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           8月25日(金)午後11時
(再)8月28日(月)午後0時

今かがやく若手たち2017

新人の登竜門である全国的なコンクールを勝ち抜き、日本の古典芸能の明日を担う若手3人が登場!それぞれの魅力や個性に迫ると同時に、清新な3人の芸をお楽しみいただく。箏曲の長瀬あずささんは、11回目の挑戦でみごと金賞を受賞。スタジオで「みだれによる」の演奏を披露する。日本舞踊の花柳基はるなさんは、かつて進路に悩み、紆余曲折を経て、舞踊大会の最優秀賞に。その時の演目、「梅の春」を踊る。地唄の岡村慎太郎さんは、ある思いを胸に挑んだ17年ぶりのコンクールで頂点に。古曲の「早舟」をお送りする。

 (左から)岡村慎太郎さん、花柳基はるなさん、長瀬あずささん

(左から)岡村慎太郎さん、花柳基はるなさん、長瀬あずささん

箏曲「みだれによる」(深海さとみ作曲) 演奏:長瀬あずさ

箏曲「みだれによる」(深海さとみ作曲)
演奏:長瀬あずさ

舞踊 清元「梅の春」
立方:花柳基はるな

地唄「早舟」
演奏:岡村慎太郎


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           8月18日(金)午後11時
(再)8月21日(月)午後0時

「古典芸能キッズ大集合」 (アンコール放送)

小学生から高校生までの箏曲、尺八の演奏、舞踊、あわせてスタジオトークをお楽しみ頂く。演目は、箏曲「八千代獅子」、尺八「三谷菅垣」、箏曲「手事 第一楽章」、舞踊「鳶奴」、舞踊「七福神」。

箏曲「八千代獅子」

箏曲「八千代獅子」

尺八「三谷菅垣」

尺八「三谷菅垣」

箏曲「手事 第一楽章」

箏曲「手事 第一楽章」

舞踊「鳶奴」

舞踊「鳶奴」

舞踊「七福神」

舞踊「七福神」

私と和
世良公則 × 陶芸

ミュージシャンの世良公則さん。7年前に陶芸と出会い、次第にその世界に引き込まれていきました。現在は仕事の合間をぬっては土に触れ、窯に通う日々です。今回は、世良さんが通っている岐阜県の窯元で、作陶の様子を見せていただきました。その土地の土や道具、空気感、そしてその日の自分がセッションして、新しい形が生まれる瞬間。ものづくりへの熱い想いや、音楽との共通点を語っていただきます。


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           8月11日(金)午後11時
(再)8月14日(月)午後0時

夏の文楽 「伊勢音頭恋寝刃 古市油屋の段」 (アンコール放送)

大阪・国立文楽劇場の公演より、人間国宝二人が共演する『伊勢音頭恋寝刃』から「古市油屋の段」をお送りする。『伊勢音頭恋寝刃』は旧主の銘刀と鑑定書を探す元・武士の福岡貢と恋人の遊女・お紺を中心に描き、“夏の狂言”として有名な名作。衣裳はもちろん、小道具などにも夏の季節感満載の文楽をご紹介する。


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           8月4日(金)午後11時
(再)8月7日(月)午後0時

物語を踊る 「漁樵問答」「笛を吹く人」

漁師ときこりがそれぞれの境遇について語る、舞踊「漁樵問答」(ぎょしょうもんどう)。中国から伝わった話を、浦島太郎と養老の瀧伝説の親孝行な男に置き換えた作品で、漁師を藤間勘十郎、きこりを藤間勘右衞門(尾上松緑)が務める。「笛を吹く人」は、作家・武者小路実篤の現代詩に荻江の曲がついた幻想的で文学性あふれる作品。出演は、中村梅玉、中村梅丸。スタジオでは、日本文学研究者のロバート・キャンベルさんに作品の注目点や楽しみ方についてお話しいただく。

私と和
松本利夫(EXILE) × 盆栽

EXILEのMATSUこと俳優の松本利夫さん。圧倒的なダンスパフォーマンスで人気を博し、最近では俳優としても活躍しています。40歳を過ぎた頃から興味をもち始めたのが「盆栽」。実は松本さん、実家が造園業を営んでいましたが、子どもの頃は「水やりの手伝いが面倒」くらいにしか思っていなかったとか。今回は埼玉県の盆栽園を訪ね、「時間や空間を超える」盆栽の楽しさを体験します。


