おさらい又吉

2015年12月28日(月)放送「笑う門には福来る!笑いの経済学」

笑われてるけど笑おう!

人は笑うと生産性が高くなることが実験で明らかになっています。また“デュシェンヌスマイル”という作り笑顔をするだけでも脳が活発に働くようになるそうです。「楽しいから笑うのか、笑うから楽しいのか」又吉さんの一言です。


2015年12月21日(月)放送「短気は損気!怒りの経済学」

ハエとして6秒待つ。

行動経済学では“怒る”とフィジカルな仕事の生産性は上がるのに、メンタルな仕事は生産性が下がるという面白い研究があるんです。怒りを上手にコントロールするには、ハエの目線で客観的に自分の状況を把握することが大切と学んだ又吉さんの一言です。


2015年12月14日(月)放送「ほんとに喜ばれるプレゼントの選び方」

返品されるならあげなかった

かつてつき合っていた彼女にあげたプレゼントと言えば、ゲーム機、安めのワンピース…など、話しに出てくるのが???というモノばかりの又吉さん。一方で、彼女がくれたプレゼントが同じ日に偶然自分も買っていた本で、お金がない時代の若気の至りで、彼女を叱りつけてしまったという、苦い記憶を披露してくれました。収録では、ゲストのいとうあさこさんとプレゼント交換するための買い物をし、いとうさんには大変喜んでもらえ面目躍如といったところ。また、又吉さんがいとうさんから受け取ったプレゼントをうれしいと思ったに関わらず、金額予想の際には、実際にいとうさんが支払った額面を大きく下回りました。これはよくあることで、もらったプレゼントの金額評価と実際の金額には平均13%のギャップがあるという経済学の研究があります。それを見越して、アメリカ社会では、もらったプレゼントをお店に返品・交換できるそうです。それを聞いた又吉さんの驚きの一句です。


2015年12月7日(月)放送「モノより思い出!?旅の経済学」

自分から巻き込まれて行きラストに笑う。

仕事を持って一人で近場の温泉宿によく行くという又吉さん、今回は国内国外問わず旅によく出るという光浦靖子さんと一緒に、神奈川県箱根に旅に出ました。宿に着き、互いの旅の思い出を語りながら、旅は「消えもの」ではなく後々まで思い出を楽しめる「耐久消費財」だと経済学の考え方を理解しました。ランチは、口コミサイトで好みのお店を探し老舗ホテルのレストランで洋食を堪能、スケジュールがずれこんでメインイベントの「箱根駅伝」の難所に着いたときにはもう日が暮れて…安藤先生と光浦さんが颯爽とランニングする中で息を上げる又吉さん。最後はお待ちかねの温泉、仲よく3人で入って長い一日が終わりました。少しは骨休めになったでしょうか…?


2015年11月30日(月)放送「進化が止まらない!テクノロジーの経済学」

この人、絶対アンドロイドや。

近い未来、テクノロジーの進化は私たちの生活にどのような影響を与えるのか。最新のテクノロジーの一つ、アンドロイドを目の当たりにした又吉さん。いつかは身の回りにアンドロイドが普通に溶け込むのではないかと想像した一言です。


2015年11月23日(月)放送「ホントは誰のため?寄付の経済学」

受け取りにくい寄付ですね。

経済学には寄付の研究が沢山!「寄付をした人は幸福度が高まる」「日本人が寄付しないのは共同体の範囲が狭いから」「寄付集めのモチベーションを保つには」等々…。自己満足であっても助かる人がいるならば、たとえ偽善と呼ばれても寄付をすればいいという考えの又吉さん。寄付を受け取る立場から考えてみた一言です。


2015年11月16日(月)放送「株って何のため?投資の経済学!」

この企業に投資するのは危険だ。

株式投資は、やったことがない又吉さん。株にはゲーム性やギャンブルのイメージがあって怖いのだそうです。番組では株式投資には誰かの夢を応援する一面があること、それが社会の財を増やすことにもなるという正の一面と、さらに実際には損しそうなときに多くの人が、ギャンブルしてしまう「損失回避」の傾向があるという負の一面を学び、しっかり対処すべきと理解した又吉さんでした。これで少しは恐怖心が薄らいだ?はずだったのですが…。


