難解と思われがちな“現代音楽”。でも扉を開けば、想像を超える面白さ、本能を揺さぶられる 何かが発見できるはず。作曲家・西村朗さんと未知の世界を冒険して下さい。

らじる★らじる NHKネットラジオ
「現代の音楽」は、作曲家・西村朗さんの分かりやすい解説で現代音楽の魅力を紹介しています。

3月3日、10日の放送の「シリーズ・21世紀の様相」は、ご好評につき今年1月に放送した「作曲家・久石譲を迎えて」を再放送いたします。映画音楽で広く知られる久石氏ですが、その原点はミニマル・ミュージックに関心をもつ「現代音楽の作曲家」。近年はクラシック音楽に重点を置き、指揮者やプロデューサーとしても活躍しています。そんな久石氏の「現代音楽の作曲家」としての魅力を、西村朗氏が本音トークで引き出します。

17日、24日は、国内で開催された現代音楽の公演からのご紹介。2018年12月14日に東京文化会館小ホールで開催された「四人組とその仲間たち2018」の模様をお送りします。
今年は池辺晋一郎氏、西村朗氏、新実徳英氏、金子仁美氏の4人の作曲家に加え、ゲスト作曲家として野平一郎氏が参加。「四人組」のひとりである案内役の西村氏が、各作品の意図や聴き所をご紹介します。

31日は日本人作曲家にスポットを当て、その作品や功績を振り返る「日本の秀作」シリーズ。今回紹介するのは、三木稔。1964年に邦楽器による合奏団「日本音楽集団」の創立に参加し、邦楽器合奏のための作品を多く発表しました。また、37年もの歳月をかけて創作を続けた「あだ」「じょうるり」「源氏物語」「幸せのパゴダ」などの9連作オペラは高く評価されています。作品を通して日本やアジアへの思いを表出し続けた三木稔の魅力を紹介します。
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