2021年4月7日放送 春を味わうミラノ風カツレツ

シェフ・黒越勇さん直伝! おうちで楽しめるイタリアの味!春キャベツの副菜も添えて


《ミラノ風カツレツ》
【材料】(1人分)
●豚肩ロース肉(豚カツ用)【1枚】
●パルメザンチーズ【大さじ2】
●卵【1個】
●小麦粉【適量】
●パン粉【適量】
●塩・こしょう【各適量】
●サラダ油【大さじ2】
●バター【5g】

《春キャベツの蒸し焼き》
●春キャベツ【2枚】
●塩【適量】
●オリーブ油【大さじ1】

《付け合わせ》
●ミニトマト【1コ】
●レモン【1/6コ】
●ベビーリーフなど


【下ごしらえ】
・豚肉を、肉たたき(なければめん棒や空きビンなど)でたたいて薄くのばしておく
・卵は溶きほぐしておく

【作り方(ミラノ風カツレツ)】
1)薄くのばした豚肉の片面に塩・こしょうを軽くふり小麦粉を薄くまぶす
2)溶きほぐした卵にパルメザンチーズを入れ混ぜておく
3)2)に豚肉を浸し卵が全体についたら、パン粉をまぶす
4)フライパンにサラダ油、バターを熱し、バターが溶けて泡が出てきたら、3)の豚肉を入れ中火で焼き、衣がきつね色になったら裏側は弱火で焼く
5)豚肉が焼けたら、皿に盛り、4等分に切ったミニトマト、くし切りにしたレモンやベビーリーフを添えて出来上がり!

【作り方(キャベツの蒸し焼き)】
1)食べやすい大きさに切ったキャベツをフライパンに入れ、火をつけたら塩を入れる(中火)
2)1)のキャベツが温まったら、オリーブ油を回しかけ全体にからめる
3)音がバチバチとしてきたら水を30ml(分量外)を入れて弱火にし、フタをして蒸し焼きにする(1分)
4)フタを外して水分を飛ばせば出来上がり

*ポイント*
・豚肉は叩いて薄く伸ばしたり、弱火でじっくり焼くことで柔らかくジューシーに仕上がる
・カツレツにレモンをしぼって、ミニトマトと一緒に食べるとおいしい
・キャベツは炒めずに蒸し焼きにすることで、春キャベツならではの香りや風味を生かせる


2021年3月17日放送 黒砂糖のフレンチトースト

管理栄養士 沖野惠子さん直伝
黒砂糖とヨーグルトのさっぱり感が美味しいデザート!


《材料》(2人分)
●食パン(6枚切り)【2枚】
●卵【1コ】
●黒砂糖【大さじ2】
●豆乳【50ml】
●バニラエッセンス【適量】
●バター【大さじ1】
●サラダ油【大さじ1】

<ヨーグルトクリーム>(作りやすい分量)
●ヨーグルト【100ml】
●生クリーム【100ml】
●粉砂糖【30g】

<お好みで>
●バナナ【1/2本】
●イチゴ【4コ】
●ミント【適量】

【作り方】
① 卵をときほぐし、黒砂糖を入れてよく混ぜる
② さらに豆乳を入れ、バニラエッセンスを数滴入れて混ぜる
③ 半分に切った食パンをバットに並べ、②を流し入れ、
裏返しながらしばらくおいてしっかりしみこませる
④ フライパンにサラダ油とバターをとかし、中火で③を両面こんがり焼く
⑤ 器に盛ってヨーグルトクリーム、飾り切りしたバナナ・イチゴを添え、ミントを飾る

<ヨーグルトクリーム>
① ザルに紙タオルを敷いてヨーグルトを入れ、30分水気を切っておく
② ボウルに生クリームに粉糖を入れて、少しとろみがつくまで泡立てる
③ ①と②をよく混ぜる

*ポイント*
・黒砂糖は精製糖に比べミネラル類が豊富
風味とコクがあるので、味もランクアップ出来る!
・ヨーグルトを水切りすることで、味が凝縮し、なめらかな食感になる
 


2021年3月10日放送 ごぼうのポタージュとオープンサンド

管理栄養士 沖野惠子さん直伝
手軽でオシャレ、栄養もバッチリな2品


《材料》(2人分)
<ごぼうのポタージュ>
●ごぼう【100g】
●玉ねぎ【1/4個】
●バター【大さじ1】
●水【300ml】
●固形チキンスープの素(洋風)【1個=顆粒の場合、小さじ2】
●ゼラチン 【5g】
●牛乳【100ml】
●塩・こしょう【適量】
●生クリーム【大さじ2】
●パルメザンチーズ【適量】

<オープンサンド>
●ライ麦パン 【4枚】
●バター【大さじ1】
●粒マスタード【大さじ1】

①サーモン
●スモークサーモン【6切れ】
●紫玉ねぎ【1/4個】
●ピクルス【2本】

②アボカド
●アボカド【1個】
●ワサビ【小さじ1/2】
●しょうゆ【小さじ1】
●マヨネーズ【小さじ2】
●青ねぎ(小口切り)【適量】
●青じそ 【6枚】

【作り方】
<ごぼうのポタージュ>
1)    ごぼうの泥を落とし、縦半分に切ったあと、さらに斜め薄切りにする
2)    玉ねぎを薄切りにする
3)    バターで玉ねぎが色づかないように炒め、しんなりしたらごぼうを入れる
4)    固形チキンスープの素を水に入れて溶かし、弱火で10分煮込む
5)    粗熱を取って、ミキサーにかける
6)    鍋に戻し入れて、ゼラチンを溶かした牛乳を加え、中火で温める
7)    塩、こしょう、生クリームを加えて、完成

*ポイント*
・1)アルミホイル箔を丸めたものでこすると、泥が簡単に落とせる
・6)で沸騰すると、牛乳がダマになってしまうので注意する
・パルメザンチーズをトッピングするとさらに美味しい

<オープンサンド>
バターと粒マスタードをよく練り混ぜ、ライ麦パンの片面に塗る

①サーモン
1)    紫玉ねぎは薄切りにして、軽く塩でもみ、水洗いする
2)    ピクルスを薄切りにする
3)    スモークサーモン、紫玉ねぎ、ピクルスをライ麦パンの上に盛り付ける

②アボカド
1)    アボカドの皮をむいて、1cm大の角切りにする
2)    ボウルで1)とワサビ、しょうゆ、マヨネーズ、青ねぎを混ぜる
3)    ライ麦パンの上に青じそを敷き、その上に2)を載せる
4)    さらに青ねぎをトッピングして、完成

*ポイント*
・ライ麦パンは食物繊維、ビタミン、ミネラルが豊富
・アボカドにレモン汁をかけておくと、変色を抑えられる


2021年3月2日放送 鶏肉ときんかんの煮込み

中国料理専門調理師 森木伸二さん直伝
旬のきんかんを使ったさっぱりとろっとした煮込み料理


《材料》(作りやすい分量)
●鶏もも肉【1枚】
●きんかん【5~6個】
●水【300ml】
●顆粒チキンスープの素(中華風)【大さじ1/2】
●砂糖【大さじ1】
●酒【大さじ1】
●しょうゆ【大さじ1】
●ごま油【大さじ1/2】
●白ごま【少々】

【作り方】
1)    きんかんの皮に竹串などで穴をあけ、熱湯で2分下茹でした後、水にとって冷ます
2)    きんかんのヘタを取り、半分に切って種を取り除く
3)    鶏もも肉を一口大に切り、しょうゆ(分量外:小さじ1)をからめる
4)    フライパンにサラダ油大さじ1をひき、中火で焼き色がつくまで鶏もも肉の表面を加熱する
5)    フライパンに水(300ml)を入れ、沸騰したら余分な油を取り除く
6)    きんかん、顆粒スープの素、砂糖、酒、しょうゆを加えて、煮汁が3分の1ほどになるまで煮詰めたら、ごま油を加える
7)    盛り付けて、白ごまをふりかける

*ポイント*
・きんかんを下茹ですることで、苦みやアクがとれ、ヘタも外しやすくなる
・5)で余分な油を取り除くことで、さっぱりとした味になる
・じっくり煮込むことで、肉が柔らかくなり、きんかんの香りが引き立つ
・付け合わせに、菜の花などを添えるとさらに見た目が鮮やかになる


2021年2月24日放送 あさりと春野菜のあんかけ焼きそば

中国料理専門調理師・森木伸二さん直伝!
あさりの魅力を存分に味わう!春満載焼きそば


【材料】(1人分)
●中華麺(蒸し/焼きそば用)【1玉】
●あさり(殻付き)【30g】
●春キャベツ【30g】
●新たまねぎ【30g】
●グリーンアスパラガス【1本】
●スナップえんどう【2本】
●しいたけ【1枚】
●にんじん【少々】

〈麺の下味用 調味料〉
●酒【大さじ1/2】
●しょうゆ【大さじ1/2】

〈あんかけ用 調味料〉
●顆粒スープの素(中華風)【大さじ1】
●砂糖【小さじ1】
●塩【少々】

〈あさり下ゆで用〉
●酒【大さじ1】
●水【300ml】

●水溶きかたくり粉【適量】

【下ごしらえ】
・中華麺はほぐしやすくするため、耐熱容器に入れラップをかけて500Wの電子レンジで1分ほど温めておく
・春キャベツは食べやすい大きさ、新たまねぎはくし切り、アスパラガスは固い根本の部分を切り、下のほうはピーラーなどで皮をむき食べやすい大きさに斜め切り、
スナップえんどうは筋を取って斜め2等分、しいたけは薄切り、にんじんは短冊切りにしておく
・あさりは砂抜きし、洗っておく

【作り方】
1)    鍋に〈あさり下ゆで用〉の水、酒とあさりを入れ加熱する
2)    1)のあさりが1~2コ、口を開けたら火を消し、ふたをして余熱で火を通す
3)    電子レンジで温めた中華麺に、〈麺の下味用調味料〉の酒、しょうゆを絡める
4)    フライパンにサラダ油【分量外 大さじ1/2】を熱し野菜を入れ、全体に油がなじんで香りが出るまで炒める
5)    あさりのゆで汁【300mlのうち250ml】を4)に入れ、〈あんかけ用 調味料〉の顆粒スープの素(中華風)と、砂糖を加え沸かす
6)    5)を沸かしている間に、別のフライパンにサラダ油【分量外 大さじ1】を熱し、中華麺を軽く炒めたら
丸くまとめて表面がパリパリになるように焼き、皿に盛っておく(焦げやすいので時折フライパンを動かす)
7)    5)が沸いたら火を弱め、味見をしながら塩で味をととのえ、あさり、水溶きかたくり粉を入れとろみをつける
8)    皿に盛った焼いた中華麺にあんをかけて出来上がり!

