NHKアーカイブスには、N響の過去60年分の演奏会音源、約5000曲が眠っています。
世界中から一流の指揮者やソリストが来日し、共演してきたN響の演奏の記録は、日本のクラシック音楽演奏の歴史と言っても過言ではありません。これまでほとんど再放送の機会がなかった貴重な音源を蔵出し放送していく番組、それが『N響 ザ・レジェンド』です!

番組ではお便り・リクエストを募集しています!
応募フォームからお送りください。
リクエストに際しては、アーカイブス・リストも参考にしてください。
お手紙・はがきでのご応募は、〒150-8001 「N響 ザ・レジェンド」係 までお送りください。

12月3日は、ドイツの指揮者ギュンター・ヴァントが、1982年にベートーベンの交響曲第6番と第5番を振った演奏会をお送りします。ヴァントは最晩年の1990年代、北ドイツ放送響やベルリン・フィルを指揮した演奏が熱狂的な支持を得ましたが、N響には1980年前後に3回登場しています。

12月10日は、指揮者が自らソロを演奏しながら指揮する「弾き振り」を特集します。優れたピアニストとして有名なアシュケナージやサヴァリッシュによるピアノ協奏曲、ワルベルクがバイオリンを弾きながら演奏したヨハン・シュトラウスのワルツなどをお楽しみいただきます。

12月17日は、今年7月に72歳で亡くなったピアニスト中村紘子が、N響と共演したコンチェルトを特集します。超絶技巧のリスト、中村自身が初演した矢代秋雄、そして彼女が生涯大切にした作曲家モーツァルトの協奏曲をお聴きいただきます。
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