これまでの放送

9月26日放送

リポート

「ちりとてちん杯」は中止になっても

福井県小浜市に全国からアマチュアの女性落語家が集まり、その話芸を競う「ちりとてちん杯」。連続テレビ小説「ちりとてちん」が放送された13年前から毎年開かれてきましたが、ことしは新型コロナの感染拡大を受けて中止となりました。そんな中、大会の実行委員会は代わりとなる落語のイベントを企画し、感染対策をして観客を迎え入れました。さまざまな制約の中で開かれる代替イベントへの動きを取材し、落語を愛する人々の思いをリポートします。

旅

駿河湾の恵み 深海魚の魅力を探る ~静岡 沼津~

9月、静岡県沼津市では5か月ぶりに深海魚漁が解禁されます。最深部2500m、日本一深い「駿河湾」は深海魚の宝庫です。これまで深海魚は地元でも漁師の間でしか食されず、ほとんどが廃棄されるなど目を向けられてきませんでしたが、ここ数年“深海魚ブーム”が訪れています。番組では、漁が解禁された戸田(へだ)のせり市場や深海魚漁、さらには意外にもおいしいという深海魚料理をとおして、深海魚の魅力を探っていきます。

旅人:佐藤あゆみアナウンサー(静岡放送局)

季節の映像

おでかけ情報

9月19日放送

LIVE

今が旬!ガザミの魅力 ~愛知 豊浜漁港~

9月から11月にかけて旬を迎えるカニ「ガザミ」。愛知県はその漁獲量で全国一二を争います。カニというと水温が低く寒い場所に生息しているイメージですが、ガザミは、海水温度が比較的高く、水深が浅い場所を好みます。そのため伊勢湾、三河湾などでよくとれるのです。挟む力が非常に強いハサミ、平らな脚で器用に泳ぐ姿、「ゆでガニ」や「煮付け」といったおいしい食べ方など、その特徴的な生態とおいしさを、南知多町の豊浜漁港にある海産物市場から伝えます。

リポート:金城 均アナウンサー(名古屋放送局)

旅

福井で太鼓の魅力に出会う

寺社仏閣が多く、各地で祭りが開かれてきた福井県は、祭りを彩る太鼓愛好者も多い土地柄です。多くの秋祭りが中止になっている今年も、それぞれの場で楽しむ人たちの姿が見られます。100以上の太鼓グループや、街角の太鼓教室、また家にいくつもマイ太鼓を買い、自宅で太鼓を楽しむ家もあるといいます。福井県に住む太鼓好きの人々を訪ね、太鼓が持つ魅力と福井の地域性に触れていきます。

旅人:羽生ちひろリポーター(福井放送局)

おうちで挑戦! 声の振動を使った実験&工作

連休に家で簡単に楽しめる遊びを紹介します。今回は“声による振動”を使った実験と工作。浜松科学館の学芸員に教えてもらい、田中アナウンサーも挑戦します。

おでかけ情報

9月12日放送

リポート

最新技術で実現!崩落国道の早期復旧

7月上旬の記録的な豪雨で、岐阜県の下呂市と高山市を結ぶ国道41号線が約500mにわたって崩落しました。物流を支えるだけでなく生活道路としても欠かせないこの道路の復旧に力を発揮したのが、ドローンを使った3次元測量の最新技術でした。最新技術と地元の人たちの応援で、国道は予定より2週間も早く通行の再開にこぎ着けたといいます。どんな技術で、どのように復旧に結びついていったのか、リポートします。

吹奏楽部の高校生 最後の演奏会を

新型コロナの影響で高校生の音楽や演劇の大会が中止になり、多くの生徒が発表の場を失いました。そんな中、石川県の吹奏楽の強豪、小松明峰高校では、卒業する生徒たちの発表の場を作ろうと独自の演奏会を開くことになりました。最後のチャンスを成功させたいと生徒たちは意気込みますが、感染防止のために部員は一か所に集まれず、全体練習は週に一度だけ。さらに楽器の間にプラスチックの幕を置かなければいけない状況で、練習は遅々として進みません。制限のある中、心を一つに合わせようと工夫しながら練習を進める高校生たち。6月の練習再開から、8月下旬の演奏会までの奮闘の日々を伝えます。

