オーケストラのコンサートを中心とした大型のクラシック鑑賞番組です。
“ライブ感”を生かしながら、世界的な指揮者、ソリストを招いて行われる演奏会の模様を、5.1サラウンドの豊潤な音響とともにお届けします。

4月からは、N響第1コンサートマスターの篠崎史紀さんが、案内人MAROとして登場。
「あまねく魂を虜にする音楽の魔力」をひもときます。

コンサートの後は、旬のアーティストへのインタビューや室内楽の演奏会をラインナップ。
その他、オペラやバレエなど、多彩なジャンルで舞台芸術ファンの期待にこたえます。

「あなたの記憶に残る名演奏」リクエスト募集

「クラシック音楽館」では、N響の「あなたの記憶に残る名演奏」を募集しています。

1950年代から最新の定期公演まで、NHKアーカイブスの資料を大放出!
指揮者、ソリスト、演奏日時、曲名などをご記入の上、番組までお送りください。
演奏にまつわる思い出など、エピソードも大歓迎です。
詳細が不明な場合は、指揮者やソリストの名前だけでもお送りください。

演奏者名、日にち、曲名などをご記入の上、下記メールフォームにてお送りください。
メールフォームは こちら(PC・スマホのみ)

また、お手紙でも募集しています。
宛先は、郵便番号150-8001、NHK「クラシック音楽館」リクエスト係です。

皆様からの、たくさんのご応募を、お待ちしております。

3月24日(日)放送
<魅惑のアンサンブル>

この一年間、番組の顔を務めてきたコンサートマスター、
MARO(篠崎史紀)をはじめとするN響のメンバーたちを中心に、
番組のために弦楽アンサンブル、管楽アンサンブルを結成。

スタジオ収録ならではの豪華でファンタジックな雰囲気のなか、
モーツァルト、チャイコフスキーほかの
魅惑的な名曲をお送りします。

【曲目予定】
1.セレナード ハ長調 作品48(チャイコフスキー作曲)
   バイオリン:篠崎史紀、丹羽洋輔、横島礼理、高井敏弘、倉冨亮太
                      降旗貴雄、山岸努、青木尚佳、大関万結
   ビオラ:中村洋乃理、村松龍、加藤大輔
   チェロ:市寛也、笹沼樹、伊東裕
   コントラバス:西山真二

2.セレナード 変ホ長調 K.375(モーツァルト作曲)
   オーボエ:茂木大輔、浅原由香
   クラリネット:伊藤 圭、山根孝司
   ファゴット:宇賀神広宣、森田格
   ホルン:福川伸陽、勝俣泰
   コントラバス:矢内陽子

3.ディヴェルティメント 変ロ長調 K.137(モーツァルト作曲)
   バイオリン:篠崎史紀、丹羽洋輔、横島礼理、高井敏弘、倉冨亮太
                      降旗貴雄、山岸努、青木尚佳、大関万結
   ビオラ:中村洋乃理、村松龍、加藤大輔
   チェロ:市寛也、笹沼樹、伊東裕
   コントラバス:西山真二

4.六重奏曲(トゥイレ作曲)
   フルート:甲斐雅之
   オーボエ:茂木大輔
   クラリネット:伊藤 圭
   ファゴット:宇賀神広宣
   ホルン:福川伸陽
   ピアノ:宮谷理香

※高井敏弘さんの「高」は、正しくは「はしご高」です。


~アンドレ・プレヴィンをしのんで~
2月28日に亡くなったN響・名誉客演指揮者のアンドレ・プレヴィン。
作曲家、ピアニストとしても活躍し、クラシックのみならず、
ジャズや映画音楽の分野でも才能を発揮した稀代の音楽家をしのびます。

■ディヴェルティメント ヘ長調 K.138(モーツァルト作曲)

管弦楽:NHK交響楽団
指   揮:アンドレ・プレヴィン
(1998年5月9日 NHKホールで収録)

クラシック音楽館
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4月7日(日)放送
<N響1904回 定期公演>

気鋭の指揮者トゥガン・ソヒエフが登場。
この番組の新年度スタートを飾るにふさわしく、
得意とする近現代のレパートリーを披露します。

前半は、フランスの作曲家フォーレの「ペレアスとメリザンド」と、
オーケストラでは演奏されることが少ない
イギリスの作曲家ブリテンの「シンプル・シンフォニー」をお送りします。

そして、後半はロシアのリムスキー・コルサコフが作曲した
名曲「シェエラザード」です。
アラビアン・ナイトに基づく物語を色彩豊かに描き出します。
この作品にどんな思いを託しているのか?
ソヒエフとN響第1コンサートマスター・篠崎史紀との対談も交え、お楽しみ下さい。

1.組曲「ペレアスとメリザンド」(フォーレ作曲)
2.シンプル・シンフォニー(ブリテン作曲)
3.交響組曲「シェエラザード」(リムスキー・コルサコフ作曲)

管弦楽:NHK交響楽団
指   揮:トゥガン・ソヒエフ
(2019年1月16日 サントリーホールで収録)

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4月14日(日)放送
<N響1905回 定期公演>

俊英トゥガン・ソヒエフが渾身のタクトを振るう
“フランスとロシア”がテーマのプログラム”です。

前半は、ロシアの作曲家であるリャードフとグリエールの作品。
ロシアならではのハープの響きがあふれるグリエールのハープ協奏曲に、
現代を代表する名手グザヴィエ・ドゥ・メストレが登場します。

そして後半はベルリオーズの交響曲「イタリアのハロルド」。
今年没後150年で、ロシアともゆかりの深いフランスの作曲家ベルリオーズが
詩情豊かなビオラの独奏を織り込んで完成させた名作です。

1.交響詩「バーバ・ヤガー」(リャードフ作曲)
2.ハープ協奏曲 変ホ長調(グリエール作曲)
3.交響曲「イタリアのハロルド」(ベルリオーズ作曲)

管弦楽:NHK交響楽団
指   揮:トゥガン・ソヒエフ
ハープ:グザヴィエ・ドゥ・メストレ
ビオラ:佐々木 亮
(2019年1月26日 NHKホールで収録)

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4月21日(日)放送
<N響第1906回 定期公演>

N響首席指揮者のパーヴォ・ヤルヴィが、
時代に翻弄されて忘れ去られた作品を現代によみがえらせようとする
意欲的なプログラムです。

前半は、リヒャルト・シュトラウス作曲のバイオリン協奏曲。
壮大な管弦楽曲やオペラで有名な作曲家が、17歳で初めて取り組んだ作品を
ソリストとして輝かしい活躍を見せるアリョーナ・バーエワの独奏で披露します。

そして後半は、忘れられた作曲家ハンス・ロットの交響曲第1番。
マーラーと同時代の19世紀末ウィーンに生きながら、
才能を認められることなく25歳で世を去った悲劇的な生涯。
しかしその作品には、新たな時代を予感させる様々なアイディアと
革新的な音楽性が息づきます。

パーヴォの精緻なタクトによって、再び生命が吹き込まれます。

1.バイオリン協奏曲 ニ短調(リヒャルト・シュトラウス作曲)
2.交響曲 第1番 ホ長調(ハンス・ロット作曲)

管弦楽:NHK交響楽団
指   揮:パーヴォ・ヤルヴィ
バイオリン:アリョーナ・バーエワ
(2019年2月9日 NHKホールで収録)

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