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★ちげえねぇ

「ちげえねぇ」が登場したのは、BGM選手権 お題「銭形平次」の回。
この回は、ふかわさんと遠藤さんの二人で朗読。
その中に遠藤さんの「ちげえねぇ」というセリフがあった。
あまりにもしっくりしていたため、そこからしばらく「ちげえねぇブーム」が続いた。

★ご自愛ください

放送開始当初からお便りの末尾に「ご自愛ください」と書いてくださる方が多かった。
それに気付いたふかわさんが、自分は「ご自愛ください」を使ったことがない、「ご自愛ください」を使うことが目標と言い、そこからしばらく「ご自愛ブーム」が続いた。

★真理瓶

「真理瓶」とは、MCの遠藤真理さんのニックネーム。
2014年に三遊亭円朝 作 の落語「日本の小僧」を真理さんの朗読で行った時、真理さんの落語があまりにしっくりしていたため、ふかわさんが真理さんのことを「師匠、真理瓶師匠」と呼んだことから始まる。
ちなみに、真理瓶(へい)の瓶(へい)は、きらクラ!の前身番組「気ままにクラシック」のパーソナリティをつとめていた「笑福亭笑瓶」さんへのオマージュである。
そこからしばらく、「真理瓶ブーム」が続いた。

★そらみみクラシック
 
「そらみみクラシック」は、2014年9月に長野県の「鼻毛のアン」さんから頂いたお便りがきっかけとなって誕生したコーナーである。
その前の週(だったかどうかは定かではないが)にMCのふかわさんが放送で、「扁桃腺が腫れているんです」と話したことを受けて、「鼻毛のアン」さんが律儀にも、プッチーニの歌劇「ラ・ボエーム」の中に「扁桃腺」と聞こえるところがある!という旨のお便りを送ってくださった。
それが記念すべき「そらみみクラシック」の第1号となった。
現在、使用しているコーナージングルは、コーナー誕生のきっかけとなった「鼻毛のアン」さんと扁桃腺の生みの親、「ラ・ボエーム」の作者プッチーニへのオマージュである。
ちなみに、そこからしばらく「そらみみブーム」が続いたが、ふかわさんの扁桃腺の腫れはまもなく収束した。

★こどくらりょう
 
いつどこで登場したのか、今となっては定かではない。
しかし、2014年6月放送の第100回きらクラ!のBGM選手権にて、
東京都の「こどくらりょう」さんからの投稿があったことを考えると、
おそらく、それ以前にはすでに「きらクラ!」に登場していたことが考えられる。
MCのふかわさん曰く、「こどくらりょう」とは、
“どこでいつやっているかもわからない深夜ラジオのパーソナリティ”であるらしく、「孤独」と「クラシック」を愛する男とのこと。
リスナーの間では、ふかわさんの弟ではないか、という噂があがっているが、
それに関して、本人は、否定も肯定もしていないので、余計に話がややこしくなっている。
毎年8月になると、「こどくらりょう」がMCを務める「こどクラ」という特集番組が組まれる事があり、
夏の間だけ、局地的に「こどくらりょう」ブームが起きている。
なぜ、夏の間だけのブームなのかは誰も知らない。
ちなみに、あるスタッフによると「こどクラ」の収録スタジオでふかわさんを見かけた、
という目撃情報があるが、まだふかわさん本人には確認していないようだ。


★こだまっち

「きらクラ!」のスタッフでディレクターをやっている男性の愛称。
出演者の他に、番組のスタッフがこのように話題になることは極めて稀な現象である。
そもそもは番組が発足してしばらくしてから、MCのふかわさんが放送の中で、
窓越しに指示を出していたであろうディレクターを「こだまっち」と呼んで話題にしたことで、その名前が周知された。
その後リスナーの投稿は、採否を取り仕切っていると思われる「こだまっち」を意識した内容が多くなった時期があった。
現在でも番組内でふかわさんが「こだまっち」にツッコミを入れる場面が時々あり、リスナーの楽しみのひとつになっている。
2018年に入ってから「こだまっち」は「きらクラ!」人気に便乗し、神戸、仙台のNHK文化センターで開催された講演会で講師を務めるなどの活動で、さらなるリスナーの獲得に貢献している。

