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           4月28日(金)午後11時
(再)5月  1日(月)午後0時

~新名人列伝 ~
文楽 六世鶴澤寛治・四世鶴澤清六・二世野澤喜左衛門

「新名人列伝」今回は人形浄瑠璃文楽の三味線弾きの名人、六世鶴澤寛治・四世鶴澤清六・二世野澤喜左衛門、三人の人間国宝の至芸を見ていく。
音の豪快さが特徴の六世寛治、シャープな芸を極めた四世清六、柔らかい色気を表現した二世喜左衛門の音楽性に迫る。

六世鶴澤寛治

六世鶴澤寛治

四世鶴澤清六

四世鶴澤清六

二世野澤喜左衛門

二世野澤喜左衛門

世良公則

私と和
世良公則 × 陶芸

ミュージシャンの世良公則さん。7年前に陶芸と出会い、次第にその世界に引き込まれていきました。現在は仕事の合間をぬっては土に触れ、窯に通う日々です。今回は、世良さんが通っている岐阜県の窯元で、作陶の様子を見せていただきました。その土地の土や道具、空気感、そしてその日の自分がセッションして、新しい形が生まれる瞬間。ものづくりへの熱い想いや、音楽との共通点を語っていただきます。

世良公則

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           4月21日(金)午後11時
(再)4月24日(月)午後0時

日本舞踊協会公演 「にっぽん-まつりの四季-」

総勢70名の出演者がエネルギッシュな舞踊を披露する作品「にっぽん-まつりの四季-」。今年2月に第60回を迎えた「日本舞踊協会公演」を記念して作られた創作舞踊で、稲作とともに歩んできた日本民族の姿を、年中行事と四季のまつりを通して、日本舞踊で表現するという画期的な作品である。
番組では、演出の尾上菊之丞をスタジオに迎え、また作・構成の織田紘ニ、作曲の本條秀太郎らのインタビューも交えながら、作品を鑑賞する。

旬の和題 みみより
「子どもたちの狂言教室」
神奈川県の横浜能楽堂で21年前から続いている「こども狂言ワークショップ」。
現在、小学校1年から4年まで6人が受講しています。第一線で活躍する狂言師に、本物の舞台で稽古をつけてもらえる贅沢なワークショップ。「古いことばを覚えるのがおもしろい」「大きい声を出してリフレッシュできる」といいながら、真剣に取り組む子どもたちをご紹介します。


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           4月14日(金)午後11時
(再)4月17日(月)午後0時

平安の音色をたのしむ 「露台乱舞」

平安時代から室町時代にかけて、宮中で行なわれた音楽行事を蘇らせた「露台乱舞」をお楽しみ頂く。当時の流行歌や民謡など、様々な歌謡や舞を、雅楽の演奏グループ『伶楽舎』の音楽監督・芝祐靖が、復曲・構成した作品。一般的なイメージの厳かな雅楽・舞楽と違い、酒宴の様子も垣間見られるなど、親しみやすい内容となっている。
(2016年11月 東京オペラシティコンサートホールにて収録)


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           4月  7日(金)午後11時
(再)4月10日(月)午後0時

歌舞伎 注目の初舞台「門出二人桃太郎」

2月に行われた「猿若祭二月大歌舞伎」から、中村勘九郎の長男と次男、中村勘太郎と中村長三郎の初舞台の模様をお届けする。演目は一家に縁の深い「門出二人桃太郎」。30年前の勘九郎、七之助の初舞台の秘蔵映像も交えながら、代々に芸を伝承していく姿に迫る。
「門出二人桃太郎」
「門出二人桃太郎」
俳優の松村雄基さん
私と和
松村雄基 × 茶道

俳優の松村雄基さん。日本の伝統文化に深い興味を持ち、書道をはじめ剣舞、詩吟など幅広く学んでいます。今回披露してくれるのは、17年前から続けている「茶道」のお点前。お稽古に行けば必ず元気になることができるという、茶道の魅力を伺います。
俳優の松村雄基さん

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           3月31日(金)午後11時
(再)4月  3日(月)午後0時

