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           12月14日(金)午後11時
(再)12月17日(月)午後0時

伝心 ~玉三郎かぶき女方考~ 「仮名手本忠臣蔵」 お軽

歌舞伎女方の人間国宝、坂東玉三郎が歌舞伎に登場する女性の“心”を語る「伝心」の4回目。今回は、名作「仮名手本忠臣蔵」で恋に生きる女性として描かれる「お軽」。愛する早野勘平のために腰元という立場を捨てて駆け落ちしたお軽は、さらに勘平のために京都で遊女となる。そこで秘密の手紙を盗み見てしまったことから、お軽の運命が大きく変わっていく。七段目「祇園一力茶屋の場」を中心に、客との色っぽい会話や、再会した兄とのほほえましいやりとりなど、舞台で様々な顔を見せるお軽の心と演じる工夫を解き明かす。
玉三郎

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           12月7日(金)午後11時
(再)12月10日(月)午後0時

山川静夫と振り返る 平成の歌舞伎30年

平成最後の師走、歌舞伎界の30年間を貴重な映像で振り返る。名優たちの死を乗り越え、力強く前進した平成の歌舞伎界。スーパー歌舞伎や平成中村座など躍進の原動力となった俳優たちの姿を、当時のニュース映像やインタビューなども交えて紹介する。六世中村歌右衛門や十八世中村勘三郎など懐かしい顔も続々登場。「スーパー歌舞伎 八犬伝」「法界坊」「助六」などの名舞台の映像もお楽しみいただく。ゲストはエッセイストの山川静夫。
にっぽんの芸能
にっぽんの芸能

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           11月30日(金)午後11時
(再)12月3日(月)午後0時

優美な舞 恋のゆくえ 舞踊「扇の寺」

今年2月に行われた日本舞踊協会公演から、男女二人の優美な舞踊「扇の寺」をお楽しみいただく。昭和56年に二世花柳壽楽によって振付・初演された作品で、白拍子と笛吹く男の心の機微が描かれる。出演は吾妻徳穂、花柳寿楽。スタジオには女優の草刈民代をゲストに迎え、バレエの道を究めた草刈さんの目線から日本舞踊の魅力を探る。
草刈民代
扇の寺1
扇の寺2

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           11月23日(金)午後11時
(再)11月26日(月)午後0時

平将門の娘 涙のワケとは?

平安時代の武将、平将門(たいらのまさかど)の娘・滝夜叉姫(たきやしゃひめ)と大宅太郎光圀(おおやのたろうみつくに)の艶やかな色模様と、息をのむ立ち回りが見どころの舞踊「将門」。題名にもなっている平将門とはどんな人物なのか? 作家の夢枕獏さんの話を織り交ぜながら、今でも人々の信仰を集める将門ゆかりの舞踊を楽しむ。
 

滝夜叉と光圀のにらみ
幕切れの二人の見得
松居直美

私と和 松居直美×和菓子
和菓子作りの教室に通っているタレントの松居直美さん。季節を味わいながらゆっくり手作りする時間を大切にしています。今回作って頂くのは、山芋を使った秋らしい和菓子。仕事や子育てを経た今だからこそわかる「大人の贅沢時間」を楽しみます。

和菓子

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           11月16日(金)午後11時
(再)11月19日(月)午後0時

南座新開場記念 吉例顔見世興行から

京都の歌舞伎の殿堂・南座がこの11月、耐震補強工事などの改修を経ておよそ3年ぶりに開場した。京都の歌舞伎ファンが待ち望んだ新しい南座の場内外の様子をお伝えしながら、11月の「吉例顔見世興行」の模様をダイジェストでお送りする。
(演目)
「連獅子」、「御存鈴ヶ森」ほか昼夜公演のダイジェスト
(出演予定)
片岡仁左衛門、松本白鸚、松本幸四郎、市川染五郎 ほか

京都南座

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           11月9日(金)午後11時
(再)11月12日(月)午後0時

古典芸能キッズ大集合 (アンコール放送)

