ストップ詐欺
“息子が交通事故を起こした”に注意

“息子が交通事故を起こした”に注意

今回のキーワードは“息子が交通事故を起こした”に注意です。
9月1日、愛知県半田市の50代の女性の自宅に、息子を名乗る男から「交通事故を起こしてしまい大変なことになった」などと電話がありました。
その後、電話口に事故の相手だという男がでて、「あなたの息子が交通事故を起こして、逃げたので捕まえた」などと言われ、今後連絡を取るため女性の携帯電話の番号を教えるように求めてきました。
女性は、息子の声がいつもと違うことを不審に思い、番号を教えず電話を切ったあとすぐ警察に相談しました。
警察によりますと携帯電話の番号を教えてしまうと電話で指示をされながら最寄りのATMに誘導され、交通事故の示談金の名目で現金を振り込むよう求められるケースが多いということです。
現金を求めてくる電話では、家族を名乗っても詐欺の疑いがあります。
警察は、焦らずに、必ず本人にかけ直すなどして直接確認することが詐欺の被害を防ぐために効果的だとしています。

公開日 2020年9月18日(金)


警察官名乗る長電話に注意

警察官名乗る長電話に注意

今回のキーワードは、「警察官名乗る長電話に注意」です。
8月5日、あま市の1人暮らしの80代の女性宅に警察官を名乗る男から「盗まれた通帳を保管している。通帳の被害にあっていないか。キャッシュカードを使えなくする必要がある。取りに行かせる」などと電話がありました。
男はそのまま3時間半以上も話し続け、女性は電話の最中に訪ねて来た別の男に、暗証番号を伝えた上で、キャッシュカード2枚を渡してしまいました。
その後、連日、女性の口座から多額の金が引き出されたことから、金融機関が警察に通報し、女性はだまされたことに気づきましたがすでに200万円が引き出されていたということです。
詐欺グループは警察官などを装い、長時間にわたって不安をあおるうその話をして、キャッシュカードをだまし取ろうとすることがあります。
警察官を名乗る人物が長電話をしてきても、カードや暗証番号を要求してきたら詐欺だと思って、すぐに警察に相談して下さい。

公開日 2020年9月17日(木)


“馬券の配当金”に注意

“馬券の配当金”に注意

今回のキーワードは“馬券の配当金”に注意です。
ことし7月、三重県伊賀市の20代の男性がネット上で見つけた「副業で1日1万円稼ぎませんか」という広告をクリックしたところ、無料通信アプリのLINEにつながりました。
そしてLINEで連絡すると、「最新のAIで競馬を予想し、馬券の配当金の受け取り手続きをするだけの簡単なもの」という内容のメッセージが男性の携帯電話に届きました。
男性は馬券の購入費用として、指定された口座に1万円を振り込むと、2日後に、「351万1100円の馬券が当たった」とLINEで連絡がありました。
男性は、配当金を受け取るため事前に手数料を振り込むよう要求され、指定された口座に35万円余りを振り込みましたが、配当金は支払われず、その後、連絡が取れなくなってしまいました。
ギャンブルで簡単に稼げるといったもうけ話には乗らないで下さい。
また馬券の配当金の受け取りのためとして、事前にお金を要求された場合は詐欺を疑い、すぐに警察に連絡してください。

公開日 2020年9月9日(水)


“詐欺集団からあなたの名前が”に注意

“詐欺集団からあなたの名前が”に注意

今回のキーワードは“詐欺集団からあなたの名前が出た”に注意です。
8月1日の正午前、愛知県知立市の80代の男性の自宅に、愛知県警の捜査2課の「ハシモト」を名乗る男らから「金融機関の担当者が詐欺集団に入っていた。あなたの名前が出てきた」などと電話がありました。
その電話中に、今度は警察官の「ミヤジマ」を名乗る男が家を訪ねてきて、男性が男の指示に従ってキャッシュカード7枚を手渡すと男はカードを封筒に入れたということです。
その後、男性が印鑑を取りにその場を離れた隙に封筒をすり替えられキャッシュカードをだまし取られてしまいました。
男性はあとで封筒がすり替えられたことに気付きましたが、口座からはあわせて150万円が引き出されていました。
詐欺グループは、このように不安をあおってキャッシュカードをだまし取ろうとします。
「自宅にカードを取りに来る人物は詐欺グループ」です。
決してカードを渡さず、すぐに警察に相談して下さい。

公開日 2020年9月4日(金)