色とりどり!三味線の魅力

邦楽には欠かせない楽器「三味線」。
細棹・中棹・太棹…様々な種類の三味線音楽をたっぷりとお楽しみいただく。
杵屋勝国(長唄)、鶴澤藤蔵・鶴澤寛太郎(文楽)、新内仲三郎・新内剛士(新内)、本條秀慈郎(現代)という、当代第一線で活躍する演奏家がスタジオに勢揃い。
ロンドンを拠点に活躍する作曲家・藤倉大の現代曲「neo」もききもの。ロンドンとスタジオを中継でつなぎ、現代音楽と三味線について伺う。
多摩川から「大薩摩」~流れ~長唄 勧進帳から「滝流し」

多摩川から「大薩摩」~流れ~長唄 勧進帳から「滝流し」
演奏:杵屋勝国 ほか

本朝廿四孝「奥庭狐火の段」~近頃河原達引「堀川猿回しの段」

本朝廿四孝「奥庭狐火の段」~近頃河原の達引「堀川猿廻しの段」
演奏:鶴澤藤蔵・鶴澤寛太郎

新内流し、中干~鈴虫~江戸~五軒町
新内流し、中干~鈴虫~江戸~五軒町
演奏:新内仲三郎・新内剛士
Neo(作曲:藤倉大)

Neo(作曲:藤倉大)
演奏:本條秀慈郎


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           3月24日(金)午後11時
(再)3月27日(月)午後0時

~歌舞伎の名作を楽しむ 歌舞伎「極付幡随長兵衛」後編~

江戸の侠客として名高い幡随院長兵衛が殺された事件をもとにした歌舞伎の名作、その後編をお送りする。男としてのプライド、妻子への愛情、仲間への思いなど、リアルな人間・長兵衛を描いたこの作品は柔術を取り入れた立廻りでも有名。中村芝翫襲名披露公演。
歌舞伎「極付幡随長兵衛」
歌舞伎「極付幡随長兵衛」

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           3月17日(金)午後11時
(再)3月20日(月)午後0時

~歌舞伎の名作を楽しむ 歌舞伎「極付幡随長兵衛」前編~

江戸時代、町奴の頭領・幡随院長兵衛が旗本の水野十郎左衛門に殺された事件をもとにした歌舞伎「極付幡随長兵衛」。江戸世話物の名作を2回にわたってお楽しみいただく。去年10月に中村芝翫襲名披露として行われ、中村芝翫と3人の息子が共演、さらに尾上菊五郎などの豪華な配役にもご注目。

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           3月10日(金)午後11時
(再)3月13日(月)午後0時

話題の公演から 舞踊「二人道成寺」

日本舞踊の各流派が一同に集まり、年に一回行われる日本舞踊協会公演。毎年多くの観客でにぎわうこの公演から、長唄の舞踊「二人道成寺」をお送りする。舞踊の中でも人気の高い「京鹿子娘道成寺」を元に作られた作品で、満開の桜の中で女心のさまざまが踊られている。人気と実力を兼ね備えた尾上紫、市川ぼたんの共演でお楽しみいただく。
舞踊「二人道成寺」

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           3月3日(金)午後11時
(再)3月6日(月)午後0時

舞踊「乗合船」

平成28年9月歌舞伎座で収録した「宗家藤間流藤間会」から舞踊「乗合船」を放送する。
出演は、太夫・中村鷹之資、才蔵・片岡千之助、大工・中村玉太郎、通人・松本金太郎、白酒売り・林ももこ、芸者・渡邊愛子、女船頭・河野菜緒。
角兵衛に藤間善蔵(坂東亀三郎)が出演し長男・坂東侑汰の初お目見得も話題を集めた。
スタジオゲストに、江戸東京博物館学芸員の市川寛明さんを迎え、乗合船に登場する人々の仕事や暮らしについて話を伺う。
舞踊「乗合船」
舞踊「乗合船」
「利休-江之浦」

