12月24日(日)放送

アンサンブル・ミクスト

アンサンブル・ミクスト

東京芸術大学の学生により2003年に結成。同五重奏のメンバーからなる木管四重奏では、学内オーディションを経て、旧奏楽堂木曜コンサートに出演。在学中より、学内外の多数のコンサートに出演。2011年、第7回大阪国際室内楽コンクール管楽部門第3位 (同部門における日本人団体の史上最高位)。同年津田ホールにてデビューコンサートを開催。2012年度ヤマハ音楽支援制度、音楽活動支援対象に認定される。これまでに室内楽を小林裕、守山光三、ステファン・パール諸氏に師事。ベルリン木管五重奏団のマスタークラスを受講。

リサイタル・ノヴァから ~7つの質問~

1)このアンサンブルの魅力について
A)
・音楽について何でも言い合えるところ
・互いに遠慮があまりないところ
・オーケストラの木管セクションの仕事を取り出して聴けること。5つの全く異なる楽器を溶け合わせるという難易度が高い編成でもあるので、やっていても聴いていても、飽きることがありません。

2)一番好きな作曲家は?
A)
【梶川】目前に取り組んでいる作曲家。
【本多】モーツァルト、バッハ。
【尾上】ブラームス、モーツァルト。
【嵯峨】モーツァルト、ラヴェル。
【中田】J.S.バッハ、F.J.ハイドン。

3)暮らしてみたい街を1つだけ選ぶとしたら?
A)
【梶川】ヴェルサイユ(フランス) 。
【本多】お酒とご飯が美味しいところだったらどこでも!!(日本国内で)
【尾上】温泉街。
【嵯峨】残念ながらありません。
【中田】プリンスエドワード島 (カナダ、『赤毛のアン』の舞台)

4)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)
【梶川】小さい頃の夢は宇宙飛行士でした。
【本多】先生または小ぢんまりしたカフェや小料理屋の店員。
【尾上】医者。
【嵯峨】大人になってからは看護師。
【中田】書道家に憧れます。

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)
【梶川】留学時代のピッコロの先生。ストイックで音楽も人生も、真の豊かさを教えてくれる完璧な方で、女性奏者としての姿勢にとても影響を受けました。
【本多】一人に絞るのは難しいなぁ...中学校で東京に行くのを進めてくれた先生、大学時代の諸先生方。
【尾上】ミクストの皆さん。
【嵯峨】たくさんの方々の影響と受けていて一番を決められません。
【中田】ファゴットの師匠。

6)○○マニアという言葉に自分を当てはめると、何マニア?
A)
【梶川】ぼーっとするマニア。暇さえ有ればぼーっとする様にしています。それからもちろん、木管五重奏マニア。
【本多】…?強いて言えば、歩数計マニア(笑)ここ2年ほど着けて出ないとそわそわする。目標毎日1万歩。
【尾上】目覚まし時計マニア。
【嵯峨】アイスクリームマニア。
【中田】朝ドラマニア。

7)楽団の将来像は…?
A)
・常に良い音楽をしていきたい。
・あの人たち暇なの?と思われる位、引き続き木管五重奏の魅力を掘り下げる「木五マニア」団体でいたい。


12月10日(日)放送

伊藤 晴(いとう はれ)ソプラノ

三重大学卒業、武蔵野音楽大学大学院修了。ミラノ、パリで研鑽を積む。第9回藤沢オペラコンクール第2位。第82回日本音楽コンクール入選。藤原歌劇団に14年「ラ・ボエーム」のムゼッタで本公演デビュー。17年「カルメン」ミカエラに出演し絶賛をされた。日本オペラ協会には16年「天守物語」の亀姫でデビューし、18年2月「夕鶴」のつうで出演を予定。その他、山形交響楽団「ヘンゼルとグレーテル」、小澤征爾音楽塾オペラプロジェクトXIII子どものためのオペラ「子供と魔法」、16年藤沢市民オペラ「セミラーミデ」(演奏会形式)をはじめ、サル・プレイエルでのパリ管弦楽団アカデミーコンサート、マントヴァ歌劇場でのヴェルディ・ガラコンサートなど国内外でオペラやコンサートに出演。今後の活躍が注目される新進ソプラノ。藤原歌劇団団員。三重県出身。

