5月28日(日)放送

ARC TRIO (アルクトリオ)

ARC TRIO(アルクトリオ)

サントリーホール室内楽アカデミー第一期生により2011年に結成。アルクトリオとして同アカデミー第二期、第三期生にも在籍。2013年メルボルンアジア太平洋室内楽コンクールピアノトリオ部門第二位。サントリーホールチェンバーミュージックガーデン、とやま室内楽フェスティバル等に出演。ザルツブルク=モーツァルト国際室内楽コンクール第三位。2016年度青山音楽賞(バロックザール賞)受賞。堤剛、若林顕、Qエクセルシオの各氏に師事。メナヘム・プレスラー、レオン・フライシャー、クレール・デゼール、ラデク・バボラーク、渡辺玲子、竹澤恭子、豊嶋泰嗣、マリオ・ブルネロ、ミロQ、カルミナQ、東京Qの各氏のマスタークラスを受講。メンバーは、バイオリン依田真宣、チェロ山本直輝、ピアノ小澤佳永。

リサイタル・ノヴァから ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?(※トリオの魅力について)
A)1+1+1が3ではなく無限の可能性を秘めた音楽を創れること

2)一番好きな作曲家は?(※トリオとして力を入れて取り組みたい作曲家)
A)ベートーベン、ブラームス、ショスタコーヴィチ等、様々な時代や国の作曲家に取り組んでいきたいです。勿論、日本人作曲家の作品も沢山取り上げていきたいと思っています。

3)暮らしてみたい街を1つだけ選ぶとしたら?(※3人それぞれ)
A)(依田)ウィーンかメルボルン
     (山本)神戸
     (小澤)アメリカのイリノイ州にあるブルーミントン

4)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?(※3人それぞれ)
A)(依田)サッカー選手
     (山本)音楽家か自宅警備員
     (小澤)医者

5)人生で一番影響を受けた人は?(※トリオとして影響を受けた楽団など)
A)ボザールトリオ

6)○○マニアという言葉に自分を当てはめると、何マニア?(※3人それぞれ)
A)(依田)サッカーマニア(サッカーゲーム含む)
     (山本)野球マニア(野球ゲーム含む)
     (小澤)吉本新喜劇マニア

7)30年後の自分の姿は…?(※トリオの将来)
A)長く続けることで自分達の音や音楽的な深みを時間をかけて追求出来るので、常設ならではの創り上げられたトリオの響きを聴かせられるような団体になりたいと思っています。


5月21日(日)放送

桜井 万祐子(さくらい まゆこ)メゾ・ソプラノ

桜井 万祐子(さくらい まゆこ)メゾ・ソプラノ

愛知県出身。ミラノに拠点を置き、アルベルト・クピード、黒田安紀子両氏のもとで研鑽を積む。近々では、巨匠ヴィスコンティに見いだされた名ソプラノのフランカ・ファッブリ氏にも師事し、ベルカント黄金時代の技術の継承に努めている。これまでにイタリア・アスティ歌劇場、ローマ・サンパオロ大聖堂、ペザロ・ロッシーニ歌劇場、韓国・デグー国立歌劇場、ドイツ・ボン歌劇場、Bunkamuraオーチャードホール、ホテルオークラ東京ロビーコンサート25など、世界各地でオペラやコンサートに出演。三枝成彰作曲「Jr・バタフライ(イタリア語版)」(初演:イタリア・トッレ・デル・ ラーゴ・プッチーニ音楽祭)への出演を機に日本での活動も本格化している。

リサイタル・ノヴァから ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)すぐに反応してくれる声帯を持てたこと。

2)一番好きな作曲家は?
A)どの作曲家も好きですが、意外とストラヴィンスキーなどの現代音楽も好きです。

3)暮らしてみたい街を1つだけ選ぶとしたら?
A)ベネチア

4)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)絶滅しかかっている生物や植物を救うような仕事に憧れがあります。実際に勉強したわけではありませんが。

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)影響を受けた作曲家はヴェルディです。今も頻繁にカーザ・ヴェルディに出入りする機会があるのですが、本当にいつも良い縁を繋いでくれる作曲家です。

