おやすみ王子

ディレクターより

世界の本屋さんから~奇跡は自分が作るものinギリシャ~

特別版いかがでしたでしょうか。
たくさんのご感想ありがとうございます。
見逃してしまった方は、24日の午前1:15~(※23日深夜)
に再放送がありますので、是非ご覧下さい。
見逃してなくてもどうぞ。そして、ご感想もお待ちしております。

さて、世界の本屋さんシリーズ、まだまだ過去に訪ねたストックがあるんですけど、(どんだけ~)今回は、1年前のギリシャのアテネの本屋さんをご紹介します。

サントリーニ島をあとにした後、アテネに立ち寄った私。
控えめにいって、私は、ギリシャ最高!と思った。
ギリシャ危機とかありましたし、実際、治安とかいろいろどうなのよ、と思っていましたが、
いろんな国(10以上)に行きましたけど、こんな陽気で良い人たちいるのか!てくらい楽しかったです。
もうね、いい人すぎてギリシャ危機なっちゃったのかな、ってレベルでしたね(個人の意見です)

アテネでは、神々のおかげなのかいろんな本屋ミラクルが起きたのですが、その一つを紹介します。

おやすみ王子

実は、私は、この前に、おめあての大学生御用達の本屋さんがあったのですが、
なんと、なくなっていたんですね。
(国内でも本当に良い本屋さんがどんどんなくなっています。先日もお別れに行ってきました)
すっごく歩いたので、うわぁ~と落ち込んで、歩いていた時に見つけました。

客がいない?なんだ怪しい、入りづらい…とモジモジしていたけど、入ってみました。

おやすみ王子

ちなみに、ギリシャ語が一切わからないので、終始そわっていました。
この本屋さんも、看板にあるように、出版社を兼ねた本屋さんでした。

おやすみ王子

壁には作曲家たちの肖像も。楽譜も販売しているようでした。
そわそわし続けること数十分。私からなのか、お兄さんからなのかわかりませんが、会話がスタートしました(まさかの曖昧)

おやすみ王子

左がご主人で、右は常連のお兄さん。
ご主人は、英語が話せない、とのことで、この親切なお兄さんが全部通訳してくれたんですね。
で、「私は、ギリシャ語読めないんだけど、ここにはギリシャ語の本しかないよね?」
と話していたら、ご主人が「そうだね~。あ!でも……」と、どこかに行きました。

おやすみ王子

で、これがでてきた。わかりますか?谷崎潤一郎と三島由紀夫の本です。
ギリシャ語一切読めないから、なんの本かはわからんやったけども!
(誰かギリシャ語わかる人教えて下さい)
この本もこちらで出版しているそうです。

で、まさかの、、、三島由紀夫くれた。。。。え、くれた。。。。
世界の本屋さんで、いろんな話をすると起きる現象、「モノをくれる」はあるあるですが、
本くれたのは、今のとこ、ここだけ。
(ねえ、そんな親切だからギリシャ危機に…)

ご主人は若い時に日本に旅行に行ったこともあると話していました。
日本の作品も好きだと。あなたの話も面白かったからこれあげる、て。
ちなみに、頂いたのは、「午後の曳航」です。ギリシャ語一切読めませんが、私の成分の大半は、川端、谷崎、三島でできているので嬉しかったです。

おやすみ王子

ちなみに、ご主人のお父様の時代からここでお店をやっているそうで、
この壁の絵は、ご主人の若い時の肖像画なんだとか。

おやすみ王子

なんか面影ありますよね。
実は、この本屋さんに立ち寄る前にも、「ノーベル文学賞作家のサロン」だったところを、その作家が作った本屋さん、というのに出会い、そこでも騒ぎまくっていたんですけど、それはまた別の機会に。

アテネ、すごい!オリンポスの神々の力が絶対ある。
その証拠に、私、アクロポリスの丘で恩田陸先生の「蜜蜂と遠雷」を読んでましたが、
アポロンの竪琴の音が聞こえた気がしたんですね。関係ないですけど、アクロポリスの丘で読書してる観光客は私だけでした。

この本屋さんたち、本当にいい人で、「アテネでアンティークとか買いたい」と話していたら、なんとご主人が友達に電話までしてくれました。(しかも、電話帳見ながら)
今、我が家にはアテネで買った諸々による祭壇があります。

言葉が通じなくても心が通じるってとても大切だと改めて思いました。同じ日本語を話しているのに、どうして?っていうくらい気持ちが通じ合えないことってありますよね。大切なのは、言語ではなく、「価値観」や「気持ち」みたいなものだと痛感させられます。そんなときこそ、本の力が必要なのかな、と私は思います。

どうぞ皆さんも海外旅行の際には、本屋さんに立ち寄って、ちょっと話しかけてみたらいいかもしれません。言葉が通じなくたって、「本が好き」という気持ち一つで何かミラクルが起きるかも。

さて、そんなことも考えつつ、「おやすみ王子」たちの本屋さんの世界もご堪能下さい。
(眞島店長も、なんかすぐお客さんにあげちゃいそうですね。笑)
良い夢の世界を。
私は次はどこの本屋さんに行くのでしょう。


世界の本屋さんから~英国書店紀行(9)~

さて、旅のラストをかざる本屋さんのある場所は、

おやすみ王子

すんごい人だよ。

週末はフラワーマーケットでにぎわうノッティングヒルに行ってきました。
勘の良い方、私世代以上の映画好きな方は、あ、となりましたかね。
そう、あの「ノッティングヒルの恋人」になった本屋さんがあることでも有名。
(そもそもは外観しか使ってないので、本屋さんではないんですけどね。中はセット撮影?)

ヒュー・グラント演じる、さえない書店長(十分イケてるけどな)とジュリア・ロバーツ演じる世界的女優が偶然書店で出会って恋に落ちる、男性版(?)シンデレラ・ストーリー。
主人公の店長さんの周囲の人々がみんなとっても個性的かつすてきな人で、女優だからとちやほやしたりせず、わりとふっつーに接するんですよね。それがジュリア演じるヒロインの心の悩みを吐露することにつながったり。あそこ、良かった。
映画のファンの方は、外観に使われたお店の前で記念撮影したりするみたいです。

そんなノッティングヒルのすぐ近くの本屋さんです。

おやすみ王子

前にガイドブックで見たときと違って、黒くてシックな外壁に変わっていました。

おやすみ王子
おやすみ王子

入ってすぐのところ、ちなみにPCがあるところがレジです。
落ち着いています。
こちらは、入口をグランドフロアとカウントして、地下二階までありました。

おやすみ王子

小さな本屋さんでしたが、なんかにぎわっていました。
店長さんはいらっしゃらなかったのですが、こちらも基本は、地元のお客さんを中心としているそうです。

おやすみ王子
おやすみ王子

たぶん、写真の順番的に地下1階(でました!まさかのうろ覚え!!!)
わりと並びはざっくりしていましたが、英国以外の本もありました。

おやすみ王子

日本もほら!ガイドブックと一緒に小説も置かれているよ。
ざっくり「日本」て感じで、日本に関する本やら日本の作家さんの本がまとめられている感じ。
(関係ないけど、「memories of a geisha」って日本の作家の本ではないけど、日本コーナーでよく見かけます)

そして、運命感じたことに、なんと!
川上先生の英書があるではないですか!
そんなわけで、この本屋さんでは、川上先生の本と若い頃に番組にした谷崎潤一郎の「陰翳礼賛」をお買い上げしました。
ちなみに、ヨーロッパでは今ではどうかわかりませんが、建築科の学生は講義で「陰翳礼賛」を読むんですよね。

個人的には、古典系作者の表記が、あ~そうなるんだ、と面白かったです。

おやすみ王子

兼好法師と鴨長明、まとめて一冊になってる?

おやすみ王子

地下二階は子ども本コーナー。(なぜかここしか撮ってなかったが)
店員さんとレジ先で話してて、日本の作家さんの本も読んでみるよ、という話になりました。お店にあった川上弘美先生から、まずはぐいぐい推しました。

おやすみ王子

帰りには、フラワーマーケットでホストファミリーにお花を買って帰りました。
Kちゃん曰く、イギリスの人はガーデニングが大好きみたいで本当にたくさんの人でにぎわっていました。

このあと、ポートベローマーケットやらイギリスに住んでいた知人御用達ビンテージショップやらまで歩き回り、遊びつくした私でした。このエリアは、私の大好きなアンティーク関連と新しいカフェやアトリエが融合して、アメリカっぽさもあって、私は好きでした。
こんなにたくさんの本屋さんをまわれたのも友人の協力あってのものです。
改めて、Kちゃんありがとう。

そして、どの国でも本屋さんと話すと元気になるし、いろいろな個性や主張があって面白いなと思います。

さて、この後、地味に帰国日に具合悪くなる事件というのが起きるとはつゆ知らず……
昔も出国ゲートくぐってるのに、飛行機を乗りのがして周りを驚かせた私ですが、イギリスいくと必ず事件が起きるのでした。
具合悪かったけど、頑張って帰国して、収録できて良かったね私。
グッジョブ私。おかげで、また病気の症状についての英単語増えた。

英国書店紀行は以上となりますが(ちなみに、年越しイベントはのぞいて、滞在1週間でほぼひとつも観光地行っていない件)、実は、
以前紹介したサントリーニ島の本屋さんのあと、立ち寄ったアテネで『本屋さんの奇跡』みたいな現象が二回もあったので、そちらも余裕があれば書いてみたいと思います。
ギリシャは、本当に私は好きだったな~。ではでは。


世界の本屋さんから~英国書店紀行(8)~

お疲れさまです。
今更かもしれませんが、VRの「セット内探検」でいろんなコメントが見られるようになっています。
是非、動画だけでなく、本屋さんに置かれているさまざまな小物にまつわる裏話なども見てみてください。

今日の本屋さんは、おしゃれな高級住宅街にある本屋さんです。

おやすみ王子

お!この本が飛んでる感じ、デジャヴ(気になる人は前回(第2シーズン)の「おやすみ王子」VRをのぞいてみよう)

おやすみ王子

ここ、小さな面積の本屋さんですが
地下もあってわくわくしますね。
お店のバッグもかわいいだけでなく、中に仕切りがついていたりして、
Kちゃんといいねいいねと騒ぎました。

おやすみ王子
おやすみ王子

おしゃれ……セレブの香りがします。

おやすみ王子

ここは、他の本屋さんみたいに手書きのPOPはなかったけど、
地元客が多いのでしょうか、お客さんと店員さんがよく会話をされていました。

小さな二階(昨年の「おやすみ王子」の店長がいた踊り場みたいですな)

おやすみ王子

ここは、児童書やポストカードがメインでした。
友達曰く、セレブエリアで、教育熱心なご家庭も多いからではないかとのことでした。
ふーむ、なるほど。

おやすみ王子

上から見た眺め。階段のうねりがまたおしゃれですね。
続いて、そのまま地下に入ってみまーす。

おやすみ王子
おやすみ王子
おやすみ王子

おしゃれやなあ~。以前、ご紹介した本屋さんの本、こちらにもありますね。

そして、階段に書かれていたように、コーヒーコーナーも!