リサイタル・ノヴァから ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)楽器が自分の心と生活を映す鏡であり、楽器を磨くことによって心身も共に成長するところ。

2)一番好きな作曲家は?
A)マスネ、ドビュッシー

3)暮らしてみたい街を1つだけ選ぶとしたら?
A)パドヴァ。留学中に一度訪れ、一目で住んでみたい!と感じました。

4)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)小さい頃から本を読んだり人形遊びをしながら、頭の中で物語を創造するのが大好きだったので、それを自らの身体で具現化できる舞台女優、バレリーナ。

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)恩師とマリア・カラス

6)○○マニアという言葉に自分を当てはめると、何マニア?
A)お肉マニア。
      バレエのヴァリエーションを毎日見るマニア。

7)30年後の自分の姿は…?
A)映画『カルテット!人生のオペラハウス』のように、オペラの仲間たちと音楽に囲まれて暮らしていられたら最高です。


12月3日(日)放送

岡田   奏(おかだ   かな)ピアノ

岡田 奏(おかだ かな)ピアノ

函館市生まれ。15歳で渡仏。パリ国立高等音楽院でフランク・ブラレイに師事。ピアノ科、室内楽科、修士課程を最優秀で卒業・修了し、第3課程アーティスト・ディプロマ科を修了。これまでに、ベルギー国立管、シモン・ボリバル響、東京フィル、東響、名古屋フィル、中部フィル、仙台フィル等のオーケストラと、マリン・オールソップ、ポール・メイエ、ヘルムート・ライヒェル・シルヴァ、クリスティーナ・ポスカ、小林研一郎、広上淳一、山下一史、大井剛史、三ツ橋敬子等の指揮者と共演している。2013年プーランク国際ピアノ・コンクールおよびピアノ・キャンパス国際コンクール優勝、2016年エリーザベト王妃国際コンクールのファイナリスト。

リサイタル・ノヴァから ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)一人で無限大の可能性を求められるところ。

2)一番好きな作曲家は?
A)一人だけを選ぶのは難しいのですが、今好きな作曲家は、ラフマニノフ、ブラームス、ベートーベンです。

3)暮らしてみたい街を1つだけ選ぶとしたら?
A)ニューヨーク

4)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)国際線のキャビンアテンダント

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)母

6)○○マニアという言葉に自分を当てはめると、何マニア?
A)筋トレマニア
      食トレマニア
      韓国マニア
      語学マニア

7)30年後の自分の姿は…?
A)国際社会に通用する人材となっていたいです。


11月26日(日)放送

MAGNUMTRIO(マグナムトリオ)

MAGNUMTRIO(マグナムトリオ)

MAGNUMTRIO(マグナムトリオ)は、多久潤一朗、神田勇哉、梶原一紘による"次世代型フルートアンサンブル"。 フルートという楽器のイメージからは想像し得ない音響を生み出す様々な特殊奏法や超絶技巧、また改造楽器やエフェクターを駆使するその特異なスタイルのパフォーマンスは世界的に注目を集め、日本各地はもとより、イギリス、カナダ、韓国など様々な国の音楽祭からオファーを受け、公演を行った。 また2015年には新国立美術館『オルセー美術館展』公式タイアップアーティストとしてオープニングセレモニーでの演奏他多数のライブを行い、TVCM曲を提供した。作曲家、『菅野よう子』氏や、尺八奏者『藤原道山』氏とも共演した。

リサイタル・ノヴァから ~7つの質問~

1)フルートトリオの魅力とは?
A)
【多久】フルートは圧倒的に「特殊奏法」の数が多いということです。またデュオ(対決)でもなくカルテット(チーム)でもなくトリオという三すくみの関係はとても刺激的です。
【神田】機動性が高く特殊奏法も多い「フルート」のアンサンブルはカラフルなサウンドとトリッキーなギミックで音楽を幅広く展開できる。
【梶原】低音が圧倒的に欠けるその不安定さ。