6)○○マニアという言葉に自分を当てはめると、何マニア?
A)健康マニア

7)30年後の自分の姿は…?
A)30年後も舞台で歌っていたいです。


5月14日(日)放送

水越 菜生(みずこし なお)バイオリン

水越 菜生(みずこし なお)バイオリン

2000年生まれ。4歳半よりバイオリンを始める。全日本学生音楽コンクール小学校の部、ベートーベン国際バイオリンコンクール、Euroasia Spain Competition、Singapore Violin Festival Competition、ユーロアジア国際コンクールなど、数々のコンクールで第1位。ヴェンゲーロフ〜福島への祈り、五嶋みどりリサイタルプレコンサート、Maxim Vengerov & Young Artists、飛騨高山音楽祭などに出演の他、東京と名古屋にてリサイタル開催。名古屋フィルハーモニー交響楽団、中部フィルハーモニー交響楽団と共演。これまでに、加藤瑞木、辰巳明子、清水高師の各氏に師事。現在、南山高等学校女子部一年生。

リサイタル・ノヴァから ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)あたたかくて甘い音色です。

2)一番好きな作曲家は?
A)ラフマニノフです。

3)暮らしてみたい街を1つだけ選ぶとしたら?
A)たくさんあって、一つに絞れないです。

4)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)公認会計士です。幼稚園の頃は弁護士に憧れていました。

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)ありきたりかもしれませんが、両親、特に母です。バイオリンを弾き始めたのも母の影響です。

6)○○マニアという言葉に自分を当てはめると、何マニア?
A)B-PROJECTマニアです。出演されてる声優さんや楽曲が、本当に大好きなんです!

7)30年後の自分の姿は…?
A)何らかの形で音楽に携わりながら、人生を楽しめていたら嬉しいです。


5月7日(日)放送

下払 桐子(しもばらい きりこ)フルート

下払 桐子(しもばらい きりこ)フルート

国立音楽大学卒業、同大学大学院修士課程修了。学部卒業時に武岡賞を受賞。第85回日本音楽コンクール第1位及び岩谷賞(聴衆賞)、加藤賞、吉田賞受賞(2016年)。第17回びわ湖国際フルートコンクール第1位(2012年)。第17回日本フルートコンヴェンションコンクール第1位及び吉田雅夫賞受賞(2015年)。第5回仙台フルートコンクール第1位(2009年)。第4回岩谷時子賞「岩谷時子Foundation for Youth」受賞。小澤征爾音楽塾オーケストラプロジェクトII等に出演。ソリストとして2011年、2013年アルバ音楽祭(イタリア)にてルーマニア国立オーケストラと共演。これまでにフルートを斎藤和志、佐久間由美子、大友太郎、菅井春恵、平木初枝の各氏に師事。

リサイタル・ノヴァから ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)色んな種類の音が出せる。 あらゆる楽器の中で一番自分の言葉で語ることができる気がします。

2)一番好きな作曲家は?
A)マーラー。

3)暮らしてみたい街を1つだけ選ぶとしたら?
A)東京が好きです。

4)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)学生寮でご飯を作る人とか・・・レストランとかでなく、親しい間柄の人にご飯を作る人がいいですね。

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)影響されやすいタイプなので、一人に絞れません。素敵だと感じた人の良いところはどんどん真似っこします。笑

6)○○マニアという言葉に自分を当てはめると、何マニア?
A)猫マニア。猫大好き!

7)30年後の自分の姿は…?
A)フルートを吹いていると思います。

4月30日(日)放送

カルテット・アマービレ

カルテット・アマービレ

2016年9月難関で知られる第65回ミュンヘン国際音楽コンクール弦楽四重奏部門第3位入賞、合わせて特別賞(コンクール委嘱作品の最優秀解釈賞)を受賞。第10回横浜国際音楽コンクール第1位および全部門グランプリ、第12回ルーマニア国際音楽コンクール第1位、第12回ミュージックアカデミーinみやざき講師特別賞、第26回リゾナーレ室内楽セミナー奨励賞、第37回霧島国際音楽祭賞、堤剛音楽監督賞を受賞。桐朋学園大学在籍中のメンバー(Vn篠原悠那、北田千尋、Va中恵菜、Vc笹沼樹)により結成され、緻密かつエネルギッシュな演奏が話題を呼んでいる弦楽四重奏団。現在磯村和英、山崎伸子両氏に師事。

