これまでの放送

2月27日放送

LIVE

百年の歴史に幕 下之一色魚市場 ~名古屋~

大正元年にひらかれた名古屋の魚市場に来月、幕が下ります。中川区にある「下之一色(しものいっしき)魚市場」です。この辺りはかつて伊勢湾最大の漁師町と呼ばれ、尾鷲や駿河からの船が魚をいっぱいに積んで到着し、ここを起点に内陸へ運ばれました。しかし、1959年の伊勢湾台風後、堤防が築かれて船が横付けしにくくなったのを機に、次第に衰退。さらに堤防拡張の必要性から、市場は閉鎖されることになりました。そんな中、下之一色の記憶を後世に伝えたいと、現在の地図と歴史的な写真を組み合わせた「バーチャルツアー」がネット上で楽しめるようになりました。中継では下之一色魚市場の魅力を、バーチャルツアーの映像を交えながら伝えます。

リポート:別井敬之アナウンサー(名古屋放送局)

リポート

“ギョーザ日本一”はこう決まった!

ギョーザといえば、宇都宮か浜松か。ギョーザの消費日本一をめぐる争いは、その2大巨頭に宮崎が加わり、激しさを増しています。2020年の上半期、宮崎市は購入額(外食を除くスーパーや専門店)で前年比2倍近くをたたき出して躍進しましたが、その後、浜松・宇都宮が強烈な勢いで巻き返しました。そして、今月上旬に発表された年間首位の結果は。。。地産地消の新ギョーザや新たな味付けなどでコロナ禍の巣ごもり消費を刺激し、日本一を目指したギョーザ産地。“ギョーザ日本一”のヒミツに迫ります。

季節の映像

2月20日放送

海辺の空き家で町おこし ~三重 南伊勢町~

三重県南伊勢町の海辺に先月オープンした焼き芋店。そこは、かつて町の“繁華街”でありながら、現在は空き家が並ぶシャッター街となってしまっている場所です。店を盛り上げるのは、名古屋など都市部から移住した若者たちです。空き家を埋めることで町を活性化させると同時に、若い移住者たちの仕事を創出しようとしています。過疎化する町で若者たちが取り組む、町おこしの試みを伝えます。

リポート:野田しほりキャスター(津放送局)

冬の暮らしは「かんじき」とともに ~富山 立山町~

富山県立山町の集落・芦峅寺(あしくらじ)に伝わる民芸品「立山かんじき」。雪上での歩行を可能にする道具で、かつて雪深いこの地域には欠かせないものでしたが、需要の変化によって、今では作れる職人がいなくなりました。そんな中、立山かんじきは現在でも芦峅寺のほとんどの家庭で見ることができ、雪下ろしや一部の狩猟で活躍しています。かつての暮らしが失われつつある集落で、立山かんじきを使い続ける人々の思いと、その魅力を伝えます。

リポート:齋藤湧希アナウンサー(富山放送局)

おもしろ検定
「ナチュラルビューティスタイリスト検定」

今回紹介するのは「ナチュラルビューティスタイリスト検定」。旬の野菜やハーブなどの植物がもつ効能や、睡眠、呼吸法などを学び、身体の内側から美しく健康になることを目指す検定です。

紹介した花『ミニカトレア』

2月13日放送

LIVE

越前漆器の技が驚きの品々に! ~福井 越前~

福井で1500年もの歴史がある『越前漆器』。その漆器に花や文様などを描くのがまき絵という技法です。漆で描かれた絵に金粉をまぶし、模様を浮かび上がらせます。その技術を、衣類や小物、ギターなどにも施すことで、幅広い世代に伝統的な技術を知ってもらおうという取り組みが越前市で始まっています。これまで器など固いものにしかできなかったまき絵の技術を改良し、布や紙など柔らかいものにも応用できるようにした結果、人気が広がっているのです。中継では、新たな取り組みをしているまき絵師のアトリエからたくみの技を紹介し、伝統工芸の魅力と新たな可能性を伝えます。

リポート:大谷舞風アナウンサー(福井放送局)