2)楽団として特に力を入れて取り組みたい作曲家は?
A)多久潤一朗の作品

3)暮らしてみたい街を1つだけ選ぶとしたら?
A)
【多久】クアラルンプール
【神田】旅行が趣味なので、暮らしてみたい街は特にありません。
【梶原】ニューヨーク

4)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)
【多久】「その手があったか!」という隙間産業が好きなのでどの業種でもアイデアが出せれば楽しめそうです。
【神田】何かの金属の加工の工場勤務。キラキラしたモノが好き。
【梶原】設計士になろうと考えた時期がありました。あとはプロ野球選手。

5)トリオを結成するにあたり、一番影響を受けた楽団は?
A)
【多久】楽団ではありませんが、テレビゲームの音楽です。
【神田】グループ結成時は「ソリストの足し算」と考えていたため、特に参考にしたグループありません。
【梶原】楽団じゃなく個人ですが、影響を受けたのは木ノ脇道元さん、斉藤和志さん、多井智紀さん。

6)○○マニアという言葉に自分を当てはめると、何マニア?
A)
【多久】ハウツー(方法論)マニア
【神田】自分の利益マニア
【梶原】フルートマニア、フランスマニア

7)30年後のマグナムトリオの姿は…?
A)
【多久】ムチャな事に挑戦し続け、還暦を越えても『すみません、若気の至りで…』と言っていたいです。
【神田】新しいネタに頭をひねっていられると良いです。
【梶原】歳とったのを逆手にとったアイデアで、お客さんが喜んでくれるパフォーマンスが出来ればいいですね。


11月19日(日)放送

吉田 悠人(よしだ ゆうと)クラリネット

吉田 悠人(よしだ ゆうと)クラリネット

京都府出身。兄・吉田光志朗に憧れ、12歳よりクラリネットを始める。京都市立音楽高等学校 (現・京都市立京都堀川音楽高等学校) を卒業。桐朋学園音楽部門特待生を受け、桐朋学園大学を卒業。同大学研究科修了後スイスに渡り、ジュネーブ高等音楽院修士課程を修了。2009年、ヤマハ管楽器新人演奏会クラリネット部門に出演。 2010年、京都フランス音楽アカデミー20周年記念コンサートに出演。2012年、第26回京都芸術祭ではソリストとしてモーツァルトのクラリネット協奏曲を演奏し、毎日新聞社賞を受賞。第27回京都芸術祭にてリサイタルを開催し、京都府知事賞を受賞。2016年度青山音楽賞(バロックザール賞)を受賞。これまでにスイスロマンド管弦楽団、水戸室内管弦楽団、日光田母沢御用邸音楽祭、ジュネーブ音楽祭、アフィニス夏の音楽祭、宮崎国際音楽祭など、国内外の公演に出演。クラリネットを海川雅富、故John McCaw、故Thea King、鈴木良昭、四戸世紀、Romain Guyot、Michel Westphal、Benoît Willmann、Antoine Marguierの各氏に師事。日本クラリネット協会、ムジカA国際音楽協会各会員。

リサイタル・ノヴァから ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)天から降ってくるような、心に直結するような音色が出せるところ。優しくあたたかな音色、繊細なのにどこか素朴な表情も表現できるクラリネットの音色。

2)一番好きな作曲家は?
A)クルーセルです。一番を決めるには難しくモーツァルトと悩みましたが、クラリネット奏者でもある彼はクラリネットの協奏曲を3つも書いてくれて、兄がCDを出しているのですがその曲が大好きでいつか吹きたいなと勉強してきた思い出があります。

3)暮らしてみたい街を1つだけ選ぶとしたら?
A)留学時代、スイスのジュネーブに住んでいたのですが、お隣の街ローザンヌがとても好きで、いつかずっと住みたいなぁと思う街です。

4)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)幼稚園のころはケーキ屋さんかパン屋さんになりたかったです。たこ焼き屋さんになりたかったこともあります。小学生の頃は新聞記者か漫画家になりたかったです。

