難解と思われがちな“現代音楽”。でも扉を開けば、想像を超える面白さ、本能を揺さぶられる 何かが発見できるはず。作曲家・西村朗さんと未知の世界を冒険して下さい。

「現代の音楽」は、作曲家・西村朗さんの分かりやすい解説で現代音楽の魅力を紹介しています。

1月6日、13日は現代音楽の“いま”をさまざまな視点から紹介するシリーズ「21世紀の様相」。
2019年最初の放送では、クラシックファンのみならずその名を広く知られた作曲家、久石譲(ひさいし・じょう)をゲストにお迎えします。
宮崎駿監督作品や北野武監督作品の映画音楽で知られる久石氏ですが、その原点は武満徹や黛俊郎、シュトックハウゼン等の作品を分析し、ミニマルミュージックに関心を持つ「現代音楽の作曲家」です。
幅広く活躍する久石氏の中に深く存在し続ける現代音楽への関心や愛情を、西村朗氏が本音トークで引き出し、あらためて「現代音楽の作曲家」久石譲の魅力に迫ります。

20日、27日は2018年11月30日にサントリーホールで開催された「作曲家の個展II」の模様をお送りします。
この公演は、わが国の優れた作曲家に焦点を当て、その代表作や新作をまとめて紹介するもの。
2016年からは、二人の作曲家を同時に紹介する「作曲家の個展II」として再スタート、新作発表を含む共同プロデュースというかたちで開催されています。
今回の作曲家は金子仁美(かねこひとみ)と斉木由美(さいきゆみ)の二人。
開催テーマ「愛の歌(Les Chants de l'Amour)」によりそって、どのようなアプローチをみせたかにご期待ください。
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