*ポイント*
・中華麺は電子レンジで温めるとほぐれやすい
・あさりは1~2コ、口が開いたら火を止め余熱で火を通すことで、身が縮みにくくプリッと仕上がる


2021年2月10日放送 鶏肉の大根おろしあんかけ

日本料理店店主・北岡三千男さん直伝!
旬の大根を使ったジューシーな肉料理


【材料】(2人分)
●鶏もも肉【1/2枚】
●大根おろし【100g】
●塩・こしょう【適量】
●サラダ油【大さじ1】

<あん>
●砂糖【大さじ1】
●みりん【大さじ1】
●酒【大さじ1】
●酢【大さじ1】
●こい口しょうゆ【大さじ1】
●かたくり粉【小さじ1】

<付け合わせ>
●ほうれんそう【1束】

【下ごしらえ】
・鶏もも肉を一口大に切る
・ほうれんそうはさっと下ゆでして水にとる→食べやすい大きさに切る

【作り方】
1)    鶏もも肉に塩・こしょうで下味をつけ、サラダ油を熱したフライパンで中火で焼く
2)    表面が白くなったら大根おろしを上に乗せ、フタをする
3)    3~4分程度焼いたら皿に取り出す
4)    鍋にあんの材料を入れて沸騰させる
5)    4)を焼いた鶏肉の上にかけ、ほうれんそうを乗せる

*ポイント*
・大根を乗せて鶏肉を蒸し焼きにすることで、やわらかく仕上がる
・あんかけに水溶きかたくり粉でなく、そのままかたくり粉を入れることで味が薄まるのを防ぐ


2021年2月3日放送 いわしのソテー 香草パン粉がけ

シェフ・黒越勇さん直伝!
お馴染みのいわしをちょっとおしゃれに!ごはんにもお酒にも合う一品


【材料】(作りやすい分量)
●いわし【2匹】
●レモン【1/4コ】
●小麦粉【適量】
●塩・こしょう【各適量】
●オリーブ油【大さじ1強】

≪香草パン粉≫
●生パン粉30g
●パセリ(みじん切り)【大さじ1】
●にんにく【1かけ】
●オリーブ油【小さじ1】

≪付け合わせ≫
●ミニトマト
●ベビーリーフなど

【下ごしらえ】
・いわしは頭と腹ワタを除いて、水で洗い、中骨と骨を取り除き、半身に切り分けておく
・にんにくはみじん切りにしておく

【作り方】
1)パン粉にパセリとにんにく(各みじん切り)、オリーブ油【小さじ1】を入れて混ぜ、
弱火で熱したフライパンで炒り、きつね色になったら取り出しておく(←焦げ付き注意)
2)いわしの切り身の両面に塩・こしょうを軽くふり、小麦粉をまぶす
3)フライパンにオリーブ油【大さじ1強】を入れ、中火で熱し、2)のいわしを皮から焼く
4)いわしの身に火が通ってほんのり白くなってきたら裏返し、弱火にする
5)4)のいわしに火が通ったらペーパーを敷いたバットなどに取り出し余分な油をきる
6)5)のいわしを皿に盛り、1)のパン粉を振りかけたら、くし形に切ったレモンを添えて出来上がり!

*ポイント*
・いわしの皮は中火、身は弱火で焼くことで、皮はパリッと、身はふっくらと仕上がる
・パン粉にパセリやにんにくなどを入れて作る香草パン粉は日持ちがするので、密閉容器などに入れて冷蔵庫で保存。魚のソテーやトマトソースパスタなどにかければおいしい!
 


2021年1月20日放送 インドネシア風焼き鳥(サテ風)

管理栄養士 沖野惠子さん直伝
インドネシアの料理を手軽に楽しもう!


【材料】(2人分)
●鶏もも肉【1枚】
●カレー粉【小さじ1】
●しょうゆ【小さじ1】
●ナンプラー【小さじ1】
●しょうが(すりおろし)【小さじ1/2】
●にんにく(すりおろし)【小さじ1/2】

●サラダ油【大さじ1】

〈たれ〉
●ピーナツバター【大さじ2】
●ナンプラー【小さじ2】
●しょうゆ【小さじ2】
●砂糖【小さじ2】
●豆板醤(トーバンジャン)【小さじ1/2】

〈付け合わせ〉
●ブロッコリー・カリフラワー

【下ごしらえ】
・たれの材料はよく混ぜておく
・付け合わせの野菜はゆでておく

【作り方】
1)    鶏もも肉は一口大に切り下味をもみこんで、30分以上おいておく
2)    竹串に3~4切れくらいずつ刺す。全部で6本分つくる
3)    フライパンにサラダ油を熱して、2)を両面こんがりきつね色に焼く
4)    器に焼き鳥を盛り付け、付け合わせを添える
5)    小皿にたれを添える

*ポイント*
・焼くときはなべ底など平らなもので鶏肉を押さえるようにして焼くときれいな焼き色がつく
 


2021年1月13日放送 豚しゃぶ大根

日本料理店店主・北岡三千男さん直伝 胃にやさしい大根料理!

 

《材料》(2人分)
●豚バラ肉【150g】
●大根【100g】
●大根(葉)【適量】
●だし【600ml】
●うす口しょうゆ【大さじ1】
●しょうが(すりおろし)【大さじ1/2】

(つけだれ)
●酒   【大さじ1】
●みりん 【大さじ1】
●こい口しょうゆ 【大さじ1】
●酢 【大さじ1】

【下ごしらえ】
・豚バラ肉を湯にさっとくぐらせる
・つけだれは、酒→みりん→こい口しょうゆ→酢の順で混ぜ合わせる

【作り方】
1)    フライパンに、だしとしょうがを入れて沸かし、大根(葉)と豚バラ肉を加える【強火】
2)    肉の表面が白くなってきたら、ピーラーでスライスした大根を加える(皮ごと・1/2の大きさで2周分ほど)
※大根は長い状態が麺のようになって、おすすめ!
3)    肉に火が通ったら、うす口しょうゆを加え器に盛りつけて完成!

*ポイント*
・大根は皮ごとむき、火を入れ過ぎないことで食感が残り食べごたえが増す!
・大根は消化が良いため、お正月のごちそうで胃がもたれた人にもおすすめな、ヘルシーな一品!


2021年1月6日放送 ミルクとかぼちゃのリゾット

シェフ・黒越勇さん直伝!体も心もほっとあたたまる牛乳たっぷりリゾット

《ミルクとかぼちゃのリゾット》

【材料】(2人分)
●かぼちゃ(皮付き)【60~70g】
●白菜【1枚】
●たまねぎ【1/6コ】
●青ねぎ【適量】
●ご飯【180g】
●牛乳【200ml】
●バター(有塩)【10g】
●パルメザンチーズ【5~6g】
●塩・こしょう【各適量】
●黒こしょう【適量】
●オリーブ油【適量】
 
 
【下ごしらえ】
・かぼちゃはひとくちで食べやすい大きさに切ったあと、少しやわらかくなるまで電子レンジで加熱しておく
・たまねぎはみじん切り、白菜は厚めの千切りにしておく
 
【作り方】
1)フライパンにバター(5g)を入れ火をつけ溶けたら、たまねぎを入れ炒める
2)たまねぎがしんなりしたら、加熱したかぼちゃ、塩、こしょうを入れ炒める
3)かぼちゃが食べられるくらいのやわらかさになったら牛乳(150ml)、白菜、塩、こしょうを入れ軽く沸かす
4)3)が沸いたら、ご飯(温かいものでも冷ご飯でも可)を入れ、軽く混ぜる
5)バター(5g)、パルメザンチーズを入れ、混ぜたら残りの牛乳(50ml)を入れる
6)追加した牛乳が温まれば、皿に盛り、青ねぎ、黒こしょう、オリーブ油を回しかけたら出来上がり!
 
*ポイント*
・牛乳は2回に分けて入れて、仕上がりの固さを調節
・後から入れるバターでコクやまろやかさ、うまみをプラス!
・余ったリゾットは、フライパンで焼いて、焼きリゾットに!

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2020年12月23日放送 甘えびの紹興酒漬け&揚げ甘えびのにんにく塩炒め

中国料理専門調理師・森木伸二さん直伝!
甘えびの魅力を存分に味わう2品 

《甘えびの紹興酒漬け》

【材料】(2人分)
●甘えび(有頭殻付きのもの)【10匹ほど(200g)】
●白ねぎ(先の青い部分)【1本】
●しょうが【10g】
●にんにく【1/2かけ】
〈調味料〉
●うす口しょうゆ【100ml】
●紹興酒【100ml】
●砂糖【30g】

【下ごしらえ】
・紹興酒、うす口しょうゆ、砂糖をボウルに入れよく混ぜておく
・しょうが、にんにくはつぶしておく
・白ねぎの青い部分も手でもむようにしてつぶしておく

【作り方】
1)調味料を混ぜたボウルに、白ねぎの青い部分、しょうが、にんにく、甘えびを入れ15分~30分ほど(好みのつかり具合になるまで)漬ける
2)調味料の味が染みたら出来上がり

*ポイント*
・ねぎは手でつぶすことで香りが出やすくなる

 

《揚げ甘えびのにんにく塩炒め》

【材料】(2人分)
●甘えび(有頭殻付きのもの)【10匹ほど(200g)】
●青じそ【4枚】
●にんにく【1かけ】
●サラダ油【適量】
〈調味料〉
●塩【適量】
●かたくり粉【適量】
●こしょう【少々】

【下ごしらえ】
・甘えびはさっと洗い、頭と尾の先をはさみなどで切り落としておく(とがったままだと殻ごと食べる時に口に刺さりやすいため)
・にんにく、青じそをみじん切りにしておく

【作り方】
1)甘えびに塩・こしょうで下味をつけ、かたくり粉をまぶして180℃の油で1分間揚げる
2)フライパンに油【大さじ1】を熱し、にんにくを弱火で焦がさないように炒め、揚げた甘えびを加えて、塩で味をととのえる
3)火を止め、みじん切りにした青じそを入れさっと混ぜれば出来上がり