「古典芸能キッズ大集合」。ゲストには、古典芸能一家に育ち自身も箏の演奏に親しむ、鈴木福くんが登場。箏曲、舞踊…にっぽんの芸能の明日を担う、スーパーキッズたちの素顔とフレッシュな芸をご紹介する。また、“大人からこどもへ伝えたい 古典芸能”として、大正・昭和期に生まれた「童謡」と「長唄」のコラボレーションを今に伝える取り組みをご紹介。福くんも長唄に初挑戦!さらに番組後半は、総勢33名のこどもたちが出演し、この番組でしか見ることのできない箏・三絃・尺八の「大合奏」をお届けする。

古典芸能キッズ大集合

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           11月2日(金)午後11時
(再)11月5日(月)午後0時

蔵出し!名舞台 ~漫画家・成田美名子とみる能

NHKのアーカイブス映像の中から名演をお楽しみいただく「蔵出し!名舞台」。
今回は、能の世界を描いた漫画「花よりも花の如く」の作者・成田美名子をゲストに迎え、能の名舞台をご紹介する。厳島神社能舞台で舞われた人間国宝・友枝昭世の「羽衣」(2016)、宝生流の名手・近藤乾之助の「鷺」(2009)、人間国宝・八世観世銕之亟の「道成寺」(1993)。漫画を通して能の魅力を伝えてきた成田が能への熱い思いを語る。
成田美名子

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           10月26日(金)午後11時
(再)10月29日(月)午後0時

伝心~玉三郎かぶき女方考~ 伽羅先代萩 乳人政岡

歌舞伎女方の人間国宝、坂東玉三郎が歌舞伎に登場する女性の役の『心』を語るシリーズの3回目。今回の役はお家騒動を描いた名作「伽羅先代萩」(めいぼくせんだいはぎ)で、命を狙われる幼い太守鶴千代を息子の千松とともに命がけで守る乳人(めのと)政岡。武家の女として何よりも大切な鶴千代との主従の絆。そして鶴千代をかばって死ぬ千松への母の情。過酷な運命の中、「建て前」と「本心」との間で葛藤する政岡の心の底を、玉三郎ならではの視点で読み解く。

坂東玉三郎

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           10月19日(金)午後11時
(再)10月22日(月)午後0時

文楽「義経千本桜 道行初音旅」

文楽の三大名作のひとつ『義経千本桜』より、四段目のうち「道行初音旅」(みちゆきはつねのたび)を大阪放送局のスタジオで収録してお送りする。静御前が佐藤忠信とともに、愛する源義経の元に向かう道のりを描いた作品。花盛りの吉野山を背景に、華やかで豪快な語りと三味線の演奏、静と忠信との連れ舞や、八島(屋島)の戦物語など、見どころが次々と繰り広げられる名曲・名場面である。
文楽三味線弾きの人間国宝・鶴澤清治を中心とした演奏陣と、4月に襲名した吉田幸助改め五代目吉田玉助が狐忠信、吉田一輔が静御前で出演する。
スタジオトークのゲストに、吉田玉助と落語作家のくまざわあかねを迎えてお送りする。

文楽「義経千本桜 道行初音旅」
文楽「義経千本桜 道行初音旅」
文楽「義経千本桜 道行初音旅」

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           10月12日(金)午後11時
(再)10月15日(月)午後0時

美酒に酔う~酒三昧でおくる狂言

今回は名古屋から狂言をお送りする。名古屋能楽堂で5月に行われた野村又三郎家による和泉流狂言「舟渡聟」(ふなわたしむこ)。お酒をめぐる楽しいやり取りが見どころで、十四世野村又三郎・野村信朗の親子と奥津健太郎が演じる。また、お酒にまつわる様々な演目をハイライトでお楽しみいただくほか、徳川美術館に伝わる能狂言に関する貴重な品々もご紹介。野村又三郎家と尾張徳川家の歴史的な関わりにも触れていく。

和泉流狂言「舟渡聟」

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           10月 5日(金)午後11時
(再)10月 8日(月)午後0時

