1月30日(日)放送

西本 夏生(にしもと なつき)ピアノ

西本 夏生(にしもと なつき)ピアノ

北海道富良野市出身。早稲田大学卒、東京藝術大学大学院修了。スペイン・カタルーニャ高等音楽院、カステジョン高等音楽院の両修士課程を修了。2014年第1回サン・ジョヴァンニ・テアッティーノ国際ピアノコンクール第1位、2015年マルタ国際ピアノコンクール第2位ほか、第15回ホセ・ロカ国際ピアノコンクール第3位等を受賞。
ソロ活動のみならず、佐久間あすかとのピアノデュオ「piaNA」や、鎌田泉・石川祐支とのピアノトリオ「Trio MiinA」としても幅広い活動を行っている。
ロシアの作曲家、ニコライ・カプースチン自身と直接に交流をもった数少ない一人であり、2作品の献呈を受けている。2017年にはバルセロナ市ウインドオーケストラとの共演でカプースチン「ピアノ協奏曲第6番」のヨーロッパ初演を行った。海外ピアニストとの共演も多く、国際コンクールの審査員を務めるなど、東京を拠点に国際的にも活動の幅を広げている。

リサイタル・パッシオ ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)宝石のような感じからプリミティブな感じまで、どんな風にも変幻自在な、表現の可能性の幅広さ。

2)一番好きな作曲家は?
A)ニコライ・カプースチンとパスカル・ヒメノを抜きにすると、エンリケ・グラナードス。

3)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)もし全然違う人生だったら、どこかの企業に勤めて、“いつもみんなで一緒にやる”系のお仕事をしてみたかったなぁと憧れています。

4)自分の長所&短所は?
A)長所:Feel freeなところ。
      短所:興味のないことが、頭に入ってこないところ。

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)やはり両親&これまでに関わってくださった先生方でしょうか。
じわじわと、ずっと影響を受け続けている気がします。

6)いま、情熱(パッシオ)を注いでいるマイブームは?
A)「やりたいと思っていながら、やってこれなかったこと」に、1つずつ挑戦しています。

7)これまでの人生で一番感動した瞬間は?
A)子供を産んだ時。
それまでの人生で経験したことのない感情の体験でした。


1月23日(日)放送

岡本 拓也(おかもと たくや)ギター

岡本 拓也(おかもと たくや)ギター

千葉県出身。 10歳よりギターを始め故平塚康史、篠原正志、ウィーン国立音楽大学にてアルバロ・ピエッリ各氏に師事。2018年11月、同大学院修士課程を満場一致の最優秀成績で修了。歴史的演奏法をインゴマー・ライナー、リュート演奏法をルチアーノ・コンティーニ各氏のもとで学ぶ。これまで福田進一、大萩康司、松尾俊介、デヴィッド・ラッセル、ライナー・キュッヒル各氏のマスタークラスにおいても大きな影響を受けている。2009年、GLC全国学生ギターコンクール、ジュニアギターコンクール、クラシカルギターコンクールに於いて最優秀賞受賞。2010年、第9回千葉市芸術文化新人賞受賞。東京国際ギターコンクール第2位。また千葉交響楽団との「アランフェス協奏曲」共演にてソリストを務めている。
2016年から2017年にかけてオーストリア、ドイツ、チェコでの5つのコンクールいずれにおいても第1位もしくは第2位を受賞する。2018年、世界最高峰レベルと言われるのスペイン・アルハンブラ国際ギターコンクールにて第2位を受賞。これまでにウィーン・フォーラム国際ギターフェスティバルをはじめ、オーストリア、ハンガリー、ルーマニアやセルビアの国際ギターフェスティバルに招待されマスタークラスやリサイタルを行う。 ソロや室内楽の他、2015年結成したギター四重奏「タレガ・ギターカルテット」(松田弦・朴葵姫・徳永真一郎・岡本拓也)の一員としても活動範囲を日本全国に広げつつある。

