このページを閲覧する場合は、「Javascript」の設定を有効にする 必要があります。

放送予定

再放送予定

過去の放送

番組紹介

3月27日(火)午後11時00分放送

元子ども兵と明日を紡ぐ~
ウガンダ 小川真吾~


「明日世界が終わるとしても」 きょう私はりんごの木を植える。その言葉のままに生きる“信念の人”の物語。
今夜の主人公は、アフリカ・ウガンダの地で、元子ども兵を支援する日本人・小川真吾さん。
誘拐され兵士として戦わされた子どもたち。小川さんは、その深い心の傷に寄り添い続けている。今、南スーダンから大量の難民が。
子どもたちが兵士になることがないように、小川さんは厳しい現実と立ち向かう。


「みんなのレビュー」公開中です

元子ども兵と明日を紡ぐ~ ウガンダ 小川真吾~

語り 石原さとみ

3年前、現地を訪れ、元子ども兵たちと今も交流を続ける石原さとみさんがナレーションを担当する。


3月14日(水)午後11時00分放送

ニューヨーク この街で生きる
~キーボード奏者 BIGYUKI~


世界のミュージシャンがしのぎを削るニューヨーク。そこで生き抜こうとしている日本人がいる。キーボード奏者BIGYUKI、平野雅之。アメリカに留学、黒人ミュージシャンたちとの出会いが人生を変えた。目指したのはアーティストを支えるサイドマン。求められるスピードや感性についていけなければ次はない。厳しさの中で信頼を得、参加アルバムは全米チャート1位に。そして、36歳の今、新たな挑戦を始めようとしている。

ニューヨーク この街で生きる~キーボード奏者 BIGYUKI~

語り 金子ノブアキ

語り 金子ノブアキ

2018年1月27日(土)午後9時00分放送

もう、テロを選ばせない
~バングラデシュ・三輪開人~


おととし、日本人7人を含む22人が犠牲になったダッカ・テロ事件。実行犯には大学進学を果たした“エリート”の若者たちもいた。

なぜテロを選んだのか。その理由を探り、二度とテロを選ばせない道を模索する日本人がいる。バングラデシュで農村の子どもたちの大学進学を支援してきた三輪開人さん、31歳。

若者たちの力がテロではなく、未来に向かうように――

バングラデシュの若者たちとともに歩む姿を追う。

写真(上)農村の若者たちに大学進学の夢を届けてきた
写真(下)バングラデシュの若者たちとロヒンギャ避難民の支援へ

「放送後レビューを募集します」

もう、テロを選ばせない~バングラデシュ・三輪開人~

語り ayako_HaLo

語り ayako_HaLo

2017年8月12日(土)午後10時00分放送

核なき世界へ ことばを探す サーロー節子

「信念の人」を描くドキュメンタリー「明日世界が終わるとしても」。
第4回は、カナダ在住の被爆者・サーロー節子さん、85歳。
13歳で被爆した少女は、大学卒業後、アメリカへ留学。批判や無関心に直面しながらも、体験を語り続けてきた。
どうすれば伝わるのか、今も相手に届く“ことば”を探し続けている。この夏、国連で演説し、大きな拍手を受けたサーローさん。
核なき世界へ、命をかけた半年間の記録。

 

語り 上白石萌音


2017年3月15日(水)午後9時00分放送

シリアに帰る日まで
~難民支援・田村雅文~


新番組2本目は、「今世紀最悪の人道危機」ともいわれるシリア難民を支える田村雅文さんに迫る。
6年にわたるシリア内戦で、国外に逃れた難民は500万人にも及ぶ。
田村さんは、隣国ヨルダンの首都・アンマンで避難生活を送る300もの難民家族を支えてきた。
20代の頃、青年海外協力隊の隊員として派遣されたシリアで、この国の人々の寛容な心に魅せられた田村さん。
内戦を傍観できず、日本での仕事を捨て、妻と2人の幼い子どもを連れてヨルダンに移り住み、支援活動を始めた。
支援に使うお金は、1世帯月額6千円と少ない。
しかし、シリアに戻れる日まで支え続けるという信念で、孤立する難民家族を支え続ける。
昨年末のアレッポ制圧で、大きな節目を迎えるシリア情勢。
「自分に何ができるか」問い続けながら、奔走する姿に密着する。

「見るあらすじ」へ

語り 中村ゆりか

2017年3月16日(木)午後9時00分放送

虐殺を越え “隣人”に戻るまで
~ルワンダ・佐々木和之~


新番組3本目は、虐殺の加害者と被害者の和解を生み出したいと「対話」の場を作り続ける佐々木和之さんに迫る。
23年前、80万人以上が犠牲になったルワンダ大虐殺。
隣り合って暮らしてきた二つの民族の間で起きた虐殺は、いまなお深い傷を残している。
数年前から、服役を終えた加害者たちが地域に戻り、被害者と同じ村で暮らし始めている。
両者の埋められない溝と苦しみを乗り越える道はないのか、佐々木さんは、加害者が被害者のために家を建てる「償いの家プロジェクト」や共に働く「養豚プロジェクト」を立ち上げてきた。
虐殺の地で「対話」の可能性を信じ、進み続ける姿をみつめたい。

「見るあらすじ」へ

語り 山田孝之


2016年12月29日(木)午後9時00分放送

ペン1本 まだ見ぬ頂へ ~画家・池田学~

新番組1本目は、アメリカで3年がかりの新作に挑んでいる画家の池田学さん。
細かいペン先から生みだされる巨大な「超細密画」ともいえる作品は、みる人を圧倒する。
 
番組では、池田さんが特別な思いで挑む新作の制作に密着。
きっかけとなったのは、東日本大震災。
何を描くことができるのか。
ペン1本を手に自問自答する、最後の日々を見つめる。

語り 松雪泰子

出演者

画家・池田学さん

1973年 佐賀県生まれ。
東京藝術大学在学中に、ペン画に本格的に取組み始める。
ペン1本から生まれる、緻密かつスケールあふれる作品は、国内外で高い評価を受けている。熱狂的な海外のファンも存在し、2011年には、ニューヨーク・タイムズ紙が選ぶ、この年、最も影響を与えた芸術作品の一つに選ばれた。
2013年から、アメリカ・ウィスコンシン州の美術館で3年がかりの大作に挑む。番組では、その最後の日々に密着する。
2017年、3年がかりで完成した作品「誕生」を含む大規模個展が佐賀、金沢、東京を巡回。大きな反響を呼び、およそ30万人が来場した。


ナターシャ・グジーさん

番組テーマ曲は、チェルノブイリ原発事故を経験したナターシャ・グジーさんが、ふるさとへの思いや希望を込めて歌いあげる。
 
ウクライナ出身の歌手、民族楽器バンドゥーラ奏者として、2000年より日本で本格的な音楽活動を始める。東日本大震災後は、自らの経験を踏まえ、被災した福島の子どもたちとの交流も続けている。これまでの活動が評価され、平成28年度外務大臣表彰を受賞した。
テーマ曲には、失われたふるさとの村にあったリンゴの樹の下での思い出も歌われている。
 
『遥かに遠い空』
作詞:ナターシャ・グジー/作曲:井上鑑/編曲:渡辺俊幸
『希望の大地』
作詞・作曲:ナターシャ・グジー/編曲:渡辺俊幸