3月の楽曲紹介


「交響曲第9番」

マーラー作曲

演奏:飯森 範親(指揮)    NHK交響楽団

ロケ地:ドッビアーコ/トブラッハ(イタリア)

マーラーは生涯最後の3年、南チロルのドッビアーコ(トブラッハ)で夏を過ごした。
アルプスの大自然の中で書かれた傑作、交響曲第9番には、危機や苦難を乗り越えた崇高な境地が表れている。


「テネシー・ワルツ」

演奏:畠山美由紀(歌)  北島直樹(ピアノ)  長岡道夫(ベース)  渡嘉敷祐一(ドラムス)  水野弘文(アコーディオン)
       渡邊一正(指揮)  東京フィルハーモニー交響楽団

ロケ地:ナッシュビル(アメリカ・テネシー州)

日本をはじめ世界中でカバーされている「テネシー・ワルツ」。どこか懐かしさを帯びたそのメロディーがどんなきっかけで生まれヒットしたか、ゆかりの地の映像とともに描く。


「悲しみの聖母」

ドボルザーク作曲

演奏:安井陽子(ソプラノ)  加納悦子(アルト)  小原啓楼(テノール)  小森輝彦(バス)  東京混声合唱団
       梅田俊明(指揮)  東京フィルハーモニー交響楽団

ロケ地:プラハ(チェコ)

十字架の下でわが子の死を嘆く、聖母マリアの姿を歌った「悲しみの聖母」。
相次いでわが子を失ったドボルザーク夫妻の悲しみが重ねられている。
ドボルザークが暮らしたプラハの街の映像と共にお送りする。


「交響管弦楽のための音楽」

芥川也寸志作曲

演奏:広上淳一(指揮)  東京フィルハーモニー交響楽団

ロケ地:日光市(栃木県)ほか

作家・芥川龍之介の三男、芥川也寸志は作曲家として戦後日本の楽壇を牽引してきた功労者。
その代表作をお送りする。親しみやすい旋律と軽快なリズムで、今も愛される名曲。


「音戸の舟唄」

広島県民謡/日高哲英編曲

演奏:成世昌平(唄)  望月翔太(尺八)  角田鋼亮(指揮)  東京フィルハーモニー交響楽団

ロケ地:呉市(広島県)

「音戸の瀬戸」と呼ばれる潮の流れが速い海峡を渡る、船頭の姿を歌う民謡。今も活躍する渡し船のほか、優美な瀬戸内の風景と共にこの民謡の魅力をお伝えする。


<名曲アルバム+(プラス)>

世界の名曲を独自の映像で見せる「名曲アルバム」の姉妹番組。

「白鳥の湖」

チャイコフスキー作曲

振付・踊り:川口ゆい
演奏:角田鋼亮(指揮)東京フィルハーモニー交響楽団

女性の中に共存する二面性を、バレエの傑作「白鳥の湖」に登場する白鳥と黒鳥になぞらえて表現。
変幻自在のダンスをご覧いただく。
 


「ラ・カンパネラ 鐘」

リスト作曲

演奏:反田恭平(ピアノ)

ピアノの名曲を、超絶技巧を紡ぎだすピアニストの指と、それに呼応するピアノ内部の動きの映像美でお楽しみいただく。
 

「星めぐりの歌」

宮沢賢治 作詞・作曲/上柴はじめ 編曲

演奏:田中祐子(指揮)  東京少年少女合唱隊   東京フィルハーモニー交響楽団

宮沢賢治の童話に登場する「星めぐりの歌」を、ファンタジーあふれる切り絵で表現。星空への憧れが詰まった賢治の詩とあわせてお送りする。
 
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