リサイタル・パッシオ ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)とても原始的なところ。両手で直に弦に触れて音を出すので奏者の違いによる音色の差も大きいのではないでしょうか。

2)一番好きな作曲家は?
A)アグスティン・バリオス(パラグアイのコンポーザーギタリスト)

3)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)旅客パイロット・食レポリポーター

4)自分の長所&短所は?
A)ポジティブ(能天気)・流行に疎い

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)最初のギターの先生(平塚康史)

6)いま、情熱(パッシオ)を注いでいるマイブームは?
A)コーヒーをいかにうまく淹れるか・大手検索エンジンのマップで世界旅行

7)これまでの人生で一番感動した瞬間は?
A)CDじゃなくて初めて生のコンサートに行った時


1月16日(日)放送

福田 麻子(ふくだ あさこ)バイオリン

福田 麻子(ふくだ あさこ)バイオリン

東京音楽大学、同大学院修士課程を首席で卒業、修了。現在同大学院博士後期課程1年に特別特待奨学生として在学中。第19回東京音楽コンクール弦楽器部門第1位、第87回日本音楽コンクール第3位、第16回クロスターシェーンタール国際バイオリンコンクール第2位。守谷育英会奨学生。2021年度紀尾井ホール室内管弦楽団シーズンメンバー、サントリーホール室内楽アカデミー第6期生。これまでに、小栗まち絵、大谷康子、原田幸一郎、藤原浜雄、玉井菜採の各氏に師事。

リサイタル・パッシオ ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)色んな編成のアンサンブルができる

2)一番好きな作曲家は?
A)それぞれの作曲家に傑作があるので1番は決められないです。最近は、ウェーベルンの弦楽四重奏曲の作品を初めて弾いて、好きになりました。

3)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)俳優

4)自分の長所&短所は?
A)長所:真面目なところ
      短所:真面目なところ

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)両親

6)いま、情熱(パッシオ)を注いでいるマイブームは?
A)愛犬、温泉、ミニチュア収集

7)これまでの人生で一番感動した瞬間は?
A)コンクールでニュージーランドのクイーンズタウンという場所に行った時自然に圧倒されたこと。


1月9日(日)放送

皆神 陽太(みなかみ ようた)ファゴット

皆神 陽太(みなかみ ようた)ファゴット

1993年茨城県ひたちなか市に生まれ。12歳よりファゴットをはじめ、岡崎耕治、吉田將に師事。東京藝術大学音楽学部卒業時に同声会賞を受賞。2016年、第33回日本管打楽器コンクールファゴット部門入選。2015年、第13回東京音楽コンクール木管部門入選。本選会にてA.Jolivet作曲のコンチェルトを新日本フィルハーモニー交響楽団と共演。
東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団首席ファゴット奏者および、ピアニスト反田恭平率いるJapan National Orchestra コアメンバーとして活動する傍ら、サイトウ・キネン・オーケストラ、水戸室内管弦楽団をはじめとする国内各地のオーケストラや宮崎国際音楽祭等に首席奏者として客演。2020年度より洗足学園音楽大学にて非常勤講師を務める。

リサイタル・パッシオ ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)突拍子もないネタ要員から朴訥とした語り部まで担える生々しいほど人間臭いところと、もう少し小さく出来なかったのかなと思わざるをえない武器のような見た目です。

2)一番好きな作曲家は?
A)正直なところその時々取り組んでいる作品の作曲家にぞっこんになってしまいますが、いつ聴いても心揺さぶられるのはプッチーニです。

3)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)天職としか思えず他に何も浮かびません。というか残念ながら他に何も出来ず選択肢が無いのはここだけの話…