おやすみ王子
おやすみ王子

私が映り込んでることは無視して、右上の本の裏表紙がデコられてるのかわいくないですか?自分ちの本でやってみたいです。マルセル・プルーストの「失われた時を求めて」とか長いシリーズのやつで。

そして、このおしゃれな本屋さんには、
私をびっくりさせる仕掛けがありました。
それは……

おやすみ王子

アブラカタブラ~

おやすみ王子

本棚の裏がオフィスになっているのでした!
まるで映画「キングスマン」のような秘密結社っぽい感じです。
本屋さんが謎の秘密結社、という設定、どこかで生かしてみたいです。
(今、私が言ったからね!誰かとったらあかんよ!←)

いつもお手紙や励ましの声をくださる皆様、本当にありがとうございます。
スタッフ一同、ありがたく拝見しております。
このような隅っこのコーナーまでご覧いただいている皆さんがいることをとてもありがたく思っています。改めて、この場を借りて、お礼申し上げます。

次回でおそらくイギリスは最後?な英国書店紀行は金曜日更新予定です。


世界の本屋さんから~英国書店紀行(7)~

すみません。更新が滞っていました。
そして、まだあるんかい!と驚くなかれ。
私も自分でまだ本屋さん行ってたことに軽く驚いていますが、まだあります。

本日は、こちら。

おやすみ王子

来ました!久々の外観一切撮れてないシリーズ。
前回の本屋さんの帰り?にふらっとよりました。
ここは、数年前にイギリスに来たときにも立ち寄った本屋さんで、チェーン店です。
マンチェスターにもありました。
(わかる人はわかるかも。結構有名みたいです)

おやすみ王子

「遊べる本屋さん」という感じで、アート系の本を中心に、雑貨や文房具なども置かれているのが特徴。

おやすみ王子
おやすみ王子

左奥に見えるように包装紙類も豊富です。

写真がとても少ないのは、閉店間際に入ったため、「はよ帰って」オーラ(外国あるある)
に負けたからです。笑。
アート系の本やクリエイティビティについての本、また、贈り物にぴったりな面白い雑貨やカードゲームなどが豊富な本屋さんなのでした。

次回は水曜日に更新予定。(自分にしめきりを作るの大切)


ディレクタ—よりお礼と今回のメインテーマ

世界の本屋さんは、これからも、特別版の放送までまだまだ続けていきますが、
まずは、10分版の放送が全て無事に終わりました。
ありがとうございます。
是非、次は、3人の日常も、かいま見える30分の「特別版」もご覧ください。
3月18日の夜11時からです。お見逃しなく。

この番組は、本当にこれまで皆様の力で支えられて参りました。
本当にありがとうございます。
そもそもターゲットを最初から「女性」にしぼっているわけで、人口の半分を捨てているのか!?となるものですが、私は、無意識に「男性目線」な番組も多いので、このように「意識的に」女性にむけた番組があって良いと思っていつも頑張っています。

今回も音楽には自分なりのこだわりをつめました。
「おやすみ王子」第2弾のときは「My Favorite Things」で、込めた意味は、「好きなものを思い出すと、そんなに悪くない」という歌詞があるように、
皆さんの心に好きなものが増えて、そして、その好きなもの、お気に入りの1つにこの番組が入れば、さらにうれしいと思いました。

今回は、すでにお気づきの方も多いように「Englishman in New York」
いや、舞台、そもそもロンドンじゃないんかい!
なのですが、衣装合わせで店長を見て、この曲が店長の声に似合いそうだなと思っていました。この曲は、ニューヨークで暮らすイギリス人のことを歌っているんですけど、
私が一番伝えたかったのは、「be yourself, no matter what they say」という歌詞。
「誰がなんといっても、自分らしく」
私は、「自分らしく」の「らしさ」がわかりません。
社会で生活すると見えなくなることがほとんどですし、正直「自分」なんてものがないほうが組織や社会で生きる上ではラクだと思います。
でも、私は、この番組を見ている瞬間だけでも、皆さんの心に本来の「らしさ」が取り戻せる時間になればいいなと思っています。
音楽をつけるときは、基本的にはメロディーや音のあたりを意識していますが、メインテーマを選ぶ時は、歌詞の意味を吟味する派なのでした。
さて、誰がなんといったって、いろいろ言ってくる人が人生の責任や面倒を見てくれるわけではないですから、好きに楽しく生きていきたいですね(自分にも言ってる)
ではでは、また、世界の本屋さんシリーズをお楽しみに。いつもありがとうございます。


世界の本屋さんから~英国書店紀行(6)~

10分版はいよいよ明日の深夜で終了です。
長かったような短かったような……(もうすでに次の仕事を走らせてわけわからない人)
視聴者の声、大変、緊張感あるページにとびますが、是非ともご感想を書き込んでいただいたり、お電話いただけたりすると助かります。
私という、人生が不安で眠れない人を救えるのは皆さんのお声だけです。

さて、英国書店紀行。
まだ、あるのか!あります!!だって、ほんとにほとんど本屋さんにしか行ってないから!
今回は、まさに「女王陛下のお気に入り」に行って参りました!(映画見て、「え、私…」となったので、思い入れが強いです。祝アカデミー賞)

おやすみ王子

実は、こちらの本屋さん、別の日に来た時には、すでに閉店時間でした。
友人Kちゃん曰く、英国最古の本屋さんだとか…(曖昧)
そのとき、外から撮った写真が以下。

おやすみ王子
おやすみ王子
おやすみ王子

外からだけでもわくわくしたので、別日にわざわざ行った次第。
まず、この本屋さんは、でかい!地下を入れて、たぶん5階建てくらいだった。(いつものうろおぼえ)

おやすみ王子
おやすみ王子

いちいち英国チックでかっこいいんですが!

おやすみ王子

歴史ある本屋さんらしく、階段には著名人の写真なども。

おやすみ王子

これくらい大きなセット作ったらどうなるんだろう……(美術さんの震えが聞こえるよ)

おやすみ王子
おやすみ王子

キター-----!
英国が誇る名探偵たちのコーナーです。
私は、アガサ・クリスティがミステリの入り口で、
小学生のときに読破するという謎ぶりでした。
なので、ここでも、買いました!そして、その本がセットの中にもさりげなく登場しています。気になる人がいるかわかりませんが、探してみてください。

おやすみ王子
おやすみ王子

歴史ある本屋さんらしい美しい眺め……
ちなみに、この本屋さんで私、知り合いの方が載っている本を見つけて騒いでしまい、
Kちゃんに注意されました。笑

おやすみ王子

最上階にあったこちらのコーナー。
ここも、本のギフトを贈ってくれるようです。

おやすみ王子

こんな書斎で私も仕事をしたい。

おやすみ王子

センス……(語彙力)
こんな美しい形で本を贈られたらうれしいですよね。
個人的に箱の色が、品があって好きでした。

おやすみ王子

以前ご紹介した本屋さん兼出版社さんの本も!
あと、ギリギリまで買うか悩んだ装丁が美しすぎシリーズの本。

おやすみ王子
おやすみ王子

センス……ページが金色なのも品がありすぎて。好みすぎて。
しおりの色とカバーの色が一緒なのとか、ほんと美しい。
私は、「オペラ座の怪人」と「ドリアン・グレイの肖像」あたりが、この装丁にふさわしい気がしてすんごく悩みましたが、ちょっと本を買いすぎだったので、あっさりやめましたw

おやすみ王子

こちらは、Kちゃんが気に入っていた動物シリーズ?(まさかの友達の趣味に曖昧)
こんな感じで装丁のきれいな本もたくさんあって、眼福でした。

おやすみ王子

もちろん、書店員さんの手書きポップもあります。
この書店では、このように著名人や作家の名言が多かったです。
関係ないですが、最近読んでいる「チャーチル名言集」もこちらで買いました。

おやすみ王子

サイン会や読書会もよく行われている感じでした。
「女王陛下」のお墨付きは、やっぱり英国の気品と知性にあふれた本屋さんでした。


世界の本屋さんから~英国書店紀行(5)~

今回は英国ですが、とんで、バース!
バースといえば「bath(お風呂)」の語源となったともいわれている場所で、
行く前から、お風呂好きとしてはわくわくして、水着も持参しました。
古代のお風呂、入れるとか楽しいじゃないですか!
観光地なので、Kちゃんともノリノリでバスにのることおよそ3時間。
お風呂楽しかった!…といいたいのですが、
結果、私たち、ご飯食べて本屋さん行っただけです。
バースに行って、お風呂入らない人いるの?
ですが、もともとすてきな本屋さんのためにきたからね!
ここは、今まで回った本屋さんの中でも私が抜群に働きたくなった本屋さんの1つです。

おやすみ王子

ねえ、暗い。なんでこんなに暗くなったのかな(寄り道しまくったせいです)
でも、こんなに暗くても、なんかかわいいの伝わりませんか?

おやすみ王子

え、うそ、まさかのデジャヴ。(気になる人は、「おやすみ王子」第2シーズンのVRを見てみよう)

おやすみ王子
おやすみ王子
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登録制の本の宅配サービスもあります。この包装紙がかわいい!

