8月26日(日)放送

オーボエトリオPrism

オーボエトリオPrism

東京藝術大学在学中に同級生で結成したオーボエトリオ。一つの光を集めて七色の虹に見せるプリズムのように、3人が集まり色彩豊かな音楽を奏でたいという思いが込めれている。 

浅原由香(あさはら ゆか/写真中央) 
10歳よりオーボエを始める。東京藝術大学音楽学部器楽科を経て、同大学院修了。
東京国際藝術協会主催第66回新人演奏会オーディションにて優秀新人賞を受賞。
これまでにオーボエを真田伊都子、池田昭子、和久井仁、小畑善昭、青山聖樹の各氏に師事。  
  
荒木奏美(あらき かなみ/写真左)
東京藝術大学を首席で卒業し、現在同大学院2年次在学中。東京交響楽団首席オーボエ奏者。
2015年第11回国際オーボエコンクール・軽井沢においてアジア勢初の第1位(大賀賞)。
これまでに坂本真紀、成田恵子、和久井仁、小畑善昭、青山聖樹の各氏に師事。

大西幸生(おおにし みゆき/写真右)
兵庫県出身。12歳からオーボエを始める。東京藝術大学音楽学部器楽科卒業。
卒業時に同声会賞を受賞。現在フリーランスのオーボエ奏者として活動している。
これまでにオーボエを清水明、和久井仁、小畑善昭の各氏に師事。

リサイタル・ノヴァから ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?(オーボエトリオの魅力について)
A)オーボエは管楽器の中では音域の幅は狭い楽器だが、使う楽器のメーカーやリードによって吹き手一人一人の音色が多様で、
またそれらが一つに合わさることによってオーボエ属にしか出すことのできない響きが生まれるところ。

2)一番好きな作曲家は?
A)
浅原由香:リヒャルト・シュトラウス
荒木奏美:モーツァルト
大西幸生:プッチーニ、バッハ

3)暮らしてみたい街を1つだけ選ぶとしたら?
A)
浅原由香:イタリアのフィレンツェ
荒木奏美:ザルツブルク
大西幸生:長野県

4)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)
浅原由香:旅行のツアープランナー
荒木奏美:ミュージカルダンサー
大西幸生:主婦

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)
浅原由香:音楽のいろはを教えてくれたピアノの先生
荒木奏美:ハインツ・ホリガーと、人間性まで育てて下さった小学校の時の顧問の先生
大西幸生:中学の吹奏楽部の顧問の先生と、ハインツ・ホリガー

6)○○マニアという言葉に自分を当てはめると、何マニア?
A)
浅原由香:食器マニア
荒木奏美:塩マニア
大西幸生:角田光代さんマニア

7)30年後の自分の姿は…?
A)
浅原由香:家族皆で幸せに暮らしていたい。
荒木奏美:もっと自由にオーボエを吹く
大西幸生:犬を飼って、家族がいてオーボエを吹けていたらとても幸せです。
(オーボエトリオPrismとしては)今の関係が続いていたら嬉しいです!


8月12日(日)放送

香月 麗(かつき うらら)チェロ

香月 麗(かつき うらら)チェロ

愛知県出身。3歳より故久保田顕氏のもとでチェロを始める。現在、倉田澄子氏に師事。桐朋女子高等学校音楽科を経て、桐朋学園大学音楽部ソリスト・ディプロマコース4年に在籍。「チェロアンサンブル・サイトウ」奨学生。
2013年泉の森ジュニアチェロコンクール高校生以上の部金賞。2014年刈谷国際音楽コンクール一般の部弦楽器部門グランプリ、刈谷市長賞。2015年全日本学生音楽コンクール大学の部1位、日本放送協会賞。2017年第86回日本音楽コンクール第1位、あわせて徳永賞、E.ナカミチ賞を受賞。
国際音楽祭NIPPON、東京・春・音楽祭、調布音楽祭、ラ・フォル・ジュルネ、室内楽アカデミー奥志賀、プロジェクトQに参加。

リサイタル・ノヴァから ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)小さい頃は兄が弾いていたバイオリンが弾きたくてたまらなかったのですが、中学生の時室内楽に出会い、チェロの楽しさに気付きました!室内楽においてチェロのもつキャラクターや役割が好きです。

2)一番好きな作曲家は?
A)ひとりには絞れません…好んで聴くのは、ベートーベン、シューベルト、ブラームスの室内楽曲、交響曲、ピアノ曲です。

3)暮らしてみたい街を1つだけ選ぶとしたら?
A)田舎育ちなので、自然があふれた場所に行くとテンションがあがり、のびのびとできます。海外にも憧れますが、一番落ち着くのは日本。京都にある聴竹居を知った時ここだ!と思いました。

