今日は一日“フォークソング”三昧 ~あぁ、これが青春!~

9月23日(土・祝)
午後0時15分~6時50分(前半)
午後7時20分~9時00分(後半)

 

1960年代にアメリカで生まれた「フォークソング」。
その後、ベトナム戦争が始まり、反戦と平和を訴える学生たちの中から自然発生的に「歌で平和を取り戻そう!」の精神から新しい「フォークソング」生まれてきました。

日本でも、そのベトナム反戦歌に影響を受け、「フォークの神様」と呼ばれた岡林信康が数々の「体制批判」や「差別」に対し抗議をする「メッセージソング」を、高田渡が独得な内省的フォークソングを、また小室等らが正統なアメリカンフォークソングを演奏し、全国にフォークソングが徐々に浸透するようになりました。
そして、1970年「イメージの詩」「マークII」を発表した吉田拓郎の登場により、フォークソングの歴史は大きく変わりました。
その後、井上陽水、南こうせつとかぐや姫、イルカ、泉谷しげるなど続々と「大衆に伝わるフォークソング」を歌うスターが現れ日本の音楽界にもフォークソングが定着しました。

この、「フォークソング三昧」は、メジャーなフォークソングもとことんお聴かせしますが、知る人ぞ知る「フォークソングの達人の名曲」の数々をもたっぷり紹介。廃盤になってしまった個人秘蔵品のソノシート音源などもお聴かせします。
とにかく「フォークソング」をかけまくり、一日中フォークソングを聴いて「あの頃、あなたが1番楽しかった時代にタイムスリップ」させます。

もちろん、リスナーからのリクエストやエピソードを募集、番組のなかでどんどん紹介。
昨年好評だった「突然電話」や飛び入りライブゲストあり..... 
また、BSPで放送される「ザ・フォークソング~青春の歌~」の放送ともリンクさせ大いに楽しんでいただきます。
 

リクエスト・メッセージは こちら から


ナビゲーター

小室等

小室等

1968年、グループ「六文銭」を結成。
1971年、第2回世界歌謡祭にて「出発の歌」(上條恒彦+六文銭)でグランプリを獲得。
1975年、泉谷しげる、井上陽水、吉田拓郎と「フォーライフレコード」を設立。
現在は自身のライブ・コンサートを中心に、様々なジャンルのミュージシャンとのコラボレーションやイベントプロデュースも多数。また娘である、こむろゆい(vo,ukulele)との「Lagniappe」、「六文銭’09」など、ユニットでの活動の他、テレビドラマ、映画の音楽制作やドキュメンタリー作品のナレーションなど、その活動は多岐にわたる。

黒崎めぐみ(NHKアナウンサー)

黒崎めぐみ(NHKアナウンサー)


ゲスト

岩沢幸矢

岩沢幸矢

兄弟デュオ、ブレッド&バターとして、1969年のデビュー以来、現在までに41枚のシングルと30枚のアルバムをリリースし、美しいメロディと心地よいハーモニーの湘南サウンドとして多くのファンを魅了し続けている。
スティービー・ワンダー、かまやつひろし、細野晴臣、井上陽水、松任谷由実など内外のミュージシャンとの交流も幅広く、日本の音楽シーンの基礎を作ってきたひとりである。
CMソングや番組のテーマ曲なども数多く手がけ、今年、19年ぶりとなるソロアルバム「マストの日時計」をリリース。

白鳥英美子

白鳥英美子

1969年「或る日突然」で“トワエモワ”としてデビュー。「空よ」「誰もいない海」「虹と雪のバラード」等、数々の名曲を残し1973年に解散。
1982年、アルバム『LADY』を発表し、コンサート、CM音楽、アルバム制作など本格的にソロ活動を開始。1988年、CMで歌った「AMAZING GRACE」が話題となり、アルバム「AMAZING GRACE」をリリース。
アニメ主題歌、ドラマ主題歌、ナレーション、エッセイ出版など様々な分野で活躍し、全国各地のオーケストラとのジョイントコンサートも数多く行っている。
1998年の長野冬季オリンピックを機に“トワエモワ”の活動を再開し、ソロと並行して活動している。

山崎ハコ

山崎ハコ

1975年、アルバム『飛・び・ま・す』でデビュー。
そのパワフルな歌唱力と、社会の底辺から世界を見つめるような歌詞で一躍話題を集めた。
1975年12月、TBSホールの『パック祭り』に出演。大反響を得て、ラジオのDJとしても活躍。
1981年には映画『青春の門』の音楽を担当。そのイメージソング『織江の唄』が大ヒット。音楽活動の一方で役者としての活動も行っており、女優デビューとなった2010年の『ヘヴンズストーリー』では第25 回高崎映画祭最優秀助演女優賞を受賞。2013年の映画『脳男』、 2015年『グラスホッパー』にも出演。
2016年9月には27枚目のアルバム「私のうた」を発表。
四角佳子

四角佳子

1968年から1972年まで活動していたフォーク・グループ「六文銭」の後期メンバー。(四角佳子の参加は71年からの一年間)
 六文銭解散後は音楽活動を休止していたが2000年、及川恒平・ソロ・ライブに小室等と共にゲスト出演したことをきっかけに小室・及川と3人で「まるで六文銭のように」として音楽活動を再開。
2003年には当時の`モーニング娘。’のメンバー安部なつみと「母と娘のデュエット・ソング」を発表。
2005年からはソロ・ライブも展開し、多くのミュージシャンとのコラボレーションも積極的に行っている。
2009年「まるで六文銭のように」から「六文銭’09」(こむろゆい参加で4人に)にグループ名を改め現在に至る。

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