4)自分の長所&短所は?
A)共通していえるのが極端で頑固で神経質なところ。
よく転ぶこともありますが、この歳になっても自分に付き合いきれないことがあります。

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)師匠である岡崎耕治先生です。

6)いま、情熱(パッシオ)を注いでいるマイブームは?
A)おうち飲みを捗らせるべくおつまみの研究に勤しんでおります。

7)これまでの人生で一番感動した瞬間は?
A)所属しているジャパンナショナルオーケストラで2021年の春に佐渡裕さんと行った全国ツアーの千秋楽です。


1月7日(金)放送

小林 啓倫(こばやし ひろみち)バリトン

小林 啓倫(こばやし ひろみち)バリトン

国立音楽大学演奏学科声楽専修卒業、同大学院修士課程声楽専攻オペラコース修了。二期会オペラ研修所第54期マスタークラス修了。修了時に優秀賞と奨励賞を受賞。新国立劇場オペラ研修所16期修了。新国立劇場オペラ研修所海外研修でミラノ・スカラ座のアカデミア短期研修を修了する。第79回読売新人演奏会に出演。第52回日伊コンコルソ第2位。第89回日本音楽コンクール第1位。
これまで演じた役は、モーツァルト『フィガロの結婚』フィガロ、伯爵、『ドン・ジョヴァンニ』ドン・ジョヴァンニ、『コジ ファン トゥッテ』ドン・アルフォンソ、『魔笛』パパゲーノ等の他、ロッシーニ『結婚手形』ズルック、『なりゆき泥棒』パルメニオーネ、ドニゼッティ『ドン・パスクァーレ』マラテスタ、プッチーニ、『ジャンニ・スキッキ』マルコ、『トゥーランドット』役人、J.シュトラウス『こうもり』アイゼンシュタイン、ファルケ、R シュトラウス『ナクソス島のアリアドネ』音楽教師など、数多くの舞台に出演。また、「マタイ受難曲」や「合唱幻想曲」等の宗教曲や、東京交響楽団、群馬交響楽団、トウキョウ モーツァルト プレイャーズの定期公演等コンサートでもソリストを務める。東京二期会では、二期会創立65周年記念ベルリン・コーミッシェオーパー・日生劇場提携公演『こうもり』にファルケでデビューし好評を博したのに続き、プッチーニ《三部作》、マスネ『エロディアード』に出演。また「二期会サマーコンサート」や「二期会サロンコンサート」にも出演している。

リサイタル・パッシオ ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)年齢によって音色、キャラクター、演奏方法が変化する所。

2)一番好きな作曲家は?
A)W.A.モーツァルト

3)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)楽器を作る職人。

4)自分の長所&短所は?
A)長所、楽観的。短所、詰めがあまい。

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)家族

6)いま、情熱(パッシオ)を注いでいるマイブームは?
A)息子との遊び。

7)これまでの人生で一番感動した瞬間は?
A)妻が息子を出産した瞬間。


12月26日(日)放送

石丸 由佳(いしまる ゆか)オルガン

石丸 由佳(いしまる ゆか)オルガン

東京藝術大学卒業、同大学院修了。デンマーク王立音楽院、シュツットガルト音楽大学にて国家演奏家資格取得。世界的権威のあるシャルトル国際オルガンコンクールで優勝、併せてJ.アラン賞受賞。パリのノートルダム大聖堂等ヨーロッパ10か国以上の各地、また日本全国でリサイタルを行っている。国内外の主要オーケストラと多数共演。NHK紅白歌合戦に出演するなど幅広く活躍中。情熱的で豊かな音楽性と高度な演奏テクニック、楽器の個性を活かした緻密なレジストレーションは各所で高い評価を受けている。2020年4月より新潟市民芸術文化会館りゅーとぴあ専属オルガニストに就任。武蔵野音楽大学非常勤講師。

リサイタル・パッシオ ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)両手両足と何千本ものパイプで、一人オーケストラができるところ。
また、世界で一台も同じものがないところ。苦労するところでもありますが、そこが面白さ、魅力でもあります。

2)一番好きな作曲家は?
A)やはりバッハかな…と思いますが、バッハはちょっと別格で、好き嫌いのジャンル外のような気もします。
他にはドイツロマン派が好きで、バッハを世に広めたメンデルスゾーンの幸せな響きが特に好きです。