リサイタル・ノヴァから ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?(※カルテットの魅力は?)
A)
〔篠原〕弦楽四重奏はじっくり時間をかけて4人で意見を出し合い音楽を創り上げることができます…本番で幸せな瞬間を4人で共有できるところ。
〔北田〕コミュニケーションがとれること。一人で弾くよりイマジネーションも広がること。
〔中〕4人で音楽を作り上げることが出来た時にとても大きな喜びがあることと、作り上げていく過程で色々な意見を出し合い、メンバーの個性がカルテットのサウンドとして出てくるのも魅力の一つだと思います。
〔笹沼〕本格的にはじめてから1年と少し経っただけだが、「4人」でなくては実現できないサウンドがあり、仲間と探して行くことができる。どの作曲家も必ず弦楽四重奏曲を残していることからも、カルテットを勉強することで作曲家の他の形態の作品の演奏も幅広いものになるのではないか。

2)一番好きな作曲家は?(※楽団として特に力を入れている作曲家)
A)メンバーの中ではいかにもカルテットらしい「ベートーヴェンを全曲勉強してみたい」話がよく出ます。
ミュンヘンでは委嘱新作賞もいただけたので、実はそちら(近現代)も自分達に合っているのではないかと・・・。

3)暮らしてみたい街を1つだけ選ぶとしたら?(※楽団の拠点にしたい場所)
A)イタリア。おいしい食べ物を練習の合間に楽しみたい!

4)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)
〔篠原〕東京でOLさん
〔北田〕主婦
〔中〕CA・・・!
〔笹沼〕お医者さん

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)ミュンヘンのコンクールを受けることを勧めてくださり、カルテット・アマービレの名前をつけてくださった 恩師である東京クヮルテットの磯村和英先生です。

6)○○マニアという言葉に自分を当てはめると、何マニア?
A) おいしいたべものマニア(楽団の特徴すぎ!)

7)30年後の自分の姿は…?
A)
〔篠原〕カルテットといったら、カルテット・アマービレ!笑 になってたらいいなぁと思います。
〔北田〕深い音楽の追求
〔中〕カルテットの魅力をたくさん伝えられる日本のカルテットとして、活躍できていたらいいなあと思います。
〔笹沼〕カルテットでできる様々な可能性に挑戦して、更に30年後の自分たちの活動について夢を持っているようなおばさんおじさん

4月23日(日)放送

大木 麻理(おおき まり)パイプオルガン

大木 麻理(おおき まり)パイプオルガン

東京藝術大学卒業、同大学院修士課程修了。オルガンを菊池みち子、廣野嗣雄、椎名雄一郎、チェンバロを大塚直哉、鈴木雅明の各氏に師事。リューベック国立音楽大学、デトモルト音楽大学に留学し、A.ガスト、M.ラドレスク、M.ザンダーの各氏に師事、満場一致の最優等で国家演奏家資格を得て卒業。第13回「静岡の名手たち」、大学院アカンサス音楽賞受賞。マインツ国際オルガンコンクール第2位、第3回ブクステフーデ国際オルガンコンクール優勝、第65回「プラハの春」国際音楽コンクール・オルガン部門第3位、併せてチェコ音楽財団特別賞受賞。東京藝術大学教育研究助手、神戸女学院大学非常勤講師、日本オルガニスト協会、日本オルガン研究会会員。

リサイタル・ノヴァから ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)繊細さと壮大さの両方を兼ね備えているところです。

2)一番好きな作曲家は?
A)難しいです・・・しいて言うならばJ.S.バッハ(むしろ好きではない作曲家がいません・・・)

