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           2月22日(金)午後11時
(再)2月25日(月)午後0時

京舞「おちやめのと」 舞踊「豊国萬歳」「阿蘭陀万歳」

幼い子供を我が子のように慈しみ育てる乳母の様子を描いた作品、人間国宝・井上八千代による京舞「おちやめのと」と、めでたい萬歳ものの舞踊新旧2題、若柳壽延・山村友五郎の「豊国萬歳」、花ノ本寿・花柳大日翠による「阿蘭陀万歳」の3曲をご覧頂く。ゲストは演劇評論家の宮辻政夫。

「おちやめのと」

「おちやめのと」

「豊国萬歳」

「豊国萬歳」

「阿蘭陀万歳」

「阿蘭陀万歳」


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           2月15日(金)午後11時
(再)2月18日(月)午後0時

蔵出し!名舞台 三世實川延若

NHKの貴重なアーカイブス映像をご紹介する「蔵出し!名舞台」。今回は、平成三年に亡くなった歌舞伎俳優・三世實川延若(じつかわえんじゃく)を取り上げる。上方・江戸双方の歌舞伎に通じ、立役から女方、老役、敵役とあらゆる役をこなしたマルチプレイヤーで、宙乗りなど「けれん」の復活にも大きな役割を果たした。ゲストの演劇評論家・水落潔さんとともに、延若が平成の歌舞伎界に与えた影響とその功績を振り返る。演目は「鯉つかみ」「金門五三桐」「小さん金五郎」ほか。
鯉つかみ

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           2月8日(金)午後11時
(再)2月11日(月)午後0時

江戸のダンディズム
舞踊 清元「山帰り」・舞踊 長唄「供奴」

江戸のカッコいい男たち。江戸時代のファッションリーダーだった歌舞伎俳優も注目していた、「粋」で「いなせ」な職人。町中で人気者だった奴(やっこ)さん。彼らのどんなところがカッコ良かったのか、舞踊評論家の村尚也さんが、それぞれのポイントを実演込みで説明!職人が登場する舞踊「山帰り」と奴さんが登場する「供奴」を鑑賞する。
 
江戸のダンディズム
江戸のダンディズム
にっぽんの芸能
村尚也
手話で楽しむ能狂言鑑賞会

旬の和題みみより 「手話でひろがる能狂言の魅力」
東京・喜多能楽堂で開催された「手話で楽しむ能狂言鑑賞会」。手話で謡を同時通訳するだけでなく、能楽師自身が手話を交えて演じるという、これまでにない催しが行われました。抑制された能の型と、表情豊かな手話表現のバランスに苦戦しながらの挑戦。耳の聞こえる人も聞こえない人も、自分の感性で舞台を楽しんでもらおうという取り組みを紹介します。


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           2月1日(金)午後11時
(再)2月4日(月)午後0時

多彩なる笛の世界 (アンコール放送)

邦楽で用いられる楽器『笛』に注目して、多彩な魅力を紹介する。一言で「笛」といっても、雅楽で用いられる龍笛から能や歌舞伎で用いられる能管・篠笛などその種類はさまざま。番組では各ジャンルの演奏家をゲストに迎え、解説を交えながら古典から現代曲まで多岐にわたる演奏を楽しむ。出演は、杉信太朗(能楽笛方)、藤舎推峰(長唄囃子笛方)、佐藤和哉(篠笛奏者)、〆野護元(龍笛奏者・伶楽舎)、一噌幸弘(能楽笛方)、藤舎名生(長唄囃子笛方)ほか。
杉信太朗   藤舎推峰   佐藤和哉

杉信太朗   藤舎推峰   佐藤和哉

〆野護元

〆野護元

一噌幸弘

一噌幸弘

藤舎名生
藤舎名生

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           1月25日(金)午後11時
(再)1月28日(月)午後0時

音羽屋兄弟参上! 弥生の花浅草祭

今注目の歌舞伎俳優、坂東彦三郎と坂東亀蔵の兄弟が登場。良く通る声と美しい立ち姿。厳しい稽古を積み重ね、ますます飛躍を期待されている二人が今回披露するのは、舞踊「弥生の花浅草祭」。それぞれが4役を踊り分ける華やかな四変化舞踊で、特に「三社祭」の場は広く親しまれている。大変な技量と体力を必要とする大作に挑んだ二人の熱演をお楽しみいただく。
坂東彦三郎(左)、坂東亀蔵(右)

坂東彦三郎(左)、坂東亀蔵(右)


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           1月18日(金)午後11時
(再)1月21日(月)午後0時

囃子の鬼才・堅田喜三久 (アンコール放送)