4)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)小さい頃からずっとなりたかったのは保育士です。最近は庭師にも興味があります。

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)現在師事している倉田澄子先生です。初めて出会った時から、どれほどのものを先生から与えていただいたでしょうか。先生のようになりたい…と学び続けて10年になります。

6)○○マニアという言葉に自分を当てはめると、何マニア?
A)ミニチュア模型が好きです。建物の模型や電車が走るジオラマがあると、つい時間を忘れて見入ってしまいます。

7)30年後の自分の姿は…?
A)たくさんの人に出会って共演させて頂き、いろんな景色を見て、21歳の時はこんな自分想像できなかったなと思う姿になっていたら嬉しい。何歳になっても好奇心旺盛に学び続けたいです。


8月5日(日)放送

荒井 豪(あらい ごう)オーボエ

荒井 豪(あらい ごう)オーボエ

鎌倉出身。12歳よりオーボエを始める。2013年 桐朋学園大学音楽学部を卒業。2013年 ブレーメン芸術大学大学院古楽器科に入学。2015年 ベルリン芸術大学大学院古楽器科に入学、2018年 同大学院を最優秀の成績で卒業。
2013年に渡独したのち、ベルリン古楽アカデミー(ドイツ)、ディヴィーノ・ソスピロ(ポルトガル)、バツドルファー・ホーフカペレ(ドイツ)、ブダペスト祝祭管弦楽団(ハンガリー)等、ヨーロッパ各地の主要なオーケストラと共演。
2015年からはバッハ・コレギウム・ジャパンのメンバーとして定期演奏会や、その他のプロジェクト・録音に参加。ソリストとして、またアンサンブルのメンバーとしても、日本とヨーロッパを中心に活躍中。

リサイタル・ノヴァから ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)一筋縄ではうまくいかず、手間がかかるところです。

2)一番好きな作曲家は?
A)一番を選ぶのはとても難しいですが、モーツァルトの天才的なバランス感は大好きです。

3)暮らしてみたい街を1つだけ選ぶとしたら?
A)日本国内の静かで水が美味しいところ…例えば長野は魅力的ですね。

4)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)狂言師です。

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)大蔵流狂言方の山本東次郎先生です。

6)○○マニアという言葉に自分を当てはめると、何マニア?
A)古い物が好きなので、骨董マニアでしょうか。

7)30年後の自分の姿は…?
A)一人の日本人として西洋音楽と向き合い、特にアジア全土で古楽の発展に携わる人間になっていたいです。

7月29日(日)放送

ヴォーグ・クァルテット(弦楽四重奏)

ヴォーグ・クァルテット(弦楽四重奏)

2017年、小澤国際室内楽アカデミー奥志賀で結成。東京藝術大学、桐朋学園大学、京都市立芸術大学と出身・所属大学の異なる4人による新しいクァルテット。原田禎夫等アカデミーの講師陣より将来性を見出され、活動を開始。「ヴォーグ」とはどの時代、ジャンルの音楽に向き合う時も、枠にとらわれない新しさを求めていく4人の姿勢を表す。プロジェクトQ・第15章に参加。

リサイタル・ノヴァから ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは? (※弦楽四重奏の魅力について)
A)カルテットの為に書かれた曲は本当にたくさんあるので、幅広い時代の作曲家の魅力に触れることができるところ。また、4人で意見を出し合って作り上げていくのも楽しい。

2)一番好きな作曲家は?
A)ショスタコーヴィチ、ベートーベン、チャイコフスキー

3)暮らしてみたい街を1つだけ選ぶとしたら?(4人それぞれ)
A)
城戸かれん:コペンハーゲン
櫃本樹音:ボラボラ島
湯浅江美子:ニューヨーク
櫃本瑠音:ロサンゼルス

4)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?(4人それぞれ)
A)
城戸かれん:表現者。それか大富豪になって自分の名前がデカデカと書いてあるロケットを打ち上げたい
櫃本樹音:ビヨンセみたいな歌手
湯浅江美子:文章を書く仕事
櫃本瑠音:ダンサー、モデル、歌手。全部一気にやる

5)人生で一番影響を受けた人は? (※楽団として影響を受けた楽団など)
A)東京クヮルテット、エベーヌ弦楽四重奏団

6)○○マニアという言葉に自分を当てはめると、何マニア?(4人それぞれ)
A)
城戸かれん:パクチー?
櫃本樹音:猫マニア
湯浅江美子:(12時間考えたけど何マニアでもなかった)
櫃本瑠音:メイクアップマニア

