10月2日(日)放送

かく  とおる

加耒 徹(かく とおる)バリトン

東京藝術大学卒業。同声会賞受賞。同大学院音楽研究科修士課程独唱科首席修了。大学院アカンサス賞受賞。 二期会オペラ研修所マスタークラスを総代で修了し最優秀賞及び川崎靜子賞受賞。第15回NEUE STIMMEN 2013“新しい声”国際コンクール日本代表に選出され、ドイツでの本選にて日本人男声として初のセミファイナル進出を果たす。2015年二期会ニューウェーブ・オペラ公演ヘンデル『ジューリオ・チェーザレ』アキッラで好評を博し、同年日生劇場『ドン・ジョヴァンニ』ではタイトル・ロールに抜擢された。歌曲の分野でも定評が有り、幅広いレパートリーでソロリサイタルを毎年開催の他、オラトリオやコンサートを中心に活動。これまでCD《Kaku Toru Debut》、《加耒徹×ドイツ歌曲》をリリース。二期会会員

リサイタル・ノヴァから ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)やはり自分の身体が楽器という事で、その時の身体の状態によって声の状態も変わる所が難しく奥が深いです。メンテナンスを自分の責任で行えるところが好きかも知れません。

2)一番好きな作曲家は?
A)色々な作曲家の作品を勉強させていただいておりますが、その全てに其々の良さがありどの作曲家も好きになってしまう性格ですので、一番というものをどうしても決められないのですが、敢えてあげさせていただくとすれば、ヘンデルですかね。私のターニングポイントとなった作品が多くありますし、彼の曲はどの曲も聴けば聴くほどノリノリになっていく。ぼーっと聴いているだけでも深く考えずともテンションが上がっていく作品が多い気がします。

3)暮らしてみたい街を1つだけ選ぶとしたら?
A)オーストリアのヴェルダー湖の近くに住んでみたい夢はあります。ブラームスやマーラーが作曲する際に滞在したこの付近に暮らすとどんな感覚になるかが気になります。恐らく、旅人気質なので長く暮らすことは無いと思いますが。

4)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)サッカー関係の仕事に就きたいですね。クラブチームをマネージメントしたりする事に興味がありました。もちろん、運動神経が良ければ、私自身がプレー出来れば一番なのかも知れません。

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)これまで関わって来た全ての方々の支えがあって今の自分がありますが、やはり一番は両親だと思います。父がクラシック大好きで、母が声楽家だったからこそ、私が音楽を小さい頃から身近なものだと感じていたのだと思います。

6)○○マニアという言葉に自分を当てはめると、何マニア?
A)音楽関係の興味を除けば、サッカーマニアで間違いないと思います。特に日本のサッカーに関しては音楽業界の中で一番知識があると思います。

7)30年後の自分の姿は…?
A)自身も音楽活動を続けつつ、指導の仕事にも燃えていると思います。芸術歌曲は一生探しても勉強しても、尽きることが無いくらい名曲がたくさんありますので、今と変わらず、新曲の譜読みに追われている事でしょう。あとは、演奏とは別にクラシック音楽が気軽に聴けるカフェを開き、空き時間にコーヒーを飲みながら大好きな音楽を聴き、お客様に聴かせて日々を過ごしています。そして週末には応援しているチームの応援に家族や子供(孫?)と出かけ、一喜一憂しています。…欲張り過ぎでしょうか?(笑)

9月25日(日)放送

籠谷春香

籠谷 春香(かごたに はるか)トランペット

北海道出身。8歳よりトランペットを始める。東海大学付属第四高等学校を経て、東京音楽大学を首席で卒業。第1回札幌トランペット協会主催オーディション高校の部合格。2012年第81回日本音楽コンクールトランペット部門第2位。併せて岩谷賞(聴衆賞)受賞。2013年第30回日本管打楽器コンクールトランペット部門第2位。2016年第33回日本管打楽器コンクール同部門第1位および特別大賞ほか多数受賞。新進演奏家育成プロジェクト オーケストラ・シリーズにて、トマジのトランペット協奏曲を札幌交響楽団と共演。第30回ヤマハ管楽器新人演奏会金管部門に出演。アンソニー・プログ、セルゲイ・ナカリャコフの各氏のマスタークラスを受講。これまでにトランペットを松田次史、津堅直弘、アンドレ・アンリ、高橋敦、栃本浩規、長谷川智之の各氏に師事。室内楽を津堅直弘、山本孝、田中眞輔、箱山芳樹の各氏に師事。

