バイヤー’sVOICE

真野重雄さん

株式会社 三越伊勢丹 食品・レストランMD統括部 新宿食品・レストラン営業部 MD(サロンデュショコラ)マーチャンダイザー
真野重雄さん

Q)普段どんなものを買い付けていますか?
A)作り手の『熱い思い』が宿るモノ。

Q)買い付けのこだわりとその心を一言でお願いします。
A)作り手の哲学や個性が光る、心から自信をもってお勧めできるモノだけをお届けすること。

Q)今回、ロケに参加してみての感想、見どころをお願いします。
A)作り手ひとりひとりに、強い個性があること。
その個性と丁寧なモノづくりにかける熱い思いが、食べ手を感動させる美味しいモノを生み出すということを、画面を通じて皆さまに感じて頂ければ嬉しく思います。
藤井真紀子さん

株式会社 遊茶 代表
藤井真紀子さん

Q)普段どんなものを買い付けていますか?
A)中国大陸や台湾の茶園で育った茶樹の葉で作られたお茶と、それらのお茶を淹れるための茶器並びに周辺グッズです。

Q)買い付けのこだわりとその心を一言でお願いします。
A)茶葉においては、「品質と価格のベストバランス」と「安全性の確保」です。
茶器においては、実用的に使用できて、デザイン性に優れ、適正価格であることを大切にしています。
中国では、経済成長著しい昨今「お茶は高ければ高いほどいい」という風潮があり、理解を超えた高値を付けるお茶も数多くあります。
だからこそ、そのお茶が持つべき「個性」をしっかりと有し、求められる品質を兼ね備え、しかも日本のお客様に購入していただける価格で仕入れられるお茶を求めて、最大限の努力を続けています。

Q)今回、番組収録に参加してみての感想、見どころをお願いします。
A)買い付け同行ロケからスタジオ収録までをご一緒させていただき、「お茶の新しい側面」を改めて考えるキッカケを頂いた気がしています。
スタジオでJUJUさんと三浦春馬さんにお茶をお淹れしたのですが「これはオシシイ!」と最上の褒め言葉を頂戴し、私自身がとんでもなく幸せな気持ちになり、これこそが「お茶屋冥利」なんだと、ここでも自分がこの仕事を選んだ理由を思い出させていただきました。
番組では、「険しい山奥にある製茶現場」「雄大に広がる茶畑」「近代的な茶工場」と、それぞれの場所でそれぞれの想いを持ってお茶と向き合う人々と出会うことができ、また華やかな茶館の経営者との語らいがあり、はたまた世界の流行の最先端を走る上海の街では、歴史ある紅茶カフェでのハイティー、若者に大流行のアレンジティーなどなど、いまの中国で展開しているお茶の様々な側面を覗き見ていただけます。
また磁器の都・景徳鎮では、成功を夢見て地方からやってきた若者が、工房に集まって華麗な作品を作っていく姿など、逞しい中国の若者の姿もご覧いただけます。「魅惑のティーワールド」を是非ご堪能ください!
小林邦宏さん

株式会社グリーンパックス専務取締役 / 「世界の花屋」チーフバイヤー
小林邦宏さん

Q)普段どんなものを買い付けていますか?
A)世界中でニッチ・ユニークなものを買い付けています。
“人と違うことをやることで新たな価値が生まれる”と信じて活動しています。
今回取り上げて頂いたネイティブフラワーは世界中でも限られた土地でのみ育つものが多く、一方で今では世界中のバイヤーが欲しがる草花たちです。そんな中で、ベストな品質のものを消費者の皆様にお届けすべく日々現地との緊密なコミュニケーション・人間関係構築に努めています。
お花もユニークですが生産者の方もユニークな方が多く、何かと好奇心を刺激される世界です。

Q)買い付けのこだわりとその心を一言でお願いします。
A)とにかく、相手に対するリスペクトだと思っています。
国も異なれば文化も異なる中で、私たちの希望を理解頂き、ベストな品質のものを送ってほしい。
そのためには、まず相手への誠意ある理解が必要です。
ネイティブフラワーはアフリカの大自然の中で育っています。気候環境は毎年異なるわけで、当然出来上がるもの異なるわけです。そんな中、どうすれば欲しいモノが手に入るのか、それは、遠回りで地味な作業かもしれませんが、相手へのリスペクトから始まるのではないかと考えています。

Q)今回、番組収録に参加してみての感想、見どころをお願いします。
A)“せかほし”に2度もお声がけ頂けるなんて夢にも思っていませんでした。本当に光栄なことで有難く思っています。特に今回は、20,000kmもの距離を移動して買い付けてきた商品たちで、買い付けも大変でしたが撮影されるスタッフの方もとてつもなく大変だったと察します。僕自身、映像を見てスタッフの皆さんの苦労が脳裏をよぎらずにはいられませんでした。
そして、そんなお花たちを楽しんでいただいた三浦春馬さん・JUJUさんには本当に感謝しています。
特に、スタジオ収録前、我が家に帰ってきたような雰囲気で両手で握手して迎えて頂いた三浦春馬さんのお気遣いで僕自身もリラックスして収録に入ることができました。一流の心遣いに本当に助けられました。
山城葉子さん

