バイヤー’sVOICE

高林淳一さん

ポプラ社 児童書事業局 副局長 兼 児童編集第一部 部長
高林淳一さん

※高林さんの高は本来ははしごだかです

Q)普段どんなものを買い付けていますか?
A)海外で行われるブックフェアにて、日本の子どもたちがまだ見たことのないようなアイデアが詰まった本や読書を通して、異文化に触れられるような物語など、心を動かされる絵本や読み物などを見つけて、権利を取得し出版しています。

Q)買い付けのこだわりとその心を一言でお願いします。
A)もっとも大切にしているのは、自分が「わくわく」するかどうかです。自分が、海外のブックフェアで出会った時の感動は、必ず日本の子どもたちにも伝わると思います。大切なのは、自分がいいと思った「わくわく」を、日本の読者の方に本の持つ魅力として伝えること。日本の編集者として、言葉を超えて作者の思いを日本の子どもたちに届けるのが、役目だと思っています。

Q)今回、番組収録に参加してみての感想、見どころをお願いします。
A)ボローニャブックフェアでの仕事というのは、児童書編集者としてとても刺激的なものの一つです。それは、子どもたちのためにどんな本を創ったらいいかと、日夜考えている人たちが、世界中から集まって、本について話せる場所だからです。これをご覧になって、一人でも多くの方が、参加してくれるといいなと思います。

フラギス アサナシオスさん

ノスティミア専務取締役
フラギス アサナシオスさん

Q)普段どんなものを買い付けていますか?
A)私どもは、小さなお子様からお年寄りまで家族みんなで楽しんでいただける、ギリシャのナチュラルで伝統的な食材と、ギリシャの食文化に欠かすことのできない多様性をもったワインを生産者から直接輸入しています。

Q)買い付けのこだわりとその心を一言でお願いします。
A)最も重要な基準は、純粋、味、化学物質の皆無、そして生産者の愛と情熱です。
また選んだ商品が一番いい状態で日本の皆様のお手元に届くよう全商品温度管理のできるリーファーコンテナでの輸入を実施し、同じギリシャ人として生産者の思いをつなぐ仕事をすることです。

Q)今回、番組収録に参加してみての感想、見どころをお願いします。
A)ギリシャは、おそらくヨーロッパで唯一重工業がなく、クリーンな環境がある国です。
雨量の少ない天候とミネラル豊富な土壌、ストレスフリーな山羊や羊、それに加えて小さな家族経営の農家の伝統的農法、手作業で作られた産物は、私達に他とは比べられない質と味を持つ食品を提供してくれます。ぜひお試しください。
東由香里さん、設樂真也さん

株式会社ACME ACME furniture プロダクト事業部 バイヤー・企画
東由香里さん
株式会社ACME ACME furniture プロダクト事業部 バイヤー
設樂真也さん

Q)普段どんなものを買い付けていますか?
A)(東さん) 主にアメリカのインテリア用品。家の中にあるもの。
ヴィンテージは40年代後半から60年代のものが多いです。
A)(設樂さん)主にアメリカのミッドセンチュリー期に造られた、デザイン豊かな家具や照明器具、雑貨品を買付けています。

Q)買い付けのこだわりとその心を一言でお願いします。
A)(東さん)心地よく家で過ごしている暮らしを夢想して買い付けをしています。
そして、モノとは一期一会の出会いなので魅力的に映るものは、即決します。
手の届く価格で提供できること、モノの数年後の状態を想像すること、実用性や快適性と、フィーリングを大切に選んでいます。
A)(設樂さん)Vintageとの出会いは一期一会だと強く感じます。
後悔しない買付けを心がけています。


Q)今回、番組収録に参加してみての感想、見どころをお願いします。
A)(東さん)楽しい収録でした。
作り手のおもいが込められたモノ、大切に受け継がれたモノが海を渡り、JUJUさんと三浦さんの手により息を吹き返すところが見どころです。
アメリカで定着している家で楽しむ文化を通して、ご自身の好みの暮らしのインスピレーションに繋がると嬉しいです。
A)(設樂さん)私たちの普段の業務が番組になるなんて!と、とても驚いています。
収録を通して、この仕事のやりがいや楽しさを改めて感じ気付かせて頂きました。
スタジオ収録で椅子座面の張替えをJUJUさん三浦さんに体験して頂いたのですが、私が手を出すことなく最初から最後までお二人で夢中になってやりきってしまった事にビックリしました!視聴者の皆さまにも是非チャレンジしてもらえたら嬉しいです。

林周作さん

郷土菓子研究社代表 / 世界の郷土菓子職人
林周作さん

Q)普段どんなものを買い付けていますか?
A)世界を巡り、各国の郷土菓子の「魅力」と「体験」を持ち帰り、お客さまに伝えています。
現地の味をより深く感じてもらいたいので、製菓材料や調理器具、器など、郷土菓子にまつわるモノを買うことも多いです。

Q)買い付けのこだわりとその心を一言でお願いします。
A)郷土菓子はその土地に根づき、愛されているものなので、お店やお菓子を教えてもらったり、職人さんに作り方を聞いたり、できるだけ土地の人と触れ合うことを意識しています。
帰国後、お菓子を伝えるときも、現地の人と同じ「目線」と「想い」で作ることを大事にしています。

Q)今回、番組収録に参加してみての感想、見どころをお願いします。
A)TVで旅の様子や郷土菓子について説明するのは初めての体験だったので、とても緊張しました。JUJUさんの明るいトークと三浦春馬さんのやさしい笑顔に助けてもらいました。
番組の見どころは、春馬さんが挑戦した「ひっくり返し」のシーンです。
さまざまな国の郷土菓子に興味を持っていただければ、とてもうれしいです。

