オーケストラのコンサートを中心とした大型のクラシック鑑賞番組です。
“ライブ感”を生かしながら、世界的な指揮者、ソリストを招いて行われる演奏会の模様を、5.1サラウンドの豊潤な音響とともにお届けします。

4月からは、N響第1コンサートマスターの篠崎史紀さんが、案内人MAROとして登場。
「あまねく魂を虜にする音楽の魔力」をひもときます。

コンサートの後は、旬のアーティストへのインタビューや室内楽の演奏会をラインナップ。
その他、オペラやバレエなど、多彩なジャンルで舞台芸術ファンの期待にこたえます。

「あなたの記憶に残る名演奏」リクエスト募集

「クラシック音楽館」では、N響の「あなたの記憶に残る名演奏」を募集しています。

1950年代から最新の定期公演まで、NHKアーカイブスの資料を大放出!
指揮者、ソリスト、演奏日時、曲名などをご記入の上、番組までお送りください。
演奏にまつわる思い出など、エピソードも大歓迎です。
詳細が不明な場合は、指揮者やソリストの名前だけでもお送りください。

演奏者名、日にち、曲名などをご記入の上、下記メールフォームにてお送りください。
メールフォームは こちら(PC・スマホのみ)

また、お手紙でも募集しています。
宛先は、郵便番号150-8001、NHK「クラシック音楽館」リクエスト係です。

皆様からの、たくさんのご応募を、お待ちしております。

3月3日(日)放送
<N響1903回 定期公演>

フランスの指揮者ステファヌ・ドゥネーヴが登場。
フランス・イタリアの色彩感豊かなプログラムをお送りします。

前半は、ルーセル作曲のバレエ組曲「バッカスとアリアーヌ」第2番と、
サン・サーンス作曲のチェロ協奏曲第1番。
ドゥネーヴと同じくフランスの正統を受け継ぐチェリスト、
ゴーティエ・カプソンが華麗なテクニックを披露します。

そして後半が、ベルリオーズ作曲の序曲「ローマの謝肉祭」と、
レスピーギ作曲の交響詩「ローマの松」。
“永遠の都”ローマをテーマにした音楽をお楽しみ下さい。

1.バレエ組曲「バッカスとアリアーヌ」第2番(ルーセル作曲)
2.チェロ協奏曲第1番 イ短調(サン・サーンス作曲)
3.序曲「ローマの謝肉祭」(ベルリオーズ作曲)
4.交響詩「ローマの松」(レスピーギ作曲)

管弦楽 : NHK交響楽団
指   揮 : ステファヌ・ドゥネーヴ
チェロ : ゴーティエ・カプソン
(2019年1月11日 NHKホールで収録)

クラシック音楽館

3月10日(日)放送
<ウィーン・フィル シェーンブルンコンサート2018>

ハプスブルク家の栄華を伝えるシェーンブルン宮殿で行われた
ウィーン・フィルの野外コンサートをお届けします。

マエストロは、現代を代表するロシアの指揮者ワレリー・ゲルギエフ。
そして、世界の歌劇場を舞台に活躍する“歌姫”アンナ・ネトレプコが
魅惑的な歌声で聴衆たちを魅了します。

よく知られたオペラの序曲やアリアが、
ライトアップされた美しい宮殿や庭園を背景にして演奏されます。

ウィーンっ子たちが心待ちにしているという
年に一度の「音楽の夕べ」をご堪能下さい。

1.歌劇「ウィリアム・テル」序曲(ロッシーニ作曲)
2.歌劇「運命の力」序曲(ヴェルディ作曲)
3.歌劇「アドリアーナ・ルクヴルール」から「私は神の卑しいしもべです」(チレーア作曲)
4.歌劇「カヴァレリア・ルスティカーナ」から間奏曲(マスカーニ作曲)
5.歌劇「アイーダ」から「凱旋行進曲」とバレエ音楽(ヴェルディ作曲)
6.バレエ音楽「白鳥の湖」からナポリの踊り(チャイコフスキー作曲)
7.「ロメオとジュリエット」組曲第2番から「モンタギュー家とキャピュレット家」(プロコフィエフ作曲)
8.歌劇「トスカ」から「歌に生き 愛に生き」(プッチーニ作曲)
9.歌劇「マノン・レスコー」から間奏曲(プッチーニ作曲)
10.歌劇「道化師」から鳥の歌「大空をはれやかに」(レオンカヴァルロ作曲)
11.歌劇「ジャンニ・スキッキ」から「私のお父さん」(プッチーニ作曲)
12.フローレンティナー行進曲(フチーク作曲)
13.ワルツ「ウィーンかたぎ」(ヨハン・シュトラウス作曲)

管弦楽 : ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
指   揮 : ワレリー・ゲルギエフ
ソプラノ : アンナ・ネトレプコ
(2018年5月31日 ウィーン シェーンブルン宮殿の庭園で収録)


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