8月1日(日)放送

山口 芽依(やまぐち めい)打楽器

山口 芽依(やまぐち めい)打楽器

埼玉県立芸術総合高等学校音楽科卒業。武蔵野音楽大学ヴィルトゥオーソ学科卒業。
2016年、第12回日本管弦打楽器ソロ・コンテスト打楽器高校の部グランプリ・クリスタルミューズ賞および全部門1位の文部科学大臣賞受賞。
2017年、第34回日本管打楽器コンクールパーカッション部門第3位。
2020年、第14回現代音楽演奏コンクール“競楽XIV” 第2位。
大学4年次、東京国際音楽協会助成による山口芽依パーカッション&ヴィブラフォンソロリサイタルを開催。“打楽器と他の楽器とのアンサンブルを身近に”をテーマとして活動するAmazing Buds!」メンバー。現在、武蔵野音楽大学別科在籍。打楽器を秋田円美、吉原すみれ、ラテンパーカッションをカルロス菅野、ジャズヴィブラフォンを山本玲子、ジャズ理論を船山美也子の各氏に師事。

リサイタル・パッシオ ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)シンプルに、どの楽器よりもカッコいいところです。(笑)人によってカッコいいと思う楽器や演奏はそれぞれだと思いますが、
打楽器をたくさん並べて演奏するところや迫力のある音量が私は好きです。

2)一番好きな作曲家は?
A)Christian Tamburr(クリスチャン・タンブラー)です。タンブラーは、アメリカのジャズヴァイビスト兼コンポーザー・アレンジャーです。私が、ジャズの勉強を始めた大学3年生の時に、先生に教えてもらって以来、ずっと聴いています。とてもきれいな曲を描く作曲者です。

3)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)具体的なものは思いつきませんが、やはり文化やエンターテインメント系のお仕事をしていたいです。ものづくり関係やデザイナー、ダンサーやテレビ関係など。表舞台に立つ側、運営側のどちらも興味があります。

4)自分の長所&短所は?
A)長所は、気が強い所で、短所は、詰めが甘い所かなと思います。長所に関しては、短所にもなり得ますが、気が強くないと打楽器はやっていけないと思ってます。(私の見解です・・・)
詰めが甘いと感じる点は、演奏でも日常でも多々あります。詰めが甘いことで生じた出来事に瞬時に対応することが意外と楽しかったりもします。

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)高校のクラスメイトです。高校一年生の時、入学して間もなく、朝昼放課後欠かさず練習してるクラスメイトが何人かいました。お弁当も授業の合間で食べて、お昼休み全てを練習に注いでいました。家に帰れば、成績のために夜中まで勉強に打ち込んでるみたいでした。担任の先生も、ホームルームで「私が学生の頃は~」ってお話を聞かされて、全然努力が足りてないって遠回しに言ってくるんです。私は高校3年間を通して少しずつ、その環境に混ざってお互いを高めあえるようになりました。そして、今に繋がっています。たぶんクラスや学校が違っていたら、とんでもない適当な人間になっていたと思います。

6)いま、情熱(パッシオ)を注いでいるマイブームは?
A)ハンドメイドです。いま、ハンドメイドパーツのお店や通販がすごくて。目にとまるパーツを見つけては、アクセサリーを作ってます。上手くなったら販売もしてみたいです。

7)これまでの人生で一番感動した瞬間は?
A)2015年に聴いた、師匠である吉原すみれ先生のリサイタルです。私が進学する音大を決めかねていた時、ちょうどリサイタルがあると知りました。当時の打楽器の先生に、「あなたはすみれ先生に付くべきだと思うよ?」って言われたタイミングでもありました。どんなものかと聴きに行き、最初に武満徹の「カシオペア」で始まったことを今でも覚えています。オケの序奏が終わって、すみれ先生が最初のフレーズを叩いた瞬間、オーラと迫力が一気に襲ってきた瞬間は今後一生忘れないと思います。


7月25日(日)放送

出口 実祈(でぐち みのり)バロック・バイオリン

出口 実祈(でぐち みのり)バロック・バイオリン

3歳よりバイオリンを始める。桐朋女子高等学校音楽科を経て桐朋学園大学音楽学部バイオリン専攻を卒業。
大学在学中にバロック・バイオリンを始め、同校にて寺神戸亮、戸田薫、東京藝術大学大学院にて若松夏美の各氏に師事。その後フランス・リヨン国立高等音楽院に留学し、現在は修士課程にてオディール・エドゥアール氏のもとで研鑽を積むとともに、室内楽専攻にも在籍している。

