午後2時台

『南海放送ラジオ報道特別番組 「感染」―正義とは何か』

(2020 年 日本民間放送連盟賞 ラジオ報道番組 最優秀)

愛媛県では3月2日、県内初となる新型コロナウイルスの感染者を確認。
この日を境に雰囲気は一変。様々なうわさが飛び交い、まもなく感染者が特定された・・・
県内で起こった複数の問題を起点に、過去の歴史を紐解きながら、その背景にある一人一人の「正義」に迫っていく。
感染症に怯える人間の闇の部分を、深い取材で克明に描き出す番組。


午後3時台

『J-WAVE SELECTION  GENERATION TO GENERATION ~STORIES OF OKINAWA~』

(第 57 回 ギャラクシー賞 ラジオ部門 大賞)
(2020 年 日本民間放送連盟賞 ラジオ教養番組 最優秀)

終戦後の沖縄で、ラジオ放送がどのように始まり、どのような思いを込めて何を伝えたのか。
ラジオ放送の立ち上げに深く携わった川平朝清さんに、息子のジョン・カビラさんがインタビュー。
ラジオ放送の生き証人である父から、同じ道を歩む息子に語る声の一つ一つが貴重な記録ともいえる番組。


午後4時台

『TOKYO FM 特別番組 ねじれちまった悲しみに』

(第 46 回 放送文化基金賞 ラジオ番組 最優秀賞)

2019年5月に亡くなった思想家・文芸評論家の加藤典洋さん。
その最後の著作となった「9条入門」を持ち、 作家・小川哲さんが「加藤典洋」を巡る旅に出た。
社会学者・上野千鶴子さん、日本文学研究者のマイケル・エメリックさんとの対話も交えながら、
加藤典洋さんが訴えてきた「ねじれ」に向き合う、ひと夏のドキュメンタリー。


午後5時台

青森放送『あなたと見た風景 ~目の見えない初江さんの春夏秋冬~』

(第 74 回 文化庁芸術祭賞 ラジオ部門 優秀賞)
(第 57 回 ギャラクシー賞 ラジオ部門 優秀賞)

視覚障害者が取材・出演する番組「RAB 耳の新聞」。
内田初江さんは、長年出演してきた番組を78歳で引退した。
それ機に初江さんに密着し、その日常を伝えていく中で、初江さんの様々な思いが語られていく。
音で伝えるラジオの特性を活かした番組。


【ゲスト】
石井 彰(放送作家)


【司会】
山田敦子

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