“あなたのカードが使われている”に注意

“あなたのカードが使われている”に注意

今回のキーワードは“あなたのカードが使われている”に注意です。
8月6日、岐阜県各務原市の77歳の女性の自宅に、家電量販店の従業員を名乗る男から電話があり、「あなた名義のキャッシュカードで買い物をしようとしている人がいる。警察には連絡した」と言われました。
続いて、警察官を名乗る男から電話があり、「カードを使用できないようにした。銀行協会の職員がキャッシュカードを確認しに行くので、暗証番号を教えてほしい」と言われ、女性は暗証番号を教えました。
その電話の最中、銀行協会の職員を名乗る男が自宅を訪れ、女性が、男の指示に従ってキャッシュカードを封筒に入れると、その場を離れた隙に男が用意した透明のカードが入った封筒とすり替えられてしまいました。
翌日、すり替えられたことに気づきましたが、すでに口座から約140万円が引き出されていたということです。
警察官や金融機関の職員が電話で暗証番号を聞き出したり、キャッシュカードを受け取りに来ることはありません。
詐欺グループは「カードが使われている」などと不安をあおります。
こうした話は詐欺なので、すぐに警察に通報してください。

公開日 2020年9月3日(木)


“投資リストに登録”に注意

“投資リストに登録”に注意

今回のキーワードは“投資リストに登録”に注意です。
7月、三重県名張市の70代の女性の自宅に銀行員を名乗る男から電話があり、「投資リストに登録してくれたので、お礼の1万円を受け取れる」などと言われました。
不審に思った女性は断り、電話を切りました。
すると数日後、今度はIT企業の関係者を名乗る別の男から電話があり、「銀行の投資リストにあなたが載っている。投資していないのにリストに載っているのは名義貸しで違法だ。解決費用としてひとまず500万円が必要で、解決すればお金は返ってくる」などと言われました。
話を信じた女性は、4回にわたってあわせて1700万円を指定された埼玉県や千葉県の住所に宅配便で送ってしまったということです。
詐欺グループは簡単に稼げそうな話を持ちかけ、一度断ったとしてもあの手この手で金などをだましとろうとします。
「投資リストに登録」などと身に覚えのない話を持ちかけられたら詐欺を疑って、すぐに警察に相談してください。

公開日 2020年8月27日(木)


“落とし物をしていませんか”に注意

“落とし物をしていませんか”に注意

今回のキーワードは“落とし物をしていませんか”に注意です。
8月3日、愛知県一宮市の60代の男性の自宅に、一宮警察署の警察官を名乗る男から電話があり、「一宮駅で犯人が捕まりました。犯人があなたの個人情報を持っていたので、駅の周辺でキャッシュカードや保険証などの落とし物をしていませんか」と尋ねてきました。
男性が身に覚えがないことを伝えると、男は電話を切りました。
その後、男性が交番で電話について確認したことで、詐欺の電話だとわかったということです。
警察によりますとこうした電話では、落とし物の受け渡しには「本人確認が必要」などと言って、クレジットカードや銀行口座などの暗証番号を聞きだそうとするケースが多いということです。
相手が警察官などを名乗っても、電話で個人情報を聞かれたときは詐欺だと思って1度電話を切り、自分で調べた番号にかけなおして直接確認してください。

公開日 2020年8月26日(水)


“暴力団に個人情報が流れている”に注意

“暴力団に個人情報流れている”に注意

今回のキーワードは“暴力団に個人情報が流れている”に注意です。
8月1日の午前中、愛知県豊川市の60代の男性の自宅に、警察官を名乗る男から「銀行員が暴力団に個人情報を流していることが分かった。口座の不正利用を防ぐため、これから別の警察官が自宅に向かいます」などと電話がありました。
その電話の最中に警察官を名乗る別の男が訪ねて来て、封筒にキャッシュカードを入れて渡すよう指示されたため、男性がキャッシュカード2枚を渡したところ、すり替えられてしまいました。
その後、すり替えに気づいた男性が警察に通報しましたが、口座からはすでに150万円が引き出されていました。
詐欺グループは、「個人情報が流出した」とか、「暴力団に悪用される」などと、不安をあおって信用させようとしてきます。
警察官が家を訪問し、キャッシュカードを預かることはありませんので、こうした不審な電話があったらすぐに切って警察に相談してください。
そして、このような人物が訪ねてきたら詐欺だと思って絶対に渡さないようにしてください。

公開日 2020年8月21日(金)