石田敦子さん

エノテカ株式会社 商品部 次長 / ワインバイヤー
石田敦子さん

Q)普段どんなものを買い付けていますか?
A)ヨーロッパを中心とした生産地のワインです。

Q)買い付けのこだわりとその心を一言でお願いします。
A)美味しさに加えて、パッション、ユーモア、品格を大切にしています。
心がどう動かされたのか、ボトルに込められたメッセージは何なのか…。様々なワインからグッとくるものを感じ取り、惚れ込んだ生産者たちのメッセンジャーとなって、ワインラヴァーの方々に丁寧に伝えることがミッションだと思っています。

Q)今回、番組収録に参加してみての感想、見どころをお願いします。
A)ワインは人とシェアする喜びがあり、人生を豊かにしてくれるものです。日常生活に欠かせないイタリアのワイン文化、収穫時期とは異なる冬の静かで壮大なブドウ畑の景色に触れながら、ワインをもっと身近に感じていただけたらと思います。
収録は、三浦さん、JUJUさん、おふたりの絶妙なセンスと優しさ、ユーモアに包まれた楽しい“ワイン会”でした!
オアトフト・ニールス・キルシュさん

株式会社ロイヤルファニチャーコレクション 代表取締役
オアトフト・ニールス・キルシュさん

Q)普段どんなものを買い付けていますか?
A)日本の住宅に合わせやすく、タイムレスなデザインの照明と家具。

Q)買い付けのこだわりとその心を一言でお願いします。
A)シンプルでタイムレスなデザイン、適正価格であること。

Q)今回、番組収録に参加してみての感想、見どころをお願いします。
A)今回のデンマーク滞在中、私は多くの家々における非常に多様な照明について学びました。
同時に、それぞれの家が、温かな「ヒュッゲ」の雰囲気を出してくれる最適な照明器具を選び、素晴らしいインテリアを創り出すためにどれだけ多くの時間を費やしてきたかということを知りました。
実際、ほとんどの家では何年もの月日をそのために費やしてきたのです。
私が拝見した部屋は皆、異なるスタイルのデザインが組み合わされ、「ヒュッゲ」的なインテリアが築きあげられていましたが、このようなことに人々は情熱を持って取り組んできたのです。
私は、最適な照明を選択し、それらを上手に組み合わせることの重要性、そして照明器具であろうとキャンドルであろうとそれらのオブジェの周囲には必ずある程度の空間を置くことが必要であるということに気づきました。
今まで私はデンマークで数多くの家やアパートを訪問してきましたが、それらは私の個人的な友人や親せきの家に限られていました。
しかし今回はすべて初めて訪れる場所や家庭ばかりで、それらはみな「ヒュッゲ」の雰囲気を作り出し、何よりも「ヒュッゲ」を楽しみ、感じることを大切にしている家でした。
ですから、今回デンマークのいろいろな家庭が非常に多様な暮らし方をしている様子を見られたことは、私に非常に大きなインスピレーションを与えてくれました。
そして、今まで数多くのインテリア雑誌の写真を見てきたにもかかわらず、今回初めて「ヒュッゲ」は、私がデンマークに行く前に抱いていた「ヒュッゲ」というものよりもずっと「ヒュッゲ」的であることに開眼させられたのです。
素晴らしい学びでした!

加藤安都子さん

株式会社 山本商店 社長室長(兼バイヤー)
加藤安都子さん

Q)普段どんなものを買い付けていますか?
A)ヨーロッパやアメリカのチョコレート、クッキー、スナックなどのお菓子、飲料・酒類など

Q)買い付けのこだわりとその心を一言でお願いします。
A)商品だけでなく、その商品を作る人の情熱や想い、その商品が生まれた土地の歴史・伝統・ライフスタイルなども一緒に日本のマーケットに伝えることにこだわっています。
その心は「文化の輸入」。私たちの輸入食品を通して、消費者の皆様に、世界の文化をより身近に感じていただきたいと願っています。

Q)今回、番組収録に参加してみての感想、見どころをお願いします。
A)大勢のスタッフの方が一つの番組を作り上げている渦の中に自分も立ち会わせていただき、非常に興味深い体験でした。
取材を通して、新しい食文化の体験もさせていただき、視野や見識を深めることもできました。デンマーク、フランスとも、現地の風習やライフスタイル、トレンドなどのいきいきとした情報を、美しい映像でまとめていただいたところが一番の見どころかと思います。

マリエ ウエストンさん

MARIHAデザイナー/クリエイティブディレクター
マリエ ウエストンさん

Q)普段どんなものを買い付けていますか?
A)ジュエリーにするための貴石、半貴石。
ダイヤモンド、サファイア、ルビー、エメラルドなどの貴石から、ローズクオーツ、ムーンストーン、アクアマリンなどの半貴石まで、高品質なものを幅広く買い付けています。

Q)買い付けのこだわりとその心を一言でお願いします。
A)一目見ただけで、心がときめくような魅力のある石、ジュエリーにしたときに映える石をいつも探しています。ジュエリーは一生身に着けられるものなので、長く愛用できる普遍的な美しさと、その石ならではの個性も求めています。

Q)今回、番組ロケに参加してみての感想、見どころをお願いします。
A)今回は三浦春馬さんと、パリ、ロンドンで宝石やジュエリーにまつわる特別な場所を巡りながら、三浦さんが欲しいジュエリーについて一緒に考えました。お会いしたのは私と同じく、ジュエリーや宝石に情熱を傾けている人ばかりなので、盛り上がってしまって話がとまらないことも。
素敵な人たち、美しいジュエリー・宝石との出会いは私にとってもかけがえのない想い出になりました。
キラキラとしたジュエリーの裏にある、それぞれのストーリーが伝わったら嬉しいです。

※過去3か月分を掲載しています。

Page Top