3)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)なにも思い浮かばないですね…。高校のパソコンの授業で文字を打つ実習みたいなものがあり、将来設計をプリントアウトしてみようという課題で、そこに、オルガニストを夢見て書いた7ステップの項目が最近全部終わってしまいました。あの頃そんなに深く考えず、強い意志もなく書いたことだったのですが…、実家に戻った時にその紙を見つけて自分で驚きました。ただ、そこに書いた項目は終わったものの現実の自分は当時思っていたような大人ではなく…。まだまだ修行中です。

4)自分の長所&短所は?
A)このふたつは表裏一体で…
長所は一つのことだけをずっとやり続けられること、短所は一度に一つのことしかできないこと。です。

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)芸大のときの恩師です。音楽で行き詰まった時に何度も救ってくださり、留学先のこともアドバイスを受けましたし、帰国後も悩んだ時などいまだにお世話になっています。最近自分も教師の立場になってみて更に先生のすごさを実感しています。

6)いま、情熱(パッシオ)を注いでいるマイブームは?
A)コンサートにいらしたお客様から、「宇宙を感じました!」という感想をいただくことが多く、オルガンはなぜ宇宙的なのか?という疑問の答えを探して本を読んだりしています。私の尊敬する物理学者の佐治晴夫先生によると、「オルガンの魅力は、ただ、聴いてすばらしいというだけではなく、最新の脳科学の視点から見ても、他の楽器にくらべて、より深く人の心に訴える力をもつことが明らかになっている。心の癒しの楽器だということである。」のだそうです。
NASAの宇宙探査機ボイジャーには、地球文明のタイムカプセルとしてバッハの平均律が入ったレコードが載せられて今も宇宙をとんでいます。
5月に、ホールをプラネタリウムにして星を見ながらオルガンを聴いていただくコンサートをする予定なので、そこに繋げられたらと思っています。


7)これまでの人生で一番感動した瞬間は?
A)やはりシャルトル国際オルガンコンクールの時の一連の思い出なのですが、一番不思議な体験だったのは、本選前の一週間、ファイナリスト4人にシャルトルの街にあるいくつもの教会で練習時間が与えられるのですが、(本選会場はシャルトル大聖堂です)Chapelle Sainte Jeanne D'arcという素朴で小さな教会で一人で練習している時に、オルガンを弾きながら涙が流れて止まらなかったことです。オルガンは特段素晴らしい名器ということでもなく、礼拝堂もとても質素な雰囲気、シャルトル大聖堂とは比べ物にならない小さな空間だったので、なぜ感極まったのかいまだにわかりません。ただそこにいられることの感謝であふれるような、あたたかい気持ちになりました。翌日の本選で優勝することができましたが、表彰式でのフランス語が分からずに、式が終わるまで自分が何位だったかわからなかったのも良い思い出です。
コンクール後のコンサートツアーで行ったオルレアンの大聖堂には19世紀の名器と言われる楽器があり、それを弾いたときも涙が出るほど感動しました。オルレアンはジャンヌダルクの街なので、自分にはなにかジャンヌダルクとのご縁があるのかと思ってしまいます。


12月19日(日)放送

深見 まどか(ふかみ まどか)ピアノ

深見 まどか(ふかみ まどか)ピアノ

京都市出身。東京藝術大学を経て、パリ国立高等音楽院ピアノ科、古楽科、室内楽科を審査員満場一致の首席で卒業。2015年ロン・ティボー・クレスパン国際音楽コンクール第5位および最優秀ラヴェル作品演奏賞。2017年ブゾーニ国際ピアノコンクール ファイナリストおよび最優秀現代音楽作品演奏賞。2018-19年ドビュッシー ピアノ作品全曲演奏チクルスを行い高く評価された。2021年NHK-Eテレ「クラシック音楽館」で松平頼則作曲「主題と変奏」のソリストを務めた。仏レーベルから2枚のCDをリリース。これまでにパリ室内管、ポルト国立管、フランス・パドルー管、東京フィル等と、指揮者はA・リーパー、F・ブラレイ、阿部加奈子、角田鋼亮、西本智実、湯浅卓雄らと共演。

