2018年12月16日(日)放送

福岡県岡垣町
主 宰 夏井いつき(俳人・俳句集団「いつき組」組長)
ゲスト 藤あや子(歌手)、山本高広(ものまね芸人)

【アシスタント谷尾桜子の一押し!】

司会アシスタントの谷尾桜子です☆
今回は福岡県、岡垣町で収録。
町は、「ちょう」ではなく「まち」と読みます^_^

ゲストは藤あや子さんと山本高広さん。
今回はチームリーダーのU字工事さんも前半のチーム戦の対決に加わって俳句を披露しました☆
結果は益子さんが勝利。
しかし、2人とも以前に比べとても上達したと主宰の夏井さんからお褒めの言葉も飛び出しました!
チーム戦は珍しく引き分けという結果になりました!かなりの接戦でしたね。

後半戦の俳句王決定戦では、客席の方も一体となって句会を行いました。
客席のみなさまもいつ意見を求められるか分からないので、油断出来ない!(笑)
そんな緊張感もありましたが、終始和やかな雰囲気でたくさんの意見が飛び交う句会となりました♪

ジャージの句の作者が藤あや子さんだったと明かされたとき、会場がどよめきましたね!
山本高広さんのセールの句は、読み上げられる度に会場から笑いが起きていました(笑)
個性的で素敵な句ばかりでした☆

次回もお楽しみに!
アシスタント谷尾桜子の一押し!
アシスタント谷尾桜子の一押し!

チーム対抗戦 ご当地俳句バトル

1戦目テーマ:「響灘」

岡垣町の目の前に広がる海は「響灘(ひびきなだ)」と呼ばれています。万葉集にも詠まれるほど、昔から魚介類の豊富な場所です。そんな響灘には、今人気のアクティビティがあります。サーフィンとサイクリングです。冬になると北西からの季節風が直接吹きつけ、高い波が押し寄せるため、県内外からサーファーが集まります。また水平線を見ながら走る全長7.5kmのサイクリングロードは響灘の風景を満喫できます。ゲストの藤あや子さんと山本高広さんが体感しました。

ご当地俳句バトル
ご当地俳句バトル
ふゆまんげつ かぜにしゃりんを こぎながら(藤あや子) さむさふきとぶ 大波に たつ3秒(山本高広)

2戦目テーマ:「ボクらは俳句キッズ」

岡垣町では、19年前から全ての小学6年生が俳句の体験学習を行っています。地元の俳人を招き、吟行から作句、句会まで行います。学校の周辺には、普段子どもたちが素通りしてしまうような自然や歴史がいっぱい。俳句を通してふるさとの魅力を再発見しています。そんな体験学習にU字工事の二人が参加。今回は初めてバトルに挑戦しました。

ご当地俳句バトル
ご当地俳句バトル
北風に けずられている どうそじん(福田薫) こうらくや こらがとりまく どうそじん(益子卓)

3戦目テーマ:「ふるさとの風景」

子育て世代のサポートに力を入れている岡垣町。ステージには「岡垣町こどもみらい館 合唱クラブ」と4年ほど前に東京から移住してきた眞山さん一家が登場しました。合唱クラブは町のイメージソングを披露し、眞山さん家族は、東京には無い岡垣町の魅力をお話しました。一般俳人の岩崎要子さんと生駒大祐さんが3分間で俳句を作りました。

ご当地俳句バトル
あたたかに いまぎゃっこうの こどもたち(生駒大祐) まんせきの人 しもつきの 空あおし(岩崎要子)

個人戦 俳句王決定戦

テーマ:「星」

岡垣町では北斗七星のひしゃくが水平線に沈み、まるで水をくんでいるように見える様子を「北斗の水くみ」と呼んで、地域のPRにつなげています。星との関係が深い岡垣町にちなんで、「星」をテーマに出演者と会場の皆さんに俳句を作ってもらいました

俳句王 ひとにぎりほどいてぼしを抱くきかな(生駒大祐)

【夏井主宰の俳句】

ふゆどりは さみしほしぼし しらんぷり(夏井主宰)
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