NHKアーカイブスには、N響の過去60年分の演奏会音源、約6000曲が眠っています。
世界中から一流の指揮者やソリストが来日し、共演してきたN響の演奏の記録は、日本のクラシック音楽演奏の歴史と言っても過言ではありません。これまでほとんど再放送の機会がなかった貴重な音源を蔵出し放送していく番組、それが『N響 ザ・レジェンド』です!

番組ではお便り・リクエストを募集しています!
応募フォームからお送りください。
リクエストに際しては、アーカイブス・リストも参考にしてください。
お手紙・はがきでのご応募は、
〒150-8001 「N響 ザ・レジェンド」係 までお送りください。

11月3日は、現在日本を代表する指揮者の一人として国際的に活躍する大野和士が、N響定期にデビューした1991年の演奏です。
大野和士は、ベルギー王立歌劇場音楽監督やフランス・リヨン国立歌劇場首席指揮者などを歴任し、現在バルセロナ交響楽団、東京都交響楽団音楽監督、そしてこの秋からは新国立劇場オペラ監督を務めています。
若き日の大野によるワーグナーとショスタコーヴィチを聴きます。

11月10日は、「ミスターS」の愛称で親しまれたポーランド出身の大指揮者スタニスラフ・スクロヴァチェフスキ。
去年93歳で亡くなった彼は、何よりもブルックナー指揮者として高い評価を受けました。
N響とも度々ブルックナーを演奏していますが、今回はその中から交響曲第4番「ロマンチック」をお送りします。

11月17日は、ドイツの名指揮者ヨーゼフ・カイルベルト(1908~1968)を取り上げます。
カイルベルトは、ドレスデン国立歌劇場音楽監督、バイエルン国立歌劇場音楽総監督などを歴任したほか、バンベルク交響楽団初代常任指揮者としても知られる名指揮者。
N響とは1965年に初共演。今回は2度目の共演となる1968年の定期公演からリヒャルト・シュトラウスの「ツァラトゥストラはこう語った」を中心にお送りします。
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