、人気、実力ともに日本を代表するピアニスト。デビュー30周年を迎える2016/2017シーズンは、ゲヴァントハウス弦楽四重奏団、ハンガリー国立フィルハーモニー管弦楽団とのツアーを行った他、ショパンとチャイコフスキーの協奏曲の記念コンサート(東京・兵庫)、記念リサイタル(全国各地)、演劇とのコラボレーション企画などを実施。「 ルビンシュタインは私にとってピアノの神様。お腹の中にいたときから聴いている、刷り込まれたように好きな音色のピアニスト。」

増田良介(音楽評論家)

増田良介(音楽評論家)

音楽評論家。ショスタコーヴィチをはじめとするロシア・ソ連音楽、マーラーなどの後期ロマン派音楽を中心に、音楽専門誌、京都市交響楽団などの演奏会プログラム、各社ライナーノート等に執筆。著書に『究極のオーケストラ超名曲徹底解剖66』(共著)など。「ルビンシュタインは、音楽も生き方も、知れば知るほどますます好きになるピアニスト。愛聴盤はフランス音楽集やシェリングとのベートーヴェン。」

東涼子(司会)

東涼子(司会)

「ベストオブ・クラシック」「サンデークラシックワイド」などNHK-FMのクラシック音楽番組のご案内役を数多く担当、特に変奏曲シリーズでは、第1回のグレン・グールドから、ホロヴィッツ、リヒテルなど一連のシリーズの司会をすべて担当。「ルビンシュタインはその人生を辿ってみると、ピアノの名人であると共に人生の達人でもありました。人生をあるがままに受け入れ幸福を感じながら生きる、私もこうありたいです。」
 

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