日本を代表するアーティスト・小田和正。古希(70歳)を迎えた2018年。
春から秋にかけ、「ENCORE!!(アンコール)」と題したアリーナツアーで全国を駆け抜けた。1公演あたりおよそ3時間、30曲。圧倒的なパフォーマンスと親近感溢れるMCで全国の観客を魅了した。
番組では「毎日が“アンコール”」というメッセージとともにステージに上がり続けた小田と、バンドやスタッフに密着。その素顔、そして音楽に対する真摯な姿勢に迫る。

西浦清
<撮影>小田さんを40年以上追い続けるカメラマン
小田和正さんのドキュメンタリー番組を制作するにあたって、私が一番心掛けたことは「素の小田さん」を表現することでした。40年以上に渡って親しくしてもらってきた事を唯一の武器にして、半年間、小田さんの迷惑を顧みず、場所も選ばず何度も取材を重ねてきました。その目的が達成できたかどうかは、番組をご覧頂く皆さんに委ねることとなりますが、きっと皆さんに喜んで頂ける番組が出来たはず、そう信じて、2月2日を待ちたいと思います。

井上秀明
<編集>小田さん監督の映画「いつか どこかで」をつなぐ
膨大な素材の剪定(せんてい)を行いながら気がつくことはナレーションが耳の底から聞こえて来ない。そう思った瞬間から従来のテレビドキュメンタリーの作り方を辞めました。二度三度と観る度に新たな発見ができ、年齢層によって感想が大きく変わる番組になっていると思います。生(ナマ)の小田さんを観てください。BSプレミアムの枠だからこそ作り得た保存版だと思います。ぜいたくな仕事をさせて頂きました。

阿部渉(アナウンス室)
<取材>大学時代は「オフコース愛好会」に所属
阿部渉です。小田和正さんが全国ツアーにどんな準備をし臨んでいるのか。本番前、本番後はどんな様子なのか。密着映像は私も驚きのシーン満載です!小田さんの思いも感じて下さい!

篠田裕基
<ディレクター>音楽番組を演出
密着7か月!ここまで小田さんの素顔に迫った番組はかつてなかったと思います。それは小田さんと40年来の付き合いの盟友の西浦カメラマンが撮影を担当したからこそできたことです。そして、小田さんの思いや現場の臨場感をより生々しく伝えるため今回はあえてノーナレーションで番組を作りました。70歳を過ぎてもなお、挑戦を続ける小田さんの姿に、私自身も勇気をもらいましたし、ご覧になった皆さんも、きっとパワーをもらえることでしょう!

伊達正隆(アナウンス室)
<プロデューサー>「100年インタビュー」など制作
アナウンス室で制作した「100年インタビュー」、「今日は一日“小田和正”三昧」の流れから、ツアーをドキュメントさせていただくことになりました。撮影は、小田さんと長年の交流がある西浦清さん。また、編集は小田さんの第1回映画監督作品「いつか どこかで」で映像をつないだ井上秀明さんにお願いしました。今回、小田さんだけでなく制作スタッフも本当に熱いです。映画のような「ノーナレーション」。2時間、映画を見るような感じで楽しんでください。素顔の小田さんがそこにいます!
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