2019年国際古楽コンクール<山梨>にて第2位(1位なし)、また同年イタリアで開催されたボンポルティ国際古楽コンクールにて第1位および聴衆賞を受賞。

バロック初期からロマン派までの幅広いレパートリーを持ち、主に日本とフランスを拠点として活動している。これまでにMars en Baroque、Paroles et Musiques Lyon等の音楽祭の他、クラシカル・プレイヤーズ東京、オーケストラ・リベラ・クラシカ、Gli Angeli Geneve、Les Surprises、Concerto Soave等の公演や録音に参加。古楽器を用いた弦楽四重奏団「ミセリウム」第一バイオリン奏者。

※Gli Angeli Geneve、“Geneve”   真ん中の「e」は本来上に「`」がつきます

リサイタル・パッシオ ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)音色や表現の幅が広いところ。また、ソロから大編成のオーケストラまで、バロック初期から現代までと演奏できるレパートリーも多いところ。

2)一番好きな作曲家は?
A)ルクレール。フランス音楽の流麗さとイタリア音楽の華やかさを巧みに融合した、洗練された音楽が魅力です。また、本人がバイオリニストだっただけあり、この楽器の能力を引き出してくれる作曲家だと思います。

3)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)伝統工芸などのものづくりの職人。

4)自分の長所&短所は?
A)長所は向上心が強いところ。一方で興味のないことにはなかなか力を注げないのが短所です。

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)フランスでのバイオリンの師匠であるオディール・エドゥアール先生。30年もの間リヨンの音楽院で教鞭をとりながら今でも勉強を続けている音楽に対する真摯な姿勢や謙虚さ、人間としての懐の深さは、私の理想とする人間像です。

6)いま、情熱(パッシオ)を注いでいるマイブームは?
A)編曲やカデンツァ、ディミニューションの自作など自分で音を「書く」こと。

7)これまでの人生で一番感動した瞬間は?
A)初めてヨーロッパ(ザルツブルク)に行った時。西洋音楽を学ぶ身としてずっと憧れていた場所だったので、足を踏み入れただけで嬉しく、2週間ほどの滞在中の全ての瞬間が新鮮だったのを覚えています。


7月18日(日)放送

神山 剛央(こうやま よしたか)ユーフォニアム

神山 剛央(こうやま よしたか)ユーフォニアム

北海道出身。尚美ミュージックカレッジ専門学校卒業、尚美ミュージックカレッジ専門学校コンセルヴァトアール ディプロマ科修了。
第33回ヤマハ管楽器新人演奏会 金管部門に出演。
第13回ジュニア管打楽器コンクール ユーフォニアム部門第1位、第4回J.E.T.A.学生ソロコンクール ユーフォニアムシニア部門第1位受賞。第35回日本管打楽器コンクール ユーフォニアム部門1位受賞及び、文部科学大臣賞、東京都知事賞、聴衆賞を受賞。
これまでにユーフォニアムを齋藤 充氏に師事。ブライアン・ボーマン氏のマスタークラスを受講。ぱんだウインドオーケストラメンバー。

リサイタル・パッシオ ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)自由な表現ができるところです。比較的新しい楽器ですので音域の幅も広く、大きい楽器の割に機動力があり速いパッセージも容易に吹く事ができます。

2)一番好きな作曲家は?
A)フィリップ・スパークさんです。ユーフォニアムのために数多くの名作を描いてくださった方です。

3)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)高校2年生までは楽器の修復師になる事が将来の夢でした。

4)自分の長所&短所は?
A)長所は心からやりたいことを見つけた時はトップになるまでやり遂げること、短所は1つのことを本気で取り組むことで他の事が何もできなくなってしまうことです。

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)私がユーフォニアムを専門的に教わった唯一の師匠である齋藤充先生です。

6)いま、情熱(パッシオ)を注いでいるマイブームは?
A)オンラインゲームに情熱を注いでいます。 新型コロナの影響による自粛期間中にはまりました。

7)これまでの人生で一番感動した瞬間は?
A)韓流ドラマを見た時です。普段あまり感情が揺さぶられることはないのですが、とある韓流ドラマを見て枕がぐっしょり濡れる程泣きました。


7月11日(日)放送

満丸 彬人(みつまる あきと)フルート&ピッコロ

満丸 彬人(みつまる あきと)フルート&ピッコロ

鹿児島県出身。
鹿児島県立松陽高等学校音楽科を経て東京藝術大学を卒業、同大学院修士課程を修了。
フランスへ留学し、パリ地方音楽院、エコール・ノルマル音楽院で演奏家課程のディプロムを取得。
また、クラマール音楽院でピッコロを専門的に学ぶ。
2014年、第19回びわ湖国際フルートコンクール第2位。
同年、第1回刈谷国際音楽コンクール グランプリ受賞。
同年、第16回ゲオルグ・ディマ国際コンクール(ルーマニア) フルート部門最高位。
2017年、ジュンヌ・フルーティスト国際コンクール(フランス) ピッコロ部門第2位。
2018年、第18回日本フルートコンベンション ピッコロ部門第1位。
東京吹奏楽団フルート奏者を経て、現在は名古屋フィルハーモニー交響楽団フルート奏者。