リサイタル・ノヴァから ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)かっこよくて奏者の個性が顕著に音にでるところです。

2)一番好きな作曲家は?
A)沢山いるので1番は決めきれないです、、。
自分自身が気分屋で気持ちが演奏に出てしまうので、その時練習してる楽曲の作曲家さんが1番好きになるように努力しています。

3)暮らしてみたい街を1つだけ選ぶとしたら?
A)四季の美しさがある富良野で暮らしてみたいです。

4)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)ネイリストなどの美容系に就きたいです。
ものすごくネガティブな話ですが、音楽大学への進学を決めた時から「もし口に致命的な傷を負って一生楽器を吹けなくなったら」という事は考えています(笑)

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)師匠はもちろんですがお仕事でご一緒させていただいた方やいつもお世話になっている方から常に色々な事を教えていただいています。
影響を受けた方々の中で強いて一番を選ぶのであれば、楽器を始めるきっかけを作ってくれた親友ですかね。

6)○○マニアという言葉に自分を当てはめると、何マニア?
A)マニアといえる程ではないですが、TEAM NACSさんが大好きです。
あとは友人たちとの旅行をビデオに収めて編集するのが好きです。

7)30年後の自分の姿は…?
A)師匠の方々の様に現役で楽器をバリバリ吹いている自信がないので、のんびり老後を過ごせていれば最高です。

9月18日(日)放送

荒木奏美

荒木 奏美(あらき かなみ)オーボエ

1993年茨城県出身。9歳よりオーボエを始める。東京交響楽団首席オーボエ奏者。東京芸術大学を首席で卒業し、現在、同大学院修士課程にも在学中。第11回ソニー国際オーボエコンクール・軽井沢において日本人初の第1位、聴衆賞を受賞。その他、第31回日本管打楽器コンクールオーボエ部門第2位など多数受賞。芸大学内において安宅賞、アカンサス音楽賞受賞。2016年4月、東京・春・音楽祭でデビューリサイタルを行う。ソリストとして芸大フィルハーモニア、東京交響楽団とモーツァルト、R.シュトラウス、マルティヌーの協奏曲を共演。これまでに坂本真紀、成田恵子、和久井仁、小畑善昭、青山聖樹の各氏に師事。

リサイタル・ノヴァから ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)独特な音色

2)一番好きな作曲家は?
A)モーツァルト。
オーボエには素敵なカルテット、コンツェルトがあります。オーケストラの中のオーボエも何か特別なものがある気がします。

3)暮らしてみたい街を1つだけ選ぶとしたら?
A)まだ色々な街を知りませんが、ザルツブルクは一度訪れたときにとても気に入りました。

4)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)ダンサー。
ダンスが好きで、ミュージカルやジャズダンスを小さい頃習っていました。ずっと表現者でいたいです。

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)本当に多くの方から影響を受けていますが、音楽をはじめた時の小学校の先生の教えは私の軸になっています。

6)○○マニアという言葉に自分を当てはめると、何マニア?
A)マニアと言えるものは特にありません、、

7)30年後の自分の姿は…?
A)52歳、、経験をつんで少し疲れているところ。出会った魅力的な音楽家とオーボエを吹いたり、話をしたりして、喜びを感じていて欲しいです。それと私が今、頂いているような恩を少しでも若い音楽家に繋げていけていますように。
あとは、犬を飼っていると思います。(笑)

9月11日(日)放送

小山莉絵

小山 莉絵(こやま りえ)ファゴット

1991年 ドイツ・シュツットガルト生まれ。9歳からファゴットを父・小山昭雄のもとで始める。第62回ミュンヘン国際音コン、ファゴット部門で最高位の2位(1位なし)とコンクール委嘱新作最優秀賞受賞、 第37回ドイツ音コン ファゴット部門優勝・総合グランプリ受賞など、これまで参加した24のソロコンクール全てで最高位受賞。ファゴット協奏曲ソリストとして、フランクフルト国立管、ミュンヘン放送管、ミュンヘン室内管、ベートーヴェン管、ドイツ放送管、新日本フィル、他数多くと共演。2015年より契約団員としてパーヴォ・ヤルヴィ率いるドイツ・ブレーメン・カンマーフィルハーモニー管のソロファゴット奏者を務める。これまでに3枚のCDをリリースしている。

リサイタル・ノヴァから ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)音!

