ぼやき川柳

大西泰世

日々の生活のあんなことこんなこと、5・7・5と指折って皆様とともに楽しみたいと思っています。
ぼやき川柳へどんどん句をお寄せ下さいね。

川柳は、目で見てまた耳で聞いて、楽しむ文芸でもあります。
「リズム良く」という事も考えながら句作して下さい。
レギュラー 川柳作家 大西泰世さん ~


川柳の投句方法

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11月のぼやき川柳大賞

お題 『芸』 『誓う』 (平成29年11月18日)

「今回も 誓いますかと 聞く牧師」     兵庫県 落ちこぼれ
「神前で とれそうになる 角かくし」     三重県 伊藤 石英
「ひたすらに 謝る夫 芸の域」     兵庫県 山下 雅子
「来世では 通りすがりの 人のまま」     熊本県 小雨
「リベンジを 誓った相手に こてんぱん」     京都府 小林 雅雄

お題 『ぜいたく』 『使う』 (平成29年11月11日)

「ぜいたくを するならやはり 人の金」     群馬県 金は無いけど髪も無い
「ぜいたくと 縁なく生きて 笑いじわ」     宮城県 星 良子
「バカにした 時に敬語を 使う妻」     神奈川県 パールちゃん
「ぜいたくは 言えぬと妻は 僕選ぶ」     徳島県 山西 勝
「ジジババの 年金使い こなす孫」     熊本県 小雨
「気に入れば 使って欲しい 私の句」     静岡県 ももちゃん

お題 『達人』 『分ける』 (平成29年11月4日)

「おばちゃんは 小さな火種に 火吹き竹」     福岡県 近藤 雅子
「鍋蓋を 構えて妻の 太刀防ぐ」     福島県 篠原 茂雄
「引き分けと 言いたいことも ある行司」     奈良県 渡辺 勇三
「切り分けて あるカステラに ありがとう」     三重県 飯島 千津
「やめようと 思うと賞を 出す選者」     兵庫県 壮年隊
「分けるのが だんだん惜しく なってくる」     島根県 ぢゅんころりん


10月のぼやき川柳大賞

お題 『芸術』 『集まる』 (平成29年10月14日)

「読めたのは 非常口だけ 書道展」     茨城県 小野瀬 英男
「値段だけ 具体的だな 抽象画」     熊本県 甲斐 良一
「お隣の 落ち葉はウチの 庭が好き」     兵庫県 壮年隊
「言い訳を すると詩人に なる夫」     神奈川県 パールちゃん
「集まった 同級生は 皆お暇」     兵庫県 岩崎 光子
「コンサート とても良かった よう寝れた」     熊本県 毎日がやすみ

お題 『さんま』 『占う』 (平成29年10月7日)

「恋占い なぜかばあちゃん 前のめり」     茨城県 小野瀬 英男
「今サンマ 遠くにありて 思うだけ」     埼玉県 塩沢 達成
「七輪で さんま一匹焼く頑固」     岡山県 立花 まさひろ
「私好き さんまきれいに 食べるタマ」     埼玉県 よい子のまゆ
「出る出ない 花占いを する便座」     北海道 番外地のイッセイ


※過去1か月分を掲載しています。

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