行動する前に本人に確認

行動する前に本人に確認

今回のキーワードは“行動する前に本人に確認”です。
7月18日、愛知県豊川市の80代の女性の自宅に息子を名乗る男から電話があり、「俺だけど。喉から血が出て病院に来ている。きょう中に取引先に現金を支払わないといけない。上司が180万円出してくれるのでお母さん50万円出してくれる?」と言われました。
続けて、息子の上司を名乗る男から電話があり、「電子マネーで払ってほしい」と言われたため、女性は50万円分の電子マネーのカードを購入し、上司を名乗る男にその番号を教えてだまし取られてしまいました。
その後、女性が息子本人に直接連絡して確認し、だまされたことに気づきました。
愛知県警察本部によりますと、ことし、半年間に県内で確認された「オレオレ詐欺」の被害額は1億7800万円余りと、去年の同じ時期より2倍以上増えています。
詐欺グループは、家族を思うあなたの気持ちにつけ込んで現金などをだまし取ろうとします。
家族を名乗る人物が電話で現金などを要求してきても、焦って行動せず、まず本人に直接確認してください。

公開日 2020年8月5日(水)


“裁判所に書類を提出”に注意

“裁判所に書類を提出”に注意

今回のキーワードは“裁判所に書類を提出”に注意です。
ことし4月、三重県四日市市の80代の女性の自宅に、四日市南署の警察官を名乗る男から電話があり、「あなたの口座情報が漏洩していて、口座を止める必要があります。裁判所に書類を提出すれば被害の補償を受け取れます」と言われました。
話を信じた女性がキャッシュカードの暗証番号などを伝えると、男は「キャッシュカードを預かる必要があります。あなたの家の前に警察官がいるので渡してください」と要求。
女性は、この電話の最中に自宅を訪ねてきた警察官を名乗る男にキャッシュカード2枚を渡してしまい、その後、口座からは、約90万円が勝手に引き出されました。
警察が、被害の補償のために裁判所への書類の提出を求めてくることはありません。
また、警察官がキャッシュカードを自宅に取りに来ることもありません。
警察官を名乗る人物から「裁判所に書類を提出」と言われ、キャッシュカードや暗証番号の話が出たら詐欺です。
電話を切ってすぐ警察に相談してください。

公開日 2020年7月30日(木)


“令和のカードしか使えない”に注意

“令和のカードしか使えない”に注意

今回のキーワードは“令和のカードしか使えない”に注意です。
7月2日、愛知県豊明市の80代の女性の自宅に女の声で電話があり、「6月から、令和に発行したキャッシュカードしか使えなくなったので、通帳とキャッシュカードを取り替える必要があります。暗証番号を教えてください」と言われました。
話を信じた女性が暗証番号を教えると、「封筒に入れて準備しておいてください」と告げられ、1時間後、女性は、自宅を訪ねて来た男に、キャッシュカード2枚と通帳1通を渡してしまいました。
翌日、金融機関に問い合わせて、だまされたことに気づきましたが、口座からはすでに370万円余りが引き出されていました。
「令和」になった直後、こうした電話が相次ぎましたが、詐欺グループは今も「元号がかわった」などと言ってだまそうとしてきます。
キャッシュカードは、古くても引き出したり振り込んだりできます。
このような電話があったらすぐに切って警察に相談してください。
そして、どんな理由であろうと、自宅にカードを取りに来る人物がいたら詐欺を疑ってください。

公開日 2020年7月29日(水)


“コンピューターウイルス対策のサポートプラン”に注意

“コンピューターウイルス対策のサポートプラン”に注意

今回のキーワードは、“コンピューターウイルス対策のサポートプラン”に注意です。
7月2日、岐阜県多治見市の70代の男性の携帯電話に、大手IT企業の社員を名乗る男から電話があり、「コンピューターウイルス対策のサポートプランに入りませんか」と言われました。
入ろうと思った男性は、指示に従い、コンビニで3万円分の電子マネーのカードを買って男にその番号を伝えました。
男は翌日も電話をかけてきて、今度は「電子マネーがロックされています。もう一度購入してほしい」と要求。
男性は再び3万円分を買って番号も教えてしまいました。
その後も購入を求める電話は続き、最後は、不審に思ったコンビニの店員が警察に通報し詐欺が発覚しました。
コンピューターウイルス対策を勧める営業の電話があったとしても、料金を電子マネーで払わせることはありません。
詐欺グループは、電子マネーのカードを買わせ、記載された番号を聞き出した上、勝手にネット上で買い物し現金に換えようとします。
このような電話は詐欺ですので、すぐに切ってください。

公開日 2020年7月22日(水)


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