難解と思われがちな“現代音楽”。でも扉を開けば、想像を超える面白さ、本能を揺さぶられる 何かが発見できるはず。作曲家・西村朗さんと未知の世界を冒険して下さい。

「現代の音楽」は、作曲家の西村朗さんの分かりやすい解説で、現代音楽の魅力を紹介しています。

シリーズ「21世紀への潮流」では、イギリスの作曲家ギャヴィン・ブライアーズ(1943~)を取り上げます。
1日は「変貌のプロセス」というテーマで、初期の代表作「イエスの血は決して私を見捨てたことはない」ほかを、8日は「イメージの顕在化」というテーマで、ライフワークである「タイタニック号の沈没」ほかを聴きます。

「最近の公演から」は、7月に東京文化会館(小ホール)で行われた「東京シンフォニエッタ第41回定期演奏会 ~師弟。その美学~」。15日は酒井健治とその師であるミカエル・ジャレルの2作品を、22日はゲオルク・フリードリヒ・ハースとその師であるフリードリヒ・ツェルハの2作品を、それぞれお送りします。

29日は「日本の秀作シリーズ」。2012年に89歳で没した別宮貞雄(べっく・さだお)の作品を特集します。尾高賞を受賞した代表作「ビオラ協奏曲」他をお楽しみ下さい。

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