2019年1月27日(日)放送

群馬県邑楽町
主 宰 坊城 俊樹(俳人・「花鳥」主宰)
ゲスト JOY(タレント)、浜口京子(女子レスリング選手)

【アシスタント谷尾桜子の一押し!】

今回のゲストはJOYさんと浜口京子さんでした。

JOYさんは、頭の回転がとても早くてボケもツッコミもおもしろい方!今回も俳句王国がゆくを楽しく盛り上げてくれました♪
浜口京子さんは、本当に礼儀正しく、真面目で誠実でとてもステキな方でした!
俳句の句評で繊細で独特な見解をし、主宰の坊城さんにも褒められていました。

即吟のテーマは「邑踊(むらおどり)」。何か伝統的な舞踊か?と思っていたら、なんとヒップホップダンス!
ドラム・キーボードの生演奏に合わせて即興で踊るヒップホップという異色の組み合わせ!
会場は最初少し戸惑いもありましたが、演者のパフォーマンスに引き込まれて、あたたかな雰囲気になりました☆

後半の俳句王決定戦で優勝したのは、なんと会場のお客さん!切なく、あたたかい句でした。

 次回もお楽しみに☆
アシスタント谷尾桜子の一押し!
アシスタント谷尾桜子の一押し!
アシスタント谷尾桜子の一押し!

チーム対抗戦 ご当地俳句バトル

1戦目テーマ:「キャッサバ」

キャッサバとは何なのか?向かったのは住宅街にある畑。そこで高さ2mほどある植物を発見!これがキャッサバ。根元を掘り起こしてみると、太く長いイモがたくさん!実は、キャッサバはイモの一種で
ブラジルや東南アジアでよく食べられているという。邑楽町周辺に多く住むブラジル人を中心に人気のキャッサバ。ゲストのJOYさんと浜口京子さんが、キャッサバ料理を食べ、俳句を詠んだ。

ご当地俳句バトル
ご当地俳句バトル
ご当地俳句バトル
ご当地俳句バトル
ご当地俳句バトル
からかぜを ブラジルの根の ふんばれる(浜口京子) 土いでで であうひかりと 空っかぜ(JOY)

2戦目テーマ:「白鳥」

訪ねたのは、ガバ沼という小さな沼。この日いたのは56羽の白鳥。特別に白鳥のそばに近づかせてもらった。目は黒くボタンのよう、灰色は子どもの白鳥、などU字工事の2人は発見をしつつ白鳥を堪能。
さらに、スワンジャーという踊る戦隊ヒーローも登場。一緒に踊って、俳句を考えた。

ご当地俳句バトル
ご当地俳句バトル
ご当地俳句バトル
ご当地俳句バトル
白きとり いてぞらを連れ ガバ沼へ(福田薫) はくちょうの ながたび終える めの黒し(益子卓郎)

3戦目テーマ:「邑踊」

ステージに登場したのは、ヒップホップダンサー。邑(むら)踊とは、町主催のダンスバトルイベントで、即興の音楽に合わせて踊り、ダンスの出来栄えを競う大会。今回は、ドラムとキーボードによる生演奏で大会に出演した人たちが踊りを披露。俳人もそのダンスを見て即興で俳句を詠んだ。

ご当地俳句バトル
ご当地俳句バトル
ご当地俳句バトル
ご当地俳句バトル
ジャンパーの はばたきて今 かちにいく(金城果音) 若鹿の やうに邑楽の 冬の風(クズウジュンイチ)

個人戦 俳句王決定戦

テーマ:「楽・苦」

邑楽町から一字とった「楽」。町はダンスバトル大会を開催したり、町民劇団や吹奏楽団を結成したりと、誰もが楽しめる町にしようとしています。今回は「楽しいこと」と逆の「苦しいこと」で俳句を作ってもらいました。

俳句王 ひゃく近き伯母のなんごやふゆひなた(根本葉音)

【坊城主宰の俳句】

泣き笑ひして霜の夜のこけしたち(坊城主宰)

「泣き笑ひして霜の夜のこけしたち」

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