ぼやき川柳

大西泰世

日々の生活のあんなことこんなこと、5・7・5と指折って皆様とともに楽しみたいと思っています。
ぼやき川柳へどんどん句をお寄せ下さいね。

川柳は、目で見てまた耳で聞いて、楽しむ文芸でもあります。
「リズム良く」という事も考えながら句作して下さい。
レギュラー 川柳作家 大西泰世さん ~


川柳の投句方法

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12月のぼやき川柳大賞

お題 『鍋』 『飛ぶ』 (平成30年12月8日)

「おれだって飛んで帰った日があった」     佐賀県 小方千江子
「まご帰り白菜だけの鍋たべる」     東京都 蒲田の宇野
「とび箱を見ると震える尾てい骨」     滋賀県 中田友行
「キャッシュレス銭形平次は何とばす」     埼玉県 尻ノ下藤吉郎
「一人鍋一人カラオケ一人寝る」     岐阜県 お寺座の怪人

お題 『窓』 『迫る』 (平成30年12月1日)

「円満の秘けつ核心ふれぬこと」     大阪府 ウシネコ
「そんなこと信号待ちで言うなんて」     茨城県 たむらみはる
「読め読めとあまり選者を困らすな」     愛媛県 平野陽介
「窓開けて閉めぬ夫が居ますねん」     兵庫県 中川伊都子
「どうしよう迫力のないプロポーズ」     静岡県 ももちゃん
「妻の背にさくらふぶきが浮き上がる」     愛知県 馬場民郎

11月のぼやき川柳大賞

お題 『気配』 『惜しい』 (平成30年11月24日)

「惜しまれて去ったつもりがホッとされ」     愛知県 石野順造
「ブランドがあなたが着ると泣いている」     埼玉県 関根一雄
「ためていた納豆のタレ捨てられた」     兵庫県 広々富士額
「正論を吐かなきゃ味のある男」     宮崎県 鈴木治德
「嫁に取られても惜しくはない息子」     兵庫県 山下雅子
「びっくりやあんたいつからここにいた」     大阪府 箱入りばあさん

お題 『靴』 『すごい』 (平成30年11月17日)

「やせましたウオーキングで靴底が」     京都府 天橋立 股のぞき
「大相撲一抜け二抜け三も抜け」     宮城県 太田武幸
「ブーツ脱ぐ度に母親呼ぶ娘」     広島県 池本一成
「長靴が長いか脚が短いか」     長崎県 敏坊
「すごいねと言われてそうかなと思う」     岡山県 光畑勝弘
「靴底の減り具合まで母に似る」     福島県 やんちゃん
「読んでくれ周りの見る目が変わるんや」     広島県 喜多省吾

お題 『つなぐ』 『ライブ』 (平成30年11月10日)

「妻の手を久々にぎり静電気」     佐賀県 中田好紀
「満員じゃなけりゃ歌わんのがスター」     熊本県 つくるちゃん
「ほんとうに勝手にしやがれやったひと」     兵庫県 おばちゃんよ~


※過去1か月分を掲載しています。

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