オーケストラのコンサートを中心とした大型のクラシック鑑賞番組です。
“ライブ感”を生かしながら、世界的な指揮者、ソリストを招いて行われる演奏会の模様を、5.1サラウンドの豊潤な音響とともにお届けします。

4月からは、N響第1コンサートマスターの篠崎史紀さんが、案内人MAROとして登場。
「あまねく魂を虜にする音楽の魔力」をひもときます。

コンサートの後は、旬のアーティストへのインタビューや室内楽の演奏会をラインナップ。
その他、オペラやバレエなど、多彩なジャンルで舞台芸術ファンの期待にこたえます。

「あなたの記憶に残る名演奏」リクエスト募集

「クラシック音楽館」では、N響の「あなたの記憶に残る名演奏」を募集しています。

1950年代から最新の定期公演まで、NHKアーカイブスの資料を大放出!
指揮者、ソリスト、演奏日時、曲名などをご記入の上、番組までお送りください。
演奏にまつわる思い出など、エピソードも大歓迎です。
詳細が不明な場合は、指揮者やソリストの名前だけでもお送りください。

演奏者名、日にち、曲名などをご記入の上、下記メールフォームにてお送りください。
メールフォームは こちら(PC・スマホのみ)

また、お手紙でも募集しています。
宛先は、郵便番号150-8001、NHK「クラシック音楽館」リクエスト係です。

皆様からの、たくさんのご応募を、お待ちしております。

9月23日(日)放送
<東京交響楽団 演奏会>

いま東京の音楽シーンで注目を集めるジョナサン・ノット指揮、東京交響楽団の演奏会をお送りします。
2000年から2016年までドイツの名門バンベルク交響楽団の首席指揮者を務めたノットは、2014年から東京交響楽団の音楽監督を務めています。
すでに数々の名演を残し、その任期は2026年まで延長されています。
古典派から現代音楽まで幅広いレパートリーを誇るノットですが、
今回はブルックナーとマーラーが、それぞれ最晩年に未完で残したシンフォニーを披露しました。

1.交響曲 第10番からアダージョ(マーラー作曲)
2.交響曲 第9番 ニ短調(ブルックナー作曲)

管弦楽:東京交響楽団
指   揮:ジョナサン・ノット
(2018年4月14日 サントリーホールで収録)


~マキシミリアン・ホルヌング&河村尚子デュオ・リサイタル~
チェロとピアノで奏でるマーラーの歌ごころ。
実力派ソリスト同士の共演でご堪能下さい。

■「さすらう若者の歌」(マーラー作曲/ホルヌング編曲)

チェロ:マキシミリアン・ホルヌング
ピアノ:河村尚子
(2017年10月12日 京都コンサートホール・アンサンブルホールムラタで収録)

クラシック音楽館

10月7日(日)放送
<N響1891回 定期公演>

N響首席指揮者のパーヴォ・ヤルヴィが、
新シーズン(2018年9月~2019年6月)の幕開きを飾る、
意欲的なプログラムに取り組みます

前半は、喜歌劇「こうもり」序曲に始まる、
“ウィンナ・ワルツ”の華麗なる世界。
“ワルツ王”こと、ヨハン・シュトラウスらの名曲がめじろ押しです。

そして、後半は、マーラー作曲の交響曲第4番です。
これまでにも、N響とマーラー作品を重点的に取り上げてきたパーヴォ。
この作品にどんな思いを託しているのか?
案内人MAROとパーヴォの対談も交え、お楽しみ下さい。

1.喜歌劇「こうもり」序曲(ヨハン・シュトラウス作曲)
2.ワルツ「南国のばら」(ヨハン・シュトラウス作曲)
3.ポルカ「クラップフェンの森で」(ヨハン・シュトラウス作曲)
4.皇帝円舞曲(ヨハン・シュトラウス作曲)
5.ワルツ「うわごと」(ヨーゼフ・シュトラウス作曲)
6.交響曲 第4番 ト長調(マーラー作曲)

管弦楽 : NHK交響楽団
指   揮 : パーヴォ・ヤルヴィ
ソプラノ : アンナ・ルチア・リヒター
(2018年9月15日 NHKホールで収録)


10月14日(日)放送
<N響1892回 定期公演>

N響首席指揮者パーヴォ・ヤルヴィが渾身のタクトを振るう
“オール・シベリウス・プログラム”です。

パーヴォは、故郷エストニアと地理的・言語的に近い
フィンランドの国民的作曲家シベリウスに、強い思い入れを抱いてきました。
今回は、珍しい男声合唱付きバージョンでの交響詩「フインランディア」と、
フィンランドの民族叙事詩を壮大なスケールで描いた「クレルヴォ」を取り上げます。

実は、エストニアは国を挙げて合唱に力を入れる、いわば「合唱の国」。
このプログラムのためにエストニア国立男声合唱団が来日し、
ダイナミックな歌声で、パーヴォを支えます。

1.「レンミンケイネンの歌」作品31-1(シベリウス作曲)
2.「サンデルス」作品28(シベリウス作曲)
3.交響詩「フィンランディア」作品26 男声合唱付き(シベリウス作曲)
4.「クレルヴォ」作品7(シベリウス作曲)

管弦楽 : NHK交響楽団
指   揮 : パーヴォ・ヤルヴィ
ソプラノ : ヨハンナ・ルサネン
バリトン : ヴィッレ・ルサネン
男声合唱 : エストニア国立男声合唱団
(2018年9月21日 NHKホールで収録)


10月21日(日)放送
<N響第1893回 定期公演>

N響首席指揮者のパーヴォ・ヤルヴィが、
時代の異なるドイツ・オーストリア音楽の大家、4人の作品を取り上げます。

N響との新たな挑戦としてパーヴォが掲げるのは、“古典”の充実。
シューベルト、そしてハイドンの交響曲によって
精緻なアンサンブルに磨きをかけ、聴衆を魅了します。

また、そんな古典中心のプログラムにアクセントを添えるのは、
リヒャルト・シュトラウスのホルン協奏曲第2番。
ホルンの世界的名手、ラデク・バボラークが、
目の覚めるような名人芸を披露します。

1.交響曲 第3番 ニ短調 D.200(シューベルト作曲)
2.ホルン協奏曲 第2番 変ホ長調(リヒャルト・シュトラウス作曲)
3.「プロメテウスの創造物」序曲(ベートーベン作曲)
4.交響曲 第102番 変ロ長調(ハイドン作曲)

管弦楽 : NHK交響楽団
指   揮 : パーヴォ・ヤルヴィ
ホルン : ラデク・バボラーク
(2018年9月26日 サントリーホールで収録)


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