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1月24日(金)午後11時
1月27日(月)午後0時(再)

同時解説で味わう 能の名作「隅田川」

生き別れになった我が子を探し歩く母が、旅の果てに行き着いた隅田川で直面する悲劇の物語「隅田川」。
能の決まり事や言葉の意味を同時に解説。「名作」という言葉だけではわからない、濃密で深い心のドラマを明らかにする。
NHKアーカイブスに残る名演のVTRを元に、能を知らない人にはわかりやすく、知っている人にはより深く楽しんで頂く。
にっぽんの芸能

ゲスト
高桑いづみ(東京文化財研究所  特任研究員)
いとうせいこう(作家・クリエーター)


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1月17日(金)午後11時
1月20日(月)午後0時(再)

“令和”初の襲名! 七代目尾上丑之助(アンコール放送)

歌舞伎俳優・尾上菊之助の長男・寺嶋和史(5歳)が5月、七代目尾上丑之助(うしのすけ)を襲名。歌舞伎座の「團菊祭」で初舞台を踏んだ。尾上菊五郎と中村吉右衛門という二人の人間国宝を祖父にもち、音羽屋ゆかりの大きな名跡を引き継いだ丑之助。音羽屋だけでなく歌舞伎界から大きな期待が寄せられている。番組では、丑之助が主演した歌舞伎「絵本牛若丸」とともに、本番に向けた菊之助・丑之助親子の一ヶ月の様子や千秋楽後のインタビューをお送りする。
七代目尾上丑之助

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1月10日(金)午後11時
1月13日(月)午後0時(再)

春を告げる 邦楽器の調べ

令和になって初めて迎える新年。
新春のすがすがしい雰囲気にふさわしい邦楽の競演を、人間国宝を中心とした豪華な顔ぶれによる演奏でお届けいたします。
邦楽研究家 野川美穂子さんの解説を交えながらお楽しみ下さい。
箏曲「松の寿」

箏曲「松の寿」 90歳を超えて現役、米川文子の円熟の芸

長唄「君が代松竹梅」

長唄「君が代松竹梅」 唄 杵屋東成、三味線 杵屋勝国、囃子 堅田喜三久ほか

箏曲「春の曲」

箏曲「春の曲」 山勢松韻を中心とする華やかな演奏


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1月6日(月)午後0時

世界の名作を舞踊で~未来座「檜男(ぴのきお)」(アンコール放送)

誰もが知る童話「ピノキオ」を題材に、日本舞踊の技術を駆使して人形たちの動きをコミカルに表現した創作舞踊が生まれました。
「伝統から創造へ」の掛け声とともに、日本舞踊の新しいかたちを模索してきた、日本舞踊未来座「彩SAI」の公演です。
子どもから大人まで楽しめる舞踊劇をお届けします。
(2019年6月 国立劇場 小劇場)
檜男(ぴのきお)
檜男(ぴのきお)

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12月27日(金)午後11時
12月30日(月)午後0時(再)

今年の話題2019

2019年に古典芸能の分野で話題となった出来事を映像で振り返る。
歌舞伎演目の新機軸、大名跡の未来を担う襲名、国立文楽劇場での「忠臣蔵」通し上演、新たに認定された重要無形文化財保持者(人間国宝)など、令和となった今年も多くの話題が古典芸能界をにぎわせた。また数多くの功績を残しつつ今年亡くなられた方々を貴重な映像とともに偲ぶ。

ゲスト   織田紘二

ゲスト   織田紘二
(日本芸術文化振興会 元理事)

密着!浅草おどり

旬の和題みみより 「密着!浅草おどり」
多くの観光客でにぎわう浅草は、明治時代から続く料亭の残る、歴史ある花街でもある。現在も21人の浅草芸者が、日々得意の芸を披露しお客様をもてなす。そんな芸者衆の待ち望んだ「浅草おどり」が7年ぶりに開催された。晴れの舞台にかける芸者衆に密着した。


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12月20日(金)午後11時
12月23日(月)午後0時(再)
2020年1月3日(金)午前5時25分(再)

古典に描かれた戦国武将・光秀

2020年の大河ドラマ「麒麟(きりん)がくる」の主人公として注目を集める、戦国武将・明智光秀。古典芸能の世界でも、「光秀物」は江戸時代から人気の演目だった。
その代表作として今なお上演され続けているのが、歌舞伎「時今也桔梗旗揚」と文楽「絵本太功記」。双方に描かれた対照的な光秀像を探ることで、時代を越えて私たちを引き付ける、光秀の魅力に迫っていく。
番組後半では創作舞踊「光秀」を紹介。松本幸四郎が信長を、尾上菊之丞が光秀を演じ、信長と光秀、両者の心の葛藤を舞踊で描く。
ゲスト 伊吹吾郎(俳優) 小日向えり(歴ドル)