2015年11月9日放送(月)放送「これで納得?相続の経済学」

遺産のためにやさしくしている、わけではない。

現在、家庭裁判所に持ち込まれる「相続」の案件は年間17万件に上ります。両親も健在でそれほど財産はないという又吉さんには、縁遠い話だと感じているようです。今回のゲストは、家系図が複雑になっていると笑うゲスト東尾理子さん。ともに、「遺産を受け取る側」また「遺産を残す側」の両方の具体例で思考実験をしている内に、家族の情とお金との関係は否が応にも切り離しがたいということを理解したようです。そしてこちらの一句。


2015年11月2日(月)放送「いくらに見える?アートの経済学」

子供の頃答え合わせのいらない一人遊びは楽しかった

又吉さんはふらりと覗いたギャラリーで絵画を購入するほどの「アート」好き。今回はゲストに芸人の大先輩でもある画家ジミー大西さんをお招きし、経済学から「アート」の「価格」と「価値」の関係を考えました。ジミーさんは、絵画の「価値」はお客さんが決めるもので、そこにどれくらいの金額を支払うと考えるかで「価格」が決まると考えています。又吉さんも、買い手の立場から、自宅に置いけば創作のテンションが上がる作品に「価値」を見ており、話しは一致していました。番組終盤に入り、ジミーさんの芸術家魂を知り行く中で、「創作者」としての又吉さんにスイッチが入ります。「自分の愛着」と「世間の声」のどちらを大切にしているか?を問いかけ、迷いなく「世間の声」と返答するジミーさんに対し驚きを隠せません・・・表現と評価の間で揺れ動く又吉さんのこちら一句です。


2015年10月26日(月)放送「話せばわかる!?交渉の経済学」

お互いのための交渉と思えば言える

相手に気を使い過ぎて知らず知らずと「交渉」せずに終わってしまう状況があると話す又吉さん。今回は、ゲストに佐藤仁美さんを迎えて、2人が新婚夫婦の設定で、家賃交渉や、男女の家事分担、近所付き合いなどさまざまな日常のシチュエーションを想定して「交渉」の極意を経済学で考えてみました。その中で、お互いが必要だと感じている状況の中では、いかに2人でよりよくトクをするかを前提に話し合えば、決裂せずに辛抱づよく交渉ができると考えたのが、又吉さんです。そのためには相手の話しを聞く姿勢が大事、自分の側で先に決めてしまわないことが必要だとも、発言。「交渉は削り合いでなく、構築してくものだと分かった」と番組を〆ています。


2015年10月19日(月)放送「もう迷わない!決断の経済学」

決めたことを全力でやるという手もある

“何か一方を得たければもう片方を諦めなければならない”二律背反の状況を、経済学では「トレードオフ」といいます。今回はその状況でどう決断するかを考えてみました。又吉さんの場合、いま直面している「トレードオフ」は、仕事が終わった夜の時間を、文筆に当てるか、芸人仲間との飲み会に当てるか、だそうですが…今回のゲストは蛭子能収さん!アイデアが湯水のように溢れ出てくる若い頃はとにかく漫画に時間を費やし、誰かと飲みに行くのは時間のムダで、成功すると嫉妬する仲間も出てくるよと、迷う又吉さんを追い詰めていました。一方で、何かを「やり遂げるのか」「諦めるのか」を決断する「トレードオフ」の状況に関しては、回収できない「サンクコスト」にこだわらないで、時には「諦める」ことが大切だと、経済学では考えます。それに対する又吉さんの呟きがこちらの一句でした。さすがストイックですね。


2015年10月12日(月)放送「どう決まる?本の“価格”」

この本、生きてる?

本の値段の決まり方を経済学で考えた又吉さん。作家としては多くの人に読まれることが一番ですが、あまり値段を下げすぎたら出版社も作家自身もお財布が寂しいことに…。しかし、思いのこもった本は又吉さんにとっては我が子のようなもの。収録を終えた又吉さんの一言です。


2015年10月5日(月)放送「祝受賞!文学ノ経済学」

知らない人から知らない賞を頂いた。

又吉さんの芥川賞受賞記念!ついに「文学」に経済学で切り込みました。「賞」と「寿命」には経済学で見てみると、深~い関係があるようなんです。「賞」の効果について学んだ又吉さん。もし芥川賞ではない誰も知らない賞をもらっていたら…?又吉さんの一言です。