リサイタル・パッシオ ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)音色

2)一番好きな作曲家は?
A)ドビュッシー

3)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)学校の先生になって、吹奏楽の指導者になろうとしていました。

4)自分の長所&短所は?
A)長所は音楽には一生懸命なところ。短所はマイペースすぎるところ。

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)留学するきっかけになったピエール・デュマイ先生。
お人柄も音楽性もすばらしく、自分も先生のような音楽家、指導者になりたいと思っています。

6)いま、情熱(パッシオ)を注いでいるマイブームは?
A)1800年代後半に作られたベーム式円錐管フルートを演奏することです。
当時の楽器が今でも残っており、現代の楽器に比べ、とてもシンプルな作りとなっています。
木製ならではの暖かく優しい音色がとても気に入っています。
当時の人はこの楽器でどんな音楽を奏でていたのかと思いを膨らませながら練習しています。

7)これまでの人生で一番感動した瞬間は?
A)去年7月の名古屋フィルの定期演奏会です。
入団したのが去年の3月、そこから4ヶ月間コロナの影響で全ての演奏会が中止になってしまいました。
待ちに待った入団1発目の本番は、色々な思いが込み上げてきて、お客様の前で演奏できる喜びを改めて実感しました。


7月4日(日)放送

古田 友哉(ふるた ともや)ピアノ

古田 友哉(ふるた ともや)ピアノ

岐阜県多治見市出身。
名古屋市立菊里高等学校音楽科、桐朋学園大学音楽学部を卒業。
ザルツブルク・モーツァルテウム音楽大学修士課程ソリスト科、同大学ポストグラデュエート課程にてアンドレアス・グロートホイゼンに師事し、最優秀の成績で修了する。
2017年、第7回アンドレア・バルディ国際ピアノコンクール第1位。
2018年、第3回メーロス国際音楽コンクール第1位。第2回K・トカチェフスキ国際ピアノコンクール第3位。
同年、世界最大級の音楽祭であるザルツブルク音楽祭に出演し、好評を博した。
これまでに、ソリストとしてセントラル愛知交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団と共演。
2019年度からは、地元・多治見市の「たじみ音楽でまちづくり市民協議会」でコンサート委員長を務めるなど、地域における音楽文化の活性にも力を注いでいる。

リサイタル・パッシオ ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)音が減衰していくところです。
弦楽器、管楽器、声楽など発音後に音を増幅させるすばらしさももちろん感じますが、ピアノの音が持つ広がりながら減衰する響きの波紋は何にも変え難い美しさがあると思います。
あとは単純にフォルムがかっこいいと思います。

2)一番好きな作曲家は?
A)あえて1人挙げるとするなら、シューベルトです。
モーツァルテウムの修士リサイタル、帰国記念リサイタルでもシューベルトをメインにプログラムを組みました。

3)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)昔はオリンピック選手(競技は何でも良い)になりたかったです。
母いわく、幼稚園の頃にどうやったらテレビの中に行けるか聞いてきたことがあるようで、スポーツ選手でもタレントでも何でも、とにかく人前に立つ仕事に対して子供ながらに憧れを抱いていたのかもしれません。

4)自分の長所&短所は?
A)長所は凝り性、短所は凝り性になるまでとても時間がかかることです。

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)調律師の星野隆宣さんです。小学校の頃から家のピアノの調律をお願いしていて、最近はコンサートでもご一緒しています。
すでに高い技術をお持ちですが、お会いする度に技術がアップデートされていて、柔軟な発想で色々なアプローチをしてくれる。星野さんのように何歳になっても目を輝かせながら、情熱を持って仕事ができると良いなと思っています。

6)いま、情熱(パッシオ)を注いでいるマイブームは?
A)編曲です。特に歌曲をピアノ独奏用に編曲することが多いですが、空間・間(ま)を創造するために左手のための編曲をすることも多いです。

7)これまでの人生で一番感動した瞬間は?
A)留学中に楽友協会で聴いたヤンソンス指揮、ウィーン・フィルのマーラー9番です。
後にも先にも誰かの演奏で涙が出たのはあの時だけです。音じゃない何かが自分を包み込んだ感覚を今でも鮮明に思い出せます。