アートディレクター兼バイヤー
山城葉子さん

Q)普段どんなものを買い付けていますか?
A)ウェディングドレス、アクセサリー、和装、パーティードレス。
お店の内装の仕事もしてるので家具や小物、アートワークの買い付けもします。

Q)買い付けのこだわりとその心を一言でお願いします。
A)自分が心くすぐるものを買い付けています。

Q)今回、番組収録に参加してみての感想、見どころをお願いします。
A)単身でNYに行き、ドレスを探す旅を始めてから15年。
まさかこんな風に自分がテレビで特集してもらえる日がくるなんて思ってもみませんでした。
自分がやってきたことを少し認めていただけたような気がして嬉しかったですし、これからも沢山の“心くすぐるもの”を日本の花嫁さまに届けたいです。
秋貞美際さん

フラワーデザイナー
秋貞美際さん

Q)普段どんなものを買い付けていますか?
A)「花のある暮らし」が上手なパリの街中から、 デザインや空間を彩るテクニック、エスプリを持ち帰り、お客様へお届けしています。店頭では、どんな時間・空間を過ごしたいかという点からお花の選び方、飾り方をご提案しております。

Q)買い付けのこだわりとその心を一言でお願いします。
A)それぞれのお客様の関心事・ニーズにあったデザインや情報を持ち帰ります。そこから、店頭での生花の販売やフラワーレッスン、飲食店・アパレルブランドへの装花など、それぞれのお客様に喜んで頂けるように、持ち帰ったデザインやアイデアをお客様ごとに落とし込んで、オリジナルな花のある空間を創り上げています。

Q)今回、番組収録に参加してみての感想、見どころをお願いします。
A)改めてパリの人々は、空間・日常への花の取り入れ方が上手だなと実感しました。何気ない日々の暮らしを楽しむ、という事をこれからも花を通してお伝えしていきたいと思います。今回、取材をさせて頂いたフローリスト達は、パリの花業界を第一線で牽引してきたトップフローリストばかりで、正直、ここまで取材ができたのは前代未聞なのではないかと思います。 彼らに実際に作品を作って頂き、技術はもちろん、それぞれの花に対しての想いや向き合い方を存分に教えて頂いたので、2019年のパリの最新花事情が凝縮された50分をお楽しみください。

高林淳一さん

ポプラ社 児童書事業局 副局長 兼 児童編集第一部 部長
高林淳一さん

※高林さんの高は本来ははしごだかです

Q)普段どんなものを買い付けていますか?
A)海外で行われるブックフェアにて、日本の子どもたちがまだ見たことのないようなアイデアが詰まった本や読書を通して、異文化に触れられるような物語など、心を動かされる絵本や読み物などを見つけて、権利を取得し出版しています。

Q)買い付けのこだわりとその心を一言でお願いします。
A)もっとも大切にしているのは、自分が「わくわく」するかどうかです。自分が、海外のブックフェアで出会った時の感動は、必ず日本の子どもたちにも伝わると思います。大切なのは、自分がいいと思った「わくわく」を、日本の読者の方に本の持つ魅力として伝えること。日本の編集者として、言葉を超えて作者の思いを日本の子どもたちに届けるのが、役目だと思っています。

Q)今回、番組収録に参加してみての感想、見どころをお願いします。
A)ボローニャブックフェアでの仕事というのは、児童書編集者としてとても刺激的なものの一つです。それは、子どもたちのためにどんな本を創ったらいいかと、日夜考えている人たちが、世界中から集まって、本について話せる場所だからです。これをご覧になって、一人でも多くの方が、参加してくれるといいなと思います。

(今回、訪ねたイギリスの出版社で紹介された本は以下です。タイトル「Toad has Talent」/著者「Richard Smythe」)
 

フラギス アサナシオスさん

ノスティミア専務取締役
フラギス アサナシオスさん

Q)普段どんなものを買い付けていますか?
A)私どもは、小さなお子様からお年寄りまで家族みんなで楽しんでいただける、ギリシャのナチュラルで伝統的な食材と、ギリシャの食文化に欠かすことのできない多様性をもったワインを生産者から直接輸入しています。

Q)買い付けのこだわりとその心を一言でお願いします。
A)最も重要な基準は、純粋、味、化学物質の皆無、そして生産者の愛と情熱です。
また選んだ商品が一番いい状態で日本の皆様のお手元に届くよう全商品温度管理のできるリーファーコンテナでの輸入を実施し、同じギリシャ人として生産者の思いをつなぐ仕事をすることです。

Q)今回、番組収録に参加してみての感想、見どころをお願いします。
A)ギリシャは、おそらくヨーロッパで唯一重工業がなく、クリーンな環境がある国です。
雨量の少ない天候とミネラル豊富な土壌、ストレスフリーな山羊や羊、それに加えて小さな家族経営の農家の伝統的農法、手作業で作られた産物は、私達に他とは比べられない質と味を持つ食品を提供してくれます。ぜひお試しください。

※過去3か月分を掲載しています。

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