2015年9月28日(月)放送「ローンの正体って…?」

ローンの審査には落としにくい服装で行く。

数%の金利の違いがその後の返済額に大きく影響するなど住宅ローンの基礎を学んだ又吉さん。実際にお金を借りるとなるとローン審査が大変らしい…。浮き沈みの激しい芸人が銀行の住宅ローン審査を通るにはどうすればよいのか!?しかし心配ご無用!2015年、又吉さんは芸人の中でも最も審査の通りやすい芸人であると太鼓判を押されたんです!理由は2つ。芥川賞を受賞したこと、そしてオイコノミアが4年も続いているレギュラー番組であること、だそうです。審査時は第一印象も大事。服装のアドバイスを聞いた又吉さんの一言です。


2015年9月21日(月)放送「どう選ぶ?住まいの経済学」

自分と一体化するくらい落ち着く家

経済学で家は“私的価値”と“共通価値”で考えることができます。あなたの好みを反映させた“私的価値”の高い家が、誰にとっても価値ある家=“共通価値” の高い家とは限りません。
又吉さんが思い描く「理想の家」とは一体どんな家なんでしょう…?


2015年9月14日(月)放送「転職時代の天職探し」

同じ仕事でも変化が求められる時代

高校を卒業して以来、芸人人生ひとすじに突き進んできた又吉さんの人生。「転職」を考えたことはありますか?の問いに、前のコンビを解散して「ピース」を結成した時が「転職」に近い感覚だったと答えていました。髪の毛を三色に染めるなど自分のキャラに合わない無理を散々したあげく、“ただの奇妙なヤツ”になって芸人として破綻していると思い至り、地に足のついた元のやり方に戻したそうです。IT技術の進歩で人間の仕事が機械に置き換わるスピードが激しい今の時代、自動翻訳機の発達で言語の壁がなくなってくると、お笑いの仕事でさえも外国人と同じ土俵で戦わざるをえなくなる可能性もあります。それを受けてのこちら一句でした。


2015年9月7日(月)放送「人生が豊かに!?副業の経済学」

「副業で半年ブラジルに行きます」と言ったらクビになる。

7月に芥川賞受賞した又吉さんですが、それより前に収録したインタビューで「お笑いと文筆のどちらも本業」だと答えています。本業で食べていけなかった時代のアルバイトが又吉さんの「副業」経験。初めてバイト料を手にした時に、働いてお金をもらえることに驚きを感じたそうです。ゲスト髙田延彦さんに飲食店など「副業」の失敗談を披露してもらいながら、本業と副業をどうバランスよく組み合わせて“リスク分散”するのかを経済学で解説しました。又吉さんは、逆にリスクを負うことが創作においては最強の武器になると思うと話していました。


2015年7月27日(月)放送「どうしてカワイイ?人とペットの経済学」

ペットの気持ちを知るために、たまに飼われる。

実は又吉さんはペットが苦手。話を聞いてみると、動物が嫌いというより、動物を「飼う」ことに抵抗があるそうです。動物が何を喜んでいるのか、飼われてうれしいのか、本当のところは彼らに聞いてみないと分からないのに、人間が一方的に「かわいがる」のが嫌だそうです。番組では「効用(満足度)」という言葉で、ペットと飼い主の関係を考察しました。又吉流の解決を表した一文です。


2015年7月20日(月)放送「絶滅させない!経済学」

とる量は 直接 魚に聞いてみる。

魚は、広い海を回遊し、誰のものか管理することが難しい資源です。そのような問題を経済学では、「共有地の悲劇」と言います。では、なぜ共有資源が枯渇するのか?そして、防ぐにはどうしたらいいのか?を縁日でよく見る「スーパーボールすくい」を使って、出演者でボールの数を競う実験しました。結果、とる量を各自に割り当てれば過当な競争が起こらず、資源も守られました。又吉さんは一連の話を受け、本当は動物たちが一番どうすれば生態系を壊さず、守っていけるか分かっているはずだと考えたようです。現時に、そんなことができたらいいのにという又吉さん、思いを一文にまとめました。


2015年7月13日(月)放送「どう選ぶ?〜お酒の経済学〜」

自己紹介しない人は怖くて話しかけにくい。

最近、お酒を飲む楽しみを憶えたという又吉さんですが、「美味しいお酒」の選び方は正直まだ分からないそうです。経済学的に考えても、「お酒」は消費して初めてその内容が分かるという「情報」が取りにくい商品の典型。今回は、ソムリエ田崎真也さんから「ワイン」を教わり、「ビール」を店内醸造するカフェ取材などで、「お酒」を楽しむためには「情報」を得ることが大切だと学びました。まだ顔が知られていなかった若手時代、「芸」を楽しんでもらうには自分がどんな「芸人」なのか観客に自己紹介することが大切だったことを思い出したそうです。


