番組紹介

Eテレで、随時放送中

第1回 「主人公」(しゅじんこう)
今は物語の中心人物をさすが、もともとは禅語。昔、ある和尚が毎日自分に向かって「主人公、目覚めているか?」と問いかけていた言葉がはじまり。「主人公」とは、本来の自分、真実の自己のこと。本当の自分とは?
 
第2回 「非思量」(ひしりょう) <NHKどーがレージ>で動画公開中
自分の考えを入れずに、世界そのまま、ありのままに向き合っていること。たえず自分の頭の中で物事を判断し、取捨選択する日常。それと異なる世界とは?
 
第3回 「以心伝心」(いしんでんしん)
心をもって、心に伝えること。真理の世界は言葉を介さず、師匠から弟子へと直接に伝わることを示した言葉。
 
第4回 「寂然不動」(じゃくねんふどう) <NHKどーがレージ>で動画公開中
静かで絶対的な沈黙の世界が寂然。140億年前のビッグバンで生まれた一つ一つのいのち、一つ一つの人生は、それだけで尊く揺るぎない。静寂で不動の世界を味わったら、さあ、日常の世界に動きだそう。
 
第5回 「一日一生」(いちにちいっしょう) <NHKどーがレージ>で動画公開中
私たちがすごす一日一日、その一瞬一瞬が無限で新しい。過去のことを気に病んだり、未来を心配するより、今、ここに徹して生きる。それが一日一生。
 
第6回 「直心是道」(じきしんこれどう) <NHKどーがレージ>で動画公開中
どんなに苦しい時も、絶体絶命の時も、生きることをあきらめないもの、それが直心。直心はいつも太陽を目指す。さあ、自らの内にある本来の心に帰ろう。
 
第7回 「無心」(むしん) <NHKどーがレージ>で動画公開中
みんな無心で生まれてきた。しかし、そのことを忘れてしまっている。伸ばした手の先になにが現れるか、宙に浮かせた足がどこに着地するか、わからない。わからないことが、すべての原動力。
 
第8回 「本来面目」(ほんらいのめんもく) <NHKどーがレージ>で動画公開中
本来の面目とは、本当の自分のこと。本当の自分に出会う事は、一生の宿題。
 
第9回 「無尽蔵」(むじんぞう) <NHKどーがレージ>で動画公開中
つきることもなく、隠すこともできない、限りなく受けいれられる世界。
 
第10回 「慈眼」(じげん) <NHKどーがレージ>で動画公開中
大いなる働きがもつ慈しみのまなざし。どこにも影を作らぬ限りない光ですべてを照らし、あらゆるいのちが輝くように働きかける。私たち一人一人、そして生きとし生けるものはみんな、その慈眼のまなざしに生かされ生きている。
 
第11回 「個個円成」(ここえんじょう) <NHKどーがレージ>で動画公開中
それぞれが、それぞれのやり方で完成に向かうこと。または、それぞれがそれぞれなりに既に完成しているということ。小さいもの、大きいもの、弱いもの、強いもの、それぞれのあり方に違いがあっても、すべてが完成へと向かう。そして、宇宙の調和はそれらすべての存在によって成り立っている。
 
第12回 「無事」(ぶじ) <NHKどーがレージ>で動画公開中
どんなに苦しくても辛くても、いま生きている。生きていることそのもの、その無事こそが、かけがえがなく、奇跡のようなこと。生かされている今に乾杯!
 
第13回 「一壺天」(いっこのてん) <NHKどーがレージ>で動画公開中
私たちは小さな壺に閉じ込められたように生きている。自分の考えや思いにとらわれ縛られながら。しかしふと見上げてみれば、壺の中に生きる私たちの頭上にも、広くて深い天が広がっている。日常の世界を転じてみた時のすがすがしさ、確からしさ。
 
第14回 「自在」(じざい) <NHKどーがレージ>で動画公開中
人は、いかにして自在に生きられるのか。人生に超えなければならない川があらわれたら「えいっ」と跳ぶ。自分の頭で考えたことをいつまでも握りしめていないで、「ねばならぬ」の壁を超えてみる。その時、人は自在となれる。
 
第15回 「無作」(むさ) <NHKどーがレージ>で動画公開中
誰がさせたわけでもないのに、今日も花は咲く。私たち人間の考えや思いを超えて、大いなるいのちの世界は生き生きとそのリズムを刻んでいる。大きな世界に生かされて生きていることに気づく今。


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