7)30年後の自分の姿は…?(※楽団の将来像)
A)各々が音楽家としてそれぞれに成熟し、より深みと説得力を増した音楽ができるようになっていたい。


7月22日(日)放送

須貝 絵里(すがい えり)オーボエ

須貝 絵里(すがい えり)オーボエ

新潟県出身。新潟県立新潟中央高等学校音楽科、京都市立芸術大学音楽学部卒業。桐朋学園大学音楽学部附属桐朋オーケストラ・アカデミー研修課程修了。第15回浜松国際管楽器アカデミー&フェスティバルに参加し、パオロ・グラツィア氏のクラスを修了。ジャン=ルイ・カペツァリ、トーマス・ローデ、カレフ・クリユスの各氏のレッスンを受講するなど、研鑽を積む。これまでにオーボエを渡邊潤也、高山郁子、室内楽を朝比奈千足、大嶋義実、安藤史子の各氏に師事。ウインドクインテット・ソノリテとして2016年度青山音楽賞(バロックザール賞)受賞。現在はフリーのオーボエ奏者として、オーケストラ、室内楽の分野で演奏活動を行っている。

リサイタル・ノヴァから ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)形と音色です

2)一番好きな作曲家は?
A)今まで出会ったどの作品も素晴らしくて、決められません

3)暮らしてみたい街を1つだけ選ぶとしたら?
A)東京

4)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)服飾関係の仕事

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)私に音楽を教えてくださった先生方です

6)○○マニアという言葉に自分を当てはめると、何マニア?
A)筋トレ

7)30年後の自分の姿は…?
A)先のことは全く想像できませんが、健康で楽しくオーボエを吹いていたいです。


7月15日(日)放送

山田 大智(やまだ たいち)バス・バリトン

山田 大智(やまだ たいち)バス・バリトン

大阪府出身。東京藝術大学音楽学部声楽科卒業、東京藝術大学大学院オペラ科修了。在学時に安宅賞、卒業時にアカンサス音楽賞、同声会賞を受賞。新国立劇場オペラ研修所第12期修了。平成24年度文化庁芸術家在外研修員としてイタリア・ローマにて研鑽を積む。2017年摂津音楽祭・リトルカメリアコンクールにて金賞、ならびに大阪府知事賞を受賞。2015年札幌音楽祭PMF声楽アカデミーに日本人声楽家として唯一参加。オペラでは「ドンジョバンニ」タイトルロール、「カルメン」エスカミーリョ役、「フィガロの結婚」フィガロなど、また宗教曲でも、「第九」「メサイア」「天地創造」「ヨハネ受難曲」「クリスマス・オラトリオ」等のソリストをつとめる。また近年は、演出家の浅利慶太氏に抜擢され、プロデュースミュージカルに毎年出演するなど、活躍の場を広げている。

リサイタル・ノヴァから ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)声楽の中で最も低いパートであるバスは、音楽全体を下から支える屋台骨です。しっかりとした深い声を出せる事が魅力です。また、オペラにおけるバス役とは、王様や悪役などを担う事が多いです。自分の大きな身体に合った役が多い所も気に入っています。

2)一番好きな作曲家は?
A)ヴェルディ

3)暮らしてみたい街を1つだけ選ぶとしたら?
A)ローマ

4)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)教師

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)父と母、どちらか選べません

6)○○マニアという言葉に自分を当てはめると、何マニア?
A)パンダマニア

7)30年後の自分の姿は…?
A)65歳。現役でバリバリ歌っていたいが、少し落ち着いて庭いじりをするような生活もしていたい。

7月8日(日)放送

北 向日葵(きた ひまわり)ピアノ

北 向日葵(きた ひまわり)ピアノ

2000年生まれ。4歳より伊井光子氏に師事。これまでにA.ヤシンスキー、A.ボナッタ、J.シュミット、A.レスラー、O.ギャルドン、鈴木弘尚の各氏のレッスンを受講。現在、明和高校音楽科3年在学、杉浦日出夫氏に師事。ピティナ・ピアノコンペティションC・D・F級ベスト賞、連弾初級A・二台ピアノ中級第1位。オーストリア派遣オーディション最優秀賞。第3回ジェノ・タカーチュ国際ピアノコンクール第2位。第15回エトリンゲン国際青少年ピアノコンクール奨励賞。エッパンジュニアアカデミー受講。ウィーン国立音楽大学ディヒラー国際コンクール第1位。第9回ロザリオ・マルチアーノ国際コンクール第3位。北向日葵・桜子ピアノリサイタル、輝く未来ジョイントコンサートに出演。

リサイタル・ノヴァから ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)ピアノ一台で色々なハーモニーを奏でることができるところです。無限の可能性を秘めた楽器だと思います。