おやすみ王子

店長さんのお名前の頭文字Bをとっての、店長のオススメ本コーナー。
ちなみに、こちらの本屋さんの店長さんは、元弁護士さんだそうです。
お店にある本は、店長さんはもちろん、店員さんも全員読んでいるそうな。
(す、すごい…)

おやすみ王子
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今は、店内の改装もしていました。(謎の人間がこっちに手を振っています)

おやすみ王子

何よりこの本屋さんでびっくりなのが、こちら!
バースだけに、book in the bath

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ちなみに、実際に、「ブックスパ」というサービスがあるのです。
お風呂につかりながら、店員さんに悩みや願望を話す中で、店員さんが、あなたにぴったりの本を10冊選んでくれる、というもので、私も、やってみたかったんですけど、
事前予約の段階で4月まで予約でいっぱいという人気サービスで諦めました。
バースに行かれる予定の方、どうぞお試しください。
 
地下に参ります。(たしか、地下だったはず、、、二階だっけ?まさかのうろおぼえ)

おやすみ王子
おやすみ王子

階段もすてきです。この本屋さんは、本当にそこかしこに店員の皆様の「本への愛情」が感じられました。

おやすみ王子

ここ、お茶とかコーヒーもおいてあった。1日中いたいんだけど…
そして、奥の小部屋は…

おやすみ王子

そして、こちらのイラスト付きのかわいい扉の先は、

おやすみ王子

トイレです。イラストだらけで、トイレにもずっといちゃいそう。

おやすみ王子
おやすみ王子

こんなすてきな暖炉も。

最後に店員さんや店長の奥さんともお話をさせていただいたんですが、
本当に本への愛がみんなすごい。
奥さんも、「こどもたちは、すぐにネットを見ちゃうけど、できる限り、本を読ませるように工夫しているのよ」とおっしゃっていました。

そして、帰国後に判明したのですが、
この本屋さんで以前、川上弘美先生も読書会をしたことがあるそうです!
す、すごいミラクル!
ロンドンじゃなくて、バースですからね!

先生も、「店員さんが熱心で、内装もかわいくてすてきな本屋さんだった」とのことでした。

そんなわけで、あの、私を雇っていただけないだろうか…(職業不定)


世界の本屋から~戻ってきて英国書店紀行(4)

いろいろ飛び回ってすみません。
物語の舞台、イギリスに再び戻って参りましょう。

今回はこちらの本屋さん。めっちゃかわいいのが伝わらないくらい夜遅い。
むしろ、映えない狙いなのかと思うくらいにヤバイDの撮影力。

おやすみ王子

この本屋さんは前から調べていて、行きたかったので、お友達のKちゃん(説明しなおしますと、私の高校時代の同級生で現在ロンドン在住)が調べてくれていました。
改めて、Kちゃんありがとう。

おやすみ王子
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こんな感じで、今回の本屋さん同様お花も飾られたりお洋服もインテリアとして飾られたりするのですが、
特筆すべきなのは!

おやすみ王子

ん?全ての本が同じカバー?
そうなんです。こちらの本屋さんは出版社を兼ねている。
しかも、主に19~20世紀の女性作家の本や家庭や女性を巡る話を中心に復刻しているというちょっと変わった本屋さん。

おやすみ王子

こんな感じで、内側にはすてきなテキスタイルが。
もちろん、各本には、本屋さんからのメッセージが!
(男性諸君が読むと心に刺さりそうなものもあったよ)

おやすみ王子
おやすみ王子
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閉店間際に駆け込んでねばったので、こんな感じですが、
入ったときは、人でごったがえしていました。

私がいただいた目録によれば、現在130冊ほど出版されている模様。
そして、別の日に別の本屋さんに行きましたが、こちらの本屋さんの本を売っている本屋さんを結構みかけました。

女性店員の皆様もすてきでした。
私も店員さんに「おすすめの一冊」を伺い、購入しました。
当時の結婚生活の理想と現実のギャップの本で今にも通じる的な本らしい。
(まさかのうろ覚え)
「someone at a distance」というタイトル。
(すっごく分厚いけど、いつ読むのかな私。そして、もちろん英語だぜ)
ちなみに、本の値段が厚さ関係なく、一律同じで、3つでいくら、と
靴下かい!みたいな売り方も日本では見たことがなかったので新鮮でした。

おやすみ王子

店員さんと1枚撮影させていただきました。
そして、背景のあの黄色の電話、活躍していた件。
この奥が出版作業コーナーになっているんですね。

いつの時代も女性というのは、身分はどうあれ、虐げられてきたんだよね、女性作家たちはその苦悩を書いたりしているわけで、、、みたいな話もしてみたり。

時代の変化と共に、女性たちも立ち上がり、選挙権をはじめさまざまな権利を獲得していくわけですが、日本はまだまだこれからだと思います。
女性の皆さんと共に、本当の意味で女性が輝ける楽しい時代にテレビを通して
貢献していきたいと思いました。

余談ですが、ここのエコバッグはすごく頑丈で使いやすいので、
お立ち寄りの際は見てみて下さい。もちろん、内側にはかわいい柄が入ってます。

次は、私が今回行った中で働きたい本屋さんナンバー1だった場所です。
水曜更新予定。


世界の本屋から~飛んでサントリーニ~

おやすみ王子

Yeah!めっちゃHoliday~!
って、これ1年前です。「何かもういろいろ疲れたよ、パトラッシュ」となって、
ある本屋さんに行きたくて、そのためだけにギリシャはサントリーニ島に飛びました。
ヨーロッパ有数の観光地として有名なサントリーニ島。オフ期だったので、安かったのですが、オフシーズンは、周遊船が一部止まっていたり、宿も閉まっているところ多数だったりするので、行く方は気をつけて下さい。
ちなみに、プールがあったけど、寒くて泳げなかった。

そんな観光地にある有名書店がこちら。

おやすみ王子

ん??

おやすみ王子

え、うそ。ココ目当てできたのに、しまってる??
そして、近所のアンティークショップのお兄さんに聞いたら、「あの張り紙、3日前くらいから貼られてるから、あかないんじゃん」
と言われましたが、そこは、粘ることには定評がある私です。
粘ったよね、、、、4時間くらい。

おやすみ王子

外装など撮ったり、ぶらぶらしたりしてたら、、、、オーナーさん戻ってきて、あいた!
奇跡!
どうやら、水漏れが起きていろいろ大変だったそうな。

おやすみ王子

普通にランチしてるオーナー・グレッグさん(クレッグ?だったらごめんなさい)。笑。
ちなみに、オーナーは、オンシーズンには、ほとんどお店におらず、バイトさんに任せているそうです。
本屋さんの開店と共に大量の観光客がなだれ込んできたんだけど、
「こんなの序の口、オンシーズンが100としたら、今は2%の人出だね。だから、オンシーズンは避難してる」とのことです。オフシーズンにきていいことあるもんだ。

グレッグさんは、元は、前回ご紹介したパリの本屋さんで働いていたのですが、
ああいうお店を自分でも作りたい、とお店をオープンしたそう。
とにかくすごくチャーミングで面白い人でした。

おやすみ王子
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お店の天井にはお店の歴史も。

おやすみ王子
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推し本コーナーには、もちろん世界の本屋さんあるあるの手書きポップ。

おやすみ王子
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そして、わかりますか?寝床が…こんな感じで隙間にベッドがあるんです。

おやすみ王子

サントリーニ島の全景地図も。

おやすみ王子
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こじゃれた本やポストカード、オリジナルグッズなどもあり、ホントにすてきでした。

おやすみ王子

激しくデジャヴしたこちらの作品は、グレッグさんの元カノさんの作品だそうです。笑。
むしろ、私が、「あのおしゃれなのはなに?」て聞いたものの多くが歴代元カノの作品でした。笑笑笑。どんだけモテてるの、グレッグさん。
(一緒に行ったカナダ人のママさんが「だって、彼はすっごくクレバーでチャーミングだからしかたないわね」とおっしゃっていました。笑)

おやすみ王子
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ちなみに、こちらの本屋さんも、パリの本屋さん同様、購入した本に、右側の紙にあるザブンと荒波マークを押してくれます。たぶん、諭吉数枚分は買った。(何を?)

おやすみ王子

いえ~い。そして、このあと、グレッグさんと話して、行くわけですね、前回の本屋さんに。
旅は奇なもの、味なもの。

オマケ。お部屋に迷い込んできて一緒に一晩過ごした猫。

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世界の本屋さんから~番組セットの基本を語る~

結局、パリにとどまりました。
ここで、前回からの番組セットのインスピレーションを得た本屋さんを紹介します。
前回の本屋さんのすぐ近くにある本屋さんで、昨年の弾丸パリは、この本屋さんに行くため、くらいに弾丸で訪ねたんですが、探し当てるのにかなりの時間を要しました。
(私が方向音痴なだけです、めっちゃ観光地でした)

これが、番組セットのインスピレーションになった本屋さん!

おやすみ王子

たぶん、今、人が泊まれる、のではなく、店員が住んでる本屋さん(しかも、将来書店員や作家を目指す人が住める)は世界に二つあって、その元祖がこちら。
かのヘミングウェイが通っていたことで有名で、当時の写真が「Paris mythtique」という写真集にも残っています。当時は、出版社と本屋さんをかねていて、しかも、創業者は女性です。同じ女性として憧れる。
そして、そんな有名本屋さんなので、ごらんの通り、入るのに入場制限かかっています。
パリ在住の友達曰く、ひどいときは入れないこともあるそうなので、観光で行くときは気をつけて下さい。

で、人が多かったのと、この本屋さんにたどり着くまでに10人くらいに道を聞いて疲れていたので、本屋さんの隣に併設されているカフェで休憩。

おやすみ王子

カフェのナプキンにもお店のマークが入っています。
ち、な、み、に、
この本屋さんで本を買うと、お店のロゴをスタンプしてくれます。最高。
商売上手!すごい買ったわ。お金ないわ。←罠にはまる

おやすみ王子
おやすみ王子

人がすいてきた頃合いに中へ。
外のセール品もかわいいですね。

おやすみ王子

お店の外で、ブランチもできたりするみたいです。

さて、中ですが、、、、本来、撮影は禁止です!
入ったら、すぐ「NO PHOTO」って書いてあります。
居住スペースにもなっているからです。
(とはいえ、観光地だから、みんな普通に撮っちゃってるけど)

今回、お店の人に少しだけ撮らせて下さいと許可をもらって撮りました。

おやすみ王子

あれ、またデジャヴ。笑。
ちなみに、ここには、「夜にはピアノを弾かないで」って書いてあった確か。
(まさかのうろ覚え知識)