3)暮らしてみたい街を1つだけ選ぶとしたら?
A)リューベック

4)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)医療に携わる人になりたいと思っていました。

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)音楽人生で言うならばマリー・クレール・アラン

6)○○マニアという言葉に自分を当てはめると、何マニア?
A)最近は落語マニアです。

7)30年後の自分の姿は…?
A)30年後も元気にオルガンを弾いていたら幸せだな・・・と30年後の自分も考えていると思います。


4月16日(日)放送

戸澤 采紀(とざわ さき)バイオリン

戸澤 采紀(とざわ さき)バイオリン

2001年東京生まれ。6歳よりバイオリンを始め、7歳より保井頌子氏に師事。2014年クフモ室内音楽祭ミュージックコースに参加し、オレグ・カガン メモリアル ファンドスカラシップを受ける。エコール・ジェラール・プーレ第5.6期生。第69回全日本学生音楽コンクール中学校の部東京大会第1位。全国大会第1位。横浜市民賞、兎束賞、東儀賞を受賞。2016年クフモ室内音楽祭ヤングアーティスト。第85回日本音楽コンクールバイオリン部門第1位。併せて黒柳賞、鷲見賞、レウカディア賞を受賞。現在、玉井菜採氏に師事。東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校2年生在学中。

リサイタル・ノヴァから ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)嬉しい音、楽しい音、寂しい音、悲しい音、弾き方によって無限に広がる表現の幅があるところ。

2)一番好きな作曲家は?
A)マーラー

3)暮らしてみたい街を1つだけ選ぶとしたら?
A)フライブルク

4)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)法律関係

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)海外のセミナーでレッスンを受けた時、先生に「リスクを冒せ!」と言われ、自分の音楽観が変わりました。

6)○○マニアという言葉に自分を当てはめると、何マニア?
A)マニアというか、、ベルリンフィルが大好きです。

7)30年後の自分の姿は…?
A)ヨーロッパの名門オケのトゥッティとして活躍していて欲しいです。


4月9日(日)放送

髙木 竜馬(たかぎ りょうま)ピアノ

髙木 竜馬(たかぎ りょうま)ピアノ

千葉市生まれ。24歳。2歳からピアノを始め、7歳からエレーナ・ アシュケナージ、16歳から故中村紘子両女史に師事。 渋谷幕張高在学中にウィーン国立音大コンサートピアノ科に合格。 ミヒャエル・クリスト氏からドイツ奏法を学ぶ。パウル・ バドゥラ・スコダ氏の自宅に通いウィーン奏法の神髄に触れる。 現在、イモラ国際ピアノアカデミーにも併修し ゲインリッヒ・ネイガウスの高弟ボリス・ ペトルシャンスキー氏の下、 ロシア奏法ネイガウス楽派の研鑽に励む。指揮法は、 小澤征爾氏からレッスンを受け、湯浅勇治氏に師事。 日本チャイコフスキー、ネイガウスフェスティバル、 ホロヴィッツ国際、浜松ピアノアカデミー、ローマ国際ピアノコンクール等々で第1位。

リサイタル・ノヴァから ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)ピアノは総合楽器ですから、『森羅万象』を余すところなく再現し表現することが可能です。タイムマシーンに乗って上古を旅したり、雄大な宇宙や人の心がもつ深淵なる揺らぎの世界に、聴いて下さる皆様と一緒になって遊ぶことができます。

2)一番好きな作曲家は?
A)作曲家は皆、各々の民族の歓びと哀しみを、その魂の叫びを、後世の私たちに伝え続けてくれています。それぞれに違ったやり方で。今は、少しでも多くの作曲家たちの民族の歴史や人間群像、駆け抜けていった時代の背景を、唯々学ぶだけです。

3)暮らしてみたい街を1つだけ選ぶとしたら?
A)勿論、日本の街ですが、もっともっと旅をしていれば、そのうち自然に暮らしてみたい街の光に、出逢うかも知れません。でも、そういった自分の心とは違う流れの中で、棲み暮らす街は決まっていくのではないかとも思います。

4)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)物心つく前からピアノと一緒だったようですので、他の道は考えたことはありません。小学生の頃、『ドイツの守護神』オリバー・カーンに憧れ、ミュンヘンまで練習を見に行ったくらいサッカーに熱中しましたが、子供ながらに自分の能力は良く判っていて、周囲の優れた仲間に秀でて、選手になるのは難しいと思っていましたので・・・。