*ポイント*
・甘えびを殻ごと高温で揚げることで、殻の香ばしさもおいしくいただける


2020年12月16日放送 煮しめドリア&黒豆ゼリー

管理栄養士 沖野惠子さん直伝
おせちリメイク2品!~煮しめドリア&黒豆ゼリー~
 

【料理名】
煮しめドリア

【材料】(2人分)
●煮しめ【200g】
●ご飯 (温かいもの)【2杯分(300g)】
●バター【大さじ1】
●塩・こしょう【適量】
●ピザ用チーズ【40g】

〈ホワイトソース〉
●バター【大さじ2】
●たまねぎ【1/4コ】
●小麦粉【大さじ2】
●牛乳【カップ2】
●顆粒(かりゅう)スープの素(もと)(洋風)【小さじ1】
●生クリーム【カップ1/4】

【下ごしらえ】
・温かいご飯に、バター・塩・こしょうを入れてバターライスを作る
・たまねぎは薄切りにしておく
・煮しめは食べやすい大きさに切っておく

【作り方】
1)    グラタン皿にバター(分量外)を塗ってバターライスを入れる
2)    その上に、食べやすい大きさに切った煮しめを乗せる
3)    フライパンにバターを入れてから火をつけ、たまねぎを炒める
4)    しんなりしたら小麦粉を少しずつ振り入れながら混ぜる
5)    全体になじんだら火を止め、牛乳を少しずつ入れて溶きのばし、顆粒スープの素(洋風)を入れる
6)    火をつけてしばらく混ぜながら煮込み、トロミがついたら生クリームを入れ、塩こしょうで味を調える
7)    2)に6)をたっぷりかける
8)    ピザ用チーズをかけオーブントースターで焦げ目がつくまで5分前後焼く

*ポイント*
・バターは焦げやすいので、たまねぎを炒めるときは火加減に注意!
・牛乳を入れるときは必ず火を止めること。ダマにならず滑らかな仕上がりに。
・220度に予熱したオーブンで5分焼いても良い。



【料理名】
黒豆ゼリー

【材料】(つくりやすい分量)
●黒豆甘煮【150g】
●粉寒天【1本(4g)】
●水【カップ3】
●黒砂糖【80g】
●はちみつ【50g】
●マーマレード【適量】

【下ごしらえ】
・粉寒天を分量の水にふりこんでおく

【作り方】
1)    寒天液を火にかけて煮溶かし、完全に溶けて沸騰したら、黒砂糖とはちみつを入れる
2)    ぬらした流し缶(なければバットでも可)に黒豆を並べて入れる
3)    1)を2)に少量流し入れてしばらく置き、残りの1)を流し入れて冷やし固める
4)    適当な大きさにカットしてマーマレードを飾る

*ポイント*
・寒天は必ず沸騰させて煮溶かすこと
・3)で少量流し入れるのは、黒豆が浮かないようにするため。
・粉寒天と水の分量があっていれば、そのほかの材料は多少増減しても良い。
 

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2020年12月9日放送 彩り根菜の具だくさんスープ

シェフ・黒越勇さん直伝!
旬の根菜をたっぷり使ったあったかスープ

【材料】(作りやすい分量)
●れんこん(中)【1/2節】
●ごぼう【1/2本】
●にんじん【1/2本】
●白ねぎ【1/2本】
●たまねぎ【1/4コ】
●じゃがいも(中)【1コ】
●里芋(中)【1コ】
●ベーコン(厚切り)【50g】
●バター(有塩)【20g】
●塩【少々】
●水【500ml】
●顆粒(かりゅう)スープの素(もと)(洋風)【小さじ1】
●こしょう【適量】
●イタリアンパセリ【適量】

【下ごしらえ】
・れんこん、じゃがいも、里芋は皮をむき、1~1.5㎝角の大きさに切って水にさらしておく
・ごぼうは良く洗って1~1.5㎝の長さの輪切りにし、水にさらしておく
・にんじん、たまねぎは皮をむき、1~1.5㎝角の大きさに切っておく
・白ねぎは1~1.5㎝の長さの輪切りにしておく
・ベーコンは1.5㎝角に切っておく

【作り方】
1)鍋にバターを溶かし、ベーコン・たまねぎを軽く炒めたら、ごぼう、れんこん、にんじんの順に入れて炒める
2)塩を加えて野菜が透き通るまで炒めたら、白ねぎを入れてさっと炒める
3)水【500ml】を加え、コトコトするくらいの火加減(弱~中火)で10分ほど煮込む
(※煮込みながら、こまめにアクを取ること)
4)顆粒(かりゅう)スープの素(もと)(洋風)を入れ、じゃがいも、里芋を加えたら火を強める(温度が一旦下がるため)
5)さらに10分ほど煮込み、じゃがいも、里芋に火が通ったら火を止める
6)器に盛り刻んだこしょう・イタリアンパセリをかけたら出来上がり!

*ポイント*
・野菜をしっかり炒めることで香ばしさをプラス!余計な水分が飛ぶので、野菜本来の味や香りも引き出す
・アクは表面に浮いてくる白いアクだけを取る。黄色い油はバターなので取ってしまわないように注意!
バターが残ることでコクのあるスープに仕上がる
 

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2020年12月2日放送 高野豆腐のオランダ煮

日本料理店店主・北岡三千男さん直伝!
おせち定番食材を驚きアレンジ


【材料】(2人分)
●高野豆腐【1枚】
●水菜【1束】
●だし【300ml】
●うす口しょうゆ【50ml】
●みりん【50ml】
●砂糖【大さじ1】
●水溶きかたくり粉【大さじ2~3】
(水:かたくり粉=1:1)

【下ごしらえ】
・高野豆腐をお湯で戻し、水気をしっかり切る→6つに切る
・水菜はさっと下ゆでし、3センチに切る

【作り方】
1)高野豆腐を170~180度の多めの油で揚げる
2)気泡が小さくなり音も静かになったら、豆腐を取り出す
3)鍋にだし・うす口しょうゆ・みりん・砂糖を混ぜて沸騰させる
4)水溶きかたくり粉を加えてとろみをつけたら、揚げた高野豆腐を加える
5)水菜を加えてさっと混ぜて完成

*ポイント*
・油はね&水っぽくなるのを防ぐため、高野豆腐の水気はしっかり切る
・水菜を下ゆでしてからだしに加えることで、野菜がくったりするのを防ぐ
 

2020年11月23日放送 ぶっつけ本番! 極上料理 ~3シェフの挑戦~

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さわらと彩り野菜の甘味?辛味?炒め

中国料理専門調理師・森木伸二さん直伝!ぶっつけ本番極上料理
 

【材料】(2人分)
●さわら 【100g】
〈下味〉
●塩・こしょう 【少々】
●白ワイン 【大さじ1/2】
●卵白 【大さじ1】
●かたくり粉 【大さじ1】
 
●ぶどう 【6粒】
●パプリカ(赤) 【25g】
●パプリカ(黄) 【25g】
●ブロッコリー 【50g】
●しいたけ(大) 【30g】
●白ねぎ 【1/4本】
●わさび 【5g】
●花椒(ホワジャオ) 【小さじ1/2】
 
〈合わせ調味料〉
●かたくり粉 【小さじ1/2】
●か粒スープの素(中華風) 【小さじ1/2】
●砂糖 【大さじ1/2】
●白ワイン 【大さじ1】
●酢 【大さじ1】
●うす口しょうゆ 【大さじ1】
●水 【大さじ1】
●わさび(すりおろし) 【小さじ1】
 
【下ごしらえ】
・さわらは7㎜程度の厚さに切る
・ブドウは半分、パプリカ・しいたけを一口大、白ねぎは1㎝幅、わさびは1㎝の薄さにそれぞれ切る
 
【作り方】
1)さわらに下味を付ける
2)湯を沸かし、ブロッコリー→パプリカ・しいたけの順でゆで、ザルにあげる
3)サラダ油をしいたフライパンでさわらを両面焼き、取り出す
4)フライパンに白ねぎ・わさび(薄切り)・花椒を加えて香りが出るまで炒める
5)野菜・さわらを戻し、ブドウを加える
6)合わせ調味料を入れて優しく炒める 
*ポイント:さわらに卵白をまぶすことで、うま味を逃さず煮崩れを防止する
 

三瓶そばのごぼうあんかけ&ブロッコリーの柿酢和え&そばがきのわさび添え

日本料理店店主・北岡三千男さん直伝!ぶっつけ本番極上料理
 

《三瓶そばのごぼうあんかけ》
【材料】(2人分)
●そば(麺) 【2束】
●ごぼう 【1/3本】
●だし 【400ml】
●うす口しょうゆ 【小さじ1】
●水溶きかたくり粉 【大さじ1/2】
●わさび 【適量】
 
【作り方】
1)ごぼうをよく洗って皮ごとすりおろす
2)三瓶そばをゆで、冷水でしめる
3)フライパンにだし・うす口しょうゆを加え、水溶きかたくり粉でとろみを付ける
4)すりおろしたごぼうを3)に加える
5)そばに4)をかけ、すり下ろしたわさびを添える 


《ブロッコリーの柿酢あえ》
【材料】(2人分)
●ブロッコリー 【1/2コ】
●干し柿 【1コ】
●酢 【大さじ1/2】
●だし 【大さじ1】
 
【作り方】
1)ブロッコリーを小房に分け、2分ほどゆでる
2)干し柿は種をとり、包丁でたたく
3)2)に酢を加えてよく混ぜ、水気を切ったブロッコリーとあえる
4)だしを加えて味を調える 
*ポイント:だしを加えることで酸味と甘みのバランスを調える
 

《そばがきのわさび添え》
●そば粉 【大さじ3】
●水 【大さじ5】
●わさび(すりおろし) 【適量】
●こい口しょうゆ 【適量】
 
【作り方】
1)そば粉に水を加え、はしで軽く混ぜるまとまってきたら手で練る
2)丸めて多めの湯で弾力が出て浮き上がってくるまでゆでる
3)わさびを添え、しょうゆをかけて完成 
 
 

あんこうのブイヤベース

 シェフ・黒越勇さん直伝!ぶっつけ本番極上料理
 

【材料】(4人分)
●あんこう(切り身・骨付き) 【4切れ】
●あんこう(肝) 【200g(1匹分)】
〈下味〉
●オリーブ油 【適量】
●塩・こしょう 【少々】
●サフラン 【二つまみ】
 