おやすみ王子
おやすみ王子

パグ!ではなくて、猫ちゃんがいます。お客さんに大人気でした。
ちなみに、この本屋さん!
私がまさかの番宣をし出したら(なんて奴だ!)
店員さんの一人、ネイサンさんが関心を持ってくれて、
「書き下ろした作家さんたちは、日本の有名作家なんだろ?全部教えて。英語版が出ている作家さんの本は、置くようにするよ」と英語版あるか調べてくれました。
誰か、ほんとに入荷されてるか調べて来て下さい。笑。

イギリスで激推しされていた村田先生の「コンビニ人間」はまだこのときは英語版でてなかったけど、今ならあるかしら。

そして、ネイサンさんが渡してくれたのがこちら。

おやすみ王子

そうです、ネイサンさんも作家なんです。住み込んで、作品を書いているそうです。
(たぶん、これは自費出版かな)
え、ほんと、私も雇ってもらえませんか。

おやすみ王子

写真でお見せできてないかわいいスペース盛りだくさんで、番組セットが好きな方は絶対「すてき~」となると思うので、パリに行ったら立ち寄ってみてください。
そして、ネイサンさんを探そう。(和紙とポスター渡して、番宣してた女を彼は覚えているだろうか)

次回は、この流れで世界でもう一つの店員が住み込んでいる本屋さんを書きます。
その本屋さんのオーナーも、実は、元はここの書店員だったんです。
実際には、そちらに先に行ったので、オーナーの名前を出したら、「え~あいつじゃ~ん!わかるわかる!あ、お前かぶってないっけ?」みたいな感じで古参と思われる店員さんたちと盛り上がりました。

そんなわけで、次回の舞台は、パリから飛んでギリシャはサントリーニ島。
(え?英国紀行はいずこ)


世界の本屋さん~飛んでパリとおまけ~

1話目はいかがでしたか?
薔薇(ばら)を散らしたり照明を変えたり、チームおやすみ王子の皆さんにはとても迷惑をかけました。
皆さんにとって、心安らぐ時間を届けられていたらいいなと思っています。
次回はまた全く違う雰囲気のお話ですので、お楽しみに。

さて、前回の本屋さんの紹介で、「以前にも紹介した」と紹介した気になっていたんですが、
一切、紹介していなかったパリの本屋さんを今回はご紹介します。
そもそも、この番組の二期以降のインスピレーションになった「住める本屋」さんについても一切紹介してないですね。なんて不親切なんですかね。(私のことです)

そんなわけで、一旦、ロンドンから場所はパリに移ります。
ちょうど1年前くらいに訪れたパリの本屋さん。
オテルドヴィレという(読み方あってるかな)市庁舎の近所の本屋さんです。

おやすみ王子

真っ青な外装にひかれて、中に入ってみました。

おやすみ王子

こちらも、LGBTQ関連の書籍に力を入れている本屋さんです。
入ってすぐわかります。

おやすみ王子

あらゆる本に店員さんのおすすめコメントが手書きで貼られていました。
私は、フランス語がわからないのですが、フランス語がわかる方は、行ったら絶対楽しいと思います。
店員さんたちもみんなフレンドリーかつセンスの良い方ばかりだったので、きっとウィットにとんだすてきなコメントが書かれているんじゃなかろうか。(わからんけど)

おやすみ王子

ここにも、あの名作映画の原作が。
ちなみに、この本屋さんも店員さんがすごくフレンドリーでいろいろ話をできたんですけど、
(私はフランス語は話せないので英語です。通じて良かった)
こちらの店員さんとしては、「映画もすばらしかったけど、原作の方がほんのちょっとだけ良かったかな」とのことでした。
そして、帰国後、映画見まして、私は、ラストシーンが最高に美しいし、この美しさはティモシー・シャロメさんの彫刻美男ぶりあってのものだな、と感じたんですが、おすすめです。

映画も好きなので、話がそれました。すみません。
でも、こちらの本屋さん、本だけじゃなく、DVDもいっぱい売っていました。
また、LGBTQ関連だけでなく、フランス出身作家の本の棚もあったので、うっかり、大好きなフランソワーズサガンの本をジャケ買いしました。
おかげで、我が家には、今、英語版、仏語版、日本語版でサガンがいくつか並んでいます。

おやすみ王子

で、このレジ前になんと!

おやすみ王子

NHKでもドラマ化した「弟の夫」が平積みで売られていました。
興奮して、店員さんに「これ、私がお世話になっている人が監督したんだ」と話したら、
「この漫画は、フランスでも有名だし、ドラマのことは僕たちも知っているよ。インターネットサイトで見ちゃった。笑。ネットではなくテレビでこういうお話が放送できるなんてうらやましいよ」と言われたので、「フランスの方が理解は進んでいるんじゃないんですか?」と話したら、「そんなことはないよ。まだまださ。テレビじゃ難しい。日本のテレビでドラマ化されたのは本当にすばらしいことだ」とおっしゃっていました。
※そして、帰国後、このフランス語版と共に監督に伝えたら、監督も「意外だね。」と言っていました。

ちなみに、店員さんのお話では、作者の田亀先生にもご来店いただいたことがあるそうです。
田亀先生のファンの方、是非、パリにおたちよりの際はどうぞ。

また、この本屋さんも、王子たちの本屋さん同様に地下室がありまして、王子の住処…ではなく、ギャラリー兼美術書映像書コーナーになっていました。

おやすみ王子
おやすみ王子

とにかくすてきな本屋さんだったので、いろいろとお買い物しました。
まだまだ勉強中なので、私がいうのもおこがましいのですが、
言葉としてだけでなく、漫画、映画、ドラマを通じて、セクシャルマイノリティーの事実を理解していきたいと思いましたし、世界の本屋さんに出向くことでわかることもあるなと思いました。
百聞は一見にしかず。

おまけ

おやすみ王子

パブロフちゃんの飼い主さんからいただいたお手紙に入っていました。
昨年は、町田店員になついていたのですが、町田店員がうつるとこのようにお座りしてじっと見ているそうです。笑。
さあ、今年はどの店員さんがパブロフちゃんの心をつかんだのか。
(ダントツ、店長な予感がしていますw)

次の更新は水曜日を予定しています。ロンドンに戻るか、パリに居座るか。


世界の本屋さんから~英国書店紀行(3)~

さあ、連休最終日です。
インスタを見ていない人もいると思うので、こちらでもお知らせ致しますが、
明日12日の午後6時10分~の山形放送局の「やままる」(山形県内のみ)という番組に眞島店長がご出演です。山形の方、ご覧下さい。
山形放送局のホームページはこちら↓
http://www.nhk.or.jp/yamagata/

さて、英国書店紀行3です。
前回ご紹介した古本屋さんのすぐ近くにある、これまた、英国在住の友人Kちゃんが「いつも行列ができている」と教えてくれた本屋さん。

おやすみ王子

外観が暗いのは、私があの古本屋さんに長居していたからです。

おやすみ王子

以前ご紹介したパリ編でもありましたが、こちらもLGBTQ関連の選書に力を入れている本屋さん。Kちゃんいわく、よく読書会などがあり、混雑しているそう。

おやすみ王子
おやすみ王子

レインボーフラッグが店内のあちこちに。
小さなお店なんですが、所狭しとLGBTQ関連の本が並んでいました。

おやすみ王子
おやすみ王子
おやすみ王子

あの名作映画の原作も、もちろん!

おやすみ王子

このへんの棚、ごっそり買って、荷物が重くなったのは私です。
どんだけ本買うの?というくらい、買うんです。
セットに飾る、というのもあるけど、私が気に入った本屋さんで本を買いたいのは、
本屋さんは思想を作る本を売る場所であり、本屋さんには、そのお店の思想がでると感じているため、好きな本屋さんでは、全世界、そこで本を買うようにしています。

あと、近くの棚に、かつて把瑠都さん主演でNHKでもドラマ化した「弟の夫」がこのお店にももちろんありました。「弟の夫」世界的に知られていて、すごいなと思います。

おやすみ王子

各店員さんのおすすめ本コーナー。古典から新しいものまで、色々とポップに解説付きでおかれていて、書店員さんたちの愛と、真摯な姿勢を感じました。
社会的偏見をなくすためのトークショーや読書会も頻繁に開いているそうです。

おやすみ王子

店員さんもすごい良い人でした。
ちなみに、ここ、私の友人がボランティアしているチャリティショップの目の前で、
友人の店と交流も多いそう。
なぜか、この本屋さんの店員さんに不在中の荷物を預かってもらったり、荷物を運んでもらったりすることも多いらしく、「マジでみんないい人」(Kちゃん談)ってことでした。

おやすみ王子

この本屋さんの成り立ちなどが書かれていたんですが、
イギリスの有名ミステリ作家サラ・ウォーターズさんからのメッセージが!すごい。
(以下、マニアック?な情報。私の中では、マニアックでもないんだが)
サラ・ウォーターズさんって誰?て方、話題になった韓国映画「お嬢さん」ってあったの覚えてますか? その原作がサラさんの「荊の城」なんです。
舞台設定を大きく変えて映像化しているんですが、興味のある方は映画や原作もどうぞ。

セクシャルマイノリティやジェンダーのことは、今、日本でも少しずつ広まっていますし、私自身も、当事者の友達がいるので、関心をもって勉強している最中です。

とにかく全ての生きづらい人が生きやすく、
ゆっくり眠れるようになるといいなと自分も生きづらい身として思います。

英国書店紀行、まだまだ続きます。これまで本を読んだり、本屋さんに行く機会がなかった人にも、素敵な本や本屋さんとの出会いになるような内容にできればと思います。


世界の本屋さんから~英国書店紀行(2)~

連休2日目いかがお過ごしですか。
よく考えたら、お仕事されてる方もたくさんいますよね。
お疲れ様です。
全然関係ないんですけど、休みをとることは大事だと思うんですけど、
なぜ祝日とかでみんな一気にとるんですかね。(日本の祝日の数多い。私は、海外のスケジュール帳使っていた時期、自分だけうっかり出勤がよくありました。笑)
いろんな場所が激混みになるし、イギリスの友人いわく5月の連休?の航空券の値段が70,万とかになってて、もはや帰国断念しようかな、と嘆いてました。
みんなが好きなときに好きなように休めるようにしたらいいのに、て旅行好きとしては思う。

関係ない話、ながっ!