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           7月28日(金)午後11時
(再)7月31日(月)午後0時

~新名人列伝 ~
歌舞伎音楽の名人

「新名人列伝」今回は歌舞伎の三味線音楽の名人たちを紹介する。
長唄の七世芳村伊十郎、三世杵屋栄蔵、常磐津の三世常磐津文字兵衛(文字翁)、清元の清元志寿太夫、清元寿國太夫、清元栄寿郎の至芸に迫る。(紹介順)歌舞伎の舞台を彩った名人芸の数々。特にその「演劇性」に着目して見ていく。

七世芳村伊十郎(左)・三世杵屋栄蔵(右)

七世芳村伊十郎(左)・三世杵屋栄蔵(右)

三世常磐津文字兵衛(文字翁)

三世常磐津文字兵衛(文字翁)

清元志寿太夫

清元志寿太夫

清元寿國太夫

清元寿國太夫

清元栄寿郎

清元栄寿郎

旬の和題 みみより
「大学生が古典の“新しさ”再発見」
400年近い歴史を誇る「江戸糸あやつり人形 結城座」。数十本の糸を巧みに操り、情感豊かな表現で観る人を魅了します。その魅力をもっと若い世代にも知ってほしいと、7月、あるプロジェクトが行われました。大学生たちが結城座の公演制作に一から協力するという企画。アニメやアイドル文化に親しむ若者たちが古典芸能にどんな魅力を発見したのか、取材しました。


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           7月21日(金)午後11時
(再)7月24日(月)午後0時

大奥揺れる!江島生島事件

1714年2月、江戸城大奥と歌舞伎役者をめぐる事件が江戸中の話題となった。大奥女中トップの地位にいた江島が、人気絶頂の歌舞伎役者・生島新五郎との密会を疑われ、それぞれ流刑という厳しい処分を受ける。江島生島事件と呼ばれる大奥最大のスキャンダルは、明治以降、歌舞伎や小説などになり、現在でも広く知られている。この事件の謎に迫るとともに、事件をモチーフにした舞踊「江島生島」をご紹介する。

私と和
藤岡弘、× 武道

俳優の藤岡弘、さん。幼いころから武道の稽古を始め、柔道や剣道、居合道などあらゆる分野で修練を重ねてきました。中でも特にこだわりをもっているのが、真剣を用いる「抜刀道」。今回はその技を通して、「いついかなる場合も動じることなく、生き抜く道を見つける」武道の精神を伺います。


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           7月14日(金)午後11時
(再)7月17日(月)午後0時

「壽曽我対面」

今回は今年の5月に歌舞伎座の團菊祭で上演された「壽曽我対面」(ことぶきそがのたいめん)をお送りする。
坂東楽善、坂東彦三郎、坂東亀蔵の襲名披露、坂東亀三郎の初舞台となる、おめでたく華やかな舞台。
尾上菊五郎や中村時蔵など豪華共演も見どころである。

 


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           7月  7日(金)午後11時
(再)7月10日(月)午後0時

七夕に願いをこめて   舞踊「流星」長唄「五色の糸」

今回は七夕にちなんだ2演目を放送する。まずは清元の舞踊「流星」。久しぶりの逢瀬を楽しむ牽牛と織女の前に流星が登場し、雷夫婦のけんかをおもしろおかしく語る。流星が4人の役を踊り分ける部分が見どころ。坂東巳之助、中村隼人、尾上右近という花形歌舞伎俳優を迎えて、スタジオで収録する。あわせて長唄「五色の糸」の演奏をお送りする。七夕になぞらえて恋を描いた一曲を、松永忠次郎、松永忠一郎ほかの出演で楽しむ。


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           6月30日(金)午後11時
(再)7月  3日(月)午後0時

色とりどり!三味線の魅力 (アンコール放送)

邦楽には欠かせない楽器「三味線」。
細棹・中棹・太棹…様々な種類の三味線音楽をたっぷりとお楽しみいただく。
杵屋勝国(長唄)、鶴澤藤蔵・鶴澤寛太郎(文楽)、新内仲三郎・新内多賀太夫(剛士改め)(新内)、本條秀慈郎(現代)という、当代第一線で活躍する演奏家がスタジオに勢揃い。
ロンドンを拠点に活躍する作曲家・藤倉大の現代曲「neo」もききもの。ロンドンとスタジオを中継でつなぎ、現代音楽と三味線について伺う。

