NHKアーカイブスには、N響の過去60年分の演奏会音源、約6000曲が眠っています。
世界中から一流の指揮者やソリストが来日し、共演してきたN響の演奏の記録は、日本のクラシック音楽演奏の歴史と言っても過言ではありません。これまでほとんど再放送の機会がなかった貴重な音源を蔵出し放送していく番組、それが『N響 ザ・レジェンド』です!

らじる★らじる NHKネットラジオ
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リクエストに際しては、アーカイブス・リストも参考にしてください。
お手紙・はがきでのご応募は、
〒150-8001 「N響 ザ・レジェンド」係 までお送りください。

7月の「N響ザ・レジェンド」は、N響桂冠名誉指揮者としてN響にドイツ音楽の真髄を伝えたウォルフガング・サヴァリッシュが、1998年に行ったシューマン・チクルスを4回にわたって放送します。
シューマンの交響曲は、ベートーベンやブラームスに比べて演奏頻度が低いうえに、4曲全部をまとめて聴く機会はさらに少ないと言えます。75歳のサヴァリッシュが満を持して取り上げたシューマンは、N響との円熟した関係が伺える貴重なドキュメントです。

7月6日の第1回は、交響曲第2番と珍しい第4番の第一稿を中心に、
7月13日の第2回は、当時40歳だった名手ブロンフマンのソロによる有名なピアノ協奏曲と交響曲第1番「春」など、
7月20日の第3回は、イタリアのチェリスト、ブルネロによるチェロ協奏曲と、シューマンの交響曲の中でもっとも有名な第3番「ライン」を中心に、
7月27日の第4回は、N響の4人のホルン奏者がソロを務めたコンツェルト・シュテュックと、第1回で初稿を聴いた交響曲第4番の最終稿そのほかを、
それぞれお送りします。
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