NHKアーカイブスには、N響の過去60年分の演奏会音源、約6000曲が眠っています。
世界中から一流の指揮者やソリストが来日し、共演してきたN響の演奏の記録は、日本のクラシック音楽演奏の歴史と言っても過言ではありません。これまでほとんど再放送の機会がなかった貴重な音源を蔵出し放送していく番組、それが『N響 ザ・レジェンド』です!

らじる★らじる NHKネットラジオ
番組ではお便り・リクエストを募集しています!
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リクエストに際しては、アーカイブス・リストも参考にしてください。
お手紙・はがきでのご応募は、
〒150-8001 「N響 ザ・レジェンド」係 までお送りください。

3月7日は、ベートーベン・イヤー企画として、交響曲第5番を取り上げます。
ドイツの指揮者ギュンター・ヴァントの1982年の演奏と、イタリアの指揮者ジャナンドレア・ノセダの2015年の演奏を全曲聴くほか、曲中の同じ個所をシルヴェストリ、サヴァリッシュ、朝比奈隆など複数の演奏で聴き比べます。

3月14日は、クルト・ウェス(1914~87)です。
ウェスはリンツ生まれのオーストリア人で、トーンキュンストラー管弦楽団やリンツ・ブルックナー管弦楽団の首席指揮者などを歴任、1951年から54年までN響常任指揮者を務めました。
ウェス得意のレパートリーとして、ヨハン・シュトラウスとブラームスなどを聴きます。

3月21日は、「戦後クラシック界を支えた日本人音楽家たち」のシリーズとして、指揮者の山田一雄を取り上げます。
山田一雄(1912~91)は、東京音楽学校卒業、1941年に新交響楽団(現N響)に本格デビュー、翌年専任指揮者に就任、尾高尚忠と共に、戦中戦後の混乱期にN響の指揮台を守り続けました。

3月28日は、「私の記憶に残る名演奏」として、1986年から2010年までN響首席クラリネット奏者を務めた横川晴児をゲストに招き、エピソードも交えながら思い出に残る名演奏を聴きます。
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