NHK交響楽団の定期演奏会を中心に、国内外のオーケストラによる注目の演奏会をノーカットでたっぷりとお楽しみいただく大型の音楽芸術鑑賞番組。

11月26日(日)放送
<「オーケストラ・リベラ・クラシカ」演奏会>

2001年、鈴木秀美の呼びかけで結成された古楽器演奏のスペシャリスト「オーケストラ・リベラ・クラシカ」。以来、古典派の作品を中心に斬新なアプローチと躍動感あふれる演奏で高い評価を確立しています。今回は、日本に唯一現存し、モーツァルト自身も使用したといわれる【タンゲンテンフリューゲル】を用いたピアノ協奏曲第9番、さらに最新の研究成果をふまえた楽譜による交響曲第40番が大きな注目を集めました。【発見】と【驚き】に満ちた新鮮な演奏をお楽しみください。

(曲目)
1.歌劇「無人島」序曲(ハイドン)
2.ピアノ協奏曲 第9番 変ホ長調 K.271(モーツァルト)
3.交響曲 第40番 ト短調 K.550(モーツァルト)
 
管弦楽:オーケストラ・リベラ・クラシカ
指 揮:鈴木秀美
タンゲンテンフリューゲル:上尾直毅
(2017年10月21日 石橋メモリアルホールで収録)

<コンサートプラス>
~「オーケストラ・リベラ・クラシカ」第1回定期演奏会から~

(曲目)
交響曲 第43番 変ホ長調「マーキュリー」から第1楽章、第3楽章、第4楽章(ハイドン)

管弦楽:オーケストラ・リベラ・クラシカ
指 揮:鈴木秀美
(2002年5月17日 浜離宮朝日ホールで収録)


12月3日(日)放送
<N響第1869回 定期公演>

N響第1869回定期公演は、名匠クリストフ・エッシェンバッハが再び登場します。
今回の定期公演は、当初予定されていたモーツァルトのピアノ協奏曲が氏の指の不調により、ブラームスの交響曲へと変更。
前回の定期とあわせて、ブラームスの交響曲全曲演奏となりました。
2回目の今日は交響曲4番と第1番をお送りします。
コンサートマスターは4月にゲスト・コンサートマスターに就任したライナー・キュッヒルです。

1.交響曲 第4番 ホ短調 作品98
2.交響曲 第1番 ハ短調 作品68 (以上   ブラームス)

管弦楽:NHK交響楽団
指   揮:クリストフ・エッシェンバッハ
(2017年10月25日 サントリーホールで収録)

<コンサート・プラス>
~N響メンバーによる室内楽~

1.幻想的弦楽五重奏曲 (ヴォーン・ウィリアムズ作曲)

バイオリン:大宮 臨太郎、猶井 悠樹
ビオラ:村松 龍、中村 翔太郎
チェロ:村井 智

2.ユモレスク(ドボルザーク作曲)
ビオラ:中村 翔太郎
ピアノ:渡部 由美子
(2017年1月30日 NHKスタジオで収録)


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