80年の歴史を誇るプロ野球は時代とともに進化を続けている。球界を席巻した魔球、スラッガーたちに共通する打撃技術、常勝チームが編み出した秘策などから、今が旬のキーワードを毎回1つピックアップ。現役・往年の名選手が明かす秘話、科学的な分析や知られざる歴史の解明など多角的にとことん掘り下げ、この番組にしかない究極の野球辞典の完成を目指す、プロ野球深掘り情報バラエティ!

< これからの放送予定 >

「外野手の補殺」12月10日(土)午後11時~

今季、本塁での接触プレーを禁止する「コリジョンルール」が導入され、捕手が走者をブロックすることができなくなった。外野手の本塁への送球技術がより重要度を増し、注目が集まっている。今回は、走者をアウトにした「外野手の補殺」、レーザービームの数々を一挙堪能。また、かつてのレーザービームの名手たちから、肩が弱くてもアウトにできる正確な送球術、捕球の態勢、送球時のステップなどのこだわりを聞く。さらに、外野手の打球処理の動作に隠された攻撃側三塁コーチとの本塁送球を巡る心理的なかけひきにも焦点をあてる。肩の強さだけでは語れない「外野手の補殺」。現役選手やレジェンドたちの極意に迫る!

「リード(離塁)」12月24日(土)午後11時~

史上最年長35歳で53盗塁を決め盗塁王となったオリックスの糸井、2年連続トリプルスリーのヤクルト山田など、今季、スピードスターたちに注目が集まった。彼らの走塁のカギを握るのが「リード」だ。リードの幅を大きく取る選手もいれば、狭いほうがけん制球に対応しやすくいいスタートが切れるという選手もいる。それぞれの独自の戦略と技術を紹介する。また一般に、左投手にはリードがとりにくいといわれるが、意外や意外、左投手の方がリードしやすい選手たちもいる。投手と顔を向き合わせることで心理戦を仕掛けやすいからだという。リードの技術や心理的な駆け引きなど、走者と投手との息詰まる攻防をクローズアップする。
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