6月27日(日)放送

井上 大聞(いのうえ たもん)バリトン

井上 大聞(いのうえ たもん)バリトン

京都府出身。京都市立京都堀川音楽高校、東京藝術大学を卒業、同声会賞を受賞。同大学院を修了。新国立劇場オペラ研修所修了。研修中の2019年度に奨学金を得てミラノ・スカラ座アカデミー(イタリア)で短期研修を積む。第30回京都市芸術祭音楽部門 「新進演奏会によるデビュー・コンサート」に出演、その際に新人賞及び聴衆賞を受賞。日本トスティ歌曲コンクール2019特別賞。2020年 第89回日本音楽コンクール第3位。これまでに小木谷好美、寺谷千枝子、甲斐栄次郎の各氏に師事。2021年4月に歌劇「イオランタ」ロベルト役で新国立劇場デビュー。

リサイタル・パッシオ ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)明るい響きがあるところでしょうか。それを活かせる曲でピタリとハマった時は、自分の声を誇らしく思います。

2)一番好きな作曲家は?
A)一番…というのは難しいですが、自分に英国歌曲の美しさを教えてくれたR.クィルターやR.ヴォーン・ウィリアムズは特別な作曲家だと感じています。

3)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)幼き頃はケーキ屋(甘いもの好きなので)になりたかったようです…。

4)自分の長所&短所は?
A)良くも悪くも大雑把な所!

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)これまで教わった音楽の師1人1人から多大な影響を受けて、今の自分があると感じています。

6)いま、情熱(パッシオ)を注いでいるマイブームは?
A)温泉とサウナでしょうか!大切な演奏や勝負どきの前は必ず入ります笑

7)これまでの人生で一番感動した瞬間は?
A)これも沢山あるうちの一つですが、地元の少年合唱団に入っていた頃、演奏旅行で訪れたケルン大聖堂で演奏した際の響き、空気感は忘れ難いです。


6月20日(日)放送

友滝 真由(ともたき まゆ)バイオリン

友滝 真由(ともたき まゆ)バイオリン

1995年 奈良県生まれ。奈良市立一条高校を卒業後に渡独、ベルリン芸術大学でラティツァ・ホンダ・ローゼンベルク氏に師事。学士課程を満点で卒業し、現在修士課程に在籍中。平成29年度文化庁新進芸術家海外研修制度研修員。2019年 第7回仙台国際音楽コンクール第3位(1位なし)、第25回ゾフィー・シャルロッテ王妃国際バイオリン・コンクール第1位、第1回オデッサ国際バイオリン・コンクール第1位など国内外で入賞多数。ツェルマット、ヴェルビエ音楽祭を始めヨーロッパの音楽祭に数多く出演。これまでにソリストとして、仙台フィルハーモニー管弦楽団、Jenaer Symphoniker等と共演。また、アルテミス・カルテットの指導を受け、室内楽にも積極的に取り組んでいる。使用楽器はDeutsche Stiftung Musikleben 財団より貸与されているMatteo Goffriller。

リサイタル・パッシオ ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)言葉では伝えづらい様な感情も、バイオリンの持つ様々な音色と旋律を通して他者と共有できる事。自分の奥にある"何か"を引き出して、深い音から明るい音まで、幅広く表現できる事。

2)一番好きな作曲家は?
A)モーツァルトとベートーベン

3)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)故郷奈良で考古学者になりたかったです。

4)自分の長所&短所は?
A)長所は気が長く、楽観的な所
短所は優柔不断で、口下手な所

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)ベルリンで習っている、ホンダ・ローゼンベルク先生

6)いま、情熱(パッシオ)を注いでいるマイブームは?
A)ロックダウンが長引くドイツですが、日本のスイーツを味わいたくてお菓子作りに熱中しています。

7)これまでの人生で一番感動した瞬間は?
A)昨年10月の仙台でのコンサートで、演奏後の掛け声が制限されている中、"真由さん、おかえりなさい""ブラボー"と書かれたプラカードをお客様が挙げておられるのを見た瞬間。コロナ禍で私にとって半年以上ぶりの観客有りの演奏会だったのですが、とても感動しました。


6月13日(日)放送

中川 岳(なかがわ がく)チェンバロ

中川 岳(なかがわ がく)チェンバロ

1993年伊勢市生まれ。4歳よりピアノを始める。10代のころバロック音楽と古楽器への関心から独学でチェンバロ、クラヴィコード、オルガンを始め、2014年、東京大学在学中に第27回国際古楽コンクール<山梨>で鍵盤楽器部門第1位(チェンバロ)を受賞。審査員のグレン・ウィルソンより賞賛を得て、2016年夏より10ヶ月間、ヴュルツブルク音楽大学(ドイツ)にて同教授にチェンバロを師事した。2019年に東京大学教養学部を卒業。2018年9月よりJ. S. バッハチェンバロ作品全曲演奏会シリーズを行っているほか、通奏低音奏者としても広く活動している。