花柳寿南海さんをしのんで

9月11日に93歳で亡くなった、文化功労者で人間国宝の舞踊家・花柳寿南海(はなやぎ としなみ)さん。流儀の古典作品だけでなく、創作舞踊にも意欲的に取り組み、多くの名作を残している。その芸風は闊達で明るく、温和な人柄で多くの人々に愛されるとともに、後進の指導にも情熱を傾けてきた。そんな寿南海さんの舞台から、舞踊「子守」と舞踊「火」をとり上げ、関係者のインタビューなども交えながら、その至芸をたっぷりとお送りする。

舞踊「子守」

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           9月 28日(金)午後11時
(再)10月 1日(月)午後0時

落語家・柳家さん喬が語る日本舞踊の魅力

ゲストに落語家の柳家さん喬を迎えてお送りする。古典作品を得意とし、所作の美しさから「江戸の粋をまとう落語家」と賞されるさん喬。実は50年もの間、日本舞踊の稽古を続けているという。
語りの芸である「落語」と、体で表現する「日本舞踊」、ふたつの伝統芸能の意外な共通点とは?日本の四季の風物を表現した舞踊「花影風韻」を鑑賞しながら、日本舞踊の魅力をひもとく。

柳家さん喬

柳家さん喬

舞踊「花影風韻」

舞踊「花影風韻」

舞踊「花影風韻」
舞踊「花影風韻」
髙田明

私と和「髙田明×世阿弥」
テレビショッピングの商品紹介で、全国にその名を知られる髙田明さん。古典芸能とは無縁でしたが、ふとしたきっかけで読んだ世阿弥の本に大きな衝撃を受けたと言います。「離見の見」「初心忘るべからず」など世阿弥が残した言葉は、現代を生きる私たちに何を教えてくれるのか。お客と真剣に向き合ってきた髙田さんならではの視点で読み解きます。

髙田明

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           9月 21日(金)午後11時
(再)9月 24日(月)午後0時

いま輝く若手たち

全国的なコンクールを勝ち抜き、古典芸能の次世代を担う新進気鋭の若手4人が登場!
自作のキラキラ衣裳を身にまとった“箏men
(コトメン)”こと大川義秋さんと、楽器を自身で制作する“尺八職人”大萩康喜さん、そして“日本舞踊の若き家元”若見匠祐助さんや、
ふるさとの楽器“琉球箏”で見事、箏曲コンクール優勝を果たした池間北斗さん。個性豊かな面々による瑞々しく勢いあふれる演奏・舞踊はもちろん、彼らの魅力的な素顔にVTRとトークで迫ります! 

大川義秋

大川義秋

大萩康喜

大萩康喜

若見匠祐助

若見匠祐助

池間北斗

池間北斗

にっぽんの芸能

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           9月 14日(金)午後11時
(再)9月 17日(月)午後0時

夫婦の修羅場! 舞踊「身替座禅」

国立劇場で8月に行われた花形・名作舞踊鑑賞会。今が旬の舞踊家の競演が楽しめる公演から、常磐津・長唄掛け合いの舞踊「身替座禅」をお楽しみいただく。都に住む山蔭右京は、家来の太郎冠者を座禅の身替わり(みがわり)にし、奥方の目を盗んで女に会いに行く。浮かれ気分で戻ってきた右京。のろけ話を聞かせた後に目にしたのは、身替わりの太郎と入れ替わり、鬼の形相で怒る奥方だった。尾上菊之丞・若柳吉蔵がみせる華やかで楽しい作品。

身替座禅
身替座禅
身替座禅

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           9月   7日(金)午後11時
(再)9月 10日(月)午後0時

東をどり ~新橋の芸 華やかに~ アンコール放送

新橋の芸者が勢ぞろい!東京・初夏の風物詩「東をどり」公演(新橋演舞場)をお送りする。
日本有数の料亭と、芸者の技芸に彩られた新橋の花柳界。その門外不出の技芸に触れられる年に一度の祭典「東をどり」は、今年で94回目を迎えた。舞台を彩る新橋芸者衆による粋な舞踊を堪能する。また、老舗料亭にお邪魔して、「芸の新橋」と名高い芸者の真髄に迫る。

東をどり
東をどり

※過去3カ月分を掲載しています。

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