●にんにく 【1片】
●たまねぎ 【1コ】
●れんこん 【50g】
●マッシュルーム 【6コ】
●じゃがいも 【2コ】
●ブロッコリー 【1/3コ(100g)】
●ミニトマト 【3コ】
●水 【適量】 ※具材が浸る程度
●オリーブ油 【大さじ1】
●バター 【10g】
●塩・こしょう 【少々】
 
〈付け合わせ〉
●バゲット 【1/2本】
●にんにく 【1片】
●マヨネーズ 【大さじ2】
 
【下ごしらえ】
・あんこう(切り身・肝)に下味をつける
・にんにく【1片・1/2片】をそれぞれみじん切りにする
・たまねぎは薄切り、れんこん・じゃがいもは一口大、ミニトマトは半分に切る
・ブロッコリーは小房に分ける
 
【あんこうのブイヤベース 作り方】
1)フライパンにオリーブ油を入れ、にんにく(みじん切り)【1片】を炒める
2)香りが出て来たらたまねぎ・バターを加え、弱火でゆっくり炒める
3)たまねぎがしんなりしてきたら、れんこんを加える
4)マッシュルームを加えてさっと炒め、あんこう(切り身)・水・じゃがいもを加えて沸騰させる
5)あくを取り、弱火で具材に火が通るまでゆっくり煮込む
6)あんこう(肝)を加え、さらに煮込む
7)ブロッコリー・ミニトマトを加え、こしょうで味を調えて完成

【付け合わせの作り方】
1)バゲットににんにく【1/2片】をこすりつけて、トースターで焼く
2)マヨネーズ・にんにく(みじん切り)【1/2片】を加えてよく混ぜる 
 

⑤画像右寄せ

2020年11月18日放送 れんこんとささ身のピカタ

管理栄養士 沖野惠子さん直伝
かぜ予防にもなる甘くてシャキシャキな一品
 

れんこんとささ身のピカタ
《材料》(2人分)
●れんこん【80g】
●鶏ささ身【2本(130g)】
●卵【2コ】
●牛乳【大さじ1】
●パルメザンチーズ【大さじ2】
●塩【少々】
●こしょう【少々】
●小麦粉【適量】
●トマトソース(市販)【100ml】
●コンソメスープ【50ml】
●オリーブ油【大さじ2~3】※フライパン一面に広がる程度
 
【下ごしらえ】
・鶏ささ身:3等分に削ぎ切りにする
・れんこん:5分ほど水にさらし、水けをきって5㎜幅の半月切りにする
 
【作り方】
1)鶏ささ身を肉叩きなど重さのあるもので叩き、平たくする
2)ボウルで卵・牛乳・パルメザンチーズ・塩・こしょうをよく混ぜる
3)れんこん・鶏ささ身に軽く小麦粉をまぶし、2)にしっかりくぐらせる
4)オリーブ油が熱されたフライパンでじっくり焼き、縁の衣がきつね色になったらひっくり返す【中火】
5)小鍋でトマトソース・コンソメスープを煮詰め、皿にソースを広げ、その上にささ身・れんこんを置いたら完成! ※お好みでスナップエンドウなどを添えても!
 
*ポイント*
・洗う時、れんこんは丸めたアルミ箔でこすると、ポリフェノール(アンチエイジングに効果あり)などの
栄養を含む皮が残りやすい!
・れんこんはビタミンCが豊富で、皮のポリフェノールと共に免疫力UP!
・鶏ささ身は高たんぱく低脂肪の部位
れんこんのビタミンCと一緒にとることで、丈夫な粘膜をつくりかぜ予防にピッタリな食べ合わせ
 

⑤画像右寄せ

2020年11月11日放送 豚肉の彩り巻き

日本料理店店主・北岡三千男さん直伝
旬の食材を堪能する豚肉料理
 

豚肉の彩り巻き
《材料》(2人分)
●豚バラ肉【5枚(およそ80g)】
●金時にんじん【10g】
●かぶ【10g】
●小松菜【10g】
●しいたけ【15g】
●みかん【2房】
●かたくり粉【適量】
●サラダ油【大さじ2】
(たれ)
●酒   【大さじ2】
●みりん 【大さじ2】
●こい口しょうゆ 【大さじ2】
●砂糖 【大さじ2】
 
【下ごしらえ】
金時にんじん・かぶ:細切りにする
小松菜:葉~軸を3分割にする
しいたけ:薄切りにする
 
【作り方】
1)金時にんじん・かぶ・小松菜・しいたけ・みかんをそれぞれ豚バラ肉の端に置き、かたくり粉をハケで内側に軽くまぶす
2)それぞれすき間ができないよう巻いて、外側にもかたくり粉をまぶしたら巻き終わりがくっつくよう一握りする
3)サラダ油をひいて熱したフライパンで、巻き終わり部分を下にして焼く【強火】
4)焼き色がついたら、タレを加えて30秒~1分ほど蓋をする
5)フライパンから取り出し盛り付けたら、タレをかけてできあがり! 
*ポイント*
・内側にもかたくり粉をまぶすことで、巻いた肉をよりくっつける接着剤の役割に!
・薄力粉より、かたくり粉を使用することでタレが短時間でもよく染み込む
・タレ+トマトジュース(大さじ2)で、いつものタレがガラっと変化!
 
 

2020年10月28日 ピリッと濃厚!担々麺

中国料理専門調理師 森木伸二さん直伝
ピリッと濃厚!担々麺


【料理名】
手作りラー油

《材料》(作りやすい分量)
●粉とうがらし【14g】
●白ねぎ 先の部分(ぶつ切り)【1本分】
●しょうが(うすぎり)【10g】
●サラダ油【100ml】
●ごま油【大さじ1】

〈香辛料として〉
●陳皮(チンピ)【お好みで】
*中国料理に使われる材料の一種で、みかんの皮を干したもの。みかんを食べたあとの皮を1~2日間天日干しにした自家製陳皮でもよい。
●桂皮(ケイヒ)【お好みで】 *シナモンの中国での呼び方
●花椒(ホワジャオ)【お好みで】
●八角【お好みで】

【作り方】
1)    耐熱ボウルに粉とうがらし・サラダ油(15ml)を入れ、混ぜ合わせる。
2)    鍋にサラダ油(85ml)・白ねぎ・しょうが・香辛料を入れて加熱する。
3)    白ねぎ・しょうがが色づいてきたら、香辛料とともに取り出す。
4)    1のボウルに加え、混ぜる。
5)    ごま油を加え、冷めたら保存容器に移す。

*ポイント*
・① 熱した油を加えたときの焦げ防止のため粉とうがらしに油を混ぜておく。
・② 冷たい油の状態に白ねぎ等を入れて加熱を始めることで、香りを十分に引き出すのと、焦げ防止になる。
・陳皮等香辛料の準備が難しい場合は、五香粉(ウーシャンフェン)でも代用可。
・完成したラー油の保存は冷蔵庫で。

【料理名】
担々麺

《材料》(1人分)
●中華麺【1玉】
●ザーサイ【5g】
●白ねぎ【1/4本】
●青菜【20g】 *小松菜・チンゲンサイなど

〈スープ〉
●顆粒(かりゅう)チキンスープの素(もと)(中華風)【大さじ1/2】
●酢【小さじ1/2】
●しょうゆ【大さじ2】
●練りごま【大さじ3】
●熱湯【250ml】
●ラー油【お好みで】

〈肉みそ〉(3~4人分)
●豚ひき肉【100g】
●甜麺醤(ティエンメンジャン)【大さじ1】
●酒【大さじ1】
●しょうゆ【大さじ1】
●こしょう【少々】

【作り方】
1)    〈肉みそづくり〉豚ひき肉をフライパンでいためる。
2)     色が変わったら甜麺醤・しょうゆ・酒・こしょうを入れて全体になじませる。
3)     水分がなくなるまでいためたら肉みその完成。
4)    ザーサイ・白ねぎはみじん切り、青菜は4~5cm長さに切る。
5)    完成の器に、ザーサイ・顆粒チキンスープの素・酢・しょうゆ・練りごま・白ねぎの順で入れる。
6)    湯(分量外)を沸かし、中華麺を袋に書いてある時間ゆでる。麺を取り出してから青菜を茎・葉の順で入れてゆでる。
7)    麺がゆであがる直前に、別に沸かした熱湯を完成の器に入れ、軽く混ぜる。
8)    ゆでた麺を入れ、青菜・肉みそを添えればできあがり。
9)    お好みでラー油を回しかける。
    
*ポイント*
・⑤で完成の器にスープの材料を入れるとき、混ぜないように。それぞれの香りを生かすため。
・⑦で混ぜるときも、混ぜすぎないように。
 

2020年10月21日放送 栄養満点!ごはんサンドイッチ

管理栄養士・沖野惠子さん直伝!
ごはんでおかずをはさむ栄養満点メニュー


≪牛肉のしぐれ煮風≫
【材料】(2コ分)
●ご飯【茶碗2杯分】
●焼きのり(全形)【2枚】
●塩【少々】
●牛もも肉(薄切り)【80g】
●ごぼう【50g】
●しょうが【10g】
●白ごま【大さじ1】
●オリーブ油【小さじ1】
●赤ワイン【大さじ1】
●焼き肉のタレ(好みの味)【大さじ2】
●ケチャップ【小さじ2】
●ロースハム(薄切り)【4枚】

【下ごしらえ】
・牛肉は細切りにする
・ごぼうはささがきにしてさっと水にさらしておく
・しょうがは千切りにしておく

【作り方】
1)オリーブ油で牛肉・ごぼう・しょうがを炒める
2)それぞれの食材の色が変わったらフライパンを傾けて出てきた余分な油はふき取る
3)赤ワインを入れて水分を飛ばし、焼き肉のたれを入れてさらに水分を飛ばす
4)白ごまをふり、火を止める
5)ラップの上に焼きのりを角が手前にくるように置いて軽く塩を振る
6)のりの中央にご飯の1/2個分量を置く
7)粗熱をとった4)の1/2量を広げケチャップを絞り出しロースハム2枚をおく
8)7)の上に残りのご飯1/2量をのせる
9)のりの4方向を折りたたみラップできっちり包む
10)しばらく置いてのりがしんなりしたら半分に切る

*ポイント*
・本来、しょうゆやさとうなどを使って作るしぐれ煮を、焼き肉のたれを使用し手軽なおかずに。
・鉄分豊富な牛肉に食物繊維の多いごぼうをプラスして栄養価もアップ!