多摩川から「大薩摩」~流れ~長唄 勧進帳から「滝流し」

多摩川から「大薩摩」~流れ~長唄 勧進帳から「滝流し」
演奏:杵屋勝国 ほか

本朝廿四孝「奥庭狐火の段」~近頃河原達引「堀川猿回しの段」

本朝廿四孝「奥庭狐火の段」~近頃河原達引「堀川猿回しの段」
演奏:鶴澤藤蔵・鶴澤寛太郎

新内流し、中干~鈴虫~江戸~五軒町

新内流し、中干~鈴虫~江戸~五軒町
演奏:新内仲三郎・新内多賀太夫(剛士改め)

Neo(作曲:藤倉大)

Neo(作曲:藤倉大)
演奏:本條秀慈郎


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           6月23日(金)午後11時
(再)6月26日(月)午後0時

~新名人列伝~

古典芸能の世界で活躍した名人の芸を演劇評論家の渡辺保氏の視点で紹介する「新名人列伝」。今回は藤間藤子・藤間友章・初世吾妻徳穂という3人の舞踊家を特集する。江戸前の芸風を持ちながら独自の個性を花開かせた3人。男性役の素踊りに定評があった藤子、人物描写を得意とした友章、新しい感覚を持ち合わせた初世徳穂。それぞれの至芸を振り返る。

藤間藤子「景清」

藤間藤子「景清」

藤間友章「都風流」

藤間友章「都風流」

初世吾妻徳穂「藤娘」

初世吾妻徳穂「藤娘」

旬の和題 みみより
「銀座から世界へ 伝統文化発信」
今年4月にオープンした銀座最大の商業施設「GINZA SIX」。地下三階には観世能楽堂が開場し、能楽のみならず日本の文化を広く発信する場として、期待を集めています。
今回は、その観世能楽堂で2ヶ月にわたって開催されるイベント「銀座花鏡」を紹介。若い世代や外国人観光客も楽しめるよう、体験を交えつつ、本物の伝統文化に触れてもらおうという試みを取材します。


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           6月16日(金)午後11時
(再)6月19日(月)午後0時

文楽「楠昔噺」

29年4月大阪・国立文楽劇場公演から、上演の珍しい文楽「楠昔噺(くすのきむかしばなし) 徳太夫住家(とくだゆうすみか)の段」を中心にダイジェストでお送りする。
「楠昔噺」は、『太平記』の時代、天皇方の楠正成と幕府方の宇都宮公綱が戦った天王寺合戦を題材にする。前段は「桃太郎」など昔噺を巧みに取り入れるが、後半の徳太夫住家の段では正成と公綱とが義理の兄弟という意外な設定で、二人を戦わせないよう心を砕く徳太夫・小仙夫婦の悲劇を描く。
出演・浄瑠璃:竹本千歳太夫、三味線:豊澤富助、人形:吉田玉男(徳太夫)、吉田和生(小仙)他


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           6月  9日(金)午後11時
(再)6月12日(月)午後0時

伝統と最新テクノロジーの融合
超歌舞伎「花街詞合鏡(くるわことばあわせかがみ)

歌舞伎俳優の中村獅童とバーチャルシンガーの初音ミクが共演し、観客もネットへの書き込みで舞台に参加するという斬新な企画で話題となった「超歌舞伎」。昨年上演された「今昔饗宴千本桜(はなくらべせんぼんざくら)」は数々の賞を受賞した。2回目となる今年は新作「花街詞合鏡(くるわことばあわせかがみ)」。江戸の吉原を舞台に、伊達(だて)男と花魁(おいらん)のスペクタクルな恋物語が展開する。最新技術を駆使した新時代の歌舞伎は必見!  ※一部カットしてお送りします

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           6月2日(金)午後11時
(再)6月5日(月)午後0時

歌舞伎舞踊を楽しむ 「廓三番叟」「現在道成寺」

去年9月に歌舞伎座で行われた宗家藤間流藤間会の公演から、歌舞伎舞踊を二題お送りする。三番叟の歌詞を生かして廓の風俗を描いたしゃれっ気たっぷりの「廓三番叟」。六世歌右衛門が好んだ演目を子息の中村魁春と、中村東蔵(藤間勘左衛門)、中村梅彌の出演でお送りする。「現在道成寺」は、中村雀右衛門が、父・四世雀右衛門の舞踊名・藤間亀三郎を受け継いで踊る。スタジオでは演劇評論家の水落潔さんに、作品の解説、芸を受け継いでいくことについてお話いただく。

