“アスリートとマンガ”の熱い絆を描きます!
「巨人の星」「キャプテン翼」「スラムダンク」…日本ではスポーツマンガがアスリートに大きな影響を与え、競技の振興にも大きな役割を担ってきました。毎回、トップアスリートがお気に入りのマンガを挙げて、どんな影響を受けたのか、具体的なプレーがどう変わったのかを熱く語ります。
マンガ家や編集者がその作品がどのように生み出されたのか、汗と涙の制作秘話も紹介!
マンガ好きにも、スポーツ好きにも楽しめる番組です。

< これからの放送予定 >

目指せ日本一! 女子武道に捧げる青春「あさひなぐ」12月16日(金)午後11時~

マンガで強くなった
平安の世にうまれた“なぎなた”は、かつて戦の主要な武器だったが、江戸時代に入ると女性の護身用武術に、さらに武道へと進化してきた。このなぎなたが今、少女たちの間で人気となっている。全国大会の参加者数は、うなぎのぼりだ。ブームの火付け役といわれるのが、マンガ「あさひなぐ」(作者:こざき亜衣)。2011年、青年誌で連載開始。既に単行本は20巻を数える人気作品だ。高校のなぎなた部を舞台に、女子高生たちのリアルな青春群像が展開され、また競技としての魅力を高い画力で描きあげている。作品を支えるのは、作者・こざきの徹底した取材。番組では、創作の現場と、実際のなぎなた部に同時密着。なぎなたがつなぐ、マンガと女子高生の熱い絆に迫る。

仲間がいるから“自分”を超えられる~駅伝~ 1月6日(金)午後11時~

マンガで強くなった
「駅伝」は日本発祥の陸上競技だ。唯一の世界大会は2年前に廃止されてしまったが、国内の人気は高まりを見せている。駅伝をテーマにしたマンガ「奈緒子」は、綿密な取材に基づく走法・戦略・選手の心理が描かれ、多くのランナーに影響を与えてきた。箱根駅伝の出場経験をもつ俳優・和田正人もその一人だ。また、「奈緒子」の遺伝子を受け継ぐように同じマンガ誌で今年連載を開始した人気マンガ家・高橋しんの「かなたかける」も、早くも話題となっている。番組では、日本大学駅伝、箱根駅伝に向けてトレーニングを重ねる山梨学院大学チームに密着する一方、駅伝の苦楽を選手として知るマンガ家・高橋の創作の現場にも密着。駅伝を介して結ばれる、マンガ家とランナーの絆に迫る。

敗者の美学、引きぎわの美学~卓球~ 1月13日(金)午後11時~

今夏のリオデジャネイロ五輪、男女ともにメダル獲得で日本中を沸かせた卓球。「温泉に行ったら、浴衣で卓球」が定番になるほど身近なスポーツだが、トップ選手の技術と瞬発力は目を見張るものがある。そんな卓球の面白さ、凄まじさを描いたのが、高校の卓球部を舞台にした青春物語「ピンポン」だ。連載によって卓球ブームを起こしたともいわれ、現在第一線で活躍する選手たちに多大な影響を与えた。なかなか取材に応じないことで知られる作者・松本大洋だが、今回は特別にアンケートに応諾。作品誕生の裏側を描き下ろしイラストで紹介するなど、驚きのエピソードを明らかにする。国内屈指の卓球強豪高校の現場など、卓球の奥深さにさまざまな角度から迫る。

究極の肉体表現!“美”の高みを目指して~バレエ~ 1月20日(金)午後11時~

マンガで強くなった
日本のバレエ教室数・バレエ団数は世界一!あまり知られていないが、近年有名コンクールで多数の入賞者を輩出しているわが国は、世界に冠たるバレエ大国となっている。その躍進の一翼を担ってきたのは、バレエマンガだ。少女たちは、作品に描かれるヒロインの姿に夢中になってきた。中でも1971年から4年にわたり少女漫画誌で連載された「アラベスク」は、傑出した作品とされる。日本を代表するバレエダンサー上野水香は愛読者の一人で、自身の成長過程で大きな影響を受けたという。表現者はどのように肉体を駆使し、高みを目指すのか? 数々の証言と舞踏団のドキュメントから明らかに。名作バレエマンガの歴史を紐解くコーナーも織り交ぜ、バレエの奥深き世界を伝える。
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