旬の和題 みみより
「能」と「茶」の出会い~新作能「利休‐江之浦」~

2月に初演された新作能「利休‐江之浦」。亡くなった千利休の霊が弟子・細川忠興の前に現れ、懐旧の想いや無念の最期を語る物語です。舞台には実際に茶道の御手前も取り入れられました。能楽と茶道、室町時代に生まれた二つの文化が出会う意欲作をレポートします。

「利休-江之浦」

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           2月24日(金)午後11時
(再)2月27日(月)午後0時

新名人列伝

名人たちの至芸を、貴重なアーカイブス映像と共に紹介する「新名人列伝」シリーズ。
今回は、能シテ方の人間国宝3人の至芸を、能の名作と共にお送りする。
近藤乾三(宝生流)「鉢木」、後藤得三(喜多流)「松風」、櫻間道雄(金春流)「海人」。
3人は、明治半ば生まれの同世代で、戦後の能を支えた。演劇評論家の渡辺保が、名人芸の本質をわかりやすく解説する。
能シテ方   3人の素顔   右より  近藤乾三、後藤得三、櫻間道雄

能シテ方  3人の素顔  右より 近藤乾三、後藤得三、櫻間道雄

ゲスト 演劇評論家 渡辺保

ゲスト:演劇評論家 渡辺保

私と和
とよた真帆 × 手ぬぐい

気軽に使える和小物として大人気の「手ぬぐい」。今回は女優のとよた真帆さんが、手ぬぐいの染付けに挑戦します。美術系の学校を卒業し、最近では着物や工芸品のデザインの分野でも活躍しているとよたさん。職人さんの手ほどきで、素敵な色の世界を生み出します。

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           2月17日(金)午後11時
(再)2月20日(月)午後0時

京舞の伝統を受け継ぐ 井上八千代 ~京舞「弓流し物語」~

平成27年に重要無形文化財保持者(人間国宝)に認定され、ますます芸の充実を見せるとともに、後継者の指導・伝承にも積極的に取り組む井上八千代。平成28年の日本舞踊協会公演で上演された義太夫の「弓流し物語」と、1999年八千代襲名直前に収録した地唄の「葵上」をお送りする。どちらも能を題材とした、京舞井上流で大切にされる作品。インタビューも交えながら京舞の魅力を紹介する。
井上八千代
井上八千代
ロバート馬場

私と和
ロバート馬場 × ぬか床

人気お笑いトリオ・ロバートのメンバーである馬場裕之さん。料理好きとしても知られています。中でもこだわりを持っているのが「ぬか床」。思い出の母の味を求めて試行錯誤を重ねてきました。手作りの楽しさや喜びを伺うとともに、「ぬか」を使った郷土料理の作り方も教えてもらいます。

ロバート馬場

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           2月10日(金)午後11時
(再)2月13日(月)午後0時

能と琵琶にみる平家物語の世界

28年度新たな“人間国宝”に認定された大阪府在住の能楽師シテ方観世流・大槻文藏さんと筑前琵琶奏者・奥村旭翠さん他のご出演で、平家物語にちなんだ作品を観る。平家の公達・平敦盛の最期を通じて戦いの無常を描いた筑前琵琶『熊谷と敦盛』。名誉のためには危険を顧みない義経を描いた観世流能『屋島』を弓流の小書(特殊演出)でご紹介する。
お二人をスタジオゲストに招き、その歩みを振り返るとともに芸に対する思いも伺う。
能「屋島 弓流」~観世流~より    シテ・大槻文藏

能「屋島 弓流」~観世流~より    シテ・大槻文藏

筑前琵琶「熊谷と敦盛」より 琵琶・奥村旭翠

筑前琵琶「熊谷と敦盛」より    琵琶・奥村旭翠

スタジオ4ショット

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           2月3日(金)午後11時
(再)2月6日(月)午後0時

