NHKアーカイブスには、N響の過去60年分の演奏会音源、約6000曲が眠っています。
世界中から一流の指揮者やソリストが来日し、共演してきたN響の演奏の記録は、日本のクラシック音楽演奏の歴史と言っても過言ではありません。これまでほとんど再放送の機会がなかった貴重な音源を蔵出し放送していく番組、それが『N響 ザ・レジェンド』です!

番組ではお便り・リクエストを募集しています!
応募フォームからお送りください。
リクエストに際しては、アーカイブス・リストも参考にしてください。
お手紙・はがきでのご応募は、
〒150-8001 「N響 ザ・レジェンド」係 までお送りください。

5月5日は、N響と一度だけ共演した指揮者の中からロリン・マゼールを取り上げます。
ロリン・マゼール(1930~2014)はウィーン国立歌劇場、バイエルン放送響、ニューヨーク・フィルなど世界中の歌劇場、オーケストラで要職を務めた名指揮者で、ウィーン・フィルのニューイヤーコンサートでもおなじみの存在でした。
N響との共演は2012年に実現しました。

5月19日は、アダム・フィッシャーの指揮によるハンガリー音楽をお送りします。
フィッシャーは1949年ハンガリー・ブダペスト生まれ。ウィーンでハンス・スワロフスキーに師事した後、オペラ指揮者としてのキャリアを積み上げました。現在でもウィーン国立歌劇場で頻繁に指揮しています。
そのフィッシャーがN響を指揮した演奏の中から、祖国ハンガリーの作曲家による音楽をまとめてお聴きいただきます。

5月26日は、戦後クラシック界を支えた日本人音楽家を特集するシリーズとして、ピアノの松浦豊明を取り上げます。
松浦豊明(1929~2011)は、1959年ロン・ティボー国際コンクールで日本人として初めて第1位に輝きました。翌年N響の世界公演にもソリストとして同行、以後国際的に活躍しました。
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