リサイタル・パッシオ ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)発音が明確で、音楽の細部まで明晰にできるところ。繊細さから激しさまであらゆる表現ができるところ。素晴らしいレパートリーがあるところ。楽器の作られた時代や地域によって楽器の音色が多種多様なところ。

2)一番好きな作曲家は?
A)強いて言うならJ. S. バッハかもしれませんが、自分が普段弾いている曲の作曲家は皆好きです。

3)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)人文科学か植物か宇宙を研究する人。笛を作る職人。

4)自分の長所&短所は?
A)長所:「人の話をよく聞くところ」と周りから言われます。
      短所:ある事に集中しすぎて他のことを忘れるところ。

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)既に15年もの間私の心を捉え、今後もそうであろうことを考えると、やはり私の人生は1500-1800年頃の作曲家たちに最も影響を受けているのではないかと思います。

6)いま、情熱(パッシオ)を注いでいるマイブームは?
A)17、18世紀に書かれたドイツ語、フランス語、英語の音楽書を読むこと。

7)これまでの人生で一番感動した瞬間は?
A)約10年前にチェンバロを生で聴いたときのこと。生で聴くのはまだ1回目か2回目でしたが、チェンバロは表情豊かに、美しく奏でられる楽器であることを知りました。


6月6日(日)放送

夏秋 裕一(なつあき ひろかず)チェロ

夏秋 裕一(なつあき ひろかず)チェロ

兵庫県出身。東京芸術大学附属音楽高校、同大学を経て、同大学院を修了。
KOBE国際学生コンクール最優秀賞、兵庫県教育委員会賞受賞。室内楽(ピアノ三重奏)では、第35回霧島国際音楽祭賞を受賞。
これまでにチェロを、河野文昭、上森祥平、宮城健、山崎伸子の各氏に師事。室内楽を岡山潔、松原勝也、大友肇の各氏に師事。
2013年から藝大フィルハーモニア管弦楽団のチェロ奏者を務める。
チェロアンサンブルXTC、フォレストリオ(ピアノ三重奏)メンバー。

リサイタル・パッシオ ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)楽器のサイズ感、素材感(木)、音色。

2)一番好きな作曲家は?
A)好きな作曲家が沢山いて困りますが、バッハとシューベルトです。

3)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)憧れていたのは宮大工。
もう一つは答えとしておかしいのですが、木や空気(?)になりたかったです(笑)

4)自分の長所&短所は?
A)良くも悪くも穏やかなところ。穏やかで話しかけやすい雰囲気があるのは長所かもしれませんが、個性的なメンバーのアンサンブルでは、ハンバーグの中のパン粉のようになりがち(主張が控えめ)で、こちらは短所です。

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)両親や祖父母、師事してきた先生方、友人たちや先輩方、たくさんの方々から影響を受けているので選べません。音楽仲間でまず思い浮かぶのは、チェロアンサンブルXTCのメンバー(井伊準、小野木遼、山澤慧、西方正輝)。

6)いま、情熱(パッシオ)を注いでいるマイブームは?
A)ホームページ制作です(笑)。インターネットの事が分からなさすぎてとても時間がかかっておりますが、楽しくコツコツとやっています(笑)。

7)これまでの人生で一番感動した瞬間は?
A)最近の出来事で思い出すのは、ハインツ・ホリガー氏のスカルダネッリ・ツィクルス日本初演にアンサンブル・ノマドのエキストラとして携われた事です。


5月30日(日)放送

山下 裕賀(やました ひろか)メゾ・ソプラノ

山下 裕賀(やました ひろか)メゾ・ソプラノ

京都府出身。東京藝術大学卒業、同大学大学院を首席修了。2012年 第23回友愛ドイツ歌曲コンクール学生の部奨励賞。2016年 第21回コンセール・マロニエ21第1位。第61回藝大オペラ定期公演『フィガロの結婚』ケルビーノ役、NISSAY OPERA2019『ヘンゼルとグレーテル』ヘンゼル役などに出演。その他ベートーベン「第9交響曲」、ヴェルディ「レクイエム」、プロコフィエフ「アレクサンダー・ネフスキー」など多数ソリストを務める。日本声楽アカデミー会員。2021年11月には、日生劇場「カプレーティとモンテッキ」ロメーオ役で出演予定。