≪にんじんのたらこ炒め≫
【材料】(2コ分)
●ご飯【茶碗2杯分】
●焼きのり(全形)【2枚】
●塩【少々】
●にんじん【1/2本(80g)】
●たらこ【1/4腹】
●酒【小さじ1】
●ごま油【小さじ1】
●しょうゆ【小さじ1/4】
●マヨネーズ【大さじ2】
●スライスチーズ【2枚】

【下ごしらえ】
・にんじんを千切りにしてさっと水を通してあく抜きしておく
・たらこの薄皮を切って身をスプーンなどで出し、酒を混ぜておく
【作り方】
1)にんじんをごま油で炒めたらこを入れてパラパラになるまで炒める
2)しょうゆで味を調える
3)ラップの上に焼きのりを角が手前にくるように置いて軽く塩を振る
4)中央にご飯の1/2個分量を置く
5)粗熱をとった2)の1/2量を広げマヨネーズを絞り出しスライスチーズをおく
6)5)の上に残りのご飯1/2量をのせる
7)のりの4方向を折りたたみラップできっちり包む
8)しばらく置いてのりがしんなりしたら半分に切る

*ポイント*
・ベータカロテンやカリウムなど栄養豊富なにんじんをたっぷり食べられる一品。

2020年10月14日放送 秋香るきのこのかき揚げ

日本料理店店主・北岡三千男さん直伝
梨あんかけで味わう、秋の一品

《材料》(2人分)
●しめじ【1/2パック(50g)】
●えのき【1/2袋(50g)】
●みつば【1/2ワ(20g)】
●梨【1コ】※搾りかすを衣、搾り汁をあんに加える
●揚げ油【適量】
<衣>
●卵【1コ】
●薄力粉【100g】
●水【150ml】
<あん>
●レモン【1/8コ】
●だし【小さじ1】
●うす口しょうゆ【小さじ1】
●水溶きかたくり粉【大さじ1】※かたくり粉を同量の水で溶く

【下ごしらえ】
・しめじ:石づきを切り落として、およそ2cm幅に切る
・えのき:石づきを切り落として箸などで切り口をほぐしたら、およそ2cm幅に切る
・みつば:およそ2cm幅に切る
・すった梨をさらしで搾り【搾り汁】【搾りかす】に分ける

【作り方】
1)水に卵→薄力粉→梨の搾りかすの順に混ぜて衣をつくる
2)しめじ・えのき・みつばを混ぜたボウルに少量ずつ衣を流し込み、あえたらスプーンですくい160℃の揚げ油が熱されたフライパンで揚げる
※油はかき揚げが浸るぐらいの量でOK。揚げ始めたら180℃に温度を上げる
3)うっすら焼き色がついたら、取り出す
4)小鍋で梨の絞り汁・だし・うす口しょうゆを沸かし、水溶きかたくり粉でとろみをつけたら火を止め、レモンを搾ってさっと混ぜる【強火】
5)皿に盛り付けたかき揚げに、梨のあんをかけたらできあがり!

*ポイント*
・揚げる際、具を平たくすることでムラなく火が通る
・あんかけにレモンを加えることで、梨の甘さが引き立つ!

 


2020年10月7日放送 ペンネ・ボロネーゼ

シェフ・黒越勇さん直伝!
トマトジュースで本格イタリアン


《ペンネ・ボロネーゼ》
【材料】(2人分)
●牛ひき肉 【200g】
●ペンネ 【120g】
●たまねぎ 【50g】
●にんじん 【30g】
●セロリ 【30g】
●にんにく 【1/2片】
●オリーブ油 【大さじ1/小さじ1】
●赤ワイン 【60ml】
●トマトジュース(食塩不使用) 【100ml】
●水 【60ml】
●顆粒スープの素(洋風) 【小さじ1/2】
●ローリエ 【1枚】
●粉チーズ 【適量】
●塩・こしょう 【少々】

【下ごしらえ】
・たまねぎ・にんじん・セロリ・にんにくはみじん切りにする

【作り方】
1)    フライパンにオリーブ油【大さじ1】を熱し、にんにくを中火で炒める
2)    香りが立ってきたら、たまねぎ・にんじん・セロリを加え弱火でゆっくり炒める
3)    野菜に火が通ったら、皿に取り出す
4)    フライパンにオリーブ油【小さじ1】を加え、牛ひき肉を塊のまま中火で炒める
5)    軽く塩・こしょうをして焦げ目が付いたらひっくり返し、裏面にも火が通ったらほぐす
6)    炒めた野菜を戻し、赤ワインを加えてアルコールを飛ばしたらローリエを入れて煮込む
7)    トマトジュースを加え、沸いてきたら水・顆粒スープの素(洋風)を加え弱火で煮詰める
8)    表示通りの時間でゆがいたペンネと合わせ、お好みで粉チーズを加えて完成

*ポイント*
・弱火でゆっくり野菜に火を入れることで甘みが増す
・牛ひき肉を塊のまま炒めることで焦げ目がつき、香ばしさが加わる


2020年9月30日放送 えびときのこのふわとろ卵炒め

中国料理専門調理師 森木伸二さん直伝!ふわとろ卵ときのこの食感がおいしい一品
 

えびときのこのふわとろ卵炒め
【材料】(2人分)
●卵【3コ】
●むきえび(生)【8尾(60g)】
●きくらげ(水で戻したもの)【30g】
●しめじ【1/3パック】
●しいたけ【2枚】
●小松菜【40g】
●白ねぎ【1/2本】
●サラダ油【大さじ3】
 
≪えびの下味用調味料≫
塩・こしょう・かたくり粉【各少々】
 
≪卵用調味料≫
かたくり粉【小さじ1】顆粒チキンスープの素(中華風)【小さじ1】
水【大さじ3】
 
≪合わせ調味料≫
かたくり粉【小さじ1/4】顆粒チキンスープの素(中華風)【小さじ1】
水【大さじ2】オイスターソース【小さじ1】ごま油【小さじ1】
 
【下ごしらえ】
・えびに下味用の塩・こしょう・かたくり粉をまぶしておく
・きくらげ、しめじ、しいたけはそれぞれいしづきを取る。きくらげは手で半分に裂き、しめじは食べやすい大きさに分け、しいたけは薄切りにしておく
・小松菜は3~4㎝の長さに、白ネギは縦半分に切り斜め薄切りにしておく
・卵は溶き、混ぜ合わせた卵用調味料を入れて混ぜておく
 
【作り方】
1)フライパンにサラダ油(大さじ2)を強火で熱し、調味料と合わせた溶き卵を入れ、お玉で円を描くように回しながら全体がやや半熟の状態でまとまるくらいまで火を通し、皿などに取り出す
2)同じフライパンを軽くふき、サラダ油(大さじ1)を中火で熱し、下味をつけたエビ、各きのこ類、小松菜の軸の部分を入れ炒める
3)2)のきのこがしんなりしたら、小松菜の葉と白ねぎを入れ炒める
4)3)小松菜の葉がしんなりしたら、合わせ調味料を入れ、全体を混ぜながら炒め、あらかじめ炒めた卵を戻し入れ卵を箸で切りながらさっと合えれば出来上がり
*ポイント*
・卵に調味料を入れることでふわとろのやわらかい食感に仕上がり、味もつく
・卵を別に炒めておいて、最後に他の食材と合わせることで卵のふわとろの食感が生き、
素材それぞれの色もきれいに仕上がる。

2020年9月23日放送 かぼちゃの春巻&茶巾しぼり

管理栄養士 沖野惠子さん直伝
かぼちゃがスイーツ2品に大変身!

かぼちゃの春巻

《材料》(4コ分)
●かぼちゃ【150g】
●はちみつ【大さじ1】
●レーズン【30g】
●春巻の皮【4枚】
●小麦粉のり【適量】(小麦粉:水=1:1)
●揚げ油【適量】
 
【下ごしらえ】
・かぼちゃの(皮・種・ワタ)を取り、一口大に切る
 
【作り方】
1)かぼちゃを【600W】の電子レンジに3分かける
2)かぼちゃをマッシャーなどでつぶす
3)はちみつ・レーズンを加え、さっくり混ぜたら4等分にする
※お好みでレーズンにブランデーやラム酒をかけておいても!
4)春巻きの皮の下側に3)を置いて、空気を抜くように包む
5)揚げ油をひいたフライパンで、全体に焼き色がつくまで揚げ焼きにしたらできあがり!【中火】
※揚げ油は、春巻が半分浸かる程度
※揚げ焼きにした後に、少し時間をおいて粉糖をかけるのもおすすめ。
 
*ポイント*
・かぼちゃをつぶしすぎないことで食感が楽しめる
・かぼちゃは、ビタミンA(β-カロテン)・E・Cが豊富で、抗酸化作用(アンチエイジング)が期待できる
優れた緑黄色野菜!体を温める効果や風邪予防にも!
・はちみつ:整腸作用があるだけでなく、甘さが強いため砂糖の半量でOK
 
 
 

かぼちゃの茶巾しぼり

《材料》(4コ分)
●かぼちゃ【200g】
●粒あん【80g】
●かぼちゃの種【4粒】
 
【下ごしらえ】
・かぼちゃの(皮・種・ワタ)を取り、8等分に切る
・粒あんを4等分にする
 
【作り方】

1)かぼちゃを【600W】の電子レンジに4分かける
2)かぼちゃ2コを固く絞ったぬれ布巾の中央に置いて、つぶしながら広げる
3)2)の中心に粒あんを置き、隠れるように丸く包んで上部を絞る
4)かぼちゃに見立ててナイフなどで側面にくぼみをつくり、かぼちゃの種を天辺に差し込んだらできあがり!

 
*ポイント*
・かぼちゃは冷めると固くなって包みにくくなるため、熱いうちに仕上げる
・小豆の皮にあるサポニンには、コレストロール値を下げたり、むくみを解消したりする効果があるため
こしあんより【粒あん】がおすすめ!


