2019年5月26日(日)放送

大阪府羽曳野市
主 宰 夏井いつき(俳人・俳句集団「いつき組」組長)
ゲスト 三倉茉奈(女優・タレント)
地元俳人 原和人(俳句結社「銀化」同人)
レギュラー ビビる大木(お笑いタレント)、壇蜜(女優・タレント)、俳句仮面

1戦目 吟行バトル

最初の戦いは、羽曳野市の注目スポットを訪ねて俳句を作る、吟行バトル。
※吟行とは、俳句を作るために、各地へでかけること。

テーマ:和飲(ワイン)

羽曳野市はブドウの産地。実は昭和初期からワインが作られてきた。
生産者は「地元産のブドウで作られた和食にも合うワイン」ということで「和飲」とPRしている。
ゲストの三倉茉奈さんと壇蜜さんが、ワインを比喩で表現した俳句に挑戦。
俳句バトルを繰り広げる。
吟行バトル
吟行バトル
吟行バトル
ながきひをねむる乙女かかしのたる(壇蜜) わかばかぜワインかもすに時とつち(三倉茉奈)

【夏井いつきが伝授!俳句作りのコツ】

ワインの香りや味といった抽象的なものを俳句で表現しようと思った時に役に立つ、俳句作りのコツがこちら!
夏井いつきが伝授!俳句作りのコツ

2戦目 吟行バトル

収録会場でテーマを発表し、3分以内で俳句を作る即吟バトル。

テーマ:パイプオルガン

会場の羽曳野市立生活文化情報センターには、18年前のオープンの際、文化の拠点にしようとスイスからパイプオルガンが設置されている。
パイプオルガンはオーケストラのように数多くの音色を一つの楽器で演奏できることから、楽器の王様・女王と呼ばれている。
3033本のパイプからなる羽曳野のパイプオルガン。
市民を対象にした講座が開かれるなど、広く利用されている。
そんな「パイプオルガン」をテーマに、たった3分間で俳句を作る。

吟行バトル
吟行バトル
はなは葉にパイプはほしをうつごとく(俳句仮面) 十七トンのおとのおもさやごらいごう(原和人)

3戦目 俳句王決定戦

あるテーマで、両チームの4人と会場の皆さんが作った2句を加え、誰の句がいちばん人の心を動かすかを決める戦い。
それぞれの俳句に、どんな世界が描かれているか、会場全体で鑑賞する。

テーマ:思い出したい/忘れたい

世界遺産を目指す古市古墳群など、古い歴史のある羽曳野市にちなんだテーマ。

俳句王決定戦
俳句王 行くはるをいったりきたりちちのこい(羽曳野市 池川晴美)

夏井いつきの「ふるさと季語見ぃ~つけた!」

夏井さんが、日本各地の暮らしに根づく「ふるさと季語」を紹介するコーナー。
大阪の「ふるさと季語」は、洲蛤(すはまぐり)。
かつて、住吉大社周辺の高灯籠の前には海が広がり、春の潮干狩りで蛤が取られていました。
そんな大阪に春を告げる「洲蛤」とは何なのか、夏井さんが訪ねました。

夏井いつきの「ふるさと季語見ぃ~つけた!」
夏井いつきの「ふるさと季語見ぃ~つけた!」
身はすがし酢の香はすがしすはまぐり(夏井いつき)
Page Top