季節の映像

紹介した花『9月のあいちの花 ケイトウ』

おでかけ情報

9月5日放送

旅

夏の終わりの海を満喫! ~富山 黒部~

富山県黒部市の石田浜。夏が終わるこの季節にも、さまざまな海の魅力を味わうことができる場所です。海水浴場のすぐ隣にある釣り桟橋では誰でも本格的な釣りが楽しめます。この時期よく釣れるのが「アジ」です。石田浜から車で5分ほどの「魚の駅」生地(さかなのえき・いくじ)で、釣った小アジのさばき方を特別に教えてもらい、から揚げにしてもらって、夏の味覚を味わいます。また、釣り桟橋の近くにはヨットハーバーがあり、9月いっぱい「セーリング教室」が開かれています。夏の終わりの黒部の海を訪ね、その魅力を体験していきます。

旅人:松村優花リポーター(富山放送局)

カトリーナのトレンド探偵
若者に増える!“夜好性”とは!?

コロナの影響が続く中、夜行でも夜光でもない“夜好性”と呼ばれる若者が増えています。これは『ヨルシカ』・『YOASOBI』・『ずっと真夜中でいいのに。』という、名前に“夜”がつく3組のアーティストを好む若者のこと。3組はインターネット発の次世代アーティストで、今年、人気が急上昇し、中には動画再生回数が1億回を超えた曲もあるほどです。なぜ今、この3組のアーティストたちが若者の心をつかみ、共感を得たのか、調査していきます。

おでかけ情報

8月29日放送

リポート

コロナ禍の中 町おこしに挑む

富山県魚津市で過疎化が最も進む片貝地区では、都会から人を招く"町おこし"に取り組んできました。統廃合で空き校舎となった元小学校を改修し、宿泊施設として生まれ変わらせる取り組みです。毎年夏に魚津市で開かれる全日本大学女子野球選手権での活用などを目指していました。しかし、この春から本格稼働させようとした矢先、コロナの影響で宿泊を伴う合宿などが全てキャンセルに。そんな中、住民たちはコロナの感染防止対策を取り入れながら宿泊事業を推し進めようと動き始めています。コロナ禍に負けず何とか地域おこしを進めようとする取り組みを伝えます。

旅

答志島 素朴な魅力を訪ねて

三重県鳥羽市の離島、答志島。人口約2000人の8割が漁業に従事し、昔ながらの漁村の風景が広がります。港近くで出会うのは、とても気さくな人たち。旅館では宿泊客に小舟でのアジ釣り体験などを提供しており、漁村文化を楽しめます。また、観光客だけでなく島の漁師も集まる食堂では、釣った魚をその場でさばいて味わうことができます。島の人たちの魅力に触れながら、答志島を満喫します。

旅人:橋爪秀範アナウンサー(津放送局)

季節の映像

おでかけ情報

8月22日放送

リポート

“コロナ時代”に生き残りを ~三重 湯の山温泉~

三重県菰野町にある湯の山温泉。東海や関西から多くの宿泊客が訪れますが、今年、宿泊施設は新型コロナウイルスの影響で長期間休業するなど大きな影響を受けました。現在、宿泊施設は営業を再開しましたが、ウィズコロナ時代にどう観光客を増やすのか、個々の宿泊施設や温泉協会が取り組みを進めています。食事の出し方の工夫などさまざまな感染対策を行うとともに、「昭和の情緒を楽しむ新たな資料館」を作って魅力を高めようとしているのです。ウィズコロナ時代に生き残りを図る温泉地の取り組みを伝えます。

九十九湾 命の箱庭 ~石川県能登半島~

能登半島の先端部にある九十九湾。複雑な海岸線が日本海の強い風雨を遮り、波のほとんどない海が広がります。静かな海は生き物を育む格好の環境です。海中にはアマモが茂り、そこを隠れ家に小さな魚が生息します。産卵期を迎えたスズメダイは、一か所にとどまって卵の世話を続けます。海の周りには豊かな森が広がります。海と森の恵みを受けて生きるのはアカテガニです。森に住んで木の実や虫を器用についばみ、夏の夜、海に向かいます。そして、何万ものこどもたちを海に放します。九十九湾のさまざまな生き物たちの姿を見つめます。

おもしろ検定「テレワーク検定」

新型コロナウイルスの影響で在宅勤務などのテレワークが広がっています。今回の「おもしろ検定」では、テレワークを行う時の準備や心構え、実際にテレワークを行っている時のコツなどを学べる「テレワーク検定」を紹介します。