リサイタル・パッシオ ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)世界中で沢山の楽器(ピアノ・ピリオド楽器)に出会えるところ。自分の楽器を持ち運べないので、国の天候や湿度、ホールやメーカーなど、いつも楽器との出会いが新鮮なこと!楽器の作られた国や年代によって曲を選んでいく時間や、楽器に慣れていく時間も大好きな時間です。

2)一番好きな作曲家は?
A)ドビュッシー。自身の音楽表現へのこだわりがどの作品にも現れていて天才的。日本文化に通ずるものも強く感じます。メロディーの美しさで魅了するのではなく、間や倍音で広がるファンタジーはたまらない!

3)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)小さい頃は、ミュージカル役者か動物・昆虫博士になりたかったです。

4)自分の長所&短所は?
A)長所は、一つのことに集中したら寝るのも忘れてしまうところと、どんな状況でも楽しみを見出せるところ。
短所は、好奇心旺盛すぎるところと、要領が悪くて切り替えスイッチがききにくいところ。

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)音楽家以外では、ジャンヌ・ダルク。責任感の強さ、闘いに挑む精神、人を許す心と自分を信じる心。小学生の時に伝記を読んで衝撃を受けました。
音楽家ならば、マリア・ジョアオ・ピレシュ先生。先生と学んだ数年間、先生の背中から学ばせていただいた芸術の真髄は、私にとってかけがえない宝物です。音を通して愛を注ぐ音楽。ベルギーのご自宅で衣食住を共にしながら、行き詰まった表現に対する悩みを聞いて頂き、レッスンを受けることで、音楽家としての原点回帰になりました。

6)いま、情熱(パッシオ)を注いでいるマイブームは?
A)一つ目は、SPレコードでしか残っていないような歴史的録音を探して聴くこと。この数年くらいは、ローゼンタール、パッハマン、コチャルスキ、ブゾーニ、フリーデマン、ヴィエニスの演奏録音が好きです。
二つ目は、日本人作曲家の作品や歴史を勉強すること。留学前から日本の現代音楽作品は好きでしたが、最近は明治?大正?昭和前期の作品発見や演奏に燃えています。ルーツを辿ってみると邦人作品の歴史は奥深く魅力的で、特に日本の伝統文化を題材に使った作品に惹かれてます。

7)これまでの人生で一番感動した瞬間は?
A)ジョルジュ・プリュデルマシェ(プルーデルマッハー)先生の演奏と、マリア・ジョアオ・ピリス先生の演奏を聴いた時。
ピアノの楽器の凄さに気付かせてくれたのが、プリュデルマシェ先生の演奏。オーケストラの音を再現されたかのような色彩感を正に体感した瞬間でした。
音楽の偉大さに気付かせてくれたのが、ピリス先生の演奏。一音に込められた音の魂に心を揺さぶられ、感動という一言ではおさまらない。暫く呆然として震えが止まらなかったのを覚えています。


12月12日(日)放送

福田 えりみ(ふくだ えりみ)トロンボーン

福田 えりみ(ふくだ えりみ)トロンボーン

千葉県出身。柏市立柏高等学校卒業。東京藝術大学卒業。卒業時にアカンサス音楽賞および同声会賞を受賞。2016年 アメリカ・ニューヨークで開催された世界トロンボーン協会主催 Trombone Quartet Competitionに於いて日本人初の優勝。第12回 済州国際金管打楽器コンペティション・トロンボーン部門 第3位、金管5重奏部門 第1位。2018年 奏楽堂モーニングコンサートにて、ライヒャ作曲 トロンボーン協奏曲第2番を藝大フィルハーモニアと共演。新潟県警察音楽隊 第39回定期演奏会にて、アッペルモント作曲「colors」を共演。トロンボーンを秋山鴻市、古賀慎治、石川浩の各氏に師事。現在、大阪フィルハーモニー交響楽団トップトロンボーン奏者。