では参りましょう。

おやすみ王子

ちゃんと外観撮りました。
今回の本屋さんは、友達がボランティアしているチャリティショップの近くの書店です。
今回の本屋の旅、いつも以上にたくさんまわれたのは、高校の同級生友達Kちゃんが事前に色々調べてくれて、どこをどう回るかプランたててくれたんです。
ありがとうございます。

この本屋さんは、当初、私のプランにはありませんでしたが、Kちゃんが「絶対好きそう」とのことで連れて行ってくれました。ありがたい。持つべきものは友達。

おやすみ王子

この本屋さんは、実は、この写真にもありますが、secondhand つまり古本屋さんです。
にしても、ショーウィンドーの飾りといい素敵です。
あと、この本屋さんに限らず、イギリスは、「学割」がきくところが多かったです。
(そして、Kちゃんの学割のお世話になる私…)

おやすみ王子

本が飛んでいる階段を降りて地下にいきます。
わくわく…

おやすみ王子

推し本コーナーもかわいいデコレート

おやすみ王子

こんな感じでジャンルごとに本がぎっしり。

あと、随所に椅子があって、本が読めるようになってました。
(このバッグは私の私物ですが、番組のセットコンセプトの1つ、店員が住める本屋の参考にした有名本屋さんなので、このバッグ持ってると、また本屋さんと会話が弾む件)

おやすみ王子

この本屋さん、素敵なのが、たとえば、音楽関連のコーナーは…こんな感じだったり。

おやすみ王子

アレ…これ、どっかで見た光景(気になる方は、前回のVR動画をご覧あれ)

おやすみ王子

今見たら、このキャビネットは、今回のセットに似てるものが。(中のものは違うけど)


サイエンス系の本のコーナーには人体模型が!
(ちなみに、私こう見えて、子ども向けの理科の番組も作っているので、サイエンス本も気にするようになりました)

おやすみ王子

寒いから、手に手袋してるの、かわいい。
 
店員さんの遊び心が感じられました。

おやすみ王子

全体的にごちゃごちゃしてて、キッチュで素敵な空間でした。

ここでは、「セットに飾りたい!」とひらめくレベルのすごい本を見つけて、しかも、4ポンドだし、なぜかprinted in japan と書かれていて謎が多すぎたので、古いはがきたちと一緒に買いました。
セットに置こうとしたら、「主張が強すぎる」と言われ、映っていません。悲。
意味なし!!!!

NHKに入ってすぐにも、「古本屋」さんで旅番組を作ったくらい、個性ある古本屋さんは好きなので、本当に楽しかったです。
最近、個性派古本屋さんが減っているように思うのですが、是非、頑張ってほしいなって思います。


世界の本屋さんから~英国書店紀行(1)~

連休1日目いかがお過ごしですか。
暇で暇でどうしようもない、という方のために、
Dが休暇中に訪ねてまわった世界の本屋さんをご紹介します。

私は、この番組を始めてから、本当に世界の本屋さんを訪ねて、
「おやすみ王子」を世界に普及しています。(は!?マジで!)
「おやすみ王子」の話をすると、だいたい本屋さんと仲良くなれます。
(もしこれを見ている日本の本屋さん、私が訪ねていっても、「上の意向がありますので」なんて邪険にしないでいただけたら嬉しいです)

中には、本をくれたり、記念品くれたり、おやすみ王子にご執筆いただいた作家さんの本で英語版がでているか調べて入荷していただいたりした本屋さんもあります。
(おや?私の本業はなんですかね。ぼんやり)

訪ねた国も結構な数で、ミラクルもたくさんありましたが、まずは、今回、店長の衣装合わせ(役の衣装を決める場でいろいろな衣装を着ていただきます)で、「え!英国紳士だよ。本屋さん、ロンドンだよ」となったので、ロンドンの本屋さんから紹介いたします。

おやすみ王子

いきなり、中!
テレビマンとは思えないですけど、日暮れより後についたので、外観を撮りそこねました。
なんてこった!

おやすみ王子

ねえ、ピンぼけ…本当にディレクターなの?私。
というわけで、こちら、おやすみ王子にもご執筆いただいたことのある村田沙耶香先生の「コンビニ人間」を激推ししていた、ロンドン中心部の大型書店さん。

かなりの大型でして、地下にはカフェバーも

おやすみ王子

ちなみに、上の階にもカフェありました。

おやすみ王子

階段にも本が!

おやすみ王子

大型書店で、あらゆるジャンルの本がそろうのと、並びがわかりやすかったです。

おやすみ王子

新刊書コーナー

おやすみ王子

女の子たちをエンカレッジする系の本棚。
私、こういう本が好きなのと、並べ方かわいいから撮りました。

おやすみ王子
おやすみ王子

あと、イギリスの本屋さんはどこも、本屋オリジナルバッグがかわいいし、頑丈!
ここでは買いませんでしたが、途中いろいろ頭にふってきたので、
セットの小道具に&おみやげ用に、とほぼ全ての書店で大量購入しました。
いくら使ったか全然わかりません。お金ない!
さて、皆様はセット内で私が買いつけた世界の本屋バッグを見つけることができるでしょうか?(て、私、バイヤーなの?本業わからなくなってる)

そんなこともすこーし考えながらVRや番組セットを見て下さい。

以上、ロンドン中心部の大型書店さんからでした!


まもなく開店!おやすみ王子3rd

皆様、お元気ですか。
毎日、ひん死になりながら、最後の作業を行っています崖D改め、おやすみ王子ディレクターです。
この番組も、チームおやすみ王子&視聴者の皆様のおかげで、3回目を迎えました。


3rdシーズンの舞台は、大都会ロンドンの片隅にある本屋さんをイメージしました。

渋くてかっこよくて、でも、チャーミングな一面もある眞島店長の下、癖のある(!?)ミステリアスな店員・金子大地さんとやたら元気のいい新人店員・佐藤寛太さんの働くすてきな本屋さんになりました。

初回の放送は、眞島店長が川上弘美さんの作品を読みます。今回は、各回10分と少し長めになり、ゆったりと眠る前のひとときを過ごしていただければと思います。
2月17日(日)※16日(土)深夜です。お見逃しなく!
 
なお、私は、世界の本屋さん巡りをこの番組のために続けています。
実際に先日イギリスに行きましたが、一切、観光名所を回らず、本屋さんだけ回っていて、
現地の友人に苦笑されていました。それくらい気合入れています。

おやすみ王子

あれ?前回の本屋さんに似ている……とデジャヴを起こした本屋さん。

おやすみ王子

まるでラビリンスのようになっていた老舗書店。

などなど、こちらで番組の間、世界の本屋さんや撮影秘話をあげていこうと思います。
また、世界の本屋さんや撮影オフショット、「淵子!」同様、nhk_onlineのインスタグラムでもアップしていきますので、両方見て下さいね。check it out!

いつもお便りやご感想もありがとうございます。
今回もさらにパワーアップしていますので、お楽しみに。


お久しぶりです。
寒い日が続いていますが、皆様、お元気ですか。
「今年もクリスマスは『おやすみ王子』」といきたいところですが、
あれ?新作ないの?開店するする詐欺かい!?となっている皆様、
大丈夫です、クリスマス返上で現在絶賛、開店準備中です。
これから随時更新して参りますので、またよろしくお願い致します。
まだまだ昨年のVRや一部コンテンツをHPで見られますので、次の開店までは、昨年を懐かしみつつお待ち頂ければと思います。
クリスマスももちろん仕事のディレクターと書店員であります。
皆様、良い週末をお過ごし下さい。
何度も言いますが、私は、クリスマスは仕事と筋トレです。笑。
今度の店舗もこれまで以上になる予定なので、お楽しみに。


ディレクターより~崖D改め…新情報&本の世界~

皆様、冬の本屋さんに向けて、開店準備をじっくりと…
なわけねえ!!
「世界は圧倒的に不平等だ!」
の世界で生きてます崖Dという、ディレクターです。

「崖っぷちの淵子!」にもたくさんのあたたかいお言葉ありがとうございます。
私の心の支えになっています。
また、お便りをいただいた方にもお返事をしたいのですが、常にスケジュールが崖っぷちのため、なかなかできずに申し訳ないです。
この場を借りて、視聴者の皆様に改めてお礼を申し上げたいと思います。

もうすぐ世間は三連休ですね。
私は、もちろん仕事です☆三連休が仕事の皆様、私も頑張ってます。仲間です。

さて、三連休が仕事でない方、世界の本屋さんはハードルが高いかもしれませんが、
先日行った展覧会が無料なのと、王子がいそうな空間でしたので、ここに写真をあげます。

おやすみ王子

ほら!王子がいそうじゃないですか?

おやすみ王子

うっとりでございます。
我が家にもこんな書棚欲しい。

私が行ってきた展覧会は、その名も

おやすみ王子

「世界を変えた書物」展
なんとこんなに本に触れられるのに、入場無料です。
ちなみに、写真はインスタ映えスポットなのですが、私は映えられないので、
うつってません。

本当に世界を変えた様々な本が見れます。

おやすみ王子

お手紙とかも見れる。
私、世界の蚤の市とかで売られてる古い絵はがきとかを買うのも好きなのですが、
インクって、すごいですよね。何百年たっても残ってるんですよ。
今回もいろんな本に鉛筆やインクの書き込みがあったんですが、時代を超えて書き込みが残って、こんな風に私たちの目に触れるなんて、書き込んだ人との対話みたいで面白いなと感じました。

おやすみ王子

「世界を変えた書物」なので、アリストテレスとかデカルトとか、世界史で習ったぞ!な人たちの本が展示されてます。
さて、この本は、なんでしょう?

解説も丁寧でしたので、世界の本や、書物を通じての「常識」の変遷、などに興味がある方は、いかがでしょうか。

おやすみ王子

王子たちの力を借りれば、難しいお話もすんなり入ってきたりするものなのでしょうか。

淵子!のホームページも皆様へのお礼や、私自身が「崖っぷち」と最近感じたことなど紹介したいと思いますので、また暇で仕方ないときには是非ご覧下さい。

今後も冬の開店までに、世界の本屋さんもあげていきますね。
さて、連休は、また全然違う番組の撮影です。
スケジュールが、日没撮りきりの1分もおせない「崖っぷち」スケジュールです。
皆様、良い週末を!