古き良き町を未来につなぐ ~名古屋 円頓寺界わい~

名古屋市西区那古野にある円頓寺(えんどうじ)界わい。名古屋駅から徒歩10分ほどのこの界わいには、江戸時代の町屋や蔵の町並みが残り、「四間道(しけみち)」や、レトロな下町の雰囲気を持つ「円頓寺商店街」が人気のスポットになっています。しかし、この円頓寺界わいの風景は自然に「そこにあった」ものではなく、町の新しい世代の奮闘によってかろうじて姿を残しているものでした。町を守り継いでいこうと奮闘する建築士や商店街の人々を訪ね、円頓寺界わいの魅力を未来に伝える取り組みを伝えます。

リポート:水島奈緒キャスター(名古屋放送局)

おもしろ検定
「骨格診断アドバイザー検定」

そろそろ春物の服が店頭に並ぶ季節。今回は、自分自身の体型をきれいに見せる服の形や素材を見つけるのに役立つ「骨格診断アドバイザー検定」を紹介します。

紹介した花『2月のあいちの花 リーガースベゴニア』

2月6日放送

LIVE

おうちで楽しむ水族館

新型コロナウイルスによって入場者に影響が出ている名古屋港水族館では、さまざまな工夫で対策をしようと取り組んでいます。定点カメラの24時間ライブ配信では、8つの水槽やプールの様子を水族館HPから無料で見ることができ、外出自粛が求められる中でも水族館の様子が楽しめます。また、入場客が減り、えさ代を捻出する必要から、クラウドファンディングや“ガチャガチャ”を使って寄付を募っています。中継では、水族館の工夫の数々と、人気のベルーガによるエンジェルリングなどの癒やしのパフォーマンスを伝えます。

リポート:橋詰彩季アナウンサー(名古屋放送局)

カトリーナのトレンド探偵
人気上昇中!“ガーランド”とは

今回のテーマは「ガーランド」。ひも状になっている飾りのことで、主に壁にかけて使います。子どものバースデーフォトや結婚の記念写真の演出など、さまざまな使い方がありますが、最近、コロナ禍で写真館に行けなかったり、結婚式が中止になったりする中、人気が高まってきているといいます。イルミネーションとしても使えるガーランドライト作りにも挑戦しながら、その人気の訳と魅力を解き明かしていきます。

おうちでできる工作

浜松科学館の学芸員“うえちゃん”から「たこが揚がる原理」を学び、おうちで遊べる「たこ作り」に挑戦します。

紹介した花『バレンタイン向けのアレンジメント』

1月30日放送

リポート

患者とつながる“病院内ラジオ”

「♪~藤田院内ラジオ・フジタイム!皆さん、いかがお過ごしでしょうか?」藤田医科大学病院(愛知県)に流れる“病院内ラジオ”。おととし12月に始まった、日本初の試みです。制作するのは、病院で働く医療スタッフたち。中でも強い思いをもっているのが、司会担当の1人、看護師歴20年以上の鈴木朝子さんです。病床数が多いこの病院では医療者と患者に距離があると感じ、病院内ラジオで趣味や思い出を語るなど“医療者”以外の顔を見せることで、“人”と“人”の関係に一歩近づけたい、と考えてきました。新型コロナの影響で病院内のコミュニケーションが制限される中、病院内ラジオはどんな役割を果たしてきたのでしょうか。「フジタイム」を通して患者に寄り添い続ける、医療従事者たちの姿をみつめます。

旬の味を体験!「加賀れんこん」

石川県の伝統野菜「加賀れんこん」。他のれんこんに比べてもっちりとした食感が特徴です。その畑は金沢市の北部、河北潟に広がります。河北潟の硬めの泥の中で育つことで、身のしまった味の強いれんこんに育つといいます。この時期、農家は水の出るホースを使って、広大な泥の沼の中かられんこんを掘り出す過酷な作業を早朝から続けます。リポーターもれんこん堀りを体験し、その味の秘密に迫ります。さらに、加賀れんこんだけをつなぎにして作られる、地元で人気の「お好み焼き」も味わい、旬の食材の魅力を伝えます。

リポート:髙井桂奈リポーター(金沢放送局)

季節の映像

1月23日放送

リポート

視覚障害のある児童がオンライン交流学習に挑戦

新型コロナの影響で、さまざまな分野でオンラインの活用が進む中、静岡県浜松市では、ふだんは別々の学校で授業を受けている、視覚に障害がある子どもと障害がない子どもたちが、オンラインで同じ授業を受ける試みが始まっています。こうした交流から生まれる効果や今後への期待についてリポートします。

