年間テーマ

「王朝日記の世界」

「古典講読」は、1985年の放送以来、日本が誇る古典文学の名作を重厚な朗読と丁寧な解説により、その魅力を聴取者に伝えてきました。
今年度の「古典講読」は「王朝日記の世界」と題し、日記文学の最高傑作と言われる菅原孝標女作の「更級日記」と「和泉式部日記」の全文を読むと共に、「蜻蛉日記」「紫式部日記」など関連する王朝日記も取り上げます。当時の歴史的背景や人間模様と共に新たな解釈も付け加え鑑賞していきます。
番組は、元NHKアナウンサー加賀美幸子さんによる朗読と共に源氏物語をはじめ王朝日記文学研究の第一人者である電気通信大学名誉教授の島内景二さんの解説でお送りします。

(解説) 島内景二(国文学者、電気通信大学名誉教授(6/1より))
(朗読) 加賀美幸子(元NHKアナウンサー)

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