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)まずは、クラリネットを初めて教わった師匠の海川雅富先生です。クラリネットの楽しさから、人としての礼儀まで大切なことをとても丁寧に教えていただきました。そして、桐朋学園大学時代にお世話になった、四戸世紀先生です。大学に入学してすぐに大きな壁に直面した私は、クラリネットの道を諦めようと思いました。しかし先生は、私の問題を決して諦める事なく、長い時間をかけて地道に、そしてあたたかく見守りご指導くださいました。歳を重ねるごとに、今こうしてクラリネットを学び続けられているのも、先生方の愛情の込もった教えがあったからだと様々な場面で感じています。最後は、オーケストラで同僚だった松田洋介さんと風早宏隆さんというトロンボーン奏者のお二人です。日々いろいろな事がありましたが、今こうして心身ともに元気に過ごせているのもお二人のおかげと言っても過言ではないくらいです。とにかく、音楽と楽器が大好きな方で、誰にでも尊敬の気持ちを忘れない方です。自分を否定してしまいそうになるときに、いつも前向きに導いてくださり、音楽は純粋に楽しく素晴らしいものであること、オーケストラ奏者として大切にしないといけないことをたくさん教えていただきました。

6)○○マニアという言葉に自分を当てはめると、何マニア?
A)とにかく柴犬マニアです。愛犬の「柴犬ラク」を題材にした、柴犬グッズのプロデュースも最近はじめました。文房具が中心ですが、テーマは「音楽×柴犬」です。

7)30年後の自分の姿は…?
A)ちょうど還暦を迎えたあたりです。師匠のように愛おしい人や動物や、大好きなものに囲まれて元気で幸せな生活を送れていればいいなと思います。そこに音楽があれば、言うことはありません。


11月12日(日)放送

中村 友希乃(なかむら ゆきの)バイオリン

中村 友希乃(なかむら ゆきの)バイオリン

神戸市出身。4歳よりバイオリンを始める。第64回全日本学生音楽コンクール全国大会バイオリン部門中学校の部第3位及び横浜市民賞、第2回コンコルソMusicArteで “Gran Premio”(1位)を受賞。第14回クロスターシェーンタール国際バイオリンコンクール(ドイツ)にて第1位及びバッハ特別賞、2017年、第6回アンリマルトー国際バイオリンコンクール(ドイツ)にて第2位及びYouth Jury賞受賞。2013年第22回ヤングプラハ国際音楽祭に推薦され、プラハでのオープニングコンサート及びスメタナ音楽祭等に出演。これまでに日本センチュリー交響楽団、Hofer Symphoniker(ドイツ)藝大オケと共演。第27回京都芸術祭音楽部門にて毎日新聞社賞及び聴衆賞、第36回霧島国際音楽祭にて霧島国際音楽祭賞等受賞。学内の試験にて安宅賞、宮田亮平賞受賞。石川誠子・小栗まち絵・玉井菜採各氏に師事。相愛高校音楽科特別奨学生を経て現在東京藝術大学4年次に在学中。

リサイタル・ノヴァから ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)バイオリンはどの楽器にもなく歌えるところです。
またビブラートの音、かけない素朴な音、無限の表現の可能性があるところ、バイオリンは楽器によって日によって音、機嫌、性格が大きく異なります。
楽器にも人の様に感情があるように私は感じていて、今日はどんな調子だろう。と毎日練習を始める時にいつも自分の楽器に会うのを楽しみにしています!

2)一番好きな作曲家は?
A)1番をあげるのはとても難しいですが、特に好きなのはブラームスです。
また、フォーレも演奏するのはとても難しいですが大好きです。特にピアノ五重奏が!

3)暮らしてみたい街を1つだけ選ぶとしたら?
A)自分のイメージ通りの島をつくって住みたいです。
インターネットがなくて、星がいっぱい見えたり、気温が最適で滝や湖があって、自然がいっぱいで、美味しい食べ物がいっぱいあって…
家の近くには海があって日の出日の入りで目覚めたいです。
コンサートホールはいつでも使用できて、いろんな感性を邪魔するものがなく自分の音楽と向き合えるところが理想です。

4)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)やはり音楽家以外の道は考えられないですが、ドレスのデザイナーさんやバイオリンのディーラーさんにも憧れます。

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)普段から本当に色んな方にお世話になり様々な影響を受けていますが、特に影響を受けさせて頂いているのは、岩崎淑先生、小栗まち絵先生、玉井菜採先生です。

6)○○マニアという言葉に自分を当てはめると、何マニア?
A)オールドバイオリン?マニア

7)30年後の自分の姿は…?
A)分かりません。でもこのまま自分の信じる音楽を続けていき、聴いてくださる方の心に何かを届けたり感じてもらえるような心に残る演奏をいつも目指して、バイオリンを演奏していたいです。