新潟県 新潟市「love mozart」さん 作

★キラクラドンにおける「ニアピン」について

○当番組の人気コーナーである「キラクラドン」における賞の一つ。
当選でもなく、正解ですらなく、お情けの感も否めない位置付けの賞ではあるが、コーナーを盛り上げることに関しては正解よりもパワーがあると考える人も居るのではないかと言われている。

○語源は紳士のスポーツであるゴルフのニアピンであることは言を待たないが、わざわざニアピンを狙うリスナーが存在していることは本家のゴルフとは大きく異なる。

○これは勘違いであったり、答えが分からないので照れ隠ししているケースだけではなく、正解を言うのはハシタナイ、近づきながらも触れないという初恋にも似た羞じらいの文化の発露であるとの有力な説が示されており、一部のリスナーをニアピンに惹き付ける誘惑の源泉と考えられている。

東京都 練馬区「ニアピン大好き」さん 作

★まりさん、たのもう!

きらクラ人気コーナーの一つ。
有名曲の一部分をカナ書きにして、まりさんに何の曲かを当ててもらおうというリスナーからのクイズ。
まりさんが答えられない時、たまにふかわさんが正解してまりさんに更なるダメージを与えることもある。
問題の出題者は的確な表現力が試されるので、まりさんが答えられない場合、勝ったとばかり喜ぶのは早計である。
むしろまりさんが少し悩んで正解に辿り着くぐらいの問題が好ましいのであって、まりさんに、わかった喜びと優越感をプレゼントできる機会ととらえたい。

大阪府 東大阪市「拙者琢磨と申す」さん 作

★重大発表(年度末)

きらクラにおける大事なお知らせを放送内で発表するものである。
特に年度末の2月においては、新年度の番組改変の影響を一義的に示して使用されることが多い。
発表のある放送回では、冒頭に発表の予告がされるほか、選曲およびふかわさんの声色によって、番組継続の真意を測りかねる演出となっている。
純粋なリスナーはもとより、この演出を読み解き継続を確信した猛者リスナーにおいても、一抹の不安を抱えながら放送継続を願ってやまない。
放送終盤の発表では、リスナーのみならずパーソナリティーからも安堵と喜びが醸し出されて放送が締めくくられる。
この心境をぜひ伝えたいと、次回放送に向けてお便りが殺到するという未確認情報があるらしい。

静岡県「ごまちゃんのだんな」さん 作

★Danke schön(ダンケシェーン)

ドイツ語で「ありがとう」の意味。
リスナーのお便りで、「楽しい放送、Danke schön!」のように使う。
このようなお便りに対し、パーソナリティーは即座に「Bitte schön!(ビッテシェーン、どういたしまして)」と返すことになっている。
きっかけは、2019年3月11日の放送で、愛知県のリスナーさんからドイツ語混じりのお便りが届いたことである。パーソナリティーのふかわりょうさんがこのフレーズを妙に気に入ってしまい、「schönのウムラウトが欲しい」などと謎の発言をする中、ドイツ留学経験のある遠藤真理さんが冷静にアドバイスし、この形ができあがった。
例によっていつまで続くかわからないブームであるが、リスナーから番組に、Danke schön! の心はいつまでも持ち続けたいものである。
なおö(オー・ウムラウト)は、現在はほとんどのパソコンやスマホで編集できるが、入力が難しいので、この文章からコピペするとよい。
それでは、楽しい放送……Danke schön!

埼玉県 さいたま市「nuts@大宮」さん 作

※ö(オー・ウムラウト)は機種依存文字である為、異なる文字や記号が表示される場合があります。
ご了承ください。

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