ゲスト
伊吹吾郎(俳優)
小日向えり(歴ドル)

舞踊「光秀」

舞踊「光秀」
松本幸四郎(信長)
尾上菊之丞(光秀)


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12月13日(金)午後11時
12月16日(月)午後0時(再)

薪能(たきぎのう) in 平安神宮(アンコール放送)

京都の年中行事のひとつとなっている『京都薪能』。
昭和25年から平安神宮内の特設会場で公演が続けられてきました。
かがり火に照らされた幻想的な空間で行われた、70回目となる今年の催しから、大蔵流の茂山忠三郎、茂山千五郎ほかの出演による狂言「福部の神 勤入」と、金剛流の今井清隆ほかの出演による能「石橋 狻猊之式」をご覧いただきます。
<2019年6月1日 京都・平安神宮にて収録>
狂言「福部の神 勤入」

狂言「福部の神 勤入」

能「石橋 狻猊之式」

能「石橋 狻猊之式」


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12月6日(金)午後11時
12月9日(月)午後0時(再)

世界の名作を舞踊で~未来座「檜男(ぴのきお)」

誰もが知る童話「ピノキオ」を題材に、日本舞踊の技術を駆使して人形たちの動きをコミカルに表現した創作舞踊が生まれました。
「伝統から創造へ」の掛け声とともに、日本舞踊の新しいかたちを模索してきた、日本舞踊未来座「彩SAI」の公演です。
子どもから大人まで楽しめる舞踊劇をお届けします。
(2019年6月 国立劇場 小劇場)
檜男(ぴのきお)
檜男(ぴのきお)

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11月29日(金)午後11時
12月  2日(月)午後0時(再)

舞踊で四季をめぐる 創作舞踊「春夏秋冬」

日本の四季を、4人の実力派舞踊家が振り付けして一つの作品に仕上げた創作舞踊「春夏秋冬」をお送りする。
春は花咲き乱れるかのごとき振袖姿の群舞。夏は汗飛び散る祭の熱気。秋は月明かりと静寂。
冬は吹雪の中力強く舞う鳥の群れ。彩り豊かな情景をダイナミックに描く。
創作舞踊「春夏秋冬」

創作舞踊「春夏秋冬」

いとうせいこう×謡

私と和 いとうせいこう×謡
作家、ミュージシャン、テレビ番組の司会など多方面で才能を発揮し続ける、いとうせいこうさん。古典芸能にも深い思い入れがあり、文楽や歌舞伎など長年に渡って観続けてきた。
今回は3年前に始めたという能の「謡」の稽古に密着。さらに、日本語ラップの先駆者でもあるせいこうさんが謡曲に秘められた「ことばの魔法」を独自の視点で解読。はたして「心地よい眠気」をもよおすメカニズムとは?

幻の和楽器 オークラウロ

旬の和題みみより 「幻の和楽器 オークラウロ」
昭和初期に日本で誕生した楽器「オークラウロ」。開発者は、ホテルオークラの創業者で自らも尺八の名人だったという大倉喜七郎だ。
尺八の音色を生かしつつ、西洋音楽の演奏ができるという夢の楽器だったが、奏法の難しさなどから歴史の中に消えかけていた。
今年9月に開催された復活コンサートの模様を交えて、幻の楽器に込められた願いを紐解く。


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11月22日(金)午後11時
11月25日(月)午後0時(再)

上方ゆかりの新人間国宝たち

今年上方ゆかりの「人間国宝」が新たに3名誕生した。
文楽太夫の豊竹咲太夫、歌舞伎俳優の片岡秀太郎、笛の藤舎名生の三方。
インタビューと併せて名舞台を紹介する。
豊竹咲太夫

豊竹咲太夫(文楽太夫)

片岡秀太郎

片岡秀太郎(歌舞伎俳優)

藤舎名生

藤舎名生(笛奏者)


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11月15日(金)午後11時
11月18日(月)午後0時(再)

いよいよ討ち入り! 歌舞伎「松浦の太鼓」

今回はスタジオを飛び出して歌舞伎座から!
今年9月に行われた「秀山祭九月大歌舞伎」から歌舞伎「松浦の太鼓」をお届けします。
赤穂浪士の討ち入りを題材とした「忠臣蔵」の外伝作品で、忠義を重んじるお殿様のふるまいが笑いと涙を誘う名作です。
主役・松浦鎮信を初めて演じた中村歌六さんへのインタビュー、歌舞伎解説者・高木秀樹さんによる分かりやすい副音声解説もお楽しみいただきます。
にっぽんの芸能

