ストップ詐欺
“顧客の口座を不正に操作した”に注意

“顧客の口座を不正に操作した”に注意

今回のキーワードは「“顧客の口座を不正に操作した”に注意」です。
11月17日、愛知県豊明市の1人暮らしの80代の女性の自宅に警察官を名乗る男から「金融機関の職員が顧客の口座を不正に操作し、あなたの名前が押収した名簿にあった。キャッシュカードを紛失していませんか」などと電話がありました。
しばらくして、50代くらいの警察官を名乗る男が訪れ、女性は男に指示されたとおり、封筒にキャッシュカード3枚と暗証番号を書いたメモを入れ、封をするための印鑑を取りにその場を離れた隙に別の封筒とすり替えられて盗まれてしまいました。
女性の話を聞いて不審に思った親族が警察署に通報しましたが、すでに2つの口座からあわせて100万円が引き出されていました。
事件の捜査だとしても警察官が暗証番号を聞いてきたり、キャッシュカードを預かったりすることは絶対にありません。
こうした電話がかかってきたときは1人で判断せず、必ず最寄りの警察署に相談して下さい。

公開日 2021年1月6日(水)


“コンピューターウイルスに感染した”に注意

“コンピューターウイルスに感染した”に注意

今回のキーワードは「“コンピューターウイルスに感染した”に注意」です。
12月、岐阜県養老町に住む70代の男性が、パソコンでインターネットに接続中、突然、画面が変わって「コンピューターウイルスに感染した。ウイルスを除去するには電話するように」という内容のメッセージと電話番号が表示されました。
男性が電話すると、男から「修復には3万円が必要だ。コンビニエンスストアで電子マネーを購入してもう一度電話してほしい」と言われ、不審に思って警察に通報しました。
この男性はだまされませんでしたが、警察によりますと、コンピューターウイルス除去名目の詐欺は、ことし複数の被害が確認されているということです。
実際にウイルスに感染していなくても言葉巧みに金をだまし取られるだけでなく、不正なアプリを入れさせられてパソコンを遠隔操作されさまざまな被害にあうおそれもあります。
こうした画面は詐欺だと思って慌てずに電源を切るなど対応して、不安に感じたら警察に相談して下さい。

公開日 2020年12月24日(木)


“金融機関職員が事件を起こした”に注意

“金融機関職員が事件を起こした”に注意

今回のキーワードは「“金融機関職員が事件を起こした”に注意」です。
ことし10月、名古屋市昭和区の80代の男性の自宅に、昭和警察署の警察官を名乗る男から「金融機関職員が事件を起こしたため、キャッシュカードを確認する必要がある。捕まえた職員の話の内容の整合性を確かめるため、口座番号と暗証番号を教えてください」と電話がありました。
電話は約1時間にわたって続き、その間に訪ねてきた警察官を名乗る女にキャッシュカード2枚を渡してしまいました。
その後、男性は不審に思って金融機関に確認しましたが、150万円が引き出されたあとでした。
電話口の相手が警察官を名乗って金融機関の職員が関係する事件の捜査のためだとして口座番号や暗証番号を聞かれたり、キャッシュカードを渡すよう求められたりしたら、詐欺だと思って電話を切り、警察に通報してください。

公開日 2020年12月11日(金)


“キャッシュカードが取られていないか”に注意

“キャッシュカードが取られていないか”に注意

今回のキーワードは「“キャッシュカードが取られていないか”に注意」です。
11月17日、名古屋市港区の70代の男性の自宅に港警察署の警察官を名乗る男から「詐欺事件で容疑者2人が捕まりました。キャッシュカードが取られていませんか」などと電話がありました。
男性は警察署に行く用事があったため、「このあと行くので直接、伝える」といって電話を切って警察署を訪れたところ、ウソの電話だったことがわかったということです。
警察によりますと、こうした電話では、「被害にあっている恐れがある。確認が必要」などと不安をあおって暗証番号を聞き出し、家に、警察官を名乗る男を行かせてキャッシュカードをだまし取ろうとするケースが多いということです。
警察官がキャッシュカードを取りに来たり、暗証番号を聞きだそうとしたりすることはありません。
怪しいと少しでも思ったらすぐに電話を切り、相手が伝えてきた電話番号ではなく、自身で調べた警察署の番号にかけてください。

公開日 2020年12月9日(水)


“口座が詐欺に利用された”に注意

“口座が詐欺に利用された”に注意

今回のキーワードは「“あなたの口座が詐欺に使用された”に注意」です。
ことし10月、三重県松阪市の80代の女性の自宅に、警察官のオサダを名乗る男から「津市内で80歳の方が100万円を振り込み、銀行から詐欺ではないかと連絡がきた。振込先があなた名義の口座だったので私服警察官を向かわせた。今、玄関先にいる」という電話がありました。
女性が玄関先に出ると、警察官のコバヤシと名乗る男が立っていて、「詐欺事件に使われていたあなたの通帳やキャッシュカードを封印したい」と言われました。
女性は、印鑑をかばんから取り出している際に、別の封筒にすりかえられ、通帳2通とキャッシュカード1枚をだまし取られ、その後、市内のコンビニのATMで約40万円を勝手に引き出されてしまいました。
詐欺グループは「あなたの口座が詐欺に使われた」とことば巧みにあなたを信じ込ませて、お金をだまし取ろうとします。
警察官が通帳などを受け取りに自宅を訪れることは絶対にありませんので、身に覚えのない連絡が来た際は、冷静になって警察や家族に相談してください。

公開日 2020年12月3日(木)


“太陽光発電のお金を振り込みたい”に注意

“太陽光発電のお金を振り込みたい”に注意

今回のキーワードは「“太陽光発電のお金を振り込みたい”に注意」です。
11月9日、岐阜県各務原市に住む70代の女性の自宅に、電力会社を名乗る男から電話があり、「太陽光発電のお金を振り込みたいので口座番号を教えてほしい。キャッシュカードは持っていますか」などと言われました。
女性は、自宅に太陽光パネルを設置していたため男の話を信じましたが、その場で口座番号がわからなかったことから、その旨を告げると、一方的に電話を切られました。
女性が折り返し確認しようと電力会社に電話したところ、詐欺の電話だったとわかったということです。
警察は、太陽光発電で得た電力を買い取ったお金の振り込みを名目に、男が口座番号や暗証番号を聞き出し、金をだまし取ろうとしたとみています。 電力会社が電話で口座番号などの個人情報を聞き出すことはありません。
こうした電話は詐欺なので、すぐに警察に相談してください。

公開日 2020年11月26日(木)


“利用料金の95%は返ってくる”に注意

“利用料金の95%は返ってくる”に注意

今回のキーワードは「“利用料金の95%は返ってくる”に注意」です。
10月、三重県多気町の30代の女性の携帯電話に、携帯電話通信事業会社をかたるメールが届きました。
女性が記載された電話番号にかけたところ、電話に出た男から「利用料金が未納になっている。利用料金は29万9000円です。95%は返ってきます」などと言われ、女性はこの話を信じて、その日のうちにお金を振り込んでしまいました。
その後も、女性の携帯電話には別の男から「他の2社でも利用があります。利用料金は2社で49万9520円です。95%は返金します」とか「サイバー保険に入ってください。保険料は50万円です」といった電話があり、女性は、指定された口座にお金を振り込み、合わせて約130万円をだまし取られてしまいました。
心当たりのないメールは無視し、記載された電話番号には絶対に連絡しないようにしてください。
また「お金は返ってくる」と言いながら、逆にお金を要求されたらすぐに警察や家族に相談してください。

公開日 2020年11月19日(木)


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