オーケストラのコンサートを中心とした大型のクラシック鑑賞番組です。
“ライブ感”を生かしながら、世界的な指揮者、ソリストを招いて行われる演奏会の模様を、5.1サラウンドの豊潤な音響とともにお届けします。

4月からは、N響第1コンサートマスターの篠崎史紀さんが、案内人MAROとして登場。
「あまねく魂を虜にする音楽の魔力」をひもときます。

コンサートの後は、旬のアーティストへのインタビューや室内楽の演奏会をラインナップ。
その他、オペラやバレエなど、多彩なジャンルで舞台芸術ファンの期待にこたえます。

「あなたの記憶に残る名演奏」リクエスト募集

「クラシック音楽館」では、N響の「あなたの記憶に残る名演奏」を募集しています。

1950年代から最新の定期公演まで、NHKアーカイブスの資料を大放出!
指揮者、ソリスト、演奏日時、曲名などをご記入の上、番組までお送りください。
演奏にまつわる思い出など、エピソードも大歓迎です。
詳細が不明な場合は、指揮者やソリストの名前だけでもお送りください。

演奏者名、日にち、曲名などをご記入の上、下記メールフォームにてお送りください。
メールフォームは こちら(PC・スマホのみ)

また、お手紙でも募集しています。
宛先は、郵便番号150-8001、NHK「クラシック音楽館」リクエスト係です。

皆様からの、たくさんのご応募を、お待ちしております。

2月3日(日)放送
<N響1900回 定期公演>

世界の一流オーケストラや歌劇場に客演する
モスクワ出身の指揮者アレクサンドル・ヴェデルニコフが登場。
ロシアの知られざる名曲を紹介します。

前半は、スヴィリドフ作曲の組曲「吹雪」と
スクリャービン作曲のピアノ協奏曲。
スクリャービンの作品を得意とするピアニスト、
アンドレイ・コロベイニコフが7年半ぶりにN響と共演します。

そして後半が、グラズノフ作曲の交響曲第7番「田園」。
民族色を残しながら、新たな技法を模索した20世紀初頭の音楽です。

ロシア音楽の魅力と伝統のゆるぎなさを
再認識させてくれるプログラムです。

1.組曲「吹雪」― プーシキン原作の映画から(スヴィリドフ作曲)
2.ピアノ協奏曲 嬰へ短調(スクリャービン作曲)
3.交響曲第7番 ヘ長調「田園」(グラズノフ作曲)

管弦楽 : NHK交響楽団
指   揮 : アレクサンドル・ヴェデルニコフ
ピアノ : アンドレイ・コロベイニコフ
(2018年12月1日 NHKホールで収録)

クラシック音楽館

2月10日(日)放送
<N響1901回 定期公演>

古楽からモダン・オーケストラまで手がけるドイツ出身のマエストロ
トーマス・ヘンゲルブロックがN響の演奏会に初登場します。

披露するのは、ヘンゲルブロックの持ち味が発揮される
オール・バッハ・プログラムです。

ヘンゲルブロック自身がヨーロッパの精鋭たちを集めて
1991年に結成したバルタザール・ノイマン合唱団も加わり
荘厳な歌声を響かせます。

バッハの作品のみで構成された
珍しいプログラムをご堪能下さい。

1.管弦楽組曲 第4番 ニ長調 BWV1069(バッハ作曲)
2.前奏曲とフーガ 変ホ長調 BWV552(バッハ作曲/シェーンベルク編曲)
3.マニフィカト ニ長調 BWV243 クリスマス用挿入曲つき(バッハ作曲)

管弦楽 : NHK交響楽団
指   揮 : トーマス・ヘンゲルブロック
合   唱: バルタザール・ノイマン合唱団
(2018年12月7日 NHKホールで収録)

クラシック音楽館

2月17日(日)放送
<N響1902回 定期公演>

ロシアの名匠ウラディーミル・フェドセーエフが登場。
チャイコフスキーの音楽を熟知したマエストロが
バレエ音楽「くるみ割り人形」全曲を披露します。

「くるみ割り人形」は「白鳥の湖」「眠りの森の美女」と並ぶ3大バレエの一つ。
音楽的にもチャイコフスキーが最晩年の作風を発揮して
完成させた名曲中の名曲です。

1932年、レニングラードに生まれたフェドセーエフは、
第2次世界大戦で街がドイツ軍に包囲される中、
ラジオから流れてくるこの曲に聴き入り、
チャイコフスキーの音楽に親しみを覚えたと語ります。

案内人MAROとフェドセーエフとの対談も交えて、
優美なバレエ音楽の傑作を鑑賞します。

●  バレエ音楽「くるみ割り人形」 作品71〈全曲〉

管弦楽 : NHK交響楽団
指   揮 : ウラディーミル・フェドセーエフ
児童合唱: NHK東京児童合唱団
(2018年12月12日 サントリーホールで収録)

クラシック音楽館

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