小鼓や太鼓を演奏する囃子方の人間国宝・堅田喜三久(かただ きさく)を特集。気迫あふれる演奏と奔放な人柄が魅力的な喜三久氏。長唄などの古典作品の演奏だけでなくオーケストラやジャズバンドとの共演を重ねるなど、古典の枠を超えた演奏活動を60年以上にわたり続けてきた。血のにじむ努力を続けた若き日の思い出や遊び心にあふれた喜三久流の音楽のことなど、レジェンドならではの貴重な話を聞く。圧巻のスタジオ演奏のほか、懐かしい資料映像もお楽しみいただく。

にっぽんの芸能
にっぽんの芸能
増田明美

私と和 増田明美×俳句
女子陸上長距離のパイオニアの一人であり、現在はスポーツ解説者やナレーターとしても活躍する増田さん。現役を退いてから「俳句」と出会ったことで、ものの見方や言葉の使い方が大きく変わったといいます。ジョギングと俳句を組み合わせたユニークな発想法や、俳句を通した歌舞伎俳優との交流についてお話を伺います。


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           1月11日(金)午後11時
(再)1月14日(月)午後0時

舞踊 「春興鏡獅子」

大奥のお小姓・弥生が将軍の前で踊りを披露するうち、獅子の精が乗り移ってしまう、という舞踊「春興鏡獅子」。可憐な女性と勇壮な獅子の踊り分けが魅力で、歌舞伎で人気の作品。九代目市川團十郎と六代目尾上菊五郎が作り上げた高貴で華麗な舞台を、実力派舞踊家の花柳基が演じた日本舞踊協会公演からご紹介する。スタジオでの日本大学芸術学部教授の丸茂祐佳さんによる解説もあわせてお楽しみいただく。
春興鏡獅子
春興鏡獅子
にっぽんの芸能

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           1月4日(金)午後11時
(再)1月7日(月)午後0時

初春を祝う ~箏曲・仕舞~

新年にふさわしく豪華な出演者を迎えて箏曲と能の仕舞を楽しむ。演目は、古来めでたいものとされている松竹梅によせて四季をうたった箏曲「松竹梅」。出演は米川文子、富山清琴、川瀬順輔。続いて桜の精が都の春をめでる仕舞「西行桜」をシテ方観世流の梅若実ほかの出演で。最後は箏曲「七福神」を山勢松韻、岸辺美千賀、鳥居名美野、中能島弘子、藤井千代賀、山登松和、福原徹ほかの出演で楽しむ。
松竹梅
西行桜
七福神

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           12月28日(金)午後11時

今年の話題2018

今年1年のしめくくり!古典芸能の世界で話題になった出来事を振り返る。高麗屋の三代同時襲名をはじめ、歌舞伎や文楽、能楽と各界で相次いだ襲名。文化功労者、人間国宝、芸術院賞など栄誉に輝かれた方々の話題、そして古典芸能を支えてきた方々の訃報などを、日本芸術文化振興会顧問の織田紘二氏の解説と舞台映像を交えて紹介する。東京オリンピック・パラリンピックに向けて、狂言師・野村萬斎の特別インタビューも。
にっぽんの芸能

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           12月21日(金)午後11時
(再)12月24日(月)午後0時

酒と餅が大げんか!! 「新版酒餅合戦」

酒と餅のケンカを大根が仲裁!という底抜けに楽しい舞踊「新版酒餅合戦」を紹介する。講談師の神田陽子のあらすじ解説も必見。スタジオゲストは日本文学者のロバート キャンベル。江戸庶民が大真面目に論じたという「酒か餅か」の大論争から垣間見える江戸の洒落文化について語る。
新版酒餅合戦
新版酒餅合戦
にっぽんの芸能
乙女文楽

旬の和題みみより 乙女文楽
川崎に拠点をもつ人形劇団・ひとみ座。18名の座員が日々取り組んでいるのが、重さ10キロ近い人形を女性1人だけで操る「乙女文楽」です。ひとみ座が「乙女文楽」を始めてから今年で50年。その記念の舞台で、彼女たちは古典の大作「奥州安達原」に挑戦します!女性だけの大舞台、お客さんの反応やいかに・・・?

南沢奈央

私と和 南沢奈央×落語
テレビや舞台で活躍する女優・南沢奈央。彼女が最近ハマっているのは何と「落語」!
忙しい仕事の合間にも動画サイトで落語鑑賞するほどの入れ込みようです。今回は、彼女が尊敬する落語家・柳亭市馬師匠のもとで夢の落語レッスンを受けることに!そして、その成果を発揮するべく、最後に一席披露頂きます!