2020年9月16日放送 ツナとろ チーズ焼き&もやしと豆苗の中華炒め

管理栄養士・沖野惠子さん直伝!
安くておいしい簡単おかず

 

ツナとろ チーズ焼き

【材料】(2人分)
●長芋 【200g】
●ツナ(缶詰/小/油漬け) 【1缶(70g)】
●だしじょうゆ 【小さじ1】
●マヨネーズ 【小さじ1】
●粉チーズ 【大さじ1】
●ピザ用チーズ 【40g】
●バター 【適量】
●ブロッコリースプラウト 【1/2パック】

【下ごしらえ】
・耐熱皿にバターを塗っておく
・ブロッコリースプラウトは根元を切ってよく洗う

【作り方】
1)    長芋の皮をむいてすり下ろす
2)    だしじょうゆとマヨネーズをよく混ぜ、長いもに加える
3)    粉チーズを加えてよく混ぜる
4)    耐熱皿にツナを入れ、3)をかける
5)    ピザ用チーズをのせ、オーブントースターで8分程度焼く
6)    ブロッコリースプラウトをのせて完成

*ポイント1:長芋は食物繊維が豊富!粘り成分・ムチンがたんぱく質の消化も助けてくれる
*ポイント2:ツナ缶の油には栄養分溶け込んでいるので捨てずに使う

もやしと豆苗の中華炒め

【材料】(2人分)
●豆苗 【1/2パック】
●もやし 【1/2袋】
●白ねぎ 【1/2本】
●ザーサイ 【20g】
●ごま油 【大さじ1】
●しょうゆ 【小さじ1】
●塩・こしょう 【少々】
●白ごま 【大さじ1】
●ポテトチップス 【お好みで】

【下ごしらえ】
・豆苗は根元を切り取り、よく洗って半分に切る
・白ねぎは縦半分に切ったあと、斜め切りにする
・ザーサイはせん切り

【作り方】
1)    フライパンにごま油を熱し、白ねぎ・ザーサイを炒める
2)    豆苗・もやしを加えてしんなりするまで炒め、しょうゆ・塩こしょうで味を調える
3)    白ごまを手でひねりながら加える
4)    皿に盛り付け、食べる前に砕いたポテトチップスをかける

*ポイント1:豆苗は緑黄色野菜。代謝をよくするビタミンBや貧血予防のビタミンK、食物繊維などが豊富。
*ポイント2:もやしはビタミンB群やカルシウム、鉄分などが豊富!ゆでるより炒める方が栄養・うまみの損失が少ない。
 

2020年9月9日放送 あじの南蛮漬け

日本料理店店主・北岡三千男さん直伝
揚げ焼きでつくる!簡単!あじの南蛮漬け


あじのさっぱり南蛮
《材料》(2人分)
●あじ(三枚におろしたもの) 【1匹分】
●たまねぎ  【1/8コ】
●パプリカ(赤) 【1/8コ】
●パプリカ(黄) 【1/8コ】
●青とうがらし  【2本】
●小麦粉  【大さじ2】
●ラーユ  【大さじ2】

〈万能南蛮酢〉
●だし  【300ml】
●酢   【50ml】
●うす口しょうゆ 【50ml】
●みりん  【50ml】
●砂糖  【大さじ2】

【下ごしらえ】
・あじの切り身を、それぞれ半分に切る
・(パプリカ・青とうがらし)を4等分に切る

【作り方】
1)    あじの切り身に、小麦粉をしっかりまぶす
2)    フライパンにラーユを加え熱し、1)とたまねぎ・パプリカ(赤・黄)・青とうがらし加えて揚げ焼きにする【中火】※あじは皮を下にして揚げ焼きにする
3)    あじの皮に焼き色がついたらひっくり返す【中火→強火】
4)    全体に焼き色がついたらボウルに取り出す
5)    ラーユを拭き取ったフライパンで〈万能南蛮酢〉を沸騰させたら、4)にかけてできあがり!【強火】

*ポイント*
・小麦粉をしっかりつけることで、ラーユの辛さや南蛮酢の吸収力UP!
・〈万能南蛮酢〉は魚・肉・野菜など、様々な料理で活躍!
・〈万能南蛮酢〉+〈練りごま【大さじ1・1/2】〉+〈麺〉で食べるのもおすすめ!

 

2020年9月2日放送 チキンステーキ~レモンバターソース~

シェフ・黒越勇さん直伝!チキンステーキをレモンを使ったさっぱりソースでいただく一品


《チキンステーキ~レモンバターソース~》
【材料】(2人分)
●鶏もも肉【1枚(300g~350g)】
●さつまいも(中)【1/2本】
●バター(有塩)【3g】
●塩・こしょう【各適量】
●サラダ油【大さじ1・小さじ1】
●イタリアンパセリ【適量】

≪レモンバターソース≫
●バター(有塩)【20g】
●レモン【1/2コ】
●ケイパー【小さじ1】

【下ごしらえ】
・鶏もも肉は余分な脂を取り、縮み防止のために筋を切っておく
・さつまいもはラップに包んで(およそ5分)食べられるくらいの硬さになるまで電子レンジで加熱しておく

【作り方】
1)鶏もも肉の、皮目には少し多めに、そのほかは軽く、塩・こしょうを振る
2)フライパンにサラダ油(大さじ1)を強火で熱して煙が出たら、鶏もも肉を皮を下にして中火で焼く
3)2)の鶏もも肉に、水を入れた鍋などの重しを乗せ、皮全体に焼き色が付くように弱火でじっくりと6分ほど焼く
4)3)の皮がパリパリに焼けたら裏返しておよそ3分焼く
5)加熱したさつまいもは1㎝くらいの厚さの輪切りにし、サラダ油(小さじ1)を熱したフライパンで両面を焼き(中火)、仕上げにバター(3g)を入れて全体に絡んだら塩を振りかけ、盛り付け皿にだしておく
6)4)の鶏もも肉に菜箸を刺し、透明の肉汁が出たら火が通った証。フライパンから取り出し、アルミはくに包んでおく
7)鶏もも肉を焼いたフライパンの油を少し拭き取り、強火にかけ、バター(20g)を溶かす
8)7)のバターの泡が大きいものから小さいものに変わったら火からおろし、レモン汁をしぼり入れ、ケイパーを入れよく混ぜる。味見をして、塩・こしょうで味をととのえる
8)鶏もも肉をアルミはくから出し、残った肉汁を8)のソースに混ぜ、少し温める
9)さつまいもを盛り付けた皿に、鶏もも肉を盛り付け、ソースをかけ、みじん切りにしたイタリアンパセリを散らせば出来上がり!

*ポイント*
・鶏もも肉に重しを乗せて焼くことで、皮が縮まず全体がパリパリに焼きあがる
 

2020年8月26日放送 トースターでつくる!ピリ辛ホルモン

中国料理専門調理師 森木伸二さん直伝
トースターで簡単に!ピリ辛ホルモンのスキレット料理!
 

《材料》(1~2人分)
●ホルモン【150g】
●豆もやし【60g】
●セロリ【10g】
●白ねぎ【1/4本】
●かいわれ大根【少々】
●とうがらし【10本】
●花椒(ホワジャオ)【大さじ1/2】
●サラダ油【大さじ2】

〈合わせ調味料〉
●砂糖【大さじ1】
●しょうゆ【大さじ1】
●豆板醤(トーバンジャン)【大さじ1】
●酒【大さじ1】
●顆粒(かりゅう)チキンスープの素(もと)(中華風)【小さじ1】
●こしょう【少々】
●しょうが(すりおろし)【小さじ1/2】
●にんにく(すりおろし)【小さじ1/2】

【下ごしらえ】
・セロリを薄切りにする。
・白ねぎを細切りにし、かいわれ大根とともに水にさらす(丸まるまで:10分程)

【作り方】
1)    ボウルにとうがらし・花椒を入れ、サラダ油を絡める
2)    1)にホルモンと合わせ調味料を加え混ぜ合わせる
3)    スキレット(鉄板)に、下から豆もやし→セロリ→とうがらし→混ぜ合わせたホルモンの順に乗せトースターで15分ほど加熱する。
4)    取り出したら、中央に白ねぎ・かいわれ大根を乗せてできあがり。
    
*ポイント*
・とうがらしの辛み成分は、油に溶けやすいので先に絡めておくことで辛みを引き出せる!(種を加えたり、刻むと辛さがUP!)
・下に野菜、上に肉を乗せることで肉汁が野菜にしみこみ、うまみUP!
 

2020年8月5日放送 たことトマトの地中海風そうめん

シェフ・黒越勇さん直伝!
夏の定番、そうめんを洋風にアレンジした一品

【材料】(2人分)
●そうめん【2ワ】
●ミニトマト【12コ】
●ゆでだこの足(中)【1本】
●バジルの葉(生/大)【2枚】
●にんにく【1/2かけ】
●レモン【1/6コ分】
●オリーブ油【大さじ4】
●はちみつ【小さじ1】
●バルサミコ酢【小さじ1】
●塩・こしょう【少々】

【下ごしらえ】
・ミニトマトは4等分、バジルは大きめのみじん切り、ゆでだこは食べやすい大きさに切っておく
・にんにくの断面をボウルの内側に塗り、香りをうつしておく
・そうめんはゆでてよく洗い、氷水でしめておく

【作り方】
1)ボウルに切ったミニトマトを入れ、塩をまぶして置いておく
2)1)のトマトから水気が出たら、こしょう、はちみつ、バルサミコ酢、レモン汁をしぼり入れ混ぜる
3)2)がよく混ざったら、オリーブ油【大さじ3】を入れ、さらによく混ぜ、オリーブ油を乳化させる
4)食べやすい大きさに切ったゆでだこと、バジル【1枚】を混ぜる
5)4)にしっかりと水気を切ったそうめんを入れソースとあえる
6)器に盛って、オリーブ油【大さじ1】を回しかけ、バジル【1枚】をちらせば出来上がり!