おでかけ情報

8月15日放送

リポート

空襲語り継ぐ劇団

75年前の7月、三重県桑名市で657人が亡くなった空襲がありました。地元の桑名市では、市民劇団の団員たちが「地元の空襲の記憶を風化させてはならない」と空襲体験を聞き取り、朗読を通して伝える活動を続けています。埋もれていた記憶を掘り起こして平和を訴える取り組みを紹介します。

リポート

苦悩の日本酒業界 打開に向けて

多くの酒蔵があり、酒どころとして知られる石川県。新型コロナウイルスの影響による飲食店休業や観光客減少で、日本酒の出荷量は激減。酒蔵は大きな打撃を受け、影響は原料となる「酒米」の生産農家にも及んでいます。酒米の生産を手がける農家では、取引先から「予定の半分ほどしか引き取れない」と伝えられ、酒米を、せんべいなどの加工用などに回し、売り先を探している状態です。酒蔵と農家が共倒れしかねない事態の中、石川県内の酒蔵の若手経営者らはイベントを企画するなど需要回復に向けて動き出しています。リポートでは、酒どころの厳しい現状と、需要の掘り起こしに向けた新たな取り組みを伝えます。

おうちで挑戦!ブーメラン作り

新型コロナの影響で外に出て遊ぶ機会が少なくなりそうな今年の夏。家でもできる遊びをお伝えしていきます。今回は「ブーメラン作り」。牛乳パックを使って、飛ばすと手元に戻ってくるというブーメランの作り方を、浜松科学館の学芸員に教えてもらいます。

おでかけ情報

8月8日放送

リポート

鉄道遺産を守り続ける

ことし6月に日本遺産に認定された福井県敦賀市、南越前町、滋賀県長浜市にまたがる鉄道遺産群。その一つ「眼鏡橋」と呼ばれる旧北陸鉄道橋跡が、敦賀駅前の国道沿いに残されていますが、特に整備されずに放置されてきました。敦賀市の80歳の男性は7年前に観光ボランティアでこの眼鏡橋の存在を知り、何とかこの遺構を守りたいと、清掃などの保全活動を続けてきました。敦賀に残る小さな鉄道遺産を守り続ける男性の思いを伝えます。

旅

秘境の名水で町おこし ~愛知県岡崎市~

美しい川や渓谷があり、湧水が豊かな愛知県岡崎市の旧額田町。その中でもひときわ口当たりの良い「神水(かんずい)」と名付けられた名水があります。この名水を使って始まったのが、「おかざきかき氷街道」です。地区の8つのお店で、神水と地元でとれたフルーツやお茶などをアレンジしたオリジナルのかき氷を提供しています。また、神水を使った酒造りも行われています。全国的にも数少ない女性杜氏(とうじ)が、江戸時代創業の酒蔵で挑戦しています。地元の名水を使って、地域を活気づけようと取り組む人々を訪ねていきます。

旅人:水島奈緒キャスター(名古屋放送局)

おうちで挑戦!◯◯で動く船

新型コロナの影響で、外に出て遊ぶ機会が少なくなりそうな今年の夏。家でもできる遊びをお伝えしていきます。今回は「◯◯で動く船」。身近な“ある物質”を塗ることで、モーターなどの動力をつけなくても動く船を作れるといいます。浜松科学館の学芸員に教えてもらい、水島キャスターも挑戦します。

紹介した花『8月のあいちの花 グロリオサ』

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8月1日放送

リポート

パラリンピック延期で選手たちは今
~陸上 山路竣哉選手~

この夏に開催が予定されていた東京オリンピック・パラリンピック。1年延期になり、選手たちは今の時期をどんな思いで過ごしているのでしょうか。 岐阜県土岐市出身で、視覚障害があるクラスで100mと200m陸上の日本記録を持つ山路竣哉選手は、この期間を自分の弱点の発見や克服、家族との絆を深める機会として過ごしているといいます。岐阜市出身でNHKパラリンピック放送リポーターの後藤佑季さんが山路さんに話を伺います。

カトリーナのトレンド探偵
『自宅で楽しむ!“オンライン旅行”』

夏を迎え、例年なら多くの人が休暇で国内外に旅行へいくシーズン。しかし今年は、新型コロナウイルスの影響で、海外だけでなく国内の旅行をためらう人も多い状況です。そこで、旅行会社などが“オンライン”で「旅行に行った気分」を味わえる動画を配信したり、旅先で手に入れたくなる各地の特産品を届けるサービスを展開したりしています。中には、現地ガイドの案内で“海外旅行”が体験できるツアーもあります。オンライン旅行の魅力を、利用者の感想も交えて伝えます。

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