NHK交響楽団の定期演奏会を中心に、国内外のオーケストラによる注目の演奏会をノーカットでたっぷりとお楽しみいただく大型の音楽芸術鑑賞番組。

1月7日(日)放送
<N響第1871回 定期公演>

N響第1871回定期公演は、ロシアの気鋭ソヒエフによる「イワン雷帝」。
プロコフィエフがエイゼンシュテインの映画のために書いた音楽を
指揮者で作曲家のスタセヴィチがのちにオラトリオに編曲した、およそ70分に及ぶ大作です。
この日は、「語り」を歌舞伎俳優の片岡愛之助が務めました。
片岡の変幻自在な語りとソヒエフの彫りの深い音楽が話題となった公演です。

コンサート・プラスは
94歳のピアニスト、メナヘム・プレスラーが登場します。
50年以上にわたり名演を届けた伝説的なアンサンブル、
「ボザール・トリオ」のピアニストとして知られるプレスラーが
日本の若手演奏家に「音楽への愛」を語ります。

(曲目)
1. オラトリオ「イワン雷帝」作品116(プロコフィエフ作曲/スタセヴィチ編曲)

管弦楽:NHK交響楽団
指揮:トゥガン・ソヒエフ
メゾ・ソプラノ:スヴェトラーナ・シーロヴァ
バリトン:アンドレイ・キマチ
合唱:東京混声合唱団
児童合唱:東京少年少女合唱隊
語り:片岡愛之助
(2017年11月17日 NHKホールで収録)

<コンサート・プラス>

~メナヘム・プレスラー 音楽への愛を語る(仮)~

(2017年11月 サントリーホール ほかで収録)


1月14日(日)放送
<N響第1872回 定期公演>

ロシアの指揮者・ソヒエフによる今シーズン2回目の定期公演は
オール・プロコフィエフ・プログラムです。
トーキー映画のために書いた音楽を組曲にした「キージェ中尉」、
バレエのために書いた作品をのちに改編したスキタイ組曲「アラとロリー」、
そして、世を去る前年に完成した「交響曲第7番」。
作曲家が青年期、壮年期、晩年の3つの時代に書いた作品をとりあげ
人生のストーリーを音楽で綴ります。

コンサート・プラスは同じくプロコフィエフの
「ロメオとジュリエット」をアレクセイ・ヴォロディンのピアノでどうぞ。

1.組曲「キージェ中尉」作品60
2.スキタイ組曲「アラとロリー」作品20
3.交響曲 第7番 嬰ハ短調 作品131

管弦楽:NHK交響楽団
指揮: トゥガン・ソヒエフ
(2017年11月22日 サントリーホールで収録)

<コンサート・プラス>

バレエ音楽「ロメオとジュリエット」からの10の小品

ピアノ:アレクセイ・ヴォロディン
(2016年11月22日 浜離宮朝日ホールで収録)


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