NHKアーカイブスには、N響の過去60年分の演奏会音源、約6000曲が眠っています。
世界中から一流の指揮者やソリストが来日し、共演してきたN響の演奏の記録は、日本のクラシック音楽演奏の歴史と言っても過言ではありません。これまでほとんど再放送の機会がなかった貴重な音源を蔵出し放送していく番組、それが『N響 ザ・レジェンド』です!

番組ではお便り・リクエストを募集しています!
応募フォームからお送りください。
リクエストに際しては、アーカイブス・リストも参考にしてください。
お手紙・はがきでのご応募は、
〒150-8001 「N響 ザ・レジェンド」係 までお送りください。

9月8日は、名誉指揮者ホルスト・シュタインによる、「アルプス交響曲」です。
リヒャルト・シュトラウスが、夜明けからアルプスへの登頂、下山までを、大編成のオーケストラによって生き生きと描ききった大作を、シュトラウス演奏で名高いシュタインの指揮でお楽しみいただきます。
同じ定期公演でドイツの名手オピッツが演奏した、珍しいレーガーのピアノ協奏曲も併せてお聴きいただきます。

9月22日は、フランスの名指揮者ジャン・フルネ(1913~2008)です。
フルネは1958年、ドビュッシーの歌劇「ペレアスとメリザンド」日本初演のために初来日、以後日本のオーケストラと長年深い関わりを持ちました。
30年近くにわたるN響との共演から、得意のフランス音楽の名曲を集めてお送りします。

9月29日は、ドイツの指揮者ギュンター・ヴァント(1912~2002)が、1979年に振ったブルックナーの交響曲第5番です。
ヴァントは最晩年の1990年代、北ドイツ放送響やベルリン・フィルを指揮した演奏が熱狂的な支持を得ましたが、N響には1980年前後に3回登場しています。ブルックナーはヴァントが最も得意としたレパートリーです。
Page Top