2019年1月1日(火)午後11時~
「元日SP2019 “コスパ社会”を越えて@渋谷」

平成とは「コスパ=万能物差し」時代だった?

何につけてもコスパは大事、その気分はわかります。
でも「コストパフォーマンス至上主義」となると、
なんだか世知辛い気がしませんか?

その差は一体どこにある?

コスパでは測れない価値とは?
コスパを越える物差しとは?
そして、コスパのさきに幸せはあるのか?

舞台は渋谷ヒカリエ。
効率的な議論でないことを恐れずに、
10人の論客と「10年後のイメージ」を語り尽くします。

MC

古市憲寿

古市憲寿

社会学者
1985年生まれ
若者の生態を的確に描出し、クールに擁護した著書で注目される。
内閣官房「クールジャパン推進委員」メンバーなどを歴任。
日本学術振興会「育志賞」受賞。

赤木野々花 アナウンサー

赤木野々花 アナウンサー

1990年生まれ 岡山県出身
高校まで音楽科に通い、ハープ演奏家を目指す。
慶応義塾大学SFCで国際政治を学んだことで、報道思考になり2013年にNHKへアナウンサーとして入局。
徳島局、大阪局を経て、去年から東京アナウンス室へ異動。
おはよう日本や日本人のおなまえっ!など、報道やバラエティー番組を担当した。


論客

新谷 友理

新谷 友理

社会人経営大学院事務局スタッフ 1989年生まれ
社会人経営大学院事務局スタッフ 早稲田大学教育学部卒業。大学時代は生涯教育学を専攻し、演劇団体に所属しながら小学生の演劇教育にも携わる。舞台表現による人間理解をテーマにミュージカルから能楽まで演者、兼、プロデュースを経験。新卒で放送局に就職し、営業デスクに従事。現在、大阪にて経営大学院の事務局スタッフとして勤務。経営学修士課程在学中。

「総理 響心SoundsorChestrA」

「総理 響心SoundsorChestrA」

音楽家、アーティスト、パンクロッカー、詩人、脚本家、現代思想評論家、てつがくしゃ、人間集会代表
高校の部活の先輩から顔が小泉孝太郎に似ているという理由で総理というアダ名をつけられ現在に至る。パンクロックバンド「響心SoundsorChestA」のボーカルとギターを務める。全ての曲の作詞作曲を行い、企業への楽曲提供もしている。過去にはCOUNT DOWN JAPANなどフェスにも多数出演。その傍ら映画の脚本の執筆や、詩人として詩集発売など多方面で活動。
神戸大学大学院博士課程前期修了。心理学,哲学,脳科学,社会学、政治学に精通、定期的に勉強会を開き、そこで最先端の学問知識や歴史解釈、社会問題についての知識を参加者と共有している。“学問知識がない人でも分かる言葉で、一緒に考える” をモットーに学問世界と一般人をつなげる仲介者的役割を担っている。また、政治や個人のアイデンティティなど普段話しにくいテーマについて一般参加者全員が語り合う会“人間集会”を定期的に全国で開催している。お笑い芸人との融合イベント・数多くのイベントMCとして幅広く活動中。ピザへのこだわりが強い。人間がすき

工藤 郁子

工藤 郁子

公共政策コンサルタント 1985年 東京都生まれ
マカイラ株式会社 コンサルタント/上席研究員、中京大学経済研究所 特任研究員。
一般社団法人日本ディープラーニング協会 有識者会員、Beneficial AI Japan 運営委員なども務める。専門は、情報政策とパブリック・アフェアーズ。共著として、『ロボット・AIと法』(有斐閣)、『AIと憲法』(日本経済新聞出版社)など、共訳としてウゴ・パガロ著『ロボット法』(勁草書房)がある。

ケイン 樹里安

ケイン 樹里安

文化社会学/文化研究 研究者 1989生まれ
大阪市立大学都市文化研究センター 研究員。大学・専門学校 非常勤講師。
外国にルーツのある人々のコミュニケーションや「よさこい踊り」をテーマに、メディアと身体が切り結ぶ文化現象について研究中。唐揚げとコーラが燃料。『いろいろあるコミュニケーションの社会学』(北樹出版)や『ポスト情報メディア論』(ナカニシヤ出版)の執筆者の1人。仲間と共に海外ルーツをもつ人々と身の回りの人々を繋ぐWEBサイト「HAFU TALK」で活動中。深夜の飯テロが趣味。
斎藤 幸平