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           12月14日(金)午後11時
(再)12月17日(月)午後0時

伝心 ~玉三郎かぶき女方考~ 「仮名手本忠臣蔵」 お軽

歌舞伎女方の人間国宝、坂東玉三郎が歌舞伎に登場する女性の“心”を語る「伝心」の4回目。今回は、名作「仮名手本忠臣蔵」で恋に生きる女性として描かれる「お軽」。愛する早野勘平のために腰元という立場を捨てて駆け落ちしたお軽は、さらに勘平のために京都で遊女となる。そこで秘密の手紙を盗み見てしまったことから、お軽の運命が大きく変わっていく。七段目「祇園一力茶屋の場」を中心に、客との色っぽい会話や、再会した兄とのほほえましいやりとりなど、舞台で様々な顔を見せるお軽の心と演じる工夫を解き明かす。
玉三郎

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           12月7日(金)午後11時
(再)12月10日(月)午後0時

山川静夫と振り返る 平成の歌舞伎30年

平成最後の師走、歌舞伎界の30年間を貴重な映像で振り返る。名優たちの死を乗り越え、力強く前進した平成の歌舞伎界。スーパー歌舞伎や平成中村座など躍進の原動力となった俳優たちの姿を、当時のニュース映像やインタビューなども交えて紹介する。六世中村歌右衛門や十八世中村勘三郎など懐かしい顔も続々登場。「スーパー歌舞伎 八犬伝」「法界坊」「助六」などの名舞台の映像もお楽しみいただく。ゲストはエッセイストの山川静夫。
にっぽんの芸能
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           11月30日(金)午後11時
(再)12月3日(月)午後0時

優美な舞 恋のゆくえ 舞踊「扇の寺」

今年2月に行われた日本舞踊協会公演から、男女二人の優美な舞踊「扇の寺」をお楽しみいただく。昭和56年に二世花柳壽楽によって振付・初演された作品で、白拍子と笛吹く男の心の機微が描かれる。出演は吾妻徳穂、花柳寿楽。スタジオには女優の草刈民代をゲストに迎え、バレエの道を究めた草刈さんの目線から日本舞踊の魅力を探る。
草刈民代
扇の寺1
扇の寺2

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           11月23日(金)午後11時
(再)11月26日(月)午後0時

平将門の娘 涙のワケとは?

平安時代の武将、平将門(たいらのまさかど)の娘・滝夜叉姫(たきやしゃひめ)と大宅太郎光圀(おおやのたろうみつくに)の艶やかな色模様と、息をのむ立ち回りが見どころの舞踊「将門」。題名にもなっている平将門とはどんな人物なのか? 作家の夢枕獏さんの話を織り交ぜながら、今でも人々の信仰を集める将門ゆかりの舞踊を楽しむ。
 

滝夜叉と光圀のにらみ
幕切れの二人の見得
松居直美

私と和 松居直美×和菓子
和菓子作りの教室に通っているタレントの松居直美さん。季節を味わいながらゆっくり手作りする時間を大切にしています。今回作って頂くのは、山芋を使った秋らしい和菓子。仕事や子育てを経た今だからこそわかる「大人の贅沢時間」を楽しみます。

和菓子

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           11月16日(金)午後11時
(再)11月19日(月)午後0時

南座新開場記念 吉例顔見世興行から

京都の歌舞伎の殿堂・南座がこの11月、耐震補強工事などの改修を経ておよそ3年ぶりに開場した。京都の歌舞伎ファンが待ち望んだ新しい南座の場内外の様子をお伝えしながら、11月の「吉例顔見世興行」の模様をダイジェストでお送りする。
(演目)
「連獅子」、「御存鈴ヶ森」ほか昼夜公演のダイジェスト
(出演予定)
片岡仁左衛門、松本白鸚、松本幸四郎、市川染五郎 ほか

京都南座

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           11月9日(金)午後11時
(再)11月12日(月)午後0時

古典芸能キッズ大集合 (アンコール放送)

「古典芸能キッズ大集合」。ゲストには、古典芸能一家に育ち自身も箏の演奏に親しむ、鈴木福くんが登場。箏曲、舞踊…にっぽんの芸能の明日を担う、スーパーキッズたちの素顔とフレッシュな芸をご紹介する。また、“大人からこどもへ伝えたい 古典芸能”として、大正・昭和期に生まれた「童謡」と「長唄」のコラボレーションを今に伝える取り組みをご紹介。福くんも長唄に初挑戦!さらに番組後半は、総勢33名のこどもたちが出演し、この番組でしか見ることのできない箏・三絃・尺八の「大合奏」をお届けする。

古典芸能キッズ大集合

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           11月2日(金)午後11時
(再)11月5日(月)午後0時

蔵出し!名舞台 ~漫画家・成田美名子とみる能

NHKのアーカイブス映像の中から名演をお楽しみいただく「蔵出し!名舞台」。
今回は、能の世界を描いた漫画「花よりも花の如く」の作者・成田美名子をゲストに迎え、能の名舞台をご紹介する。厳島神社能舞台で舞われた人間国宝・友枝昭世の「羽衣」(2016)、宝生流の名手・近藤乾之助の「鷺」(2009)、人間国宝・八世観世銕之亟の「道成寺」(1993)。漫画を通して能の魅力を伝えてきた成田が能への熱い思いを語る。
成田美名子

※過去3カ月分を掲載しています。

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