NHKアーカイブスには、N響の過去60年分の演奏会音源、約6000曲が眠っています。
世界中から一流の指揮者やソリストが来日し、共演してきたN響の演奏の記録は、日本のクラシック音楽演奏の歴史と言っても過言ではありません。これまでほとんど再放送の機会がなかった貴重な音源を蔵出し放送していく番組、それが『N響 ザ・レジェンド』です!

らじる★らじる NHKネットラジオ
番組ではお便り・リクエストを募集しています!
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リクエストに際しては、アーカイブス・リストも参考にしてください。
お手紙・はがきでのご応募は、
〒150-8001 「N響 ザ・レジェンド」係 までお送りください。

1月9日は、2021年にアニヴァーサリー・イヤーを迎える3人の作曲家を紹介します。
まず、ワーグナー晩年の弟子で歌劇「ヘンゼルとグレーテル」が有名なエンゲルベルト・フンパーディンク(1854~1921)。没後100年に当たります。
次に、マーラーやシェーンベルクと同時代にオーストリアで活躍した後期ロマン派の作曲家、アレクサンダー・フォン・ツェムリンスキー(1871~1942)。生誕150年です。
最後は、現代音楽への道を開いたロシアの大作曲家、イーゴリ・ストラヴィンスキー(1888~1971)。没後50年を迎えます。

1月23日と30日は、桂冠名誉指揮者ウォルフガング・サヴァリッシュ(1923~2013)によるリヒャルト・シュトラウスを2回にわたってお送りします。
サヴァリッシュはシュトラウスと同じミュンヘン生まれのバイエルン人で、シュトラウスには特別な思いを持っていました。
N響でも彼の作品を多く取り上げていますが、今回お送りするのは、シュトラウス没後50年に当たる1999年に3回の定期公演で演奏したプログラムからの抜粋で、76歳のサヴァリッシュによる円熟の演奏です。

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