11月5日(日)放送

藤田 真央(ふじた まお)ピアノ

藤田 真央(ふじた まお)ピアノ

1998年東京都生まれ。3歳からピアノを始める。2017年、東京音楽大学1年在学中に、第27回クララ・ハスキル国際ピアノ・コンクールで優勝。併せて「青年批評家賞」「聴衆賞」「モダンイズム賞(新曲賞)」の特別賞を受賞し、一躍世界の注目を浴びる。幼少のころから国内外での受賞を重ねると同時に、2013年に初めてのリサイタルを開催。以降、国内はもとより、各地でリサイタル、オーケストラとの共演を行なっており、CDもリリースされている。現在、東京音楽大学1年ピアノ演奏家コース・エクセレンスに在学。ピアノを野島稔、鷲見加寿子、佐藤彦大の各氏に、ソルフェージュを西尾洋氏に師事。

リサイタル・ノヴァから ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)音域が広く表現が自由自在にできるところ。

2)一番好きな作曲家は?
A)その時々で変わりますが、今はベートーベンです。

3)暮らしてみたい街を1つだけ選ぶとしたら?
A)横浜。横浜ベイスターズの大ファンだから。

4)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)小学校の先生。子供が好きだから。

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)ベネデッティ・ミケランジェリ

6)○○マニアという言葉に自分を当てはめると、何マニア?
A)プロ野球マニア

7)30年後の自分の姿は…?
A)結婚し3人の子供がいる(はず?)演奏活動のため世界中を回っている。


10月29日(日)放送

トリオ・エクスプロージョン

東京藝術大学在学中に結成された、齋藤志野(フルート)、荒川文吉(オーボエ)、黒岩航紀(ピアノ)の同級生3人組によるアンサンブルグループ。ヤマハ銀座サロンでのデビュー公演を皮切りに、ダイナースクラブのアーティストサポートコンサート、馬車道スタインウェイコンサート、第27回文化村通り命名記念サロンコンサート等、様々な場所で活躍の幅を広げている。「Trio Explosion」の名のとおり、それぞれの個性がぶつかり合って化学反応を起こすような、これまでにない新しい響きを求めて今日も“バクハツ”中。

リサイタル・ノヴァから ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)
【荒川】音が大きい「爆音系」のメンバーが集まり、つねに化学反応を起こせる点です。
【黒岩】それぞれの個性をさらけ出せるので、一緒にやっていて窮屈な感じがまったくしないところ。一緒に遊びに行くことも多いです。
【齋藤】細部にこだわり、妥協せずに音楽作りが出来る事と、何かを発信すると必ずレスポンスが返ってくる点です。

2)一番好きな作曲家は?
A)
【荒川】時により違いますが、今はリヒャルト・シュトラウス。とくに歌曲とオペラが好きです。
【黒岩】色々な作曲家が好きなので、決められません。9月からハンガリーに留学するので、今はバルトークやリストに興味があります。
【齋藤】エルガーとコダーイです。

3)暮らしてみたい街を1つだけ選ぶとしたら?
A)
【荒川】ドイツのベルリン(じつはこの9月から留学中)。理由は、ベルリン・フィルがあるから。
【黒岩】フィンランドのどこか。理由は、ムーミンが好きだから。
【齋藤】イタリア。フィレンツェ辺りが良いです。人は陽気だし、食べ物は美味しいし、基本的に暖かいところが好きです。

4)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)
【荒川】サンタクロース(中学生くらいまでは本当に「なりたい」と思っていました)。子供が好きなので、幼稚園の先生にもなりたかった。
【黒岩】スーパーマーケットの店員。子供の頃、いつも行っていた店の店員さんがとても輝いて見えたから。
【齋藤】介護士。今現在自分の好きなことばかりやっているので、人の役に立ちたいと思う事が多いです。

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)
【荒川】両親。好きなことをやらせてくれたことには、深く感謝しています。
【黒岩】ピアニストのマルタ・アルゲリッチ。小学生のときに聴いたシューマンのピアノ協奏曲には、ただただ圧倒されました。
【齋藤】小楠元廣先生。私がフルートを始めたきっかけであり、私を自由に育ててくれた先生です。