2)一番好きな作曲家は?
A)一言では言えないですね。自分で演奏する曲や作曲家は練習して意図やアイデアを理解すると、全て好きになってしまいます。なので、一番は決められないですね。

3)暮らしてみたい街を1つだけ選ぶとしたら?
A)ニューヨーク

4)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)客室乗務員

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)人生全てなら両親ですかね〜!音楽家として、親として尊敬しています。
でも今現在とても影響を受けている人はJörg Widmannというドイツ人の作曲家、クラリネット奏者、指揮者です。一緒に音楽するたびに尊敬の念が増し、彼全てが私のお手本のような存在です。

6)○○マニアという言葉に自分を当てはめると、何マニア?
A)ないかも・・・です。

7)30年後の自分の姿は…?
A)大好きな音楽家と、大好きな曲を大好きな街で演奏したい!

9月4日(日)放送

森井 美貴

森井 美貴(もりい みき)ソプラノ

大阪音楽大学卒業、同専攻科修了。第34回飯塚新人音楽コンクール第1位。第47回なにわ芸術祭新人賞。第17回KOBE国際音楽コンクール声楽C部門最優秀賞。第13回大阪国際音楽コンクール声楽部門Age-G 第3位受賞。第26回摂津音楽祭リトルカメリアコンクール奨励賞。第15回高槻音楽コンクール一般の部奨励賞受賞。大学在学中に佐川吉男音楽賞奨励賞を受賞した「椿姫」アンニーナ役でオペラデビュー。その他「友人フリッツ」スゼル、「子供と魔法」お姫様、「ヘンゼルとグレーテル」グレーテル、「天守物語」桔梗役等で出演する他、「イル・カンピエッロ」ルシエータ役、「ランスへの旅」コルテーゼ役のアンダーキャストを務める。フォーレ「レクイエム」ベートーベン「第九」等の宗教曲のソリストも務める。これまでに澤井宏仁、片桐仁美、尾崎比佐子の各氏に師事。

リサイタル・ノヴァから ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)楽器にはなくて歌にはある点で申しますと、様々な国の「言葉」を使って、気持ちや想いを表現出来る所でしょうか。
そして、いつでもどこでも身体一つで歌える所。その日によって、多少調子の良し悪しがあると言う難点はございますが、持ち運びには苦労しません!

2)一番好きな作曲家は?
A)1番を選ぶのは非常に難しいのですが、G.プッチーニです。
オペラの中でもG.プッチーニの「ラ・ボエーム」が1番好きなオペラです。何度聴いても涙が溢れます。ハッピーエンドよりも悲劇のヒロイン、死ぬ役を演じてみたいと言う願望があります。一人の人生を舞台上で生き抜く事が出来るだなんて、日常では絶対経験する事が出来ませんので、舞台人としては幸せを感じずにはいられません。

3)暮らしてみたい街を1つだけ選ぶとしたら?
A)この春、イタリアのミラノに少しだけ住んでいたのですが、その間色んな街に出掛けました。ミラノ、ヴェネツィア、フィレンツェ、ヴェローナ、パルマ…どの街も本当に素敵で、出来ることならいつかイタリアに戻りたいなぁと思っています。
なぜかと言いますと、とにかく全ての食べ物がとっても美味しいからです!!!

4)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)OLさん。音楽家には無縁の「アフター5」や「花金」とやらを楽しんでみたいです。
昔なりたかったのは、漫画家かヘアメイクさん。今でも本番の時のヘアスタイルやメイクはほぼ自分でやってしまうくらい、ヘアメイクは大好きです。

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)母です。母は私と同じ大阪音楽大学のピアノ科出身なのですが、いつも私のコンサートやコンクールには必ず来て、歌の事はもちろん、ドレスの見え方や歩き方までトータルでチェックします(笑)私にとって、なんでも相談出来る良きアドバイザーです。

6)○○マニアという言葉に自分を当てはめると、何マニア?
A)ズバリ、ピンクマニアです。
ピンク歴約20年以上…?!持ち物でピンクじゃない物は、恐らくありません!
歌っている姿も、キラキラと華やかなピンク色のオーラが出ていたらいいなぁ…なんて事を思ってしまいます。

