これまでの放送

10月23日放送

リポート

カミングアウトのいらない世界を目指して

福井市に住む藤原和士さん、38歳。ゲイのユーチューバー「かずえちゃん」として活動しています。かずえちゃんのもとには、悩みを抱えるLGBTQの人たちからの相談が寄せられます。自分も思春期のころ、誰にも相談できずに苦しんだ経験があることから、動画を通して彼らの救いになればと活動を続けています。10月11日の国際カミングアウトデーは、性的マイノリティの存在を社会に伝え、差別のない世界を目指すために制定された日。かずえちゃんは毎年この日に合わせ、性的マイノリティ100人が自分のことを告白し、思いのうちを語る「LGBTQ100人のカミングアウト動画」を公開しています。かずえちゃんの活動を通して、“自分らしく生きる”ことについて考えます。

旅

北アルプス 乗鞍岳のふもとで

岐阜と長野の県境に位置する乗鞍岳(標高3026m)。そのふもとでは、自然の恵みを生かした暮らしが続いています。夏場まで地下に残っている氷の冷気を利用した「天然の冷蔵庫=風穴(ふうけつ)」。風穴の中は夏でも10度以下に保たれ、日本酒が保管されています。また昼夜の寒暖差と山霧が生み出すそば。タンパク質が豊富、香りが豊かで、全国でも高い評価を受けています。自然の恵みを探して、紀行作家のシェルパ斉藤さんが旅します。

みんなでSDGs

国連が定めたSDGsについて知ってもらい、行動を起こすきっかけ作りを目指すミニコーナー。今回は、プラスチックゴミの問題への懸念から開発された「ガラス製ストロー」などを紹介します。

紹介した花『季節のアレンジメント』

10月16日放送

リポート

地域を支える盲学校 ~静岡 浜松~

今年度、創立100周年を迎える浜松視覚特別支援学校では、在籍する子どもたちへの教育活動だけでなく、学校に在籍していない目に障害のある子どもや成人への教育相談にも力を注いでいます。地域の人たちへの支援センター的な機能を果たそうとしている盲学校の取り組みを、教育相談を受ける幼い子どもと親を通してリポートします。

ゆる山へGO!

国見岳(標高1175m) ~三重 菰野町~

今回紹介するのは三重県の鈴鹿山脈にある国見岳(くにみだけ)。日本有数のロッククライミングスポットや、珍しい形をした数々の巨岩を楽しむことができます。また、運がよければ、さまざまな野鳥に出会えるといいます。頂上からの絶景も含め、国見岳の魅力を伝えます。

みんなでSDGs

国連が定めたSDGsについて知ってもらい、行動を起こすきっかけ作りを目指すミニコーナー。今回は、金沢で1~2か月に1度のペースで開かれている「SDGsカフェ」について伝えます。SDGsに関するさまざまなテーマの勉強会やセミナーなど、誰でも気軽に参加できるコミュニケーションの場です。

紹介した花『ブーゲンビリア』

10月9日放送

リポート

水の中で羽ばたきたい ~障害ある子どものための水泳教室~

静岡県浜松市の市営プールで開かれている「ぺんぎん村水泳教室」。ここには脳性まひ、知的障害、目や耳が不自由な子、手足にまひのある子などさまざまな障害を持つ子たちが通い、オンリーワンの泳ぎ方を学びます。東京パラリンピックの出場5種目全てでメダルを獲得した鈴木孝幸選手は、ぺんぎん村出身です。代表の伊藤裕子さんは、「障害のあるなしに関わらず、誰もが普通に生きられる社会」を目指して30年近くこの水泳教室を運営してきました。6年前からは障害者もそうでない人も利用できるスポーツクラブをオープン。共に泳ぎに励んでいます。浜松の水泳教室での取り組みをリポートします。

カトリーナのトレンド探偵
大人が夢中!“ドール活動”

今回のテーマは、「大人の“ドール活動”」。もともと子ども向けに作られた人形に、大人たちが衣装を自作して着せたり、独特のミニチュア世界を作ったりして写真に撮り、SNSにアップする“活動”です。去年から続くステイホームで人気が高まっています。なぜ今大人たちが“ドール活動”に夢中になっているのか?その魅力を調査します。

 

みんなでSDGs

国連が定めたSDGsについて知ってもらい、行動を起こすきっかけ作りを目指すミニコーナー。今回は、これまで捨てられていた野菜や果物の皮などを原料にして「越前和紙」を作る取り組みを伝えます。

今月のあいちの花『サボテン』

10月2日放送

LIVE

農業王国で開発!エコな「野菜ドレッシング」

市町村別の農業産出額で何度も1位になっている農業王国、愛知県田原市。ここにある道の駅で開発された『田原野彩ドレッシング』が人気になっています。去年、発売を開始して4000本以上を販売。今年も売り上げを伸ばしています。このドレッシング、店で売れ残ったたくさんの野菜を加工して作った“エコな”商品というのが大きな特徴です。そして、着色料を一切使わず、野菜本来の良さを生かすことで、野菜本来の味と多種多様な鮮やかな色合いを生み出したことが人気につながりました。中継では、廃棄物として処分されていたはずのものをブランド品に変えた、道の駅の挑戦を伝えます。

リポート:金城 均アナウンサー(名古屋放送局)