リサイタル・パッシオ ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)声楽は様々な楽器の中でも、唯一自分の体そのものが楽器となります。ですので、音色に"その人"がダイレクトに現れるのがなんとも魅力的だと思います。歳を重ねるごとに変化する声と向き合うのも楽しいです。色々なことを経験して、表現の引き出しをたくさん増やしていきたいなと思います。

2)一番好きな作曲家は?
A)とても1人には選べませんが、いつもどこかでブラームスを求める自分がいます。オペラも大好きなのですが、大学入学と同時に勉強を始めたドイツリートの世界にはなんとも惹かれるものがあります。

3)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)高校3年生までずっと運動部だったこともあり、スポーツ選手です!特に競泳の!今でもオリンピックに出たいです。笑

4)自分の長所&短所は?
A)長所は、一度興味を持つと突き進むところ。
      短所は、悩みすぎてしまうところ。

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)ここまで生きるのに出逢った全ての人と言っても過言ではありません。そのなかでも、歌が大好きな母と、小学1年生からお世話になっている地元のピアノの先生の教えは、私の音楽の原点です。

6)いま、情熱(パッシオ)を注いでいるマイブームは?
A)高校の友人から熱烈に勧められて見始めた韓国ドラマ!そしてフィットネスの動画をみることです!

7)これまでの人生で一番感動した瞬間は?
A)私が初めて京都で第九のソリストをすることになった時、父と母が合唱団の一員として参加してくれたことです!!家族と同じ舞台に立って声を合わせていることに感激しました。音楽をやっていてよかったと心の底から思った瞬間でした。


5月23日(日)放送

安井 悠陽(やすい ゆうひ)ファゴット

安井 悠陽(やすい ゆうひ)ファゴット

北海道札幌市出身。東京藝術大学卒業、同大学大学院修了。2017年 第29回宝塚ベガ音楽コンクール木管部門第2位および会場審査員特別賞、第15回東京音楽コンクール木管部門入選(ファゴットで最高位)。山下一史指揮、東京交響楽団のソリストとしてロッシーニのファゴット協奏曲を共演。2018年 日本ファゴット(バスーン)協会主催、第1回ファゴットコンクール第1位。2019年 第36回日本管打楽器コンクール ファゴット部門第4位。2020年 飯森範親指揮、日本センチュリー交響楽団のソリストとしてジョリヴェのファゴット協奏曲を共演。これまでにファゴットを坂口聡、水谷上総の各氏に師事。日本センチュリー交響楽団首席ファゴット奏者。

リサイタル・パッシオ ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)オーケストラにおけるファゴットの存在そのものです。低音として支える、旋律として歌う、他の楽器を立てる、和音を構成するなど…求められる役割のバリエーションが多いことが魅力だと思います。作曲家によってもファゴットの使われ方は様々に違いますから、オーケストラで演奏している時は、その場での最適な立ち回りを常に模索しています。

2)一番好きな作曲家は?
A)ドビュッシーです。小学生の頃から好きで、ピアノ作品を数曲練習していました。聴いていると、まるで美術館にいるような気分になります。

3)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)インテリア・プランナーです。

4)自分の長所&短所は?
A)好きだと思った事は納得するまで、情熱を持って追求出来ること。自分の短所は何か、今まであまり考えたことがありません。

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)ファゴットの師匠であるNHK交響楽団首席ファゴット奏者の水谷上総先生です。先生の音楽へ向き合う真摯な姿勢と美しい音色が私の永遠の憧れです。

6)いま、情熱(パッシオ)を注いでいるマイブームは?
A)自宅のインテリアを考えることです。音楽を愛する者にとってベストな住環境とは何か、日々考えています。

7)これまでの人生で一番感動した瞬間は?
A)大学院2年生の時に演奏旅行で行ったイギリスはロンドンから、急遽できた自由時間に一人で行った世界遺産「ストーンヘンジ」です。どこまでも開けた美しい田園風景の中に佇む遺跡の姿は、あまりにも神秘的で感動しました。


5月16日(日)放送

山縣 美季(やまがた みき)ピアノ

山縣 美季(やまがた みき)ピアノ

2002年神奈川県鎌倉市生まれ。
第89回日本音楽コンクールピアノ部門第1位及び野村賞、井口賞、河合賞、三宅賞、アルゲリッチ芸術振興財団賞受賞。第44回ピティナ・ピアノコンペティション特級ファイナル入選。かながわ音楽コンクールでユースピアノ部門とピアノ部門の両方でコンクール史上初の同年二冠(どちらも最優秀賞)を果たす。これまでシレジア・フィルハーモニー管弦楽団、プリマヴィスタ弦楽四重奏団、神奈川フィルハーモニー管弦楽団、東京交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団と共演。
東京藝術大学音楽学部附属音楽高等学校を経て、東京藝術大学音楽学部在学中。現在、東誠三、日比谷友妃子の両氏に師事。