6)○○マニアという言葉に自分を当てはめると、何マニア?
A)
【荒川】歌マニア、または声マニア。
【黒岩】かわいい物マニア(とくにムーミン)。
【齋藤】軟体動物マニア。ウミウシ、クラゲが特に好きです。

7)30年後の自分の姿は…?
A)
【荒川】聴く人にオーボエという楽器の存在を忘れさせ、「すばらしい音楽を聴いた!」と感じさせるような音楽家になりたいです。
【黒岩】いまと変わらず、探究心と好奇心を持ち続けていたいです。
【齋藤】30年後には色々なものがちゃんと見えるようになっているといいな、と思います。このトリオについては、「妥協しない」という、今のままのスタンスを保ちたいです。「爆音系」は流石に恥ずかしいので、違う路線でも良いなとは思いますが。


10月15日(日)放送

伊藤 貴之(いとう たかゆき)バス

愛知県出身。名古屋芸術大学卒業。同大学大学院修了。13年~14年イタリアに留学。第49回日伊声楽コンコルソ第2位、第6回G ゼッカ国際声楽コンクール第2位。02年愛知県芸術劇場「椿姫」でデビュー。近年では、新国立劇場「サロメ」や「オテロ」、日生劇場「セビリアの理髪師」、関西二期会「ファウスト」に出演。藤原歌劇団では「仮面舞踏会」「ボエーム」「ファルスタッフ」「ランスへの旅」「カルメン」他に出演。日生劇場公演「ノルマ」ではマリエッラ・デヴィーアと共演した。15年セイジオザワ松本フェスティバルにて小澤征爾指揮の下「第九」ソリストを務める。平成24年度愛知県芸術文化選奨「文化新人賞」を受賞。平成29年度豊田文化奨励賞受賞。平成28年度とよしん育英財団奨励賞受賞。藤原歌劇団団員。

リサイタル・ノヴァから ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)歌には言葉があるので、感情を表現しやすいところ。持ち運ばなくてもいいところ。

2)一番好きな作曲家は?
A)1番は決められないけれど、イタリアの作曲家(ヴェルディ、ベッリーニ、ドニゼッティ)が好きです。

3)暮らしてみたい街を1つだけ選ぶとしたら?
A)自然豊かな場所。

4)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)サッカー選手。

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)中学時代の部活の顧問。音楽を好きになったきっかけを作ってもらったので。

6)○○マニアという言葉に自分を当てはめると、何マニア?
A)耳鼻咽喉科マニア。

7)30年後の自分の姿は…?
A)まだ歌っていたいです。


10月8日(日)放送

川口 成彦(かわぐち なるひこ)フォルテピアノ

2016年にブルージュ国際古楽コンクールのフォルテピアノ部門で最高位およびOuthere Music賞を受賞した他、第1回ローマ・フォルテピアノ国際コンクール優勝、第27回国際古楽コンクール(山梨)鍵盤楽器部門入賞など数多く受賞。これまでフィレンツェ五月音楽祭、モンテヴェルディ音楽祭(クレモナ)、ユトレヒト音楽祭などに出演。スクエアピアノの演奏ではアムステルダム国立美術館にて録音が使用されている。またモダンピアノでは2016年にアメリカにてオーボエのニコラス・ダニエルなどとプーランクの三重奏曲の最終稿を世界初演するなど、室内楽の分野でも活躍。東京藝術大学、アムステルダム音楽院の古楽科修士課程をいずれも首席修了。

リサイタル・ノヴァから ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)私の場合、「楽器」の特色が選ぶ時代によって大分変わってきますが、いずれにしても作曲家自身と「現代のピアノ」以上にシンパサイズ出来るところが好きです。

2)一番好きな作曲家は?
A)「一番」を選ぶのは難しいですね。とりあえずシューベルト、グリーグ、アルベニスは特に好きな作曲家です。

3)暮らしてみたい街を1つだけ選ぶとしたら?
A)バンコク    タイ料理がとりあえず好きなので、タイ料理漬けになりたいです。あととてもエネルギーに溢れた街のような気がします。まず旅行で行ってみたいです。