お久しぶりです。暑いですね。皆さん、熱中症などになっていませんか?
ディレクターは日光アレルギーのため、日々の暑さと紫外線で倒れそうです。
しかし、夏も女性のための番組を放送するので、倒れません。放送出るまでは。

そう、チームおやすみ王子再結集~。ですが、今回は「おやすみ王子」とは違う形の番組です。
番組名は「崖っぷちの淵子!」。ドラマあり、街頭インタビューあり、ちょっと変わったグルメコーナーありの、その他もろもろ詰め込んだ「謎」の番組です。
なぜ、「謎」かというと、制作も絶賛「崖っぷち」体制でやっていて、私自身にも何がおきるかわからないので「謎」なのです。
おやすみ王子がディレクターの中の「柔」の部分なら、今度の番組は「剛」の部分です。
どちらも女性の持つ一面だと思うので、視聴者の皆様に「届け!情熱!」と暑い中、みんなでさらに熱くなっております。

そんな熱を冷ますべく、今回は、世界の扇風機・・・・

おやすみ王子

ってこれ、本屋さんのインテリアですwww 驚き!
さて、これはどこの国だ~~?




正解は、韓国の本屋さん。

おやすみ王子

緑の怪しい光に吸い寄せられるように階段をおりますと・・・・・・

おやすみ王子

おっしゃれな本屋さんにたどりつきます。
すっごく好みだ!

おやすみ王子

いろんな形のランプに怪しく本が照らされています。素敵!

おやすみ王子

日本語の本もあったのですが、不思議なことに、日本では見かけない日本語の本でした。
この本屋さんは、韓国といえば!な、「詩」に力を入れていて、インディペンド系から王道までたくさんの詩集がありました。

おやすみ王子

韓国のインディペンデント系本屋さんでは、エコバックブームなのか、いろんなエコバックがありました。(にしても多いな、扇風機)
私、とっておきの面白いのを別の本屋さんで教えてもらって買ったんですが、
それはまた別の機会にw
韓国語がわかる人にだけわかる、皮肉たっぷりのエコバックです。

おやすみ王子

こんな可愛い棚も!

このお店では、詩集を二冊お買い上げ~。
一つは、韓国の国民的詩人のユン・ドンジュの名作「空と風と星の詩」(・・・のはず)
と、もう一つは、この真ん中の棚の青い詩集。
もちろん、全部韓国語ですので、ディレクター、辞書を片手に読んでますw
(一応、ハングルは読めるのですが、意味が全部わかるわけでないので)
しかも、お買い上げの時に、なぜかカードが使えず、友達に借金したどうしようもない人は私です。

お店のBGMで突如、ミスチルさんの「くるみ」が流れてきて日韓アラサー女子二人で騒いだりしました。異国の本屋さんで日本の曲をきいたのは、韓国が初めてでした。

女子の「剛」番組の新規情報や世界の本屋さん情報、今後も更新していきますので、よろしくお願い致します。

ちなみに、冬には、王子たちの本屋さんもまた開店します☆
夏も冬も楽しんで下さい!


ディレクターより~まさかの再々放送記念の小話of music ~

お元気ですか、私は疲れてます。
みなさまのおかげで再々放送が4夜連続で昨日よりスタートしました。
ありがとうございます。
連休に働かないといけない皆さんの心に寄り添うものとなれば、と思います。
※かくいう私も働いてます。みんな、一緒に頑張ろう☆

せっかくの再々放送記念なので、ちょっと質問もきていた音楽についての小話を。
「なんで音楽が『そうだ、○○行こう!(公共放送なのでぼかし)』なんですか?」
「音楽が某アニメのやつですよね!」
といった疑問がSNSやみなさまの声で聞かれますが、ここには実は、私なりのテーマがあります。

私の企画には全て一貫したテーマがあります。
それは、しんどい人やちょっとだけ他の人より重い荷物を背負いがちな人に寄り添うことです。
今回のメインテーマに選んだ「My favorite things」は、「私のお気に入りたち」という意味ですが、この曲の歌詞にでてくる私のお気に入りのものは、「バラに滴る雨粒」だとか「子猫のひげ」だとか、たわいのないものです。
でも、この曲の最後は、「犬にかまれたり、ハチに刺されたり、悲しい気分になったとき、
ただお気に入りたちを思いうかべると、そんなに悪くない気分になる」としめられます。
(訳は私訳です。いろんな訳し方あると思います。あしからず)

私は昔からこの曲が大好きで、辛いときに思い出せるものが沢山あるといいなと思って、
いろんな「お気に入り」を増やしてきました。
しかも、この曲は、映画「サウンドオブミュージック」で歌われる曲であることもふまえると、とても深い歌だと思うのです。戦時下に夢を捨てずに歌うのですから。

誰の人生にも、ささいなことからどうにもならない残酷な出来事まで、「feel so bad」な瞬間がいくつもあると思います。
それでも、そんな時に、皆様がちょっと思いうかべる、ささやかな「私のお気に入り」の一つにこの番組がなってくれたらいいな、今期に込めたそんな気持ちがこの曲です。
毎回、俳優さんや作品のイメージにあわせて様々なアレンジバージョンになっています。ぜひ、そんなこともぼんやり考えて見ていただけたらうれしいです。
辛い時は、「お気に入り」を思い浮かべましょう


ディレクターより~番組技術展におやすみ王子参上!~

お久しぶりです。皆さん、お元気ですか。
番組が一旦終了してからかなり経ちますが、懲りずに更新して参ります。

私は、久々の休暇を利用して、世界の本屋さんを訪ねてまわりました。

ギリシャのサントリーニ島とか

ギリシャのアテネとか

フランスのパリだとか・・・

他にも沢山の本屋さんに行き、その全てでミラクルが起きました。
本を愛する人の心は、世界共通。
言葉が通じなくても、気持ちが通じるってこういうことだなと感じることができました。
さあ、そんなミラクルブックストーリーの続きはまた今度・・・(番組自体の続きは謎ですが・・・応援よろしくお願いします。)

今日のお知らせは、
4月22日(日)から行われます「番組技術展」に、おやすみ王子VRがちょこっと登場します、というものです。
「番組技術展」とは、NHKの最新技術を紹介するイベントで、4K・8Kはもちろん、映像、音、CGなどの最新技術を体感することができます。
くわしくは、こちらから。


おやすみ王子のVRについては、「音」のことで出展されます。
http://www.nhk.or.jp/bangiten/exhibition/detail/article09.html
どんな風にVRの音が最新技術によって、どれほど立体感をもつか、体験し、知ることができます。
番組チームの音声さんのご提案です。ありがとうございます☆
すばらしい音声さんなので、もしご本人がいる時に訪ねて会えたらラッキーです!
色々聞くと答えてもらえると思います。
私も3日間のうちで足を運べたら、のぞいてみたいと思います。

多くの皆様のご来場、お待ちしております。
また、皆さんからのおたよりやメール、本当にいつも励まされています。感謝しています。
これからも応援よろしくお願いします。必ず全力で報いたいと思います。

ここで、読んでみたいことや質問がありましたら、是非TOPのお問い合わせフォームからどうぞ。よろしくお願い致します。


ディレクターより~画質が違う!ラストが違う!4K版~

本業でばたばたしていて告知がすっかり遅くなりました。本当に申し訳ありません。

皆さん、4Kってご存知ですか?色彩が豊かで、より臨場感あふれる映像です。現在は、試験放送のみのため、ご自宅のテレビでは見れません。実は、「おやすみ王子」も今回4K版を作ったのです。
番組ファンの方には気づいてツイートしてくださっている方もいたのですが、ここでの告知が遅くなりまして、本当に申し訳ありません。

東京ですと、「渋谷のNHK」や「放送技術研究所」などで見れますし、
全国のNHKでも視聴可能です。
ラストが違うので、気になる方は是非見に行ってみてください。
詳しくは、http://www.nhk.or.jp/shv/
からご覧ください。番組表やどこで視聴可能かも書いてあります。
「4K映像」はまだなかなか知られていないので、是非ツイートの際には上記NHKハイビジョンHPのリンクとあわせてご案内くださいませ。
私自身、色彩の違いに結構びっくりしました。

我ながら、いろんなバージョンを作って脳みそが混乱したものです。苦笑。
「おやすみ王子」今後の時間としましては、
25分完全版(こちらは編集はEテレのものと同じですが、画質が違います)
3月15日16日の17:00~
25日17:45:30~ 第4話 角田光代×杉野遥亮(こちら、ラストの編集が微妙に違います)

4K版もご覧になる際は、画質や映像の違いをお楽しみ下さい。
かなり色彩が人間の目に近い形で出ています。
ご覧になった方は、また感想をいただけますと幸いです。

今後もまだまだ「おやすみ王子」情報更新していきますので、是非飽きずにご覧下さい。
それと、皆様からのお便り、本当にしんどい時、くじけそうな時、私を励ましてくれます。ありがとうございます。視聴者の皆様あっての番組だと思います。よろしくお願いします。


ディレクターより~再放送は総合です!お間違いなく!~

明日は再放送です!チャンネルはいつものEテレではなく総合です。
絶対お間違いなく!そして、お願いします。

「もう見たよ・・・」
て方も見てください。。。感想も下さい。本当によろしくお願いします。

皆様、先日は寒い中、二子玉川のイベントにお越しいただき、ありがとうございました。

私も行って参りました!

とにかく寒かった!!
後輩から「先輩、寒さで凍死しないでください」と励まされるレベルでした。

見よ!この手作り感www

たくさんの来場者の皆様に「ディレクター自ら来てるのは、この番組だけ!」「助けてください!」とお願いしてまわったら、皆さん、興味を持ってくださったり(VRゴーグルは小さなお子様は体験できないので、と番組のはがきだけでも、ともらってくださったお母様、ありがとうございました)、なんとか番組のことをより広く知っていただくきっかけにはなったかと思います。

私を見つけて、わざわざ番組の感想をくださったり、差し入れを下さったお客様もいたり、、、、とっても感激でした。本当にありがとうござます。
また、以前ディレクターをしていた番組のブースでは、若い女の子たちにはがき手裏剣していたら、「ディレクターさんって、もっと偉そうなイメージでした」といわれました。番組を知らなかったという方も結構いて、もっと頑張らなきゃな、と寒さと共にかみしめて、冬。
ディレクター、、、なんも偉くないですし、少なくとも私は偉くないので、皆さん、安心シテ下さい。

イベントのはがきがあまりましたので、お世話になった先生ゆかりの本屋さんなどにおかせていただいてます。ヒントは大阪心斎橋の書店さんと東京の演劇の街に。
書店員さんがみんな良い人でうれしかったです。世界の本屋さんシリーズもですが、日本の本屋さんシリーズもやりたくなりました。

では!再放送後も、ご意見・ご感想よろしくお願い致します!!!(土下座)


ディレクターより~週末は #みつかるEテレ まつり~

いよいよ明日からです。
再放送が決まったのも皆様からのメッセージのおかげだと思います。
ぜひ、再放送の後も、ちょっと緊張感あるページにとびますが、今後のためにメッセージをいただけると幸いです。(実際のご意見でいくつも「書きづらい」とご意見いただきました。本当に申し訳ありません。それでも書き込み、ありがとうございます)
「公式」じゃないと届かないものもあるので。汗。

そして、東京近郊にお住まいの方限定になってしまいますが、是非お時間ありましたら、
#みつかるEテレ (ツイートの際はこちらのハッシュタグを、ということでした)
まつりまでおこしください。

■「みつかるEテレまつり~Eね!宝島~」
  PC・スマホはこちらから
  携帯はこちらから

美人すぎる○○、とか一時期はやってて、あまり好きになれませんでしたが、
美人すぎないディレクターが日曜日はお待ちしております!