リサイタル・パッシオ ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)器が大きく温かい性格を持っているところです。
ピアノには、何者にでもなってくれる、何でも受け入れてくれる、そんな器の大きさを感じます。もちろん、無理な力をかけては、応えてくれませんが、そのような特別な、温かい性格の個性を持っているからこそ、表情豊かに、様々なことを語ったり、歌ったりしてくれるように思い、大好きな楽器です。

2)一番好きな作曲家は?
A)ショパンです。初めてショパンのワルツを弾いた時から、ショパンが大好きでした。今は、他の作曲家も大好きですが、小さいときは、ショパンを弾くときとほかの曲を弾くときのテンションがあまりにも異なってしまうため、大変でした。

3)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)医者になりたかったです。中学生の頃までですが、医者かピアニストか、どちらになりたいか、悩んでいました。どちらもその時は、漠然としか描けていませんでしたが、医者への憧れも強く持っていました。

4)自分の長所&短所は?
A)長所:
・感受性が豊かで、小さなことに幸せを感じられるところです。コンクリートの間から出てきている花や、冬に咲いている梅などを見ると愛おしくてたまらなくなります。その様子を写真に撮っておきたいと思うので、カメラロールがすぐにいっぱいになってしまいますが、演奏をする上では、とても役に立っている部分です。
・意志、気が強く、一度やると決めたらなかなか折れないところです。また、大口をたたく癖もあるので、冷静に見れば不可能だと思うようなことをいうこともよくあります。ですが、意志が強いため、その発言を諦められず必死に取り組み、無理だと思われることを現実にしてしまう、言霊のようなことがたまにあります。
    短所:
・優柔不断なところです。演奏をする上では、悩んだり考えたりすることは大切だと思うのですが、ご飯のメニューが決められなかったり、コンサートの曲目がなかなか決められなかったりするので、苦労もします。ですが、その分、選んだ曲目はいつも思い入れの深いものになるので、この短所とはうまく付き合っていこうと思っています。

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)今まで師事していただいた先生方はもちろんですが、サー・アンドラーシュ・シフです。CDや動画ではよく聴いていて大好きだったのですが、なかなか聴きに行けず、生演奏を初めて聴いたのはつい最近でした。その時に、それまで苦手意識を持っていたベートーヴェンが大好きになり、シフの演奏もさらに好きになりました。その時の演奏からも大きすぎるくらいの影響を受けたのですが、その数か月後、色々なご縁が重なり、シフにお会いし、演奏を聴いていただく機会をいただきました。そのレッスンの時にいただいたアドバイス、お言葉、そしてご本人の音色、声色、全てが今でも記憶に鮮明に刻まれています。毎日のように、その姿や声、音が思い出され、自分の音楽にどれだけのものをシフが与えてくださったのか、その影響の大きさを実感します。
お会いしたのは数回だけですが、間違いなく私に多大な影響を与えてくださった人物です。

6)いま、情熱(パッシオ)を注いでいるマイブームは?
A)
・ブルックナーのミサを聴くこと。
・犬と遊ぶこと。
・おいしいご飯を調べ、食べること。
最近は特に、各地でのコンサートの機会をいただいているので、いろいろな地の美味しいもの探すことに、コンサートへの準備と同じくらいの情熱を注いでいます。


7)これまでの人生で一番感動した瞬間は?
A)素晴らしい演奏を聴いた時、舞台で演奏している時、素晴らしい音楽家と音楽を共有している時、憧れの方とお会いした時など沢山ありますが、私が今までの人生で一番感動したのは、ある虹を見た時でした。
それは、コンクール(日本音楽コンクールの三次予選)の帰り道に見たものでした。その日の演奏は、本当に悔しくて、涙を堪えながら歩いていました。落ち着くために、深呼吸をするために息を吸い、少し顔を上げたら、その虹が目に入ってきました。特別大きくもなく、濃くもなく、ビルで見切れている、なんの変哲もないものでしたが、それでも、今まで虹を見たときとは比べ物にならないくらい、心が動いたのを覚えています。
自意識過剰ですが、虹が自分を慰めてくれているというように思え、とても救われました。きっと私の心の雨もいつか上がって虹が出てくれる、と自然と思いました。その時期は、ずっと悩んでいて、苦しくて、本当に豪雨が降っていたような状態だったのですが、心が急に軽くなり、またここから頑張ればいいのだと心に決めることができました。
そして、その経験をした後から、あの虹のような演奏が出来る音楽家になる、ということが私にとって大きな大きな夢になりました。誰かにとって特別な、誰かにとって救いとなるような、誰かの心の雨を止めて、虹を出せるような、この虹のような音楽を届けたい、と考えるようになりました。
その虹は、他人にとってはただのいつもと変わらない虹かもしれないけど、私にとっては確実に特別な虹でした。
その虹を見た瞬間が、今まで生きてきた中で一番感動した瞬間でした。