2)一番好きな作曲家は?
A)ラフマニノフです。壮大なメロディーとそれを取り巻く重厚な響きがとてもカッコよくて、聴いていて心を揺さぶられます。

3)暮らしてみたい街を1つだけ選ぶとしたら?
A)イタリアならどこの街でも住みたいです。気候が良く過ごしやすいですし、食べ物が本当に美味しいので、毎日パスタにピザ、ジェラートを食べたいです。

4)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)本が好きなので、図書館司書に憧れます。

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)今まで師事してきた先生方です。最初に師事した先生は、音楽の道に進むきっかけを作ってくれました。音楽以外のことでも色々と相談に乗ってくれる優しい先生です。今師事している先生は音楽知識が豊富で、いつもよりよい音楽を作るために勉強されています。どの先生も尊敬でき、私の理想とする先生像です。

6)○○マニアという言葉に自分を当てはめると、何マニア?
A)フィギュアスケートマニアです。最近はジャンプの種類まで見分けることができるようになりました。羽生選手の努力している姿は本当に素晴らしいと思いますし、羽生選手を目指して頑張る宇野選手も応援したくなります。女子は私と同じ年代の子が活躍していることもあり、いつも刺激を受けています。

7)30年後の自分の姿は…?
A)生徒から尊敬される先生になっていたら嬉しいです。幸せな家庭も築けていたら最高です。


7月1日(日)放送

齋藤 華香(さいとう かこ)フルート

齋藤 華香(さいとう かこ)フルート

名古屋市生まれ。5歳よりフルートを始める。全日本学生音楽コンクールフルート部門 第69回 中学校の部 全国大会 第1位。第70回 高校の部 全国大会 第1位、横浜市民賞受賞。部を跨いでの2連覇。第2回 刈谷国際音楽コンクール フルート部門 最優秀賞。第2回 管楽器ソロコンテストin東海2016 最優秀賞。第12回 仙台フルートコンクール 高校の部 第1位。第19回 日本ジュニア管打楽器コンクール 本選考会フルート部門 金賞。第5回 三田ユネスコ・フルートコンクール 第1位。2017年 初ソロリサイタル開催し、チケット完売するなど好評を博す。東京フィルハーモニー交響楽団の一員として「生きる~New Year若い命を支えるコンサート」に出演。フルートを大西圭子、上野星矢の両氏に師事。現在、豊田市ジュニアオーケストラに所属。愛知県立明和高等学校音楽科3年在学中。

リサイタル・ノヴァから ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)軽くて持ち運びが便利なところ

2)一番好きな作曲家は?
A)テオバルト・ベーム

3)暮らしてみたい街を1つだけ選ぶとしたら?
A)フランス パリ

4)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)保育士

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)母

6)○○マニアという言葉に自分を当てはめると、何マニア?
A)睡眠マニア

7)30年後の自分の姿は…?
A)フルートの先生として仕事をしている母

6月24日(日)放送

福田 絵麻(ふくだ えま)ピアノ

福田 絵麻(ふくだ えま)ピアノ

6歳よりピアノを始める。神戸山手女子高等学校音楽科を経て神戸女学院大学音楽学部卒業。パリ・エコール・ノルマル音楽院演奏課程ディプロム修了。第8回ショパン国際ピアノコンクールinASIAコンチェルト部門アジア大会ディプロマ賞、第10回日本演奏家コンクール特別賞、第7回岐阜国際音楽祭第2位受賞。第28回飯塚新人音楽コンクール、第6回神戸芸術センターピアノコンクール入賞。第53回朝日推薦演奏会出演。ベルギー、大阪、神戸にてソロリサイタル開催やアンサンブル神戸、兵庫県医師会等共演などソロ、コンチェルトに精力的に取り組んでいる。これまでに廣中節子、土田晴子、山上明美、S.Milstein、中沖玲子各氏に師事。神戸女子大学非常勤講師。神戸フォーレ協会会員。

リサイタル・ノヴァから ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)88の鍵盤から奏でられる音色が無限にあるところです。弾く人の体格や打鍵の深さ、速さによって音色が十人十色に変わるので、自分なりの良い一音を出す探求が尽きません。

2)一番好きな作曲家は?
A)一人を決めるのは難しく、J.S.バッハ、ショパン、今は19世紀後半のフランス作曲家に興味があり、まだあまり知られていない曲を中心に勉強していきたいと思っています。

3)暮らしてみたい街を1つだけ選ぶとしたら?
A)アルザス地方のコルマールです。2週間ほど滞在する機会があり、中世の雰囲気がそのまま残っている美しい街並みに感激しました。