もし、番組の感想を直にお話できたら私もうれしいので、
見かけたら声かけてください!パブロフの靴か何かを目印に!
ほんとにこの番組を応援してくださった方々に、私としても直にお礼を言えればと思っています。

誰のスタンドインでしょうか?
(カメラマンさん、腕がいいです。)

#みつかるEテレ


ディレクターより~今週末は二子玉川に王子VR~

おかげさまで再放送も決まりました!近づきましたらまた告知しますが「総合」です。
お間違いなく!たくさんのお問い合わせありがとうございました。

この前、久々にお風呂場で涙することがありました。
たまに、そんな日ないですか(え?私だけ?)
そんなときにこそ、この番組がちょっとした心の切り替えスイッチになればいいなと思っています。

東京の方限定になってしまいますが、いよいよ週末は、二子玉川駅にて
「みつかるEテレまつり」というイベントがあります。
一部では、この番組のことが書かれていないのですが、わざわざご自身で書き加えてツイートを拡散してくださる方までいて、スタッフ一同、感謝申し上げます。

イベントでは3つの動画がゴーグルと立体音響で楽しめます。
・町田店員が読む「金平糖の夜」
・増田店員がケーキを作ってくれる「甘い夜」
・山崎店長と杉野店員の見事なコラボ「響きあう夜」
です。会場の都合もあり全部ではないですが、4人ともご出演ですので、ご安心を。
立体音響は、自分の動きと音が完全に連動するので、没入感がかなりあると思います。
魔法の本屋さんをどうぞ訪ねてきてくださいね。

再放送にむけ、会場でお配りするはがきも届きました!
25日(日)は私自身も参加する予定です。
どうにか分かりやすくしようと思ってますので(パブロフ何号かを持参?)、見つけたら気軽に声かけてください。
目指せ!みつかるディレクター!


「ディレクターより~イベントのお知らせ~」
 
皆さん、昨日の完全版はいかがだったでしょうか。
早速寄せられたご意見・ご感想を拝見したところ、
たくさんの続編希望の声やセット、イラスト、もちろん俳優部(パブロフちゃん含む)への愛のこもったコメントに励まされました。本当にありがとうございます。
 
再放送の予定が今のところなく、「見逃した!」とお問い合わせいただいた皆様には申し訳ない気持ちでいっぱいです。
でも、あくまで「今のところ」です。
ご意見にもありましたように非常にわかりづらいご意見フォームではありますが、ご意見多数いただければ何とかなると私自身も信じたいところです。うん、私自身も信じたい。
「このメールフォームややこしい・・・」と思う方はお電話でも結構です。ちゃんとカウントされます。
 
ちょっと笑ったのが、同じEテレの「『昆虫すごいぜ!』並みに再放送を希望」というお声。私は制作に直接かかわっていませんが、普段は、そっちのチームにいるので、おかしかったです。(「昆虫すごいぜ!」チームも番組愛すごいですよ~)
 
さて、ここからは東京にお住まいの方限定の情報になってしまいますが、イベントのお知らせです。
すでに町田王子のブログでご存知の方もいらっしゃるようですが、
「みつかるEテレまつり」という2月24日(土)25日(日)で、二子玉川駅で行われるイベントにこの番組のVRコンテンツの一部が出展されます。ゴーグルとヘッドフォンをつけて、「最高級」のシチュエーションでVRを楽しんでいただけます。詳しくは、下記よりご確認ください。

■「みつかるEテレまつり~Eね!宝島~」
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なお、SNSで情報発信する際は、ぜひ「#みつかるEテレ」でツイートいただけますと幸いです。より多くの人に番組の存在やEテレの面白さが伝わるといいなと思っています。よろしくお願いします。

最後にアンティークのお店で、おもわず買ったパブロフ三号です。
スタジオ以外に履く場所が思いあたりません。笑。

今後も情報を更新してまいります。(この日記?を読んで感想をくれた方もいたので)
ご意見・ご感想は、引き続き大募集なので、いくらでもお願いします。「もっとこうしてほしい」「これはダメだ」も感想なので、ぜひ。
 


「ディレクターより~このNHKの片隅で愛を叫ぶ~」

いよいよ本日23時よりEテレにて放送です!完全版!

皆さんの感想が・・・ぎゃああ!(写真は、私の分身「言うこと聞かないぞ天使」。前回のノートで書きました、「手作り感満載」の素材撮影中に無残にも翼が折れました。ウ~翼の折れたエンジェル♪←世代)

と、どきどきなところではありますが、ぜひぜひ沢山の感想をお待ちしております。
本当に感想なので素直に思ったことそのまま書いてください。「ディレクター日誌うざいよ」も結構です。
むしろ、感想がないと、このNHKの片隅でアラサーディレクターが「あ○たのジョー」みたいになるので、本当によろしくお願いします。泣。

最後に、最近のパブロフ

※アメリカからとりよせましたが、なんら中国語が書いてあったし、サイズが小さかった。

ちなみに!!放送後にもここで新しい告知があります!
告知の数が一つで終わるか、増えるかも皆様次第!スタッフのためにも公式HPより皆様の清き感想を一つ!電話、メール、お手紙、何でも大丈夫です。
よんでいただいた皆様も私たち「チームおやすみ王子」の一員です。
よろしくお願いします☆


「ディレクターより~この番組の片隅で~2」

前回、写真撮影の裏側について述べました。


BEFORE

AFTER

こんな風にかえて、

こんなふうにスタンドイン(役者さんのかわりに入って、明かりなどを調整しておく)を何度も試す中で、いい位置を探り探りして撮影するのです。(私もやりました。こちらはカメラマンのアシスタントさん。ありがとう)

つづいては、カウンターサイド。

カメラマンの厳しい指導のもと、みんな頑張っています。
(え?そんな風にみえない?)

あら不思議。こんな風に皆の力で素敵な雰囲気に!
ちなみに、壁の背景やら本は私の私物。
ランプ類はカメラマンさんの私物というなんとも手作り感満載の撮影でした!

誰の回のスタンドインかはわかりますよね?笑。
スタンドインしてくれたアシスタントさんから顔出しOKいただけたので、記念にのせておきます。
この番組の片隅で、こんなことが起きていたのか!なんて考えてみるのもまた一興かと☆
放送は明日ですね!


「ディレクターより~この番組の片隅で~」

テレビ制作には、多くの人がかかわっています。
前回は、ディレクターの私、やんちゃのお守りをさせられて大変なデスク、そして、番組の全体を管理するプロデューサーが登場しました。
他にも、セットを作ってくださる映像デザインさん、そのセットを組み立てる美術さん、撮影、照明、音声さんをはじめとする技術さん、そして、この番組で毎度欠かせないのが、VFXと呼ばれる特殊効果(朗読中にでてくるいろんな映像効果ですね)。ほんとにたくさんのスタッフのおかげで番組ができているのです。
それぞれに活躍の場所があるので、照明がかわったときには「照明さんががんばったんだ!」とか想像してみてください。
さて、今回は、ポスターやHPにある王子たちの写真撮影の裏側に迫ります。
あの撮影、、、、実は、、、、「セットがない中」でとりました!

え?どうゆうこうと?
というのも、セットをたてるのはお金がかかるので、工夫が必要だったんです。

うん、最初はこんな感じ。
美術さん、色々用意してくれてありがとう。涙。
さあ、これがどうなるんでしょう?
長くなりそうなので続きはまた明日。


「ディレクターより~このNHKの片隅で~」

おひさしぶりです。毎日寒い日が続いておりますが、皆様お元気でしょうか。
ちょっと頑張ってここからは「完全版」を盛り上げるために、毎日更新頑張りたいと思います。とにかく暇でどうしようもないときに読んでクスッと笑っていただければと思います。

「NHK」とだけきくと、何やらお堅いイメージもあったりだと思いますが、一切そんなこともなく、その片隅に私のようなアラサー仕事邁進女がいることも知ってもらえたらと思います。
さて、ここで忘れかけてましたが、前回の編集室の続き。笑。
今回の完全版の編集にあたり、やっぱり通しで見るからこその、それぞれの店員さんの個性ってあるなぁとデスク(ディレクター業務のサポートをする存在。私のような人がディレクターだと、やることが増えて大変ですw)やプロデューサー。
さて、以下のデスクの発言は、どの店員さんのことでしょうか?
 
デスク「店長さ~、絶対この人には、色々注意できないんだろうね」
デスク「この人いないとこの店、まわらないよね。たぶん、この人しか真面目に働いてないんじゃないか」
デスク「あの人に注意できないから、この人ばっか怒られてそうだよね~。後輩とか入ってきたら面白いよね」

さあ、どうでしょうか!?そんなことも考えてみれるのも完全版の魅力の一つかと。
放送は、12日(月)です!