“牛のふるさと”の魅力 ~福井県 六呂師高原~

今年のえと、牛のふるさとが福井県にあります。大野市と勝山市にまたがる六呂師高原(ろくろしこうげん)です。子牛を育て、酪農家に供給する育成牧場になっています。冬に過ごす牛舎では、お産適齢期を迎えた雌牛が愛情を持って育てられ、子牛たちは体温調節のためにカワイイ服を着せられています。また、高原の魅力を高めようと、地元のガイドの主導で自然体験などの新たな活動も生まれています。うし年の初めに、"牛のふるさと"の魅力を伝えます。

リポート:羽生ちひろキャスター(福井放送局)

季節の映像

1月16日放送

LIVE

北陸の冬の味覚!甘くて濃厚な能登かき ~石川 七尾~

北陸の冬の味覚“能登かき”。年間を通して波が少なく、穏やかな海が広がる七尾湾で、大正時代からカキの養殖が続いています。一日の収穫量はおよそ3000個。日本海側最大の水揚げ量をほこります。見た目は小粒ながらもうまみが凝縮され、ほんのりと甘いです。漁港の作業場では、地元のお母さんたちが熟練の手つきで生きたままカキの殻をむき、鮮度を保ったまま全国へと届けています。酒と水で蒸した“ガンガン焼き” などの料理を紹介しながら、コロナに負けずに生産を続ける地元の人たちの思いと、能登かきの魅力を伝えます。

リポート:守屋 瞭アナウンサー(金沢放送局)

鈴鹿山脈のふもとで農業にかける ~三重 菰野町~

三重県の北部、鈴鹿山脈のふもとに位置する菰野町。町の名前の由来にもなったマコモや米などの生産が盛んです。そうした作物を支えている一つが、鈴鹿山脈からの伏流水。3代目の若手農家は、伏流水を使って、甘さいっぱいのニンジンを生産しています。また町では、新しい農産物が今密かに人気を集めています。見た目はマツタケで、風味はシイタケという「ハイブリッドキノコ」です。マツタケ菌とシイタケ菌を融合させ、研究を重ねて作られました。その生産現場でも鈴鹿山脈からの伏流水が使われています。湯の山温泉では、このキノコを使って町を盛り上げようと、懐石料理や鍋料理を提供しています。地域の資源を生かして、新しい魅力を創り出そうという菰野町の人たちの取り組みを追います。

リポート:水島奈緒キャスター(名古屋放送局)

おもしろ検定
「日本ラーメン検定」

今回取り上げるのはラーメン検定。地域で異なるラーメンの歴史や文化を知り、全国各地のラーメンについて学ぶことができます。勉強することで、よりおいしくラーメンを食べられるようになるといいます。

1月9日放送

リポート

宿場町でデジタルデトックス ~岐阜 中津川~

中山道の宿場町で伝統的な町並みが残る中津川市馬籠宿(まごめじゅく)。島崎藤村が「夜明け前」で描写した臨済宗・永昌寺(えいしょうじ)では、宿泊客を受け入れ、座禅修行、精進料理に加えて「デジタルデトックス」が体験できます。スマホなどの電源を切り、外界の情報を遮断して1日~数日を過ごす体験で、ストレス軽減、リアルなコミュニケーションの大切さを改めて思い出す、というものです。デジタルネイティブ、瀬戸 光アナウンサー(26)が宿場町の魅力を体感しながら、「デジタルデトックス」を体験していきます。

出演:瀬戸 光アナウンサー(岐阜放送局)

カトリーナのトレンド探偵
なぜ人気?手帳の複数使い

今回のテーマは、「なぜ人気?手帳の複数使い」。スマートフォンでスケジュール管理ができる今、なぜか手帳を複数使っている人が増えていると言います。しかも、5冊~10冊くらい同時進行で使っているのです。何の目的で使うのか…?スケジュール管理だけでなく、買い物リスト、読書リスト、未来への思いなど、手帳によって使い分けをしていて、数年たつと、自分の“思考”を振り返ることができるのが楽しみだと言います。手帳のさまざまな使い方を調査していきます。

紹介した花『1月のあいちの花 和の鉢物』

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