NHK交響楽団の定期演奏会を中心に、国内外のオーケストラによる注目の演奏会をノーカットでたっぷりとお楽しみいただく大型の音楽芸術鑑賞番組。

1月22日(日)放送
<バンベルク交響楽団演奏会>

1946年、プラハ・ドイツ・フィルのメンバーが避難民としてドイツの街に集まり結成したバンベルク交響楽団。
カイルベルト、クナッパーツブッシュ、ヨッフム、シュタインといった錚々たる顔ぶれの指揮者により独自のサウンドを磨き上げてきました。今回の来日公演で名誉指揮者ブロムシュテットとともに披露したのは、ベートーベンのおなじみの名曲です。

1.交響曲第6番 ヘ長調 作品68「田園」(ベートーベン)
2.交響曲第5番 ハ短調 作品67(ベートーベン) 

管弦楽:バンベルク交響楽団
指 揮:ヘルベルト・ブロムシュテット
(2016年11月1日 愛知県芸術劇場コンサートホール)
 

<ブロムシュテット 1983年のN響定期から>

楽劇「ニュルンベルクのマイスタージンガー」前奏曲(ワーグナー) 

管弦楽:NHK交響楽団
指 揮:ヘルベルト・ブロムシュテット
(1983年11月9日 NHKホール)


2月5日(日)放送
<N響 第1849回 定期公演>

大阪フィル首席指揮者を務める井上道義が、38年ぶりにN響定期の指揮台に登場。交響曲の全曲演奏プロジェクトを行うなど、思い入れの強い作曲家ショスタコーヴィチの作品を取り上げ、熱演を繰り広げました。

1.ロシアとキルギスの民謡による序曲 作品115(ショスタコーヴィチ)
2.ピアノ協奏曲第1番 ハ短調 作品35(ショスタコーヴィチ)
3.交響曲第12番 ニ短調 作品112「1917年」(ショスタコーヴィチ)

管弦楽:NHK交響楽団
ピアノ:アレクセイ・ヴォロディン
トランペット:菊本和昭
指 揮:井上道義
(2016年11月25日 NHKホール)


2月12日(日)放送
<ゆく河の流れは絶えずして・柴田南雄の音楽>

日本の音楽界に大きな足跡を残した「知の巨人」、柴田南雄の生誕100年、没後20年を記念して行われた演奏会。邦人作品の紹介を使命と考える山田和樹が、劇場空間をフルに生かしたシアターピースの名作を披露します。文化庁芸術祭大賞を受賞した公演にご期待下さい。

1.ディアフォニア(柴田南雄)
2.追分節考(柴田南雄)
3.交響曲「ゆく河の流れは絶えずして」(柴田南雄)

管弦楽:日本フィルハーモニー交響楽団
合 唱:東京混声合唱団、武蔵野音楽大学合唱団
尺 八:関一郎
指 揮:山田和樹
(2016年11月7日 サントリーホール)


2月19日(日)放送
<N響 第1850回 定期公演>

前半は名誉音楽監督デュトワが得意とする色彩感豊かなロシア、フランスの近代作品。後半の「運命」との組み合わせは一見意外ですが、通して聴けば納得のプログラムではないでしょうか。

1.組曲「3つのオレンジへの恋」作品33bis(プロコフィエフ)
2.バレエ音楽「マ・メール・ロワ」(ラヴェル)
3.交響曲第5番 ハ短調 作品67(ベートーベン)

管弦楽:NHK交響楽団
指 揮:シャルル・デュトワ
(2016年11月30日 サントリーホール)


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