オーケストラのコンサートを中心とした大型のクラシック鑑賞番組です。
“ライブ感”を生かしながら、世界的な指揮者、ソリストを招いて行われる演奏会の模様を、5.1サラウンドの豊潤な音響とともにお届けします。

4月からは、N響第1コンサートマスターの篠崎史紀さんが、案内人MAROとして登場。
「あまねく魂を虜にする音楽の魔力」をひもときます。

コンサートの後は、旬のアーティストへのインタビューや室内楽の演奏会をラインナップ。
その他、オペラやバレエなど、多彩なジャンルで舞台芸術ファンの期待にこたえます。

9月2日(日)放送
<MARO’sセレクション N響 伝説の名演奏>

N響の過去の貴重な映像の中から
ファン垂涎の名演奏を厳選してお送りする新企画です。

ご案内のMAROことN響コンサートマスター・篠崎史紀が注目するのは、
ベルリンの壁の崩壊以前、1980年代の冷戦の時代に日本を訪れた東側の名指揮者たち。

ノイマン、コンドラシン、マルケヴィチという、
個性的な巨匠3人の、生命感ほとばしる演奏を取り上げます。

1.交響詩「わが祖国」から(スメタナ作曲)
       管弦楽:NHK交響楽団
       指   揮:ヴァーツラフ・ノイマン
(1986年11月13日 NHKホールで収録)

2.バレエ音楽「ボルト」から(ショスタコーヴィチ作曲)
       管弦楽:NHK交響楽団
       指    揮:キリル・コンドラシン
(1980年1月25日 NHKホールで収録)

3.交響曲 第6番「悲愴」(チャイコフスキー作曲)
       管弦楽:NHK交響楽団
       指    揮:イーゴリ・マルケヴィチ
(1983年1月12日 NHKホールで収録)


9月9日(日)放送
<ラトル&ベルリン・フィル フェアウェル・コンサート>

世界的な名門オーケストラ、ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団。
その首席指揮者・芸術監督を16年間務めた
サイモン・ラトルとの最後のコンサートをお届けします。

16年の軌跡をたどるドキュメンタリーに続いてお送りする曲は、
マーラーの交響曲第6番「悲劇的」。
1987年にラトルがベルリン・フィルと初共演した時にも披露した曲です。

万感の思いが込められた感動的な演奏会の模様をどうぞ。

1.ドキュメンタリー「サイモン・ラトルとベルリン・フィル 16年の軌跡」
2.交響曲 第6番 イ短調「悲劇的」(マーラー作曲)

管弦楽 : ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指   揮 : サイモン・ラトル
(2018年6月19・20日 フィルハーモニーで収録)


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