リサイタル・パッシオ ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)力強いかっこいいサウンドも出せれば、柔らかい優しいサウンドも出せるところです♪

2)一番好きな作曲家は?
A)ブラームスです。ブラームスの交響曲ではトロンボーンの素敵なコラールがたくさんあります。

3)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)ドルフィントレーナーです!小さい頃、鴨川シーワールドが大好きで、シャチのショーのお姉さんになるのが夢でした。

4)自分の長所&短所は?
A)長所は負けず嫌いなところです。
短所はズボラなところですかね…。
休みの日はアイスばかり食べてほぼ動かず漫画を読んでいたりと…1日の歩いた歩数が57歩だったことがあります笑

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)バストロンボーン奏者の秋山鴻市先生です。中学生の頃から教えてもらっており、先生のようなかっこいい人になりたいなと思い音楽の道に進もうと思いました!

6)いま、情熱(パッシオ)を注いでいるマイブームは?
A)かき氷巡りです!ふわふわで美味しいお店を見つけて食べに行っています。1日に2件はしごすることもあります!笑

7)これまでの人生で一番感動した瞬間は?
A)高校生の頃、吹奏楽部に所属していたのですが、部活を引退する最後のコンサートで最後の曲を演奏した後のお客様から頂いたとっても大きな拍手は今でも忘れません!青春の3年間で色々な思いが詰まったコンサートだったので、今でも思い出深いです。


12月5日(日)放送

富岡 廉太郎(とみおか れんたろう)チェロ

富岡 廉太郎(とみおか れんたろう)チェロ

1986年 札幌市出身。桐朋女子高等学校音楽科、桐朋学園大学を経て、バーゼル音楽院MASPを修了。チェロを上原與四郎氏、毛利伯郎氏、弦楽四重奏をRainer Schmidt氏に師事。
2006年 ウェールズ弦楽四重奏団を創立。
2008年 ミュンヘンARD国際音楽コンクールクァルテット部門第3位。
2011年 第7回大阪国際室内楽コンクール弦楽四重奏部門第3位。
ウェールズ弦楽四重奏団の活動や、主要オーケストラの客演首席を始めとし、国内外の多数のコンサート、音楽祭に出演。
2014年6月から2017年3月まで、東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団客員首席チェロ奏者を務める。
2017年11月より、読売日本交響楽団首席チェロ奏者。

リサイタル・パッシオ ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)座って弾くところ。オーケストラや室内楽等のアンサンブルにおいて、メロディ・内声・ベースライン、ほぼ全ての役割が回ってくるところ。

2)一番好きな作曲家は?
A)一番好きな作曲家を挙げられるにまだ至っていませんが、そのとき演奏している曲と作曲家は好きです。

3)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)人並みにできるものがチェロしかありませんでしたので、「音楽家になれないかもしれない」と考えたことはありますが、音楽家以外に夢はありませんでした。

4)自分の長所&短所は?
A)長所:人との出会いの運に恵まれていること
      短所:興味のないことに取り組めないこと

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)ウェールズ弦楽四重奏団のメンバーです。

6)いま、情熱(パッシオ)を注いでいるマイブームは?
A)靴を磨くこと

7)これまでの人生で一番感動した瞬間は?
A)毎日健康に生きられていることに、一番感動しています。


11月28日(日)放送

HONO Quartet(ほの・かるてっと)弦楽四重奏団

HONO Quartet(ほの・かるてっと)弦楽四重奏団

写真左から
バイオリン:林周雅(はやし しゅうが)
                   岸本萌乃加(きしもと ほのか)
ビオラ :長田健志(ながた けんし)
チェロ :蟹江慶行(かにえ よしゆき)