7)30年後の自分の姿は…?
A)全く想像もつきませんが、まだまだ現役で元気に歌っていますように。60歳にはとても見えない〜!と言われるよう、若々しく美しくありたいものです(笑)

8月28日(日)放送

岩本 きよら

岩本 きよら(いわもと きよら)ピアノ

兵庫県出身。東京芸術大学音楽学部器楽科ピアノ専攻卒業。2011年、ウィーンにてデビューリサイタルを開催。またインスブルックにてティミショアラ歌劇場管弦楽団と共演。2012年、ヴィチェンツァやミラノ、ヴェネツィアなどイタリア各地で演奏し好評を博す。2013年には知られざるロシア人作曲家ボルトキエヴィチの作品を録音、発表。翌年、東京オペラシティリサイタルホールにてソロリサイタルを開催するなど国内外での演奏活動を積極的に行う。これまでにピアノを轟木裕子、梅本俊和、櫟原節、伊藤恵、有森博、ローナン・マギル、カール・バートの各氏らに師事。

リサイタル・ノヴァから ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)大きな音が出るところと、一人オーケストラができるところです。

2)一番好きな作曲家は?
A)ラフマニノフ

3)暮らしてみたい街を1つだけ選ぶとしたら?
A)ウィーン

4)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)イルカの調教師。または、オリンピック選手。

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)先生方

6)○○マニアという言葉に自分を当てはめると、何マニア?
A)ロシアものマニア

7)30年後の自分の姿は…?
A)リストのロ短調ソナタを弾いているつもりです。


8月26日(金)再放送

コハーン・イシュトヴァーン

István Kohán(コハーン・イシュトヴァーン)クラリネット

ハンガリー出身。8歳で父の手ほどきでクラリネットを始める。12歳でバルトーク音楽院英才教育コースに入学すると、カルリーノ国際音楽コンクール第1位、ICA国際コンクール第1位等、音楽院在学中に11の国際コンクールで優勝・入賞する。リスト音楽院卒業後の2013年7月に活動拠点を日本に移した。'13年第11回東京音楽コンクール第1位及び聴衆賞受賞。ハンガリー芸術賞Jプリマ・アワード受賞。'15年第4回秋吉台音楽コンクール第1位及び山口県知事賞受賞。第26回日本木管コンクール第1位及びコスモス賞受賞。第84回日本音楽コンクール第1位及び岩谷賞、E.ナカミチ賞受賞。2016年東京音楽大学大学院修了。これまで国内外の著名オーケストラとコンチェルトを協演、またソロリサイタルや室内楽の活動を展開する他、2014年からは作曲家としても活動の幅を広げる。

リサイタル・ノヴァから ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)音色が色彩豊かで、歌うこともでき、技巧的なものもできます。残念ながら私は声で歌うことができませんが、クラリネットを通してなら表現できます。ジャンルを問わず様々なキャラクターになれるのが魅力的だと思います。

2)一番好きな作曲家は?
A)難しい質問ですね。好きな作曲家はたくさんいて、それぞれに違った魅力があります。一番となると、モーツァルトでしょうか。楽譜上は一見シンプルに見えますが、これほど深く、人生をかけて音楽を追求しなければいけない作曲家はおそらくいないのではないかと思います。

3)暮らしてみたい街を1つだけ選ぶとしたら?
A)2年半前から東京に住んでいてこれ以上の街はないと思っていますが、時々静かな田舎の雰囲気が恋しくなります。演奏会で時々地方に行くと、いいなと思います。一番良いのは、東京に住みながらたまに自然のある町、例えば北海道の大高原なんかにバカンスに行くことでしょうか。

4)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)私の趣味が料理なので、料理人だと思います。時間があれば創作料理を作ります。私にとって料理は気晴らしにもなり、そこからポジティブなエネルギーも生まれます。

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)クラリネット奏者の妻です。妻と出会ったのは18歳の時でした。ヨーロッパのクラリネット奏者はとても自然に、というか自由に演奏します。悪く言えば心や強い思いの演奏が先行し、頭でのコントロールが弱いところです。それまでの私は全くもってそのタイプで、ただ心から楽しんで演奏していました。妻と出会って、楽譜上や時代背景から学ぶべきものがたくさんあると気づき、音楽への向き合い方が変わりました。