*ポイント*
・トマトや調味料の水分とオリーブ油をしっかり混ぜて乳化させることで、ソースが麺によく絡み、全体がまとまっておいしくなる
・バルサミコ酢を少量加えることで味がしまり、よりさっぱりといただける一品に


 

2020年7月29日放送 すずきと麦のカリカリあんかけ

日本料理店店主・北岡三千男さん直伝
衣に麦を使った 食感と香りを楽しむ揚げもの

《材料》(2人分)
●すずき(切り身)【4切れ】
●押し麦【60g】
●水【カップ2】
●卵白【1コ分】
●かたくり粉【大さじ2】
●小麦粉【大さじ1】
●揚げ油【適量】

<あん>
●だし【400ml】
●うす口しょうゆ【大さじ1】
●水溶きかたくり粉【大さじ2】
※かたくり粉を同量の水で溶く
●パプリカ(赤・黄)【各10g】
●ピーマン【10g】
●もやし【少々】


【下ごしらえ】
・鍋に水【カップ2】を沸かし、沸騰した状態に押し麦を入れて
15~20分ゆでる
→ざるにあげて水けをきる
・パプリカ、ピーマンは、1cm角に切る
・もやしは、長さを2等分する

【作り方】
1)ボウルに、ゆでた押し麦とかたくり粉を入れて混ぜ合わせ衣を作る
2)すずきに、小麦粉を薄くまぶして、卵白にくぐらせたら、1)の衣をつける
※手で軽く押さえて衣を密着させる
3)170℃に熱した揚げ油で2)を中に火が通るまで揚げる
→バットにとる
4)鍋にだしを沸かし、パプリカ、ピーマン、もやし、うす口しょうゆを入れる
5)沸いたら水溶きかたくり粉を入れ、とろみがついたら火を止める
6)皿に、すずきを盛り、あんをかけたら出来上がり

*ポイント*
・麦を衣に使うことで、カリカリ食感と香ばしさをプラス

2020年7月22日放送 夏野菜たっぷり中華風冷や汁

中国料理専門調理師 森木伸二さん直伝
夏野菜をたっぷり使った具だくさんの中華風冷や汁

《材料》(4人分)
●きゅうり【1/2本】
●なす【1/2本】
●オクラ【2本】
●ミニトマト【4コ】
●豆腐【1/3丁】
●ザーサイ【40g】
●白ねぎ【1/3本】
●しょうが【4g】
●みょうが【1本】
●干しえび【16g】
●白ごま【大さじ2】
●パクチー【適量】
●ねぎ油【大さじ1】
●水【700ml】
●顆粒(かりゅう)チキンスープの素(もと)(中華風)【大さじ1】

〈肉みそ〉
●豚ひき肉【100g】
●甜麺醤(テンメンジャン)【大さじ1】
●しょうゆ【大さじ1】
●酒【大さじ1】
●こしょう【少々】

【下ごしらえ】
・干しえびは、〈調味料〉の水150mlにつけて1時間ほどふやかしておく。
・オクラは、あらかじめゆでておく。


【作り方】
〈肉みそづくり〉
1)豚ひき肉をフライパンでいためる。
2)色が変わったら甜麺醤・しょうゆ・酒・こしょうを入れて全体になじませる。
3)水分がなくなるまでいためたら肉みその完成。

4)きゅうり・なすを薄切りにし、塩(分量外・ひとつまみ)で塩もみし、軽く水気を切る。
5)オクラ・ザーサイ・しょうが・みょうがを薄切りに。白ねぎはみじんぎり。ミニトマトは4分の1。豆腐は1㎝角に切る。
6)ふやかしておいた干しえび・戻し汁・白ごま・顆粒チキンスープの素をミキサーにかける。(10秒程度)
7)器に⑥を取り出し、残りの水550ml・④・⑤・ねぎ油を入れる。
8)冷蔵庫で20~30分、しっかり冷ます。
9)食べる直前に③の肉みそ、パクチーを乗せればできあがり。

*ポイント*
・豚ひき肉をいためるときは、固まりができないようによくほぐす。
・きゅうりとなすは、塩もみしてあくと余分な水分を抜く。
・⑧では、20~30分置くことで、ザーサイの塩味がスープにいきわたって味がよくなる。
 

2020年7月1日放送 とうもろこしのもっちりガレット

シェフ 黒越勇さん直伝
夏野菜を使ったおかずにもスイーツにもなる一品!

【材料】(作りやすい分量)
●スイートコーン(粒)【200g】
●薄力粉【50g】
●卵【3コ】
●牛乳【20ml】
●パルメザンチーズ【20g】
●塩【少々】
●こしょう【少々】
●ナツメグ【少々】
●オリーブ油【適量】

〈オーロラソース〉
●マヨネーズ【大さじ3】
●トマトケチャップ【大さじ1】

<作り方>
1)薄力粉をふるったあと、【①卵②牛乳③スイートコーン④塩・こしょう・ナツメグ】の順に加えて混ぜる
※パルメザンチーズはお好みで加える
2)ラップをして3時間ほど冷蔵庫で休ませる
3)熱したフライパンにオリーブ油をひき、直径10㎝ほどの円になるように生地を流して
【弱火】で焼き色がつくまで焼く
4)ひっくり返し、両面焼けたらできあがり!

<オーロラソースの作り方>
1)マヨネーズとトマトケチャップを混ぜたらできあがり!

※ポイント※
・とうもろこしは、水からではなく沸騰した湯でゆでることで、シャキシャキ感を残せる!
・粉砂糖やジャムをかけてスイーツとしても楽しめる
 


2020年6月24日放送 よだれ鶏

中国料理専門調理師 森木伸二さん直伝
暑さを吹き飛ばす辛~い料理&甘~いデザート



《材料》(4人分)
●鶏むね肉 【1枚(約300g)】
●もやし 【適量】
●パクチー【適量(お好みで)】

〈ゆで用〉
●水【1ℓ】
●塩 【小さじ1/2】
●酒【大さじ1】
●ねぎ・しょうが【各 少々】

〈ソース〉
●砂糖 【大さじ1・1/2】
●花椒粉(ホワジャオフェン) 【少々】
●五香粉(ウーシャンフェン) 【少々】
●しょうが(すりおろし) 【小さじ1/4】
●にんにく(すりおろし) 【小さじ1/4】
●ごま 【大さじ1】
●酢 【大さじ1】
●黒酢 【大さじ1】
●ごま油 【大さじ1】
●ラー油 【大さじ1】
●しょうゆ 【大さじ2】

【下ごしらえ】
・鶏むね肉の皮は、はいでおく。
・もやしは、あらかじめゆでておく。



【作り方】
1) なべに水、塩、酒を入れ沸騰したら鶏むね肉を入れて、ねぎ、しょうがを入れる。
2) 弱火で15~20分ゆでたら火を止め、そのまま15分置き余熱で火を通す。
3) ソースを合わせる。砂糖、花椒粉、五香粉、しょうが(すりおろし)、にんにく(すりおろし)、ごま、酢を入れ、よく溶かしてから、そのほかの調味料を入れる。
4) ②が冷めたら取り出して5ミリの薄切りにして、ゆでたもやしと共に盛り付け、ソースをかける。
5) パクチーを添えたらできあがり。

*ポイント*
・鶏むね肉は、弱火でゆでることでしっとりした食感に。
→さらに、中まで火を通すため、ゆで汁につけたたまま冷ます。

杏仁豆腐

《材料》(2~3コ)
●牛乳 【300ml】
●生クリーム 【120ml】
●砂糖 【大さじ3】
●杏仁霜(あんにんそう) 【大さじ2】
●粉ゼラチン 【5g】
●果物の缶詰 【お好みで】

〈シロップ〉
●水 【50ml】
●砂糖 【大さじ1】
●レモン汁 【少々】

【下ごしらえ】
・シロップの材料を合わせて作っておく。

【作り方】

  • なべに砂糖、杏仁霜、牛乳を合わせて中火にかけ、沸騰するまで混ぜる。
  • 沸騰したらすぐ火を消し、生クリームを入れて、温度をさげる。
  • ボウルに粉ゼラチンを入れ、②を少しずつくわえながら溶かす。
  • ③をこして、ボウルごと氷水に当て、ゴムべらで混ぜながら冷ます。
  • 器に流し入れ、冷蔵庫で1時間以上かためる。
  • 固まったら缶詰のシロップをかけ、お好みで果物を飾ればできあがり。



*ポイント*
・牛乳を沸かしすぎると杏仁の香りが飛んでしまうので、沸騰したらすぐ火を止める。


2020年6月17日放送 あじのムニエルみそ風味ソース

管理栄養士・沖野惠子さん直伝!
旬のあじを味わうおかず 


【材料】(2人分)
●あじ(内臓、エラ、ゼイゴを取ったもの)【2匹】
●白ワイン【適量】
●こしょう【少々】
●小麦粉【少々】
●オリーブ油【大さじ2】

●みそ【大さじ1】
●白ワイン【50ml】
●生クリーム【50ml】
●バター【大さじ1】
●ケチャップ  【小さじ1】
●砂糖【小さじ1】

《付け合わせ》
●アスパラガス【2本】
●エリンギ【1本】
●パセリ【少々】

【下ごしらえ】
・あじに白ワインとこしょうをかけて15分くらいおく
・あじの表と裏にそれぞれ斜め2本骨に当たるくらいの深さの切り込みを入れる
・あじは胸びれや尾ひれを切っておく
・みそは白ワインで溶いておく
・アスパラガスは1本を斜め3等分に切っておく
・エリンギは短冊切りにしておく



【作り方】
1)あじの水けを拭き取り、小麦粉をうすくはたきつける
2)フライパンにオリーブ油を熱し、1)のあじを表(頭を左にして上になるのが表)のほうから焼く
3)フライパンの隙間で、アスパラガスとエリンギを焼く
4)あじはフライパンを傾けて、スプーンで油をかけながら焼く
5)焼きあがったものから取り出し、あじも焼けたら取り出しておく
6)フライパンの火を止め、汚れを拭き取る
7)白ワインで溶いたみそを入れたあと火をつけて沸騰させ、アルコールを飛ばす
8)バター、砂糖、ケチャップを入れて混ぜ、生クリームを入れてソースを仕上げる
9)器にみそ風味ソースを敷き、あじ、アスパラガス、エリンギ、を盛り合わせ、パセリを飾る


*ポイント*
・ソースでいただくので、減塩のために下味に塩は使わない
・切り込みを入れることで火の通りが早くなり、食べるときも身をほぐしやすい
・あじは油をかけながら焼くことで、皮がパリッと仕上がる

アンコール放送(2019年5月22日放送) 薬味たっぷり 揚げだし豆腐

日本料理店店主・北岡三千男さん直伝
衣が決め手!薬味と梅の香り広がる揚げだし豆腐

《材料》(2人分)
●豆腐 【1/3丁】
●しょうが 【 1かけ】
●みょうが 【 1コ 】
●ねぎ 【 2本 】
●貝割れ菜 【1/3パック】
●大葉 【 10枚】
●小麦粉 【大さじ3】
●かたくり粉 【大さじ3】
●揚げ油 【 適量 】
<あん>
●だし 【カップ1】
●うす口しょうゆ 【大さじ1】
●こい口しょうゆ 【大さじ1】
●みりん 【大さじ1】
●梅干し 【1/2コ】
●水溶きかたくり粉 【大さじ2】
※かたくり粉を同量の水で溶く