斎藤 幸平

マルクス経済学者 1987年生まれ
大阪市立大学大学院経済学研究科准教授
高校卒業後、渡米。米大学卒業後、さらにドイツに渡り、ベルリン・フンボルト大学で博士号取得。ベルリン・ブランデンブルク科学アカデミーやカリフォルニア大学サンタバーバラ校の客員研究員を経て、2017年4月より現職。専門はマルクス経済学。単著『大洪水の前に マルクスと惑星の物質代謝』が堀之内出版より近刊。

高橋 祥子

高橋 祥子

ゲノムベンチャーCEO 1988年生まれ
京都大学農学部卒業。
2013年6月、東京大学大学院農学生命科学研究科博士課程在籍中に、個人向けに疾患リスクや体質などに関する遺伝子情報を伝えるゲノム解析サービスを行う、株式会社ジーンクエストを起業。2015年3月に博士課程修了、農学博士号を取得。2018年4月 株式会社ユーグレナ 執行役員バイオインフォマテクス事業担当に就任。
受賞歴に経済産業省「第二回日本ベンチャー大賞」経済産業大臣賞(女性起業家賞)受賞、第10回「日本バイオベンチャー大賞」日本ベンチャー学会賞受賞など。著書に「ゲノム解析は「私」の世界をどう変えるのか?」。

田中 和哉

田中 和哉

人工知能・大学経営/政策 研究者 1985年生まれ
東京理科大学理学部、東京大学大学院工学系研究科(修士課程)を修了後、外資系銀行にて商業・投資銀行業務に従事。その後、 同大学院 博士課程に進学および研究員として、人工知能、産官学連携、大学政策などの研究活動に取り組む。

朱 喜哲

朱 喜哲

プランナー/哲学研究者 1985年生まれ
広告会社チーフ・プランナー、大阪大学大学院文学研究科博士後期課程(哲学哲学史)。
ビジネス上の専門はマーケティング・アナリティクスおよびプランニング。とくに位置情報・行動データ領域についてはアドテック京都、位置情報・ビッグデータカンファレンスほか登壇・講演多数。研究上の専門はネオプラグマティズム、言語哲学、推論主義。著書に『信頼を考える リヴァイアサンから人工知能まで』(小山虎編、勁草書房、2018年)がある。

綱川 明美

綱川 明美

AI旅行ガイドサービス起業家 1987年生まれ
UCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)を卒業後、Macquarie Capitalに入社し、機関投資家向け日本株&クオンツ営業に従事。デロイトでの国内大手金融機関の海外進出支援、フィデリティでの国内機関投資家向け金融商品開発やフリーランスでの海外企業の日本進出支援を経て、株式会社ビースポークを創業。

堀井 翔太

堀井 翔太

起業家&エンジェル投資家 1985年生まれ 
京都出身、大学卒業後、株式会社VOYAGEGROUPに新卒入社。
子会社の代表を経て、2012年、日本初のフリマアプリ「ラクマ(旧FRIL)」を運営する株式会社Fablicを創業。
2016年に楽天株式会社に同社を売却。双子の弟で兄と一緒に共同創業。
エンジェル投資と合わせて、起業家とエンジェル投資家のマッチングプラットフォーム「ANGEL PORT」を運営。

渡邉 康太郎

渡邉 康太郎

コンテクストデザイナー 1985年生まれ
東京とロンドンを拠点にするデザイン・イノベーション・ファームTakramにて、サービスデザインから企業ブランディングまで幅広く取り組む。テーマは、個人の小さな「ものがたり」が生まれる「ものづくり」。主な仕事に花と手紙のギフト「FLORIOGRAPHY」、一冊だけの書店「森岡書店」、アートフィルム「NIGHT FLIGHT」、日本経済新聞社のブランディング、Yahoo! JAPANと文芸誌・新潮とのプロジェクト「q」など。慶應SFC卒業。在学中の起業や欧州での国費研修等を経てTakramの創業期に参加。国内外での受賞や講演多数。趣味はお酒と香水の蒐集と茶道。茶名は仙康宗達。木曜日26:30-27:00にてナビゲーターを務めるTakram RadioはJ-WAVEで毎週放送中。

與那覇 潤

與那覇 潤

歴史学者 1979年生まれ。元公立大学准教授。
東京大学大学院で博士号取得後、2007~15年にかけ地方公立大学で日本史の教鞭をとり、講義録『中国化する日本』(文春文庫)、『日本人はなぜ存在するか』(集英社文庫)は学外でも広く読まれる。その後、重度のうつ状態による休職をへて17年に離職。18年春に刊行した『知性は死なない 平成の鬱をこえて』(文藝春秋)は、自身の体験に基づく独自の平成史/大学論として話題となった。
「ニッポンのジレンマ」には、放映最初期の2012~14年にかけて計5回出演した。

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