6)○○マニアという言葉に自分を当てはめると、何マニア?
A)私の姿からは想像できないと思いますが(ラジオだと体型が伝わりませんが)健康マニアだと思います。日本に来てから健康に気をつけるようになり、特に食べ物にはこだわりがあります。健康に気をつけるようになってから、実は40キロの減量に成功しました。そのおかげで活動的にもなり、行けるところは電車ではなく自転車で行くようになりました。

7)30年後の自分の姿は…?
A)2014年から作曲を始めました。昨年の日本音楽コンクールでも自作自演したのですが、新作や、有名な曲をクラリネット用にアレンジもしています。30年後には、クラリネットのレパートリーとして定着するような作品ができていると嬉しいです。また独学ですが、ピアノの勉強も始めました。いつか披露できる日がくるといいなと思っています。

8月19日(金)再放送

鈴木 一成

鈴木 一成(すずき かずなり)ファゴット

三重県出身。2009年愛知県立芸術大学音楽学部卒業。卒業演奏会出演。2011年桐朋学園大学研究生修了。第147回日演連主催新人演奏会出演、中日賞受賞。第30回日本管打楽器コンクールファゴット部門入選。第13回東京音楽コンクール木管部門第1位。
ソリストとして名古屋フィル、神奈川フィル、新日本フィル、東京フィルと共演。ファゴットを青谷良明、岡本正之の各氏に師事。新日本フィルハーモニー交響楽団の契約団員を1年間務め、2013年5月より神奈川フィルハーモニー管弦楽団首席ファゴット奏者。木管五重奏団Ensemble Le Creusetメンバー。

リサイタル・ノヴァから ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)色んな音色やキャラクターをどの楽器よりも出せるという事。そして音域がとても広いこと。

2)一番好きな作曲家は?
A)その時の自分の環境など(精神状態やオケだったりソロだったり)で好き嫌いが変わるのですが、何か勝負事の前はモーツアルトのオーボエ協奏曲を聴くことが多いので、モーツアルトが1番好きなんだと思います。

3)暮らしてみたい街を1つだけ選ぶとしたら?
A)若い時はミュンヘン。老後は綺麗なビーチのあるところが良いです。

4)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)高校生の時までは美容師さんになりたいと思っていました。その後は楽器のリペアマン。気づいたら演奏家でした。今もし音楽をしていなかったら普通のサラリーマンをやってみたいです。

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)音楽に関してはファゴット奏者を含め色んな楽器のプレイヤーの方々です。中でも都響の岡本正之先生が1番自分の中で影響があったと思います。

6)○○マニアという言葉に自分を当てはめると、何マニア?
A)最近は悲しい事にマニアと言えるものはないのですが、あえてあげるなら海外ドラマです。(最近はそこまで見ていません…)ちなみに中学、高校生の時は結構携帯電話のカタログなど見るのが好きでした。

7)30年後の自分の姿は…?
A)今と変わらず楽しく自由にファゴットを吹いていられればそれで幸せです。


8月7日(日)放送

山田 岳

山田 岳(やまだ がく)ギター

これまで現代音楽の演奏を活動の主軸とし、多くの独奏曲や室内楽、協奏曲などの初演に携わる。また近年ではダンサーや造形家とのコラボレーションによる舞台制作など、様々な切り口で新しい表現へのアプローチを試みている。秋吉台の夏、トーキョーエクスペリメンタルフェスティバル、ベルリン・ランドシュピーレなどの音楽祭に客演。国内での活動のほか、これまでにドイツ、ベルギー、中国、マレーシア、シンガポール、ベトナムの各都市に招かれ公演。第41回クラシカルギターコンクール第1位、第38回イタリア・ガルニャーノ国際ギターコンクール最高位、第9回現代音楽演奏コンクール"競楽IX”第1位。第20回朝日現代音楽賞を受賞。

リサイタル・ノヴァから ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)楽器そのもの、また演奏技術に汎用性が高いところ
持ち運びに便利なところ

2)一番好きな作曲家は?
A)フランツ・シューベルト

3)暮らしてみたい街を1つだけ選ぶとしたら?
A)イスタンブール

4)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)画家かグラフィックアーティスト

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)ジミ・ヘンドリクス

6)○○マニアという言葉に自分を当てはめると、何マニア?
A)カエル

7)30年後の自分の姿は…?
A)今と全く違うことをしていたいです


※過去2ヶ月分を掲載しています。
Page Top