ムジカ・ムンドの世界

ムジカムンド

空中に浮かぶ王国。はるか昔は地上にあり、音楽を探究しその魅力や豊かさを知ることがこの王国で暮らす人々の至上の喜びという“音楽の都”だった。ところが1000 年前、大災害“テンペスタ”によって、すべてのものが消滅する事態が発生。人々は空中都市での生活を余儀なくされる。そして時は過ぎ……
約200年前、時の国王の命により、地上の探査を開始。その後、モンストロが発見されたことがきっかけで、かつての音楽を蘇らせるプロジェクトが発足される。
 

モンストロ

大昔の“ムジカ(音楽)”を後世の人々に伝えるために作られた記憶装置。
大災害“テンペスタ”から音楽を救うため、何者かによって作られた。
モンストロ1体につき1つの楽曲が内蔵されており、かつては世界中を飛びまわって各地の空中都市に音楽を響かせていた。
しかし長い年月が過ぎ、現在では多くのモンストロが音楽の記憶をなくし、地上のムジカムンドを傷ついた姿でさまよっている。
モンストロがふたたび自由に空を飛びまわるには、ムジカドクターによる治療が必要。

 

ムジカドクター

モンストロを治療する医者。
ムジカドクターになるためには、あらゆる音楽知識と巧みな演奏テクニックを学ぶ“ムジカアカデミー”を卒業しなければならない。

 

ピッコリーノ号

ムジカドクターが乗っている特別な飛行船。
見ためはポンコツだが、モンストロを治療するために必要な設備はすべて整っている。
船内でもっとも大事な場所は、操縦室と音楽室。
モンストロが忘れてしまった曲がわかると、ドットーレたちは音楽室でその曲を演奏し、高性能スピーカーによって地上のモンストロに伝える。こうして自分の音楽を思いだしたモンストロは、空へ飛びたっていく。

 

ムジカアカデミー

ムジカドクターの養成学校。昔の音楽の研究機関でもある。
およそ100年前、かつての音楽を蘇らせるプロジェクトの一環として設立された。現在の学校長はROLLY司令官。

 

ピリオドモンストロ

ムジカムンドの地中に眠っている楽器の音を閉じ込めた記憶装置。
ムジカドクターが、その記憶と一致する楽器の音を聴かせることで、長い眠りから目覚める。


メロトロン号

地中に眠るピリオドモンストロを発掘するための機械がついた巨大な船。
ピリオドモンストロを目覚めさせるために必要な文献、解析装置=モンストロスキャナー、大型の外部スピーカーなどを装備し、様々な楽器の専門家が乗り込んでいる。


アポロン5号

アポロン5号

ムジカドクター最終試験のための専用の船。使い込まれた古い船だが、モンストロを治療するために必要な設備は整っている。ムジカドクター候補生たちはこの船に乗り、お互いに協力しながらモンストロを治療していくことを課せられている。

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