【下ごしらえ】
・豆腐は表面の水分をペーパーで拭き取り、食べやすい大きさに切る
・しょうがはみじん切り、みょうがとねぎは小口切り、貝割れ菜は約3mmの長さに刻み、大葉は千切りにして混ぜる
・梅干しは種から実をはずし、包丁でたたくようにして細かく刻む
・小麦粉とかたくり粉を混ぜ合わせ衣をつくる

【作り方】
1)豆腐に小麦粉とかたくり粉を合わせた粉をまぶす
※余分な粉もはたかない
2)フライパンに鍋底1cm程度の油を入れて170℃に熱し、豆腐を揚げる
※菜箸で触ってみて表面がカリッとしてきたらひっくり返す
3)こんがりきつね色になったらバットに取り上げる
4)別のフライパンにだし・うす口しょうゆ・こい口しょうゆ・みりんを入れて合わせ、刻んだ梅干しを入れる
5)沸いたら、水溶きかたくり粉を少量ずつ加えて混ぜ、とろみがついたら火を止める
6)器に揚げ豆腐を盛り、あんをかけて薬味をたっぷりと乗せて出来上がり

*ポイント*
・衣は小麦粉とかたくり粉を合わせることで、豆腐にぴったり密着してはがれにくくなり、あんもよく絡む
 


アンコール放送(2019年6月12日放送)なすとひき肉のドライカレー

シェフ・黒越勇さん直伝
香り豊かなドライカレー

《材料》(2~3人分)
●なす(中) 【 2本】
●ズッキーニ 【1/2本】
●トマト 【 2コ】
●たまねぎ 【1/2コ】
●にんにく(みじん切り)【 1かけ】
●合いびき肉 【200g】
●カレー粉 【大さじ3】
●塩 【小さじ1】
●バター 【 10g】
●しょうゆ 【大さじ2】
●ケチャップ 【大さじ2】
●サラダ油 【大さじ5】

【下ごしらえ】
・なすは縦に8等分して、3cmの長さに切り、塩水に浸けてアク抜きし、水けを切る
・ズッキーニは1cm幅のいちょう切りにする
・トマトはざく切りにする
・たまねぎとにんにくはみじん切りする

【作り方】
<野菜を炒める>
1)フライパンにサラダ油【大さじ2】をひいて、なすを強火で炒め、塩ふたつまみ(分量外)をして味付けし、焼き目がついたら皿に取る
※なすが油を吸ったら、サラダ油【大さじ1】を追加する
2)ズッキーニも、なすと同様に焼き目がつくまでサラダ油【大さじ1】で炒める
3)同じフライパンに、ズッキーニとなすを合わせて熱し、バター【10g】を入れて香りづけし、カレー粉【大さじ1】を入れて絡める
→食感が残る程度に炒めて火を止める
※カレー粉はよく炒めて香りを立たせる

<カレーを作る>
4)フライパンにサラダ油【大さじ1】をひき、にんにく、たまねぎを入れて 中火にかけ、たまねぎが透明になるまで炒める
※にんにくは焦げやすいので注意
5)合いびき肉を加えて強火にし、肉の赤い部分がなくなるまで火を入れる
6)カレー粉【大さじ2】、トマト【1コ分】を入れてさらに炒め、塩【小さじ1】、しょうゆ・ケチャップ【各大さじ2】を加える
※ケチャップはフライパンの空いたスペースで煮詰めて酸味を飛ばす
7)肉に焼き色がついたら、3)と残りのトマト【1コ分】を加え、トマトの汁けが飛んだら火を止める
8)器にごはん(分量外)とカレーを盛りつけたら出来上がり

*ポイント*
・なすとズッキーニはしっかりと焼き目をつけることで、香ばしさを引き出す
 


アンコール放送(2019年9月6日放送) マーボー豆腐

中国料理専門調理師・森木伸二さん直伝!
暑い時期に食べたい定番料理


【材料】(2人分)
●豆腐(木綿/絹ごし お好みで) 【1丁】
●塩 【ひとつまみ】
●豚ひき肉 【80g】
●にんにく(すりおろし) 【小さじ1/2】
●白ねぎ  【1/2本】

●豆板醤(トーバンジャン) 【大さじ1】
●甜麺醤(テンメンジャン) 【大さじ1】
●豆鼓醤 (トーチジャン) 【小さじ1】
●水 【120~150ml】
●顆(か)粒チキンスープの素(もと)(中華風) 【小さじ1/2】
●酒 【大さじ1】
●しょうゆ 【大さじ1】
●こしょう 【少々】

〈仕上げ用〉
●水溶きかたくり粉 【適量(大さじ2程度)】
※水・かたくり粉=1:1
●ラー油 【お好みで】
●花椒油(ホワジャオユ:山椒の油) 【お好みで】
●花椒粉(ホワジャオフェン:山椒の粉)【お好みで】

【下ごしらえ】
・豆腐は1.5センチ角、白ねぎはみじん切りにする

【作り方】
1)     鍋に湯を沸かし、塩と豆腐を加えて弱火でゆで、豆腐に弾力が出てきたら火を止める
2)     熱したフライパンに豚ひき肉を加えて、強火で肉の色が変わるまでしっかり炒める
3)     弱火にし、にんにく・豆板醤・甜麺醤・豆鼓醤を加えて炒める(※焦げやすいので注意)
4)     油が赤くなってきたら水【調整しながらひたひたまで】・顆粒チキンスープの素(中華風)を加える
5)     豆腐を湯から取り出し、フライパンに加える
6)     酒・しょうゆ・こしょうを加えて沸かす
7)     白ねぎを加え、水溶きかたくり粉を少しずつ加える(※煮詰まり具合で水溶きかたくり粉の量は調整)
8)     お好みでラー油・花椒油を加え、盛り付けたあと花椒粉をかける

*ポイント1:豆腐を先にゆでることで崩れにくくなり、適度に水分も抜けるので水っぽくなるのを防ぐ
*ポイント2:玉じゃくしでゆでている豆腐をすくい上げ、振ってみてプルプル横に揺れたら取り出すタイミング
*ポイント3:辛みとうま味の詰まった豆板醤、中国の甘みそともいわれる甜麺醤、大豆を発酵させたコクのある豆鼓醤を合わせて使う事で、本格的な味に仕上がる
*ポイント4:豆腐を加えた後は、玉じゃくしを手前から奥へ押すように混ぜることで豆腐が崩れるのを防ぐ


アンコール放送(2019年5月29日放送) えびときゅうりのあっさり炒め

中国料理専門調理師・森木伸二さん直伝
彩り鮮やかあっさり炒め

《材料》(2人分)
●むきえび(生)【160g】
<えびの下味>
・塩【少々】
・こしょう【少々】
・酒【大さじ1】
・かたくり粉【大さじ1】

●きゅうり【1本】
●ヤングコーン【2本】
●セロリ【20g】
●にんじん【20g】
●きくらげ(水で戻したもの)【10g】
●白ねぎ【1/4本】
●しょうが【5g】
●サラダ油【大さじ1】

<合わせ調味料>
●顆粒(かりゅう)チキンスープの素(中華風)【小さじ1】
●砂糖 【小さじ1】
●かたくり粉【小さじ1】
●酒【大さじ1】
●水【大さじ2】

【下ごしらえ】
・きゅうり・ヤングコーン・セロリ・にんじん・きくらげ・白ねぎ…食べやすい大きさに切る
・しょうが…薄切り

【作り方】
1) えびに、塩・こしょう・酒をもみ込み、かたくり粉を絡める
2) フライパンで湯を沸騰させ①にんじん・きくらげ②ヤングコーン③セロリ・きゅうりの順で加え、にんじんがやわらかくなったら、湯を捨てザルに取り出す【中火】
3) 同じフライパンにサラダ油(大さじ1)を引き、えびを炒めて火を通す【中火】
4) 白ねぎ・しょうがを加え、香りがたったら2)でゆでた食材を加える
5) 合わせ調味料を加え、沸いたら火を止めてできあがり!

*ポイント*
・食材の食感を程よく残すためには、固いものから時間を分けてゆでる!
・えびに酒をもみ込むことで①くさみがとれ②水分が加わりプリプリの食感に!
(※かたくり粉は水分やうまみを逃さないコーティングの役割)


アンコール放送(2019年4月7日放送) ささ身のスティックカツ&スティック野菜

管理栄養士・沖野惠子さん直伝
さっと作れて低カロリー!カレー&ハーブ風味のスティックカツ

《材料》(2人分)
●鶏ささ身 【3本】
●グリーンアスパラガス【2本】
●ハーブソルト 【少々】
●小麦粉 【大さじ2】
●カレー粉 【大さじ1】
●溶き卵 【1コ分】
●酒 【大さじ1+1/2】
●パン粉 【適量】
●揚げ油(オリーブ油)【適量】

●きゅうり 【1/2本】
●にんじん 【1/4本】

●中濃ソース 【大さじ3】
<オーロラソース>
●マヨネーズ 【大さじ3】
●ケチャップ 【大さじ1/2】

【下ごしらえ】
・ささ身は縦半分に切り、酒【小さじ1】とハーブソルトで下味をつける
・小麦粉とカレー粉を合わせ、よく混ぜる
・溶き卵に酒【大さじ1】を入れて、混ぜ合わせる
・グリーンアスパラガスは、根元の固い部分の皮をむき、半分に切る
・きゅうりとにんじんはスティック状に切り、にんじんはさっと水を通してアク抜きしておく


【作り方】
1)下味をつけたささ身に、カレー粉入りの小麦粉、溶き卵、パン粉の順に衣をつける
※10分ほど置いてから揚げると、衣がはがれにくい
2)フライパンにオリーブ油を1cmの深さまで入れて180℃に熱し、グリーンアスパラガスを素揚げする
→緑色が鮮やかになったらバットに取り、ハーブソルトを振りかける
3)衣をつけたささ身をカラッと揚げる
→ささ身から出る泡が大きくなり、持ち上げてみて軽くなったら、バットに取る
4)器にささ身とグリーンアスパラガスを盛りつけ、スティック野菜を添える
5)マヨネーズとケチャップを混ぜたオーロラソース、中濃ソースを添える

*ポイント*
・カツにささ身を使えば、高タンパク低脂肪で、カロリーダウン!
・下味と溶き卵に酒を入れることで、ささ身の臭みがとれて、やわらかくジューシーに仕上がる
・グリーンアスパラガスに含まれるベーターカロテンは、油とあわさることで吸収率アップ。


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