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)湯島天満宮の権禰宜でいらっしゃる小野善一郎先生です。未だお会いできず、お教えを頂戴した訳でもありませんので、先生と呼ぶのは僭越の極みですが、ご著作や動画に触れただけで、雷に打たれたような衝撃を受けました。

6)○○マニアという言葉に自分を当てはめると、何マニア?
A)「ピアノ」マニアです。あとは、歴史や伝統に強く興味を覚えますので、音楽の勉強の意味もあってラテン語も少しずつ学んではいますが、以前から、熱中しているのが「古事記」です。勿論、未だマニアなどと言える域には達しておりません。

7)30年後の自分の姿は…?
A)今、『欧州の黄昏』を感じるのは、私だけでしょうか。偉大なる一時代が崩れ去ってしまう前に、ピアノ音楽の文化と伝統の純粋種を日本に持ち帰り、この優しき大地でじっくり培養し、大輪の花を咲かせたいと夢観ております。30年後のその頃、花の前にしゃがんで、玉に群がるアブラ虫を丹念に払っている庭師の名人でいられたら幸甚です。

3月26日(日)放送

支配人が振り返るこの1年〔前編〕

2016年度の1年間、「リサイタル・ノヴァ」には46組の演奏家の皆さんがお越しくださいました。この1年を支配人、本田聖嗣さんが振り返ります。2017年度から新たに「副支配人」に就任するピアニストの金子三勇士さんもゲストとして参加。バラエティに富んだ演奏家たちの中から、選りすぐりの15組を2回にわたってお送りします。
司会者 本田聖嗣

司会:本田聖嗣

ゲスト 金子三勇士(かねこ みゆじ)ピアノ

ゲスト:金子三勇士(かねこ みゆじ)ピアノ

1989年、日本人の父とハンガリー人の母のもとに生まれる。6歳で単身ハンガリーに渡りバルトーク音楽小学校に入学。2001年、11歳でハンガリー国立リスト音楽院大学(特別才能育成コース)に入学、2006年に全課程取得とともに帰国し東京音楽大学付属高等学校に編入。東京音楽大学を首席で卒業、同大学院修了。2008年バルトーク国際ピアノコンクール優勝の他、数々の国際コンクールで優勝。これまでに、ゾルタン・コチシュ、準・メルクル、ジョナサン・ノット、小林研一郎らと共演。国内外で活発な演奏活動を行っている若手新進ピアニスト。
 


3月19日(日)放送

市川 えり子(いちかわ えりこ)フルート

市川 えり子(いちかわ えりこ)フルート

相愛大学音楽学部管楽器専攻卒業。同大学在学中第17回「コンチェルトの夕べ」にてソリストとして出演。第6回大阪国際コンクールアンサンブル部門入選、第10回びわ湖国際フルートコンクールアンサンブル部門入選、第12回日本フルートコンベンションコンクールピッコロ部門第3位。これまでに菱田弓子・伊藤公一の各氏、マスタークラス等でW.ベネット・P.マイゼン・T.ハッチンス(モントリオール)・R.ランジュバン(ニューヨーク)の各氏に師事する。2010年より京都フィルハーモニー室内合奏団フルート奏者。ソリストとしても活躍しており、2016年にはいずみホール(大阪市)主催の室内楽公演にも出演している。

リサイタル・ノヴァから ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)あたたかくて優しい音が出せるところ、ビブラートを自在に操って表現できるところ。

2)一番好きな作曲家は?
A)フォーレ。

3)暮らしてみたい街を1つだけ選ぶとしたら?
A)ニュージーランド。

4)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)旅客機のパイロット。

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)フルートでは師匠の伊藤公一先生。フルート以外では両親です。

6)○○マニアという言葉に自分を当てはめると、何マニア?
A)海外ドラママニア。
あとは旅先で灯台にどうしても行きたくなるので、灯台マニア(?)