2018年1月結成。
全員東京藝術大学在学中に結成した、学部卒業生、大学院修了生による共同カルテット。古典作品を中心に取り組んでいる。始動半年で宗次弦楽四重奏コンクールにて第3位、及びハイドン賞受賞(課題曲賞)。2019年5月、秋吉台音楽コンクール弦楽四重奏部門にて第1位受賞。現在、山崎伸子、松原勝也、市坪俊彦各氏に師事。
東京を拠点とし、京都、大阪、兵庫、名古屋など各地でリサイタルを開催している。

リサイタル・パッシオ ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)
岸本:色んなアンサンブルが楽しめるところ
林:色々なジャンルを演奏できる所
長田:人の声に近いところ
蟹江:いろいろな役割を担える事

2)一番好きな作曲家は?
A)
岸本:メンデルスゾーン
林:ベートーベン
長田:ムソルグスキー
蟹江:ベートーベン

3)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)
岸本:幼稚園の先生
林:バスケット選手
長志:教師
蟹江:相場師

4)自分の長所&短所は?
A)
岸本:長所:集中力がある
         短所:めんどくさがり
林:長所:怒らない所!笑
長田:長所:体幹がしっかりしている
         短所:めんどくさがり
蟹江:長所:好奇心旺盛
         短所:要領が悪い

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)
岸本:バイオリン奏者の長原幸太さん
林:チェロ奏者の山崎伸子先生
長田:小学5年生の時の担任の先生
蟹江:Olga Dolgaya(アメリカにいた10歳の時にチェロを始めたのですが、その時最初に習ったロシア出身の女性チェリストです。音楽の楽しさや魅力をたくさん教えてくださりチェロを好きになるきっかけをくれた方です)

6)いま、情熱(パッシオ)を注いでいるマイブームは?
A)
岸本:食べること、ホットヨガ
林:ドラム
長田:ウォーキング
蟹江:読書

7)これまでの人生で一番感動した瞬間は?
A)
岸本:日本音楽コンクール本選で弾ききった瞬間
林:秋吉台コンクール 一位の瞬間
長田:初めて「展覧会の絵」を演奏した時
蟹江:イタリアのシエナ大聖堂に行った時


11月21日(日)放送

原田 莉奈(はらだ りな)ピアノ

原田 莉奈(はらだ りな)ピアノ

1997年 奈良県奈良市出身。京都堀川音楽高校を経て、東京藝術大学卒業。現在、同大学院修士課程2年。2014年 第13回宝塚ベガ学生ピアノコンクール高校の部第1位。同年 第15回ローゼンストック国際ピアノコンクール第2位(1位なし)。2017年 第15回東京音楽コンクール第2位。2020年 第1回ナポリ国際ピアノコンクール(伊)第4位。2021年 ピティナ・ピアノコンペティション特級セミファイナリスト。小林研一郎、山下一史、梅田俊明、大井剛史、鈴木優人の各氏の指揮のもと、日本フィルハーモニー交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団、藝大フィルハーモニア管弦楽団と共演。これまでに辰巳千里、土居知子、福井尚子、A.セメツキーの各氏に、現在坂井千春氏に師事。

リサイタル・パッシオ ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)木の触感と温かい音色、スタイリッシュなフォルムが好きです。

2)一番好きな作曲家は?
A)シューマン。1番自分の心の奥底まで訴えかけてきて、魂が震えて、苦しいほどの愛おしさを感じる作曲家です。

3)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)画家になりたかったです。…今でもなりたいです(笑)
自分の描いた絵とピアノをコラボさせた演奏会をすることが昔からの夢です。

4)自分の長所&短所は?
A)長所:小さなことに幸せを感じることが出来る。感受性が豊か。向上心が強い。
      短所:メンタルが弱すぎる。集中力が持続しない。

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)小・中学生の頃に師事していた土居知子先生。いつも自然体で誠実でぬくもりがあって、今でも初心に帰りたい時は先生のところを訪れます。シューマンが大好きになったきっかけも土居先生です。
あとは、大学の友達にはたくさん刺激をもらっていて、常に影響を受けています。

6)いま、情熱(パッシオ)を注いでいるマイブームは?
A)本やノートを持って都内の色んなカフェに滞在する時間が大好きです。最近、スターバックスコーヒーが併設されている二子玉川の蔦屋書店が最強ということに気が付きました!