4)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)なれるものであれば俳優。自分とは違った人間になりきることが面白そうです。TVやラジオ番組の制作とかも興味あります。大学生三年生の頃将来の進路に少し迷い、メディアに関連した仕事をふと頭に思い描いたこともありました。

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)音楽家を志すにあたり小林道夫先生には非常に大きな影響を受けました。世界中の最高峰の名手達に厚い信頼を得てアンサンブルのピアニストとして活躍しただけでなく、日本の古楽のパイオニアとしても大変重要な存在です。大学生の頃にまず声楽伴奏のピアニストに憧れており、先生と知り合えた時は夢のようでした。またディースカウとのツアーの話や、ブリュッヘンとの演奏会の話、カラヤンとベルリンフィルとの共演の話などなど、あまりにも壮大なストーリーの数々には本当にわくわくさせられました。自分も一流の演奏家になりたい!単純ですが先生と出会ってからずっとそのことを夢見てきています。

6)○○マニアという言葉に自分を当てはめると、何マニア?
A)音楽以外でマニアックに接しているものはパッと思いつきません。音楽で他の方よりマニアックであろうと思うのは「古典期およびロマン派初期のスペインピアノ音楽」です。

7)30年後の自分の姿は…?
A)これまた難しい質問ですね(笑) 58歳ですか、、。ひとまず10代20代の頃のような純粋な気持ちで音楽に向き合えてることを願っています。あとは58歳までの夢として頭にあることはモーツァルトとベートーヴェン、シューベルトのソナタ全曲をフォルテピアノで演奏する!ということですね。憧れているフォルテピアノ奏者の1人ロナルド・ブラウティハムはベートーヴェンのピアノ作品全曲をフォルテピアノでレコーディングしていますが、それぐらい豪快に演奏活動が出来るアーティストになりたいです。


10月1日(日)放送

ヴィタリ・ユシュマノフ (バリトン)

ヴィタリ・ユシュマノフ (バリトン)

サンクトペテルブルク(ロシア)生まれ。ライプツィヒ音楽演劇大学を卒業。2015年に活動拠点を日本に移す。『歌の翼に』(2015年フロレスタン)、『Parole d’amore~愛の言葉』(2016年オクタヴィア)をCDリリース。(一財)地域創造の公共ホール音楽活性化事業のアーティスト(平成28~29年度)。2017年3月びわ湖ホールオペラ「ラインの黄金」、5月「ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン」に出演、12月「第2回オペラ歌手紅白対抗歌合戦」に出演予定。 日本トスティ歌曲コンクール2015第1位及び特別賞、第14回東京音楽コンクール声楽部門第2位、第52回日伊声楽コンコルソ第1位及び最優秀歌曲賞受賞。 

リサイタル・ノヴァから ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)自分の身体が楽器なので、人間の気持ちを直接声で表現出来ます。

2)一番好きな作曲家は?
A)一人を選ぶのは難しいです。モーツァルト、シューベルト、チャイコフスキー、ヴェルディ、R.シュトラウス。一人だけを選ばなければならなかったら、モーツァルトかもしれない。

3)暮らしてみたい街を1つだけ選ぶとしたら?
A)色んな国の色んな街に行ったことがあるし、住んだこともありますが、私にとって東京が世界一です。今ここに住んでいるので、他の街に住みたくならないです。

4)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)自分が何をやりたい、何のために生きているかがわからないまま、最初は違う道を進んでいました。歌うことを見つけてからは、歌手ではない違う仕事をしたいと思ったことは一度もありません。

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)私の最初の声楽の先生、ニナ・コロソワさん。彼女のおかげで歌の世界に入りましたし、彼女のレッスンで「音楽は深くて素晴らしいものだ」と知りました。彼女は人間的にも理想の人なので、私も頑張らないといけないとずっと思っています。今も毎日感謝しています。

6)○○マニアという言葉に自分を当てはめると、何マニア?
A)メロマニアです。

7)30年後の自分の姿は…?
A)素敵なおじいさんになります。誰も5分後のことも分からないですが、私が一番尊敬するバリトンのレナート・ブルゾンのようなアーティストになれたら嬉しいです。

※過去2ヶ月分を掲載しています。
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