7)30年後の自分の姿は…?
A)フルートの楽しさを誰かに教えているか、楽器を引退してハワイでカフェを開いているかもしれません。

3月12日(日)放送

細川 泉(ほそかわ いずみ)ビオラ

細川 泉(ほそかわ いずみ)ビオラ

京都市立芸術大学卒業。京都フランス音楽アカデミーとシャンゼリゼ管弦楽団の共同奨学金を得て、サント・ヨーロッパ古楽音楽アカデミーに参加。京都市立芸術大学院在学中にビオラに転向し、同大学院を修了。ジュネーブ高等音楽院において、ビオラを今井信子氏に、室内楽をガボール・タカーチ・ナジ氏の元で研鑽を積み、2014年に修了。スイスのヴェルビエ音楽祭に出演し、Verbier Festival Orchestra 2014-16メンバーとして、シャルル・デュトワ、ダニエル・ハーディング、イヴァン・フィッシャー、ワレリー・ゲルギエフ、ズービン・メータ、パーヴォ・ヤルヴィなどの現代を代表する巨匠指揮者と演奏する。2015年第3回東京国際ビオラコンクールセミ・ファイナリスト。ウイーン国立歌劇場にて行われたHarmonia Orchestraとウイーン・フィルハーモニー管弦楽団との合同演奏会では首席奏者を務める。スイスの現代音楽祭、アルシペル音楽祭にてアンサンブル・コントルションで演奏する。バイオリンを佐々木晶子、藤原郁子、木村和代、佐藤一紀、森悠子の各氏に、ビオラを安紀ソリエール、山本由美子、デヴィット・キゲル、今井信子の各氏に師事。2015年秋の帰国後はソロリサイタル、オーケストラ、長岡京室内アンサンブルメンバーとして演奏活動を行う。2014年、青山音楽記念館バロックザールにてデビューソロリサイタルを開催。

リサイタル・ノヴァから ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)なんとも言えない渋さ、音の深さ、温かさなど、音色の幅が広いところ。バイオリンのように小回りが利かないですが、一音一音の音の深さや音楽の深さが追求できるのが魅力です。

2)一番好きな作曲家は?
A)たくさんいて選べないですが・・・モーツァルト。

3)暮らしてみたい街を1つだけ選ぶとしたら?
A) ヴェネツィア。

4)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A) 獣医さん。

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)両親、7年ほどお世話になっている長岡京室内アンサンブルの音楽監督のバイオリンの先生、そしてジュネーブ時代の師匠です。

6)○○マニアという言葉に自分を当てはめると、何マニア?
A)猫マニア。

7)30年後の自分の姿は…?
A)人生経験をたくさん積んで、深い表現ができるビオラ奏者になっていたいです。ビオラを通して、社会貢献ができればと思います。

3月5日(日)放送

中舘 壮志(なかだて そうし)クラリネット

中舘 壮志(なかだて そうし)クラリネット

東京芸術大学音楽学部卒業。第6回ヤング・クラリネッティストコンクールパルテノン多摩賞受賞。第22回日本木管コンクール第2位。第26回宝塚ベガ音楽コンクール第2位。第84回日本音楽コンクール入選。第33回日本管打楽器コンクール第1位、並びに文部科学大臣賞、東京都知事賞、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団特別賞。東京芸術大学在学中に「安宅賞」受賞。これまでに広上淳一、高関健各氏の指揮のもと、芸大フィルハーモニア、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団と共演。これまでにクラリネットを有馬理絵、月村淳、栄村香、山本正治、伊藤圭の各氏に師事。

リサイタル・ノヴァから ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)オーケストラで美味しいメロディがたくさんあるところ。

2)一番好きな作曲家は?
A)その時勉強している曲の作曲者を好きになりますが、ラフマニノフとブラームスが特に大好きです。

3)暮らしてみたい街を1つだけ選ぶとしたら?
A)北海道

4)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)クラリネットを始める前はサッカー選手になりたいと思ってました。

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)両親

6)○○マニアという言葉に自分を当てはめると、何マニア?
A)映画マニア

7)30年後の自分の姿は…?
A)今と同じように様々な形で音楽ができたら嬉しいです。

※過去2ヶ月分を掲載しています。
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