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※過去1ヶ月分を掲載しています。

12月9日放送の「お題」

◇勝手に名付け親 :

グルーバー作曲/シュニトケ編曲「きよしこの夜」
※曲を聴いて受けた印象をもとに、新たな曲名を考えて送ってください。

12月2日放送の「お題」
◇BGM選手権 :
お嬢:月も朧に白魚の 篝もかすむ 春の空
冷てえ風にほろ酔いの 心持ちよくうかうかと
浮かれ烏のただ一羽 ねぐらへ帰る川端で
竿の雫か濡れ手で粟 思いがけなく手にいる百両 
おお、ほんに今夜は節分か
西の海より川の中 落ちた夜鷹は厄落とし
豆だくさんに一文の 銭と違って金包み
こいつあ、春から 縁起がいいわえ 
道の用心持って行こう。

お坊:おお姐さん、一寸待ってもらいたい。

お嬢:何ぞ御用でござりまするか。

お坊:用があるから呼んだのさ。

お嬢:何のご用が、存じませぬが、私も急な、

お坊:サ用もあろうが、手間はとらせねえ、待てといったら、待ちなせえな。


「三人吉三巴白浪」から

11月26日放送の「お題」

◇勝手に名付け親 :

シュニトケ作曲「コンチェルト・グロッソ第1番から 第2楽章」
※曲を聴いて受けた印象をもとに、新たな曲名を考えて送ってください。

11月18日放送の「お題」
◇BGM選手権 :
将棋はとにかく愉快である。
盤面の上で、この人生とは違った別な生活と事業がやれるからである。
一手一手が新しい創造である。
冒険をやって見ようか、堅実にやって見ようかと、いろいろ自分の思い通りやって見られる。
しかも、その結果が直ちに盤面に現れる。
その上、遊戯とは思われぬ位、ムキになれる。
将棋を指すときは、怒ってはならない、ひるんではいけない、あせってはいけない。あんまり勝たんとしてはいけない。
自分の棋力だけのものは、必ず現すという覚悟で、悠々として盤面に向かうべきである。
そして、たとい悪手があっても狼狽してはいけない。
どんなに悪くてもなるべく、敵に手数をかけさすべく奮闘すべきである。
そのうちには、どんな敗局にも勝機が勃々と動いて来ることがあるのである。
初心者の中には飛車を取られると、「えっ、やっちまえ!」といって、角までやってしまうようなことを絶えずやっているような人がある。
「将棋は、先を争うものである」ということを悟って上手になった人がいるが、先手先手と指すことは常に大切なことである。


菊池 寛 著 「将棋」から

11月4日放送の「お題」

◇勝手に名付け親 :

フォーレ作曲「コンクール課題曲 ヘ長調」
※曲を聴いて受けた印象をもとに、新たな曲名を考えて送ってください。

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