旬の和題 みみより
「能と映像技術の出会い」
5月、東京スカイツリー開業5周年を記念して上演された「能×VJ LIVE」。宝生流宗家・宝生和英がシテをつとめ、背景には能「小鍛冶」の世界観が最新の映像技術で映し出されました。伝統を大切にしながら、新しい演出でいかに観る人をひきつけるか、工夫をこらした舞台を紹介します。


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           5月26日(金)午後11時
(再)5月29日(月)午後0時

演奏家の肖像 箏曲家 沢井一恵

現代の箏曲界を牽引する一人、沢井一恵を紹介する。古典から現代、国内外を問わずエネルギッシュな演奏活動を続ける沢井。夫である故・沢井忠夫の思い出話や、長男・比可流をはじめ沢井箏曲院で指導してきた後進の演奏家たちとの演奏、よき共演者である野坂操壽や作曲家の西村朗のインタビューも交えて、沢井一恵の魅力に迫る。
演奏曲目は「六段の調」「時の虹彩」「華になる」ほか。


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           5月19日(金)午後11時
(再)5月22日(月)午後0時

道成寺物の新作 舞踊「鐘巻道成寺」

古典芸能の世界で特に人気の高い道成寺物。その中から今回は、昭和60年に作られた比較的新しい作品「鐘巻道成寺」を藤間洋子、他みなさんの出演でお送りする。道成寺縁起に始まり、鐘が落ちるまでを描いた道成寺物には珍しい義太夫の作品。スタジオには横浜国立大学教授の三宅晶子さんを迎え、作品の背景や鑑賞ポイントについてお話いただく。

旬の和題 みみより
「歌舞伎の魅力を子どもたちに」
5月5日のこどもの日、明治座で、歌舞伎俳優の片岡愛之助さんが小学生たちに歌舞伎の魅力を伝えるイベントが開催されました。未来の歌舞伎ファンを育てていこうという取り組みを紹介します。


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           5月12日(金)午後11時
(再)5月15日(月)午後0時

舞踊「浜松風」

日本舞踊協会公演から日本舞踊家・藤間恵都子と西川扇与一の出演で舞踊「浜松風」を楽しむ。能の松風を題材とする「松風物」の一つであるこの曲は、在原行平を慕う松風の霊が海女に乗り移り、横恋慕する船頭と立ち回りを繰り広げる内容。出演の藤間恵都子と西川扇与一をスタジオに迎え、日本舞踊が専門の日本大学教授・丸茂祐佳の解説を交えながら、踊り手ならではの見所も紹介する。

私と和
松尾貴史 × 折り顔

「折り顔」とは、折り紙の手法で人やキャラクターの顔を表現する、松尾さんオリジナルのアート。1枚の紙を折ることで、顔の特徴のみならず、内面までも表現してしまう見事な技です。「制約があるからこそ、表現に工夫が生まれる。俳句にも通じるおもしろさ。」という松尾さんの折り顔ワールドを紹介します。


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           5月5日(金)午後11時
(再)5月8日(月)午後0時

「古典芸能キッズ大集合」

こどもの日にちなみ、小学生から高校生までの箏曲、舞踊、あわせてスタジオトークをお楽しみ頂く。演目は、箏曲「八千代獅子」、尺八「三谷菅垣」、箏曲「手事 第一楽章」、舞踊「鳶奴」、舞踊「七福神」。

箏曲「八千代獅子」

箏曲「八千代獅子」

尺八「三谷菅垣」

尺八「三谷菅垣」

箏曲「手事 第一楽章」

箏曲「手事 第一楽章」

舞踊「鳶奴」

舞踊「鳶奴」

舞踊「七福神」

舞踊「七福神」

私と和
奥野史子 × 能

シンクロナイズドスイミングの元日本代表選手・奥野史子さん。1994年の世界水泳選手権では、日本の伝統芸能の要素を取り入れた演技で、世界大会初の芸術点オール満点という偉業を成し遂げました。実は当時、特にインスピレーションを受けたのが能の所作だったといいます。
今回は能楽師の観世喜正さんを訪ね、改めて「能の表現力」について教えていただきます。

※過去3カ月分を掲載しています。

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