NHKアーカイブスには、N響の過去60年分の演奏会音源、約5000曲が眠っています。
世界中から一流の指揮者やソリストが来日し、共演してきたN響の演奏の記録は、日本のクラシック音楽演奏の歴史と言っても過言ではありません。これまでほとんど再放送の機会がなかった貴重な音源を蔵出し放送していく番組、それが『N響 ザ・レジェンド』です!

番組ではお便り・リクエストを募集しています!
応募フォームからお送りください。
リクエストに際しては、アーカイブス・リストも参考にしてください。
お手紙・はがきでのご応募は、〒150-8001 「N響 ザ・レジェンド」係 までお送りください。

5月6日は、戦後日本のクラシックの歴史とも言える、N響の膨大な共演リストの中から、演奏家として、また教育者として、その後の日本のクラシック音楽界に大きな功績を残した、日本人演奏家に焦点をあててお送りします。

5月20日は、5月18日のマーラーの命日にちなんで、交響曲第6番「悲劇的」を聴きます。
指揮はミヒャエル・ギーレン。ドイツ、オーストリアの歌劇場でキャリアを積み上げた職人的指揮者で、自身作曲を行うこともあり近現代のレパートリーで高く評価されました。1975年のN響定期での演奏です。

5月27日は、1959年~1962年にN響の常任指揮者を務めたウィルヘルム・シュヒター。彼は団員に非常に厳しい訓練を課したことで知られ、演奏レベルを飛躍的に向上させた功労者です。今回は、厳しかった「しごき」のエピソードを紹介すると共に、N響の公演記録に載っていなかった離日直前のコンサートを、最後の曲「蛍の光」も含めてお届けします。
Page Top