歌舞伎俳優による舞踊「三番叟」「金谷丹前」「春駒」

今回は歌舞伎俳優による舞踊を楽しむ。
「三番叟」は坂田藤十郎、中村鴈治郎、中村扇雀、中村壱太郎、中村虎之介という親子孫三代が顔をそろえためでたい内容。「金谷丹前・春駒」には藤間流の名執でもある5人が出演する。前半に藤間勘三郎(中村時蔵)、藤間朙(中村梅枝)、後半に藤間勘蔵(中村又五郎)、藤間勘助(中村歌昇)、藤間萬(中村萬太郎)、藤間勘暁(中村種之助)の出演。息の合った舞踊を楽しむ。
三番叟

三番叟

金谷丹前

金谷丹前

春駒
春駒

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           1月27日(金)午後11時
(再)1月30日(月)午後0時

~新名人列伝~
和事 東と西   三世 市川左團次  二世 中村鴈治郎

古典芸能の名人の貴重な映像をお楽しみいただく「新名人列伝」。今回は、三世 市川左團次と二世 中村鴈治郎を取り上げ、東と西の和事にスポットをあてます。白塗りの二枚目が活躍する和事における、東と西の二枚目の違いや、演技の特徴など、演劇評論家の渡辺保さんの解説と共にお送りします。
三世 市川左團次

三世 市川左團次

二世 中村鴈治郎

二世 中村鴈治郎

旬の和題 みみより
「中村屋兄弟初舞台」

去年11月、浅草寺仲見世に集まった1万5千人もの歌舞伎ファン。
お目当ては歌舞伎俳優・中村勘九郎の二人の息子の初舞台披露お練り。
二月歌舞伎座公演で、三代目中村勘太郎と二代目中村長三郎として初舞台を踏む幼い兄弟を紹介する。


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           1月20日(金)午後11時
(再)1月23日(月)午後0時

~清元の大曲を楽しむ 舞踊「十二段君が色音」~

義経の世界を描いた舞踊「十二段君が色音」。「十二段」とは何を指しているのか?この舞踊の成り立ちを含め、早稲田大学演劇博物館副館長の児玉竜一さんに説明いただき、古風でドラマ性の高い舞踊をご堪能いただく。

花売り実は小女郎狐  藤間洋子      佐藤忠信  尾上菊之丞


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           1月13日(金)午後11時
(再)1月16日(月)午後0時

~源平に思いを寄せて 歌舞伎俳優共演~

能をもとにした舞踊「経正」。平家の公達で武人としても活躍した平経正を主人公に、源平合戦の悲哀を描いた作品。日本舞踊家で振付師の藤間勘十郎が、尾上菊五郎はじめ歌舞伎俳優たちと共演した迫力ある舞台をお楽しみいただく。スタジオには歌人の水原紫苑さんをお迎えし「平家物語」や能との相違点などをうかがう。
舞踊「経正」
スタジオスリーショット
名取裕子
私と和
名取裕子 × 三味線

映画やドラマ、舞台で活躍を続ける名取裕子さん。7年前から本格的に三味線のお稽古に取り組んでいます。難しい曲にも挑戦を続ける理由や、名取さん流の邦楽の楽しみ方などを伺います。

内容詳細

           1月6日(金)午後11時
(再)1月9日(月)午後0時

初春に楽しむ箏の音色

今回は、箏曲の二大流派である生田流と山田流、それぞれ代表する皆さんの演奏で、初春にふさわしい、おめでたい2曲、生田流箏曲「八重衣」、山田流箏曲「寿くらべ」をお送りします。
生田流箏曲「八重衣」

生田流箏曲「八重衣」
出演:唄と箏   米川文子   唄と三絃   富山清琴   尺八   川瀬順輔

山田流箏曲「寿くらべ」

山田流箏曲「寿くらべ」
出演:唄と箏   山勢松韻   髙橋榮清   中能島弘子   唄と三絃   鳥居名美野   尺八   徳丸十盟

私と和
パックン × 書道

お笑いコンビ「パックンマックン」のパックンことパトリック・ハーランさん。現在はDJやコメンテーターとしても活躍中の彼が、書道に挑戦します。「欧米人にとって、筆は絵を描くもの。筆で字を書くこと自体が異文化としておもしろい。」というパックン。筆さばきに大苦戦する中で「書道」と「お笑い」の共通点を見つけます。

※過去3カ月分を掲載しています。

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