2015年7月6日(月)放送「それって おトク?〜飲み屋選びの経済学」

楽しかったら払うけど楽しくなければ一銭も払いたくないですね。

ここ1年ほど酒量が増えたという又吉さん。今回、取材で訪れたのは、千円でべろべろに酔える大衆酒場、略して「せんべろ」や、来店する男女を相席させて出会いの場も提供する居酒屋「相席屋」。安さを求めるのか、味やサービスを求めるのか、目的に応じた「時間」「お金」といったコストをどうかけるのか賢く選択することが大切だと学びました。今回のゲスト又吉さんの飲み友達の千鳥・大悟さんは、楽しむためのお酒にはいくら使っても勿体ないと思わないそうです。


2015年6月22日(月)放送「お金がない!人の経済学」

借金が分裂するジャグリング

ジャグリングとは目先のことに気を取られ、その場しのぎの対処を続けること。ひとつのことを解決しても次から次へと課題を解決しなくてはならない状態で、番組ではお手玉のジャグリングに例えて説明しました。お金の欠乏(=貧困)に直面すると、次々と落ちてくるお手玉のように問題や出費に対応しているうちに、うまく回らなくなり、時には取りこぼし、欠乏(貧困)が悪化する、もしくは負のスパイラルから抜けられない、という話を受け、借金が怖い又吉さんの気持ちを表した一文です・・・ヒャー!


2015年6月15日(月)放送「時間がない!人のための経済学」

私の彼は 本当に、本当に 鼻が美しい

時間の欠乏、つまり「忙しさ」を経済学で解明した中で、「トンネリング」という考え方を紹介しました。トンネリングとは、トンネル内にいると、外が見えないように何かに集中している時に、ほかのことをほったらかしにしてしまうこと。視野狭窄に陥り、ほかのことに注意がいかなくなって失敗したり、忘れてしまうような状態となります。又吉さんはこの状態を、独自の一文で表してくれました。


2015年6月8日(月)放送「誰からモノを買いますか?〜売り手と買い手の経済学」

自販機の影にも人

今回は、「モノの売り買いの場=市場」を、人間関係の観点から覗いてみることで、どうすれば「イイ買い物」ができるかを考えました。又吉さんが取材したのは、老舗の眼鏡店、地域の特産物を紹介する情報誌、病児保育サービスを運営するNPO。商品やサービスが取り引きされる背景にはすべて「信用」があり、この「信用」を担保に「市場」の人間関係は繋がっています。そして、無人の自動販売機もまた日本社会の治安の「信用」を投影する存在、又吉さんは夜道に光る自販機が何故か好きだったそうです。


2015年6月1日(月)放送「人づきあいがうまくいく!経済学」

妥協するタイミングをまちがえたら地獄

経済学では、人間関係を「ゲーム」と捉える『ゲーム理論』という一分野があります。自分と、対峙する相手が置かれている状況をまずは冷静に分析した上で、どんな「戦略」をとれば「ゲーム=人間関係」に勝利する=うまくいくのかを考えます。「チキンゲーム」といわれる状況では、「妥協する」か「強引に出る」かの2択があります。相手に「妥協」を選ばせて自分が「強引」に出ると、「ゲーム」に勝利しますが、自分と相手の双方が「強引」に突き進んでしまうと共倒れする地獄に陥ってしまうのです。


2015年5月25日(月)放送 子どもは誰が育てるの?」

完璧に育児参加をこなすお父さん!

対談中に展開された「少子化対策には、男性の育児参加の増加が効果的!」という経済学の見解。データを分析すると、女性の社会進出と、出生率の低下は実はあまり相関がなく、世界的に見ると、男性の育児参加・家事労働の割合と出生率は、明らかに相関があるのです。日本でも父親の育児時間が長い家庭の方が、第2子をもつ傾向があります。収録を終えて、又吉さんの一言。


2015年5月18日放送(月)「子育てはじめの一歩の経済学」

非認知能力をのばしたいにせよ ちょっと、走りすぎではないか?