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11月  8日(金)午後11時
11月11日(月)午後0時(再)

追悼 野坂操壽の人と芸

8月27日に81歳で亡くなった文化功労者の箏曲家・野坂操壽を、過去の映像とともに偲ぶ。
野坂操壽は、古典曲の継承に力を尽くすのみならず、50年以上現代邦楽の第一線で活躍。二十絃箏・二十五絃箏を開発し、百曲以上の新曲を委嘱初演するなど、理想の音を求め、箏曲の可能性を大きく広げてきた。
番組では、古典曲「残月」や作曲家・伊福部昭の「交響譚詩」などの演奏に、山勢松韻や沢井一恵など関係者の証言を交え、故人の魅力的な人柄と至芸を送る。

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11月1日(金)午後11時
11月4日(月)午後0時(再)

坂田藤十郎 米寿を祝う歌舞伎舞踊

人間国宝の歌舞伎俳優・坂田藤十郎と、親子孫三代の舞踊をお送りします。
匂い立つような女方で人気を博した藤十郎も今年で米寿。その記念として上演された舞踊「寿栄藤末廣 鶴亀」では、女帝を演じる藤十郎を、中村鴈治郎・市川猿之助、さらに中村亀鶴・中村壱太郎など若手俳優が華やかに盛り立てます。
続いて、藤十郎と息子・孫の三代が揃った貴重な舞踊「三番叟」。家族で息の合った踊りをご堪能いただきます。
最後は、藤十郎の長男、舞踊の名手としても知られる中村鴈治郎が、珍しい舞踊「面かぶり」を披露します。
上方歌舞伎を支える一家による、楽しく華やかな舞踊をお楽しみ下さい。
にっぽんの芸能

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10月25日(金)午後11時
10月28日(月)午後0時(再)

役の心を踊り分ける~舞踊 船弁慶~

時代を超えて日本人に愛されてきた義経と弁慶の物語。
その中でも屈指の人気作「船弁慶」を今回は長唄の舞踊でご覧いただきます。
前半に義経最愛の女性「静御前」、後半に義経の宿敵「平知盛」という対照的なキャラクターが登場する、見どころ満載の舞台を、一人二役を演じ分けた花柳寿楽さんのインタビューも交えてお届けします。
船弁慶

義経の前に立ちはだかる、宿敵「平知盛」の怨霊


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10月18日(金)午後11時
10月21日(月)午後0時(再)

令和にかがやく若手たち

古典芸能の未来を担う期待の新星を紹介します。
古典芸能の3つの大会で最高位を得た若手実演家4人をスタジオに迎え、その瑞々しい演奏や舞踊を鑑賞します。
江戸端唄「綱は上意」本條秀五郎

江戸端唄「綱は上意」 本條秀五郎(第25回くまもと全国邦楽コンクール・最優秀賞)

箏曲「桜狩」山下紗綾

箏曲「桜狩」 山下紗綾(第25回賢順記念全国筝曲コンクール・賢順賞)

舞踊「北州」若柳杏子

舞踊「北州」 若柳杏子(平成31年各流派合同新春舞踊大会・最優秀賞)

舞踊「梅の春」花柳楽彩

舞踊「梅の春」 花柳楽彩(平成31年各流派合同新春舞踊大会・最優秀賞)


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10月11日(金)午後11時
10月14日(月)午後0時(再)

蔵出し!名舞台 九代目 澤村宗十郎

艶のある女方、江戸前の二枚目、こっけいな三枚目。
どんな役でも自然体で演じることの出来た歌舞伎俳優・澤村宗十郎。
ふだんは笑顔でおおらか。舞台では観客を楽しませるために全力をつくす。
歌舞伎を愛し、歌舞伎に尽力した澤村宗十郎の代表的な舞台を、エッセイスト山川静夫の話を交えながら鑑賞します。
お早(澤村宗十郎)「引窓」から

お早(澤村宗十郎)「引窓」から

ゲスト 山川静夫(エッセイスト)

ゲスト 山川静夫(エッセイスト)


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10月4日(金)午後11時
10月7日(月)午後0時(再)

野村正峰の世界

箏曲家・野村正峰が創立した「正絃社」による箏曲の演奏をお送りします。
「聴いて 弾いて 見て楽しい」をモットーに、民謡をとりいれた作品や、万葉集の詩を取り入れた作品など、200曲以上を生み出した野村正峰。
その味わい豊かな名曲を、二代目家元・野村祐子を中心とする演奏でお届けします。
こきりこの里

こきりこの里

月の船

月の船


※過去3カ月分を掲載しています。

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