4)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)ピアノを本格的に習うまではバレリーナになるのが夢でした。

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)お世話になった師匠や先輩方はもちろんですが、強いて言うならピアノを始めるきっかけをくれた祖母です。

6)○○マニアという言葉に自分を当てはめると、何マニア?
A)マニアと言えるほどではありませんが、様々なスパイスを調合して作る究極の美味しいカレーを求めて日々研究中です。

7)30年後の自分の姿は…?
A)ピアノも弾けるお洒落なマダム・・・でありたいです。

6月17日(日)放送

奥本 華菜子(おくもと かなこ)フルート・ピッコロ

奥本 華菜子(おくもと かなこ)フルート・ピッコロ

広島県出身。広島音楽高等学校、エリザベト音楽大学卒業後、渡独。ワイマール・フランツリスト音楽大学卒業。同大学院A課程修了。在学中、イエナフィル代理契約団員としても研鑽を積む。これまでに、アルテンブルク・ゲラ市立劇場フィルハーモニーとフルート協奏曲を、日演連新人演奏会にて広島交響楽団とピッコロ協奏曲を共演。第14回日本フルートコンベンションピッコロ部門優勝。これまでに、中原玲子、小坂哲也、中村めぐみ、ウルフ・ディーター・シャーフの各氏にフルートを、ベンヤミン・プラク、キリル・ミハイロフの各氏にピッコロを師事。現在、大阪交響楽団フルート・ピッコロ奏者。

リサイタル・ノヴァから ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)様々な音色に変化するところ。そこが好きでもあり、少しのことで変化するので難しいところでもあります。ピッコロは、小さな楽器で持ち運びも気軽にできて、さらに音量の幅がひろいところが好きです。

2)一番好きな作曲家は?
A)一番となると決められないですが、昔は苦手だったバッハは、ワイマールに住んでみて凄く身近に感じるようになりました。濃淡はっきり!みたいな曲がフワッとしたものよりも身体に入ってきやすいです。

3)暮らしてみたい街を1つだけ選ぶとしたら?
A)ハワイなど暖かくて陽気な雰囲気の街はいいなと思います。悩み事も小さく思えそうです。一方で、冬の寒さは厳しいですが、街に自然とクラシックが溢れているドイツも大好きです。

4)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)出産を経て、助産師さんにとても興味が湧いています。

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)沢山の出会いで影響を受けていますが、大学時代の恩師である中村めぐみ先生、留学時代の恩師であるウルフ・ディーター・シャーフ先生には音楽面はもちろん、人間的な面でもとても刺激をいただきました。

6)○○マニアという言葉に自分を当てはめると、何マニア?
A)マニアと言えるものはないです。家の中の掃除や、収納の方法を考えたりするのは好きで、それ関連の本を読むのも楽しいです。だからといって、とても家が綺麗というわけではないのですが…

7)30年後の自分の姿は…?
A)家族や友人達と穏やかに過ごしていたいです。フルートも吹き続けていられたらいいですね。


6月3日(日)放送

桑原 志織(くわはら しおり)ピアノ

2018年東京藝術大学ピアノ科を首席卒業、ベルリン芸術大学大学院に留学中。2014年第83回日本音楽コンクール第2位及び岩谷賞(聴衆賞)、2016年第62回マリア・カナルス・バルセロナ国際音楽コンクール第2位及び最年少ファイナリスト賞、2017年第68回ヴィオッティ国際音楽コンクール(イタリア)第2位及び特別賞ほか、受賞多数。東京藝大附属高校在学中に、東京音楽コンクール2位、ルーマニア国際音楽コンクール1位。以来各地でリサイタルを行い、2017年は紀尾井ホール主催リサイタルに出演。そのほか、オーケストラとも共演。プラハ、ウィーン、ホノルル等、海外でも演奏活動を行う。伊藤恵氏、K・ヘルヴィッヒ氏に師事。

リサイタル・ノヴァから ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)スケールの大きいところです。
ピアノ一台と自分だけで、厚みのある豊かな響きも繊細な響きも出せて、壮大な名曲をたくさん演奏できるところ。

2)一番好きな作曲家は?
A)ラフマニノフ

3)暮らしてみたい街を1つだけ選ぶとしたら?
A)バルセロナ

4)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)鑑識官。俳優。

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)一番といわれますと…すみません、決められませんでした。

6)○○マニアという言葉に自分を当てはめると、何マニア?
A)神社・仏閣マニア

7)30年後の自分の姿は…?
A)ピアニストとして、お客様の前で演奏し続けていられたらいいなと思います。


※過去2ヶ月分を掲載しています。
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