難解と思われがちな“現代音楽”。でも扉を開けば、想像を超える面白さ、本能を揺さぶられる 何かが発見できるはず。作曲家・西村朗さんと未知の世界を冒険して下さい。

「現代の音楽」は、作曲家・西村朗さんの分かりやすい解説で現代音楽の魅力を紹介しています。

9月2日、9日放送の「シリーズ・21世紀の様相」に登場するのは、現代を代表するチェリストであり、バロックから現代まで幅広いレパートリーを誇るジャン・ギアン・ケラスです。若い頃にブーレーズが主宰する現代音楽演奏団体「アンサンブル・アンテルコンタンポラン」に所属していたというケラスが、鋭い感性で演奏する現代のチェロ協奏曲をお聴き下さい。
16日、23日は、最近の公演からのご紹介。7月に東京で開催された「ミュージック・フロム・ジャパン音楽祭」をお送りします。40年にわたり欧米に向けて日本の現代音楽を発信するという活動を続けてきたプロジェクト「ミュージック・フロム・ジャパン(MFJ)」。この公演では、MFJの委嘱によって生まれた室内楽作品が披露されました。チェロの堤剛ほか一流の演奏家による熱演をお楽しみ下さい。
30日は「シリーズ・日本の秀作」。1978年に39歳で早世した作曲家、甲斐説宗の作品を特集します。
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