リポート

能登への“国内留学”で地域を越えた交流を

2020年度から、高校生を対象とした新しい国内留学の制度が始まっています。高校2年の1年間、通っている高校に在籍しながら、国内の別の地域の高校に留学ができるという制度です。石川県能登半島の高校の水産コースには、香川県から“国内留学生”が学びに訪れ、魚の生態や、調理法などさまざまな専門知識を日々学んでいます。制度の狙いは、地域の枠を越えた人材交流です。寮生活や、地域の水産業者との触れ合いを通じて、異なる地域を結ぶ人材が育つことが期待されています。香川から能登へ、全く違う学びに挑戦する若者の姿をリポートします。

おうちで挑戦!
『“浮力で動く魚”を作ってみよう!』

2週連続で、お家で挑戦できる遊びを紹介します。今回は、水の入ったペットボトルの中で、小さなしょうゆ差しを浮き沈みさせて楽しむ「浮沈子」(ふちんし)。浮力の変化で動くというその原理と作り方を、浜松科学館の学芸員“うえちゃん”に教えてもらいます。

9月25日放送

リポート

美濃市をまるごとオフィスに!ワーケーションで移住を増やせ

観光地などに滞在して、リモートなどを利用して仕事をする“ワーケーション”。働き方改革やコロナの影響で広がりつつある中、7月、美濃市のうだつの上がる町並みに、ワーケーション施設がオープンしました。個人用オフィスに使える個室や会議室、宿泊スペースもあります。また、貸与されるモバイルWi-Fiを使って、美濃市の自然豊かな場所や名所でパソコンを開き、施設を飛び出し仕事ができます。ゆくゆくは利用者に「移住」も考えてもらおうという試みです。移住者の誘致を目指す町の取り組みを伝えます。

里山を堪能! 農家民宿めぐり ~福井市 殿下地区~

山々に囲まれた自然豊かな集落・福井市殿下(でんが)地区には、11軒の農家民宿がひしめきます。農家民宿とは、農家に泊まり、農作業体験などができるもので、殿下地区では、“葉ずし”という郷土料理作りや、まき割り、テントサウナなど個性豊かな田舎暮らしを楽しめます。殿下地区の農家民宿を通して、田舎暮らしの魅力と現地の人と交流する楽しさを伝えます。

リポート:山口瑛己アナウンサー(福井放送局)

おうちで挑戦!
『○○の力で回る風車』

外出自粛が求められる中、お家で挑戦できる遊びを紹介します。今回は「太陽の力で回る風車」。太陽の熱を利用して回る風車の作り方を、浜松科学館の学芸員“うえちゃん”に教えてもらいます。

9月18日放送

リポート

チョコレートで障害者の雇用を

愛知県豊橋市に、障害のある人たちを数多く雇用し、全国展開を進めているチョコレート店があります。現在、全国約30店舗で年間12億円の売り上げを誇ります。障害者の所得増や自立を目指してきた代表の夏目浩次(なつめ・ひろつぐ)さんが彼らに向いている仕事を模索し、ようやくたどり着いたのがチョコレート。その最大のメリットは、うまくいかなくても溶かして作り直せるという点でした。ロスを出すことがないため従業員たちに一定以上の給料を保証することが可能になったといいます。さらに、このチョコレート店では今年、重度の障害がある人の採用も開始しました。障害のある人の雇用で新たな道を切り開こうとしているチョコレート店の挑戦を伝えます。

2年越しの晴れ舞台!子供歌舞伎

石川県小松市で毎年披露されてきた子供歌舞伎。町の大人たちが総出で組み立てた「曳山(ひきやま)」の上で行われる祭りの華です。去年はコロナの影響で中止になりましたが、今年7月、2年ぶりに上演されました。上演までの道のりは平坦ではありませんでした。コロナの影響を避けるために曳山での披露をやめ、密にならない広いホールを使うことに。舞台にはアクリル板を設置し、観客席は半分以下にしました。曳山よりはるかに大きいホールの舞台で、子どもたちは戸惑いながら練習に励みました。う余曲折を経て、ようやく開催された子供歌舞伎。地域を一つにする晴れ舞台と、その実現までの道のりを描きます。

9月11日放送

リポート

手作りの極み!“塩づくり”の魅力に迫る ~石川 珠洲~

能登半島の先端に位置する珠洲市。海沿いに塩づくりのための「製塩所」が立ち並びます。何度も海水を砂にまき、乾燥させたら砂を集め、そこにさらに海水を入れます。そして、釜で煮詰めて塩が出来上がっていきます。この伝統の作業を続けるのは浜士(はまじ)と呼ばれる塩づくりの親方です。道の駅では、塩田でできた塩のほか、塩田で取れた「にがり」を使って固めた豆腐が人気です。豆腐に塩田の塩をのせて食べると、甘みが増して、さらにおいしくなるといいます。珠洲に伝わる伝統の塩づくりと、そこで育まれた食文化の魅力をリポートしていきます。

リポート:石井美江リポーター(金沢放送局)

カトリーナのトレンド探偵
「おかえりモネ」に見る!“令和のモテ男子”像

今回のテーマは、「おかえりモネに見る!“令和のモテ男子”像」。昭和後期にはいわゆる“3高”(高収入・高学歴・高身長)、平成には積極的に行動する“俺様”系の男性が“モテ男子”として注目されてきましたが、最近、“これぞ令和のモテ男子”と言われる男性が連続テレビ小説「おかえりモネ」の中に出てきて、ネット上などで話題になっているといいます。どんな男性像で、どんなところがこの時代に求められているのか調査していきます。

今月のあいちの花『小菊』

Page Top