NHKアーカイブスには、N響の過去60年分の演奏会音源、約5000曲が眠っています。
世界中から一流の指揮者やソリストが来日し、共演してきたN響の演奏の記録は、日本のクラシック音楽演奏の歴史と言っても過言ではありません。これまでほとんど再放送の機会がなかった貴重な音源を蔵出し放送していく番組、それが『N響 ザ・レジェンド』です!

番組ではお便り・リクエストを募集しています!
応募フォームからお送りください。
リクエストに際しては、アーカイブス・リストも参考にしてください。
お手紙・はがきでのご応募は、〒150-8001 「N響 ザ・レジェンド」係 までお送りください。

桂冠名誉指揮者としてN響にドイツ音楽の真髄を伝えたウォルフガング・サヴァリッシュは、初共演から30年目となる1994年11月、ブラームスの4つの交響曲と4つの協奏曲の全曲演奏を行いました。豪華ソリストが登場した協奏曲とサヴァリッシュ円熟の交響曲を、6月から4回にわたって放送しています。
7月1日の第3回は、ルーマニア出身の巨匠ラドゥ・ルプーによるピアノ協奏曲第1番と交響曲第3番をお送りします。
7月8日の最終第4回は、ハンガリー出身の名手アンドラーシュ・シフによるピアノ協奏曲第2番と、交響曲第4番をお送りします。

7月15日は、先日惜しくも71歳で亡くなったイルジー・ビェロフラーヴェクを偲んで、彼が1994年にN響を指揮したスメタナの「わが祖国」を聴きます。ビェロフラーヴェクはクーベリック、ノイマンに連なるチェコの正統的な指揮者で、チェコ・フィルの首席指揮者として活躍してきました。

7月22日は、ロシアの名指揮者キリル・コンドラシンによる、チャイコフスキーとプロコフィエフのシンフォニーです。コンドラシンは、ボリショイ劇場常任指揮者、モスクワ・フィル音楽監督などを歴任。今回聴くのは亡くなる前年1980年の演奏です。

7月29日は、リスナーの思い出に残る指揮者、演奏会、作品を取り上げるリクエスト特集です。
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