5月9日(日)放送

小林 啓倫(こばやし ひろみち)バリトン

小林 啓倫(こばやし ひろみち)バリトン

国立音楽大学演奏学科声楽専修卒業、同大学院修士課程声楽専攻オペラコース修了。二期会オペラ研修所第54期マスタークラス修了。修了時に優秀賞と奨励賞を受賞。新国立劇場オペラ研修所16期修了。新国立劇場オペラ研修所海外研修でミラノ・スカラ座のアカデミア短期研修を修了する。第79回読売新人演奏会に出演。第52回日伊コンコルソ第2位。第89回日本音楽コンクール第1位。
これまで演じた役は、モーツァルト『フィガロの結婚』フィガロ、伯爵、『ドン・ジョヴァンニ』ドン・ジョヴァンニ、『コジ ファン トゥッテ』ドン・アルフォンソ、『魔笛』パパゲーノ等の他、ロッシーニ『結婚手形』ズルック、『なりゆき泥棒』パルメニオーネ、ドニゼッティ『ドン・パスクァーレ』マラテスタ、プッチーニ、『ジャンニ・スキッキ』マルコ、『トゥーランドット』役人、J.シュトラウス『こうもり』アイゼンシュタイン、ファルケ、R シュトラウス『ナクソス島のアリアドネ』音楽教師など、数多くの舞台に出演。また、「マタイ受難曲」や「合唱幻想曲」等の宗教曲や、東京交響楽団、群馬交響楽団、トウキョウ モーツァルト プレイャーズの定期公演等コンサートでもソリストを務める。東京二期会では、二期会創立65周年記念ベルリン・コーミッシェオーパー・日生劇場提携公演『こうもり』にファルケでデビューし好評を博したのに続き、プッチーニ《三部作》、マスネ『エロディアード』に出演。また「二期会サマーコンサート」や「二期会サロンコンサート」にも出演している。

リサイタル・パッシオ ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)年齢によって音色、キャラクター、演奏方法が変化する所。

2)一番好きな作曲家は?
A)W.A.モーツァルト

3)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)楽器を作る職人。

4)自分の長所&短所は?
A)長所、楽観的。短所、詰めがあまい。

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)家族

6)いま、情熱(パッシオ)を注いでいるマイブームは?
A)息子との遊び。

7)これまでの人生で一番感動した瞬間は?
A)妻が息子を出産した瞬間。


5月7日(金)放送

大槻 健(おおつき けん)コントラバス

大槻 健(おおつき けん)コントラバス

1994年生まれ 奈良市立一条高等学校、東京藝術大学音楽学部を卒業。
2015年第2回Japan International Contrabass Festival Solo Competition1位。第65回ARD International music competition本審査出場。在学中に東京藝術大学モーニングコンサートのソリストとして、藝大フィルハーモニア管弦楽団と共演。これまでに東京フィル、東響、新日本フィル、札響の客演首席奏者を務めたほか、北九州国際音楽祭に参加。室内楽でも活躍しており、ピアノの迫昭嘉、深沢亮子の各氏らとシューベルトのピアノ五重奏曲「ます」で共演。現在、読売日本交響楽団首席コントラバス奏者。

リサイタル・パッシオ ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)オーケストラなどで目立つメロディはあまりないものの、弾き方ひとつで曲の雰囲気ががらりと変わるところが好きです。

2)一番好きな作曲家は?
A)リヒャルト・シュトラウス

3)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)楽器を作る立場になってみたいです。

4)自分の長所&短所は?
A)長所:適応力が高いところ。1から10学べと教えられてきました。
      短所:継続力がないところ。毎日こつこつが苦手です。

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)あまり長い時間ご一緒できたわけではありませんがKlaus Stoll先生です。
人として大事なことをたくさん教えていただきました。

6)いま、情熱(パッシオ)を注いでいるマイブームは?
A)eスポーツの観戦です。自分で触っているタイトルだと、選手のすごさがより分かるのでハマりました。

7)これまでの人生で一番感動した瞬間は?
A)初めてオペラをオーケストラピットで演奏して、その物語が終わったときです。リヒャルト・シュトラウスの薔薇の騎士で、そこからオペラが大好きになりました。


※過去2ヶ月分を掲載しています。

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