2月16日の設定

「おひさしぶりねケシザベス・涙のチョコレートを救え!」
あらすじ


バレンタインデーも終わった2月16日。街にはラブラブなカップルたちの姿が目立つ。
「ケッ!イチャイチャしやがって、バッキャロー」
ケシザベスは気分が悪い。というのも、バレンタインデーに本命チョコを渡した男たちからすべてフラれ、ケシザベスは売れ残ってしまったのだ。
「売れ残りって言うな!ボケ!」と、ナレーションにすらからむケシザベス。
そんなケシザベスのもとに、ボロボロに傷ついたチョコレートたちが駆け込んで来た。
入ってきたのは、ケシザベスがお菓子タウンでバイトをしていた頃知り合った、苦み走ったあねご女子チョコレート、ビター千代子と、マスオさんのように気が弱い、カカオマスオ。そして、お酒が好きなお坊ちゃまチョコレート、ウィスキーボンボンの三人。
ビター千代子たちの話によれば、バレンタインデーに売れ残ったチョコレートたちが集められ、明日の朝、ゴミの島へ運ばれ処分されてしまう。ビター千代子たちは、隙を見て逃げ出してきたが、このままでは家族や仲間たちが捨てられてしまう。
明日までにみんなを救い出し、安売りでもいい、捨てずに食べてもらいたい!
ビター千代子は、親友ケシザベスに、力を貸して欲しいと頼み込む。
「売れ残りだからって、捨てることはないと思うんだよ!売れ残ったって、おいしいチョコレートはおいしいんだ!売れ残りだって」
「あの、ごめん、売れ残り売れ残りって言わないでくれる?」
売れ残りの気持ちは痛いほど分かるケシザベス。
気の弱いカカオマスオは、カカア天下の妻を助けたいと涙を流し、お酒好きのウィスキーボンボンも酔いながらケシザベスに頼み込む。
「わかったわ!私がなんとかしようじゃない!」
ケシザベスはビター千代子たちと、売れ残ったチョコレートたちが集められている倉庫へと向かった。
だがケシザベスたちの前に現れる、激辛中国人ファイター、トウ・ガラ子。
タンタンタヌキのタンタンメン。赤坂のコリアンタウンでは有名な流しの二人組、チゲ&赤坂。辛口フォークデュオ、ユズ・コショウ!
おいしくて、ダイエットにもいいともてはやされている「辛いモノ軍団」が人間たちの手先となり、売れ残りチョコレートたちの廃棄処分を引き受けているのだ。
ケシザベスたちは辛いモノ軍団と戦いながら、なんとか倉庫にたどり着く。
だがそこに現れる、辛いモノのドン、ゴッドファージャオ!ファージャオ(花椒)は、マーボー豆腐などに使われる中国系スパイスで、辛いモノ界を束ねているのだ。
ゴッドファージャオの右腕、激辛ハバネ郎、殺し屋、トリニダード・スコーピオン・ブッチャー、たちに苦戦するケシザベスたち。ついには捕らわれてしまい、残り物チョコレートたちと一緒に、ゴミの島へ運ばれてしまう。だがそこに現れる、チョコレートの味方の剣士、アー・モンド之助。
アー・モンド之助に助けられ、再び逃げるケシザベスたちだが、ついには、辛いモノの大将軍、マスタード将軍が動き、辛子軍に囲まれてしまう。
マスタード将軍に勝つためには、カスタード将軍のクリーム軍を呼ぶしかない!
かくして、甘いモノと辛いモノの大戦争に発展してしまう。
ゴッドファージャオの右腕、ハバネ郎とビター千代子の禁断のラブストーリーも絡まり、
チョコレートたちの行方から目が離せない!
 

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