未就学教育において、経済学では「非認知能力(IQとは違う、粘り強さとか、計画性の能力)」を伸ばすことが大事だと考えます。取材した幼稚園では遊具をあえて何もおかず、子どもたちが自分たちで遊びを発明するようにしてあります。また、地面も土のまま、あまり整地せず、デコボコで、転ぶ子どもたくさんいますが、ケガしない転び方を身につけることができます。
又吉さんが取材に行った日も、子どもたちが元気にひたすら走り回っていました。とても楽しそうに。その様子を見た又吉さんの一言。


2015年5月11日(月)放送「愛されたい!? “オジサン”の経済学」

折れないように 枯れようと思います。

いつから男性は“オジサン”になるのでしょうか。30代半ばに入った又吉さんも興味津々のテーマでした。中島隆信先生の経済学で考える“オジサン”の定義は、「モテたいという気持ちを捨てられないと周りから思われている存在」。しかし、“オジサン”だと思われない対策がいくつかあります。又吉さんが自分にもできると考えたのが、男性ホルモンが低下しているようにふるまうことで“オジサン度”を下げている「ちょい枯れオヤジ」でした。


2015年5月4日(月)放送「ハッピーになれる!“オバサン”の経済学」

オバサンは僕の代わりに喋ってくれる。

慶応大学・中島隆信先生の経済学で考える“オバサン”は、「性のこだわりを捨てた存在」として、空いた「男子トイレ」に入るなど「経済効率を促進」し、銭湯やトイレ・寮の管理人などの職業にも気楽に就ける「有益な人的資本」であるなど、社会を合理的にする存在です。さらに、ほかの人たちが「空気を読んでしまう」状況でも、積極的に言いたいことを発言します。そんな“オバサン”のコミュニケーション力に又吉さんが救われることもあるようですね。


2015年4月20日(月)放送「あきらめない!経済学」

50mを6秒台で走ります。もしくは、50mで6人に増えます

ダイエットしようと目標をたてても、多くの人は「現在バイアス(将来より、現在を重視しがちな傾向)」によって途中であきらめてしまいがち。経済学では目標を達成するためには、この現在バイアスを防ぎ、目標達成しやすくなる「コミットメント」が有効な手段であると考えます。
「今日からダイエットするぞ!」と周囲に宣言することもコミットメント。
収録を終えて、又吉さんも今年の目標を、あらためて番組で宣言!のはずなのですが…。


2015年4月13日(月)放送「やる気が出る!経済学」

『それ、貰っても置くとこないよ』というしかないインセンティブ

人のやる気を引き出すためには、「インセンティブ(ご褒美)」が必要だと経済学では考えます。ただし、間違ったインセンティブはやる気を削ぐ場合もあるので正しいインセンティブ設計が必要です。要らないインセンティブは置いておくところもないという又吉さんの一言。


『またよし学習帖』イラスト 田中光

プロフィール

お笑い芸人として活動しながら、先輩・又吉さんから「特技を生かしたほうがいい」とのアドバイスを受け、Twitterに1コマ漫画を投稿。とある会社の、とあるサラリーマン「山崎シゲル」が部長相手に繰り広げる異常な日常をシュールな1コマで描いたこの作品が話題となり、書籍化。その他、近著には「ドクター中島の世界征服」、週刊誌等に多数の連載を抱えるピン芸人である。
又吉さんの言葉と田中さんのイラストによる掛け合いをお楽しみに!


2015年4月6日(月)放送「東京 進化?論」

誰が住んでも許される街であってほしい

2020年オリンピック開催を前に、あちこちで改造が進む「東京」。湾岸エリアでは続々とタワーマンションが建設され、この10年で人口が3倍になりました。一方、又吉さんが売れない20代に足しげく通った渋谷の街でも、駅周辺の再開発が始まっています。今回のトークのお相手、日本大学の浅田義久先生もゲストの能町みね子さん、そして又吉さん自身も、上京時は風呂なしアパートに住んでいたといいます。再開発が進み洗練されゆく東京の街に、郷愁を感じとる又吉さんでした。


2015年3月30日(月)放送「東京 変!トリップ」

探す気さえあれば、奇妙な受け皿を発見できる街

1000万人以上が集まって暮らす「東京」は、多種多様な趣味趣向と人間を受け止めてくれる懐の深い大都市。そんな東京を象徴する街のひとつ、池袋で、又吉さんが見つけた「変」は、雑居ビルの一室でうさぎと戯れられる「うさぎカフェ」、大喜利好きが集まってひたすらナゾ掛けに興じる「大喜利ルーム」、若い男性たちが目の前でボーイズラブを演じてくれる「BLカフェ」など。都心で働くインド人IT技術者が集まる江戸川区西葛西の街の秘密にも迫った又吉さんの、経済学的感想がこちらです。

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