番組情報

「霜月 秋たけなわ 軒に干し柿」

放送予定: 11月26日(日)午後6時~6時30分(Eテレ)
11月は食欲の秋!奈良・音羽山観音寺では、春に菌付けしたきのこの収穫が始まる。きのこを甘辛く煮て、紅葉した柿の葉で包んだ“柿の葉ずし”が秋の定番。里からの贈り物は、たくさんの渋柿。ブランデーに漬けて作る“干し柿”もこの時期ならではの楽しみ。食欲がみたされたら、芸術の秋!?みんなでハスの花をかたどった「散華(さんげ)」に絵を描きためるのは、来年春の大法要の準備のため。食欲と芸術の秋を堪能します。

【声】柄本佑
【音楽】川上ミネ BimBomBam楽団

稲刈りも終わって秋深まる
背より大きい里芋の葉
収穫した里芋と柿をカゴいっぱいに背負って
春に菌付けしたヒラタケが生えてきた!
鏡餅用の干し柿もつくります
観音寺と縁のある談山神社の「けまり祭り」
秋の風物詩 軒に干し柿
柿が柔らかくなるようにもみます!
ひとつずつ丁寧に炊き上げた「根菜のふくめ煮」
紅葉で彩られた「柿の葉ずし」
精進柿の葉ずしの出来上がり
春の大法要のために散華(さんげ)をみんなで描きます!

「神無月 おかげさまで 実りの秋」

放送予定: 10月29日(日)午後6時~6時30分(Eテレ)
10月。収穫の秋とあってお寺は大忙し。寺の顔ともいえる樹齢六〇〇年のイチョウが育む銀杏の実を拾い、“初穂”のお願いに里の家々を回る。“初穂”とは、その年最初に獲れた作物を神仏に供え感謝する古くからの慣習。寺では毎年、里の人たちに農作物をいただくよう、お札を持ってお願いに行く。そうして集まった栗や新米、そして銀杏でつくる、ひろうす、いがぐり揚げなど秋の膳。里の人々に感謝する、実りの秋だ。

【声】柄本佑
【音楽】川上ミネ BimBomBam楽団

ぎんなんの季節がやってきた
ぎんなんの種を取り出す
色鮮やかなお寺のぎんなん
取れたてぎんなんいただきまーす!
新米をお供えしてもらう“初穂”のお願いに里へ
稲穂はお日様の匂い
里の人とおしゃべりが弾む
今年も“初穂”が届きました
新米には何が合うかな?
秋の味覚たっぷりの初穂ごはん
いがぐり揚げ
栗とぎんなんのひろうす

「長月 月待つ夜は 縁側ごはん」

放送予定: 9月24日(日)午後6時~6時30分(Eテレ)

秋の気配が漂う頃、尼寺の楽しみは縁側でのお月見。庭のハーブやミョウガたっぷりのお膳。ちょっぴり晩酌。秋の七草をめで、鈴虫の声を聞きながら、月の出を待つ。

奈良県・桜井市。急な山道を登ること40分の音羽山観音寺に、愉快な尼さんたち3人が暮らしている。秋の気配がほんのり漂うこの季節の楽しみは、縁側でのお月見。いもやカボチャを庭のハーブたっぷりの特製ドレッシングであえたり、ミョウガや漬け物を上手に使って精進寿司。イチョウの木越しにあらわれる月を待ちながら、ちょっぴり晩酌。気がつけば鈴虫の声。忙しかった夏の疲れをゆっくり癒す、ちょっと静かな9月の尼寺。

【声】柄本佑
【音楽】川上ミネ BimBomBam楽団

里の潤子さんにポポーをいただく
大好きなポポーをガブリ
生き物の命に感謝する”放生会(ほうじょうえ)”
庭で鮎の塩焼き
炭火でこんがり焼いた鮎
お月見ごはんの作戦会議
お月見ごはん
ご住職特製”庭の草”ドレッシング
精進おすし
月を待ちつつ縁側の宵
月が出た!
お月見は秋の楽しみ

「葉月 水きらきら 夏休み」

放送予定: 8月27日(日)午後6時~6時30分(Eテレ)

8月の尼寺は夏休みモード。3人は、地蔵盆の準備に余念がない。境内にたくさんいらっしゃるお地蔵さんを洗い清め、山桃ジュースなどおやつを準備したら、子どもたちがやってくる。数珠繰りなど、伝統の行事にみんな神妙な顔。この時期においしいのは、目にも鮮やかな夏野菜。大和丸なす、万願寺とうがらし、トマト、ゴーヤ、とうもろこし。あげびたし、つくだ煮、天ぷらなど多様に料理して、夏バテ知らずの晩ごはんを召し上がれ!

【声】柄本佑
【音楽】川上ミネ BimBomBam楽団

地蔵盆でおめかししたお地蔵さん
まっちゃん得意な消しゴムハンコ
かわいい地蔵盆のハンコが完成!
地蔵盆 村の人たちがたくさん来てくれた!
夏の暑い日は梅の土用干し
手間ひまかけて美味しい梅干しが育ちます
どれどれ美味しいものが出来たかな?
夏野菜をみんなでお料理
色鮮やか夏野菜のあげびたし
夏バテ知らず夏野菜のたっぷりごはん
冷たい山水ですいかを冷やして
夏の恒例すいかの種飛ばし

手作りで七夕を祝う

「文月 七夕はハレの日ごはん」

放送予定: 7月30日(日)午後6時~6時30分(Eテレ)

料理上手な尼僧たち3人が暮らす奈良の尼寺。雨が続く7月は“奈良漬け”の仕込みの季節。地元の酒屋がこの季節にだけ出荷する酒かすを使い、大量の奈良漬けをたるからたるへと漬け直す作業に精を出す。仕上がるまでに3年以上、「手のかかる子」と笑う。雨があがれば、七夕。用意するのは、土地の名産・そうめん尽くしの心弾むもてなしの献立。糸束の形をした菓子「索餅」を供え、短冊に願い事を書いて手作りの星祭りを楽しむ。

【声】柄本佑
【音楽】川上ミネ BimBomBam楽団

7月・お寺は雨模様
カタツムリの親子
今年もウリが届いた
奈良漬けになるのは3年後
雨の日は“奈良漬け仕込み”
酒粕に何度も漬け替える
お菓子作りも得意
七夕のお菓子“索餅”
七夕ごはんを作ろう
そうめん巻き
そうめんを揚げると…?
年に一度 星づくしの一膳
天まで伸びそうな竹
お目当ては七夕の笹飾り
短冊に願いを込めて
慈瞳さんのお願いは?



※過去3か月分を掲載しています。
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