【ディレクターより「豪華25分完全版」のみどころ】
こんにちは。
放送予定のところからまもなく動画も見れるようになるはずなので、
しばしお待ち下さい。
さて、12月の放送からだいぶたちますが、いまだ、ちょっと緊張感の走るフォームからのご意見、ご感想、本当にありがとうございます。
100件突破!正直、とってもうれしいです。まだまだ募集してます。

今日からは、25分版の見どころをお伝えしたいと思います。
なぜ「総集編」ではなく、「完全版」なのか。
それは、5分×4話=20分ではなく、「+5分」のお芝居や編集の変更があるからです。
皆様のご意見にもありましたが、5分ではやっぱり「朗読を聴いて、ほっとしたと思ったら終わり」という感じだったと思うのですが、それは私自身も編集していて、「おおお」となっておりました。王子は皆さん、それぞれ個性豊かで、本当はもっとそういう部分も出したかったんです。それを出すことを意識してみました。朗読パートも微妙に編集を変えていますし、「総集編」ではありません。「完全版」です!
(・・・て、今までは「不完全版」なんかい!と突っ込まれそうですが、そんなことはありません)

そんなわけで、次回は、「編集室での我々スタッフの会話」も交えてお届けします!
編集室でスタッフが垣間見た、王子たちの物語とは・・・
どうか最後まで番組をよろしくお願いします。
ご意見ご感想、チームみんなで読んでますので、メールやお電話、お手紙大歓迎です。
(※お手紙の場合、NHKの住所に「おやすみ王子ご担当者 様」などの宛名で充分届きますよ)


ディレクター日記

お待たせしました!お知らせ欄でも書かせていただきましたが、未公開シーンを含む25分の豪華完全版の放送が決まりました。放送のお知らせが遅くなってしまい、申し訳ありません。
未公開シーンでは、店長と新人店員の関係性が見えるシーンをはじめ、各店員さんの個性が見え隠れするような25分になっています。ですので、「再放送」でも「総集編」でもなく、「完全版」なのであります。
番組を見ながら、朗読はもちろん、5分の中では入れきれなかった部分から想像の翼を広げてみてください。「きっとこの人は、マイペースな店員さんなんだな」とか「この店員さん、すごく働いていそう」などなど。
そうそう、番組の中には、私がフィンランドから持ち帰ったパブロフ二号さんも隠れてます。探してみてください。

相変わらず、たくさんのメールやお手紙、ありがとうございます。今後の番組の参考にもしたいので、引き続きご感想お待ちしています。特にお手紙は、去年もでしたが、手紙好きなのでとてもうれしくて、大事に持ち歩いています。
この番組は、冗談ぬきで、本当に皆様の支持によって支えられております。
私は、インフルエンザでまさかの編集中に倒れたこともありましたが、周りの皆様の支えで番組がここまできました。(と、言いながら、まだ完全には終わってませんけれども!!)
インフルエンザが大流行してますので、皆様もお身体に気をつけてください。そして、2月12日をお楽しみに。


世界の本屋から~その3:インド~

再放送もたくさん決まりまして、これもひとえに視聴者の皆様のおかげです。
本当にありがとうございます。
これからも良い番組を作っていきたいので、応援よろしくお願い致します。

さて、今回は、インドの本屋さんです。
「インドに行くと人生が変わる」なんてよく聞きますが、少しわかった気がします。
インドの町のパワーはすごいものがありました。
近年は、日系企業・欧米企業の進出もかなり増えており、ビルだらけの場所もあれば、デリーのように人や動物があふれかえっている場所もあったり、様々な姿を見られました。
今後もどんどん変化していく国なのだと思います。

そんな中、ガンジス川のそばで素敵な本屋さんに出会えました。

「BOOKHOUSE」の文字が!行くしかない!

狭い階段をあがった先にありました、本屋さん。

中は、こんな感じです。インドの宗教やアーユルヴェーダ、ヨガの本、英語の本など、色々ありました。あとは、観光地の本屋さんならではですが、、、、

インドのおみやげも売られていました。
ちなみに、このお店の価格は、とてつもなくリーズナブルでした。

「明日でちょうど開店13周年なんだ!」とお店のご主人。おお!いいタイミングにきちゃいました!

飲み物も飲めるようになっていました。
ご主人いわく「お店を開店したころは、本だけ売ってたんだけど、なかなか今ではそれも難しくて。だから、お茶を飲んだり、おみやげも良心的な価格で売ってみることにしたんだ」とのこと。

出版業界が厳しいのは、どこの国も一緒なのだな~と思うと共に、本当にこのお店は、おみやげも良心的価格で、ご主人の人柄が感じられました。

インドでは、ガイドにもよくあるように、ものの値段をふっかけられることも多々ありましたが、本屋さんはやっぱり安心できる場所でした。
世界の本屋さんが夢と安心感のある場所であるように、王子たちの本屋さんも皆さんの心に夢と安心を届けられる場所でありたいなと思います。

さて、王子たちの本屋さんは営業存続の危機はあるのか!?
それは皆様のお心次第・・・・そんなわけで、ご意見、ご感想、今後もスタッフ一同お待ちしております!(ホームページのTOP画面よりどうぞ)
ちょっと緊張感のあるページにとびますが、どうぞお気軽にコメントお寄せ下さい。


世界の本屋さんから2

いつも番組にたくさんの愛をありがとうございます。
4話分、終えてみて、皆さんいかがだったでしょうか?

もうお気づきの方もいるかと思いますが、
本屋さん探検のVRの動画パートを、視聴者の皆様のお声にお答えして、youtubeの方でも見られるようになりました。
パチパチパチ!ささやかなクリスマスプレゼント!

まだ再放送もありますので、お楽しみに。
ご感想も引き続き、お待ちしています。

世界の本屋さん、周りで好評だったので、今回は、北欧フィンランド。
フィンランドといえば、、、、日本の有名な映画、ありますよね?笑。
その映画にも登場した本屋さんです。
ちなみに、フィンランドでは、あまり日本人を見ないのですが、かの映画のロケ地には、日本人があふれています。私の友人は、「1年、フィンランドに住んでるけど、こんなにたくさんの日本人見たことない!」と驚いていました。

北欧デザインって、シンプルさで人気ですけど、本屋さんもすごく見やすかったです。
ちょっと図書館っぽい?

こんな風にくつろげるソファがいろんなところにおいてあります。
ランプのデザインも素敵。本を読みながら寝ちゃいそうですね。(迷惑なお客さんです・・・)

こんな感じで再放送までの間、また紹介していきたいと思います。
あ!ちなみに、前回の本屋さんは、アメリカ・ロサンゼルスの本屋さんでした。
さあ、次回はどこへ~。

引き続き、よろしくお願いします。


ディレクター通信です。
皆さん、1話目、2話目と前半戦終えていかがだったでしょうか。
ネット上を見ていると、とてもありがたい言葉であふれていてうれしい気持ちでいっぱいです。この気持ちを元に、さらに後半戦もみんなで頑張っています。(まだやってんのかい!というツッコミが聞こえそう)
ぜひ、ご意見、ご感想は、トップページのリンク先よりお願いします。スタッフ一同で共有することができますので、ありがたいです。
視聴者の方にも「書き込むのに勇気がいる・・・」とお言葉いただきましたが、ほんとに気軽に書き込んでいただいて大丈夫です。電話もお手紙も歓迎です。私、最近、研修でふれあいセンターにいきましたが、スタッフの皆さんとても熱心にお仕事をされていますし、良い感想はとても励みになるとおっしゃっていました。
(かといって、良い感想だけってことではなく、単純に感想は感想なので、ご本人の感想をどうぞ!)

さて、感想乞食ばかりしていても、情報がなくてつまらないと思いますので、今日は、「魔法の本屋」さんのモデルの一つをご紹介します。

私は、旅行と本が好きなので、海外旅行先でも本屋さんや図書館にいきます。

昨年、第一弾を終えて、ふらっとアメリカに行ったときに、現地の友達が教えてくれた本屋さんがとても素敵でした。今回、舞台を本屋さんにするにあたり、映像デザイナーさんにも写真を見ていただき、そこから発想を飛ばしていただきました。

元銀行を改装した店内。吹き抜けがすごいですよね。二階は小さいギャラリーもありました。

空飛ぶ本たち。魔法の国みたいで素敵でした。

店内のフォトスポットになっていました。

 トンネルを抜けると、本屋だった。

活字離れがすすんでいる、といわれる現代ですが、空間としての本屋さんは今も、一冊の本同様に夢にあふれた場所だと思います。
このあとも、、、、続くかも?な、「おやすみ王子~世界の本屋さんから~」のコーナーでした。


このページを発見していただいた視聴者の皆さん、ありがとうございます。
ディレクターのTです。

今朝のあさイチ、ご覧になってくださった方が沢山いたようで、ありがたい限りです。
今週は、声優の増田俊樹さんです。お楽しみに。

1話目の放送を終えて、視聴者の皆様からの感想がすでに届いています。ありがとうございます。引き続き、トップページより、ご感想や質問など受け付けておりますので、気軽に。

さて、ネット上を見ていて、「HPがわかりづらい」とのご指摘もうけましたので、少しスマホで見たときの解説をさせていただきます。

まず、スマホでみたとき、VR動画を見るには、画面をスクロールして「VR」と書かれたバナーをみつけてください。そこをクリックしますと、NHKVRというサイトにあります「おやすみ王子」特設ページにとびます。

さらに、いろんないろんなコンテンツを一気にみたいという方は、
写真のように、右上の≡をおして下さい。

すると、、、

PCでみるときのように、このホームページ内のすべてのコンテンツが一覧で見れます。

お知らせ欄にでる新しいコンテンツをすぐに見たいという方は、こちらも見てみてくださいね。

なるべく、質問やご要望に対応していきたいと思いますので、放送はもちろん、VRやホームページについても、ぜひトップページの「こちら」のところからよろしくお願い致します。
(なかなか緊張感のあるページにとびますが、気軽にどうぞ。チームおやすみ王子は皆様のご感想を心よりお待ち申し上げております)


視聴者の皆様、こんなページまでのぞいてくださってありがとうございます。
この番組は、皆様の声に支えられて、今年も制作することが出来ました。

昨年の放送以降、HPや手紙を通じて、たくさんの感想をいただき、とても感謝しております。
まずは、お礼を述べたく、このページを作りました。
今年は、毎週ということもあり、次の放送までの読み物(?)として、舞台のモデルになった世界の本屋さんのことや
現場のこと、寄せられた質問や感想についての交流の場としていければと思っています。
番組の感想や質問などは、トップページより送れるようになっています。
※ちょっと緊張するページに飛びますが、お気軽にどうぞ。

とりあえず、番組をちゃんと出せるように頑張ります!
まだまだ編集は続くので!笑。

眠れない夜をすごす皆様が安らかに眠れますように!
祈りを込めて。

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