7)これまでの人生で一番感動した瞬間は?
A)4年前にウィーン国立音大のマスタークラスでレッスンを受けたヨハネス・クロプフィッチ先生のトリオコンサートです。メンデルスゾーンとシューベルトのピアノトリオを演奏されたのですが、今にもホールから溢れ出そうなくらい自由で巨大な音楽の渦、引っ張りあって絡み合って繋がっていく音楽の対話にそれはそれは衝撃を受けて、コンサート中ぼろぼろ泣き続けていました…


11月14日(日)放送

辛川 太一(からかわ たいち)チェンバロ

辛川 太一(からかわ たいち)チェンバロ

兵庫県出身。6歳でピアノをはじめ、9歳でチェンバロに出会う。東京藝術大学音楽学部チェンバロ専攻を卒業。安宅賞、三菱地所賞およびアカンサス音楽賞を受賞。 
これまでに、ピアノを島敏子に、チェンバロ、通奏低音を大塚直哉、廣澤麻美、F.コルティ、J=A.ベティヒャーの各氏に、オルガンを廣江理枝に師事。2019年第2回ミラノ国際チェンバロコンクール及び、2018年第31回国際古楽コンクール<山梨>でいずれも最高位を受賞。2018年ブルージュ国際古楽コンクールではセミファイナリストに。
また演奏活動も積極的に行なっており、リコーダー奏者の譜久島彰とともに、古楽演奏会シリーズ 『バロックの趣』を主宰、好評を博す。スタジオ ピオティータ・レジデントアーティスト。古楽オーケストラ La Musica Collanaメンバー。現在、スイスバーゼル・スコラ・カントルムにて研鑽を積んでいる。

リサイタル・パッシオ ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)チェンバロの好きなところは、音そのものはもちろんですが、特に音の減衰が美しいところが大好きです。

2)一番好きな作曲家は?
A)これは難しい質問ですね(笑)
1人で、あるいは自分のために演奏したり練習したりするのはJ.S.バッハが一番好きですが、聴く側の立場になると、F.クープラン等のフランス古典も大好きです。バロックに限らない範囲だと、G.ルクーが好きです。

3)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)地学学者です。小さい頃から地層や石、天気、星、宇宙などが大好きで、父に車に乗せてもらって断層や地層の露頭を見に行ったり、石を採取して研究したり、流れ星を見に行ったり、、、今考えても、夢があってとても楽しそうです。

4)自分の長所&短所は?
A)長所は、興味のあることは飽きるまでとことん突き詰めたくなるところですかね。それゆえに、なかなかあきらめきれず、頑固でもあります(短所)。

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)自分のチェンバロの先生ですね。この先生の演奏を聴いて初めてチェンバロって面白い!って思いましたし、椅子に座っても足が床に届かないくらいの頃からずっと親身になって教えてくださる恩師です。

6)いま、情熱(パッシオ)を注いでいるマイブームは?
A)電車に乗って日本の地方に行くことですね。今はコロナ環境下ということもありなかなか難しいですが、四季それぞれで表情の変わる風景やその文化の下にうつりゆく瞬間を、時間の流れを感じながら足を運び、自分の目でみるのが大好きです。

7)これまでの人生で一番感動した瞬間は?
A)中学生の時に初めてオーケストラの一員として演奏をした時の一瞬が一番感動しましたね。ヘンデルの『メサイア』の終曲、アーメンコーラスの最後の最後に、D-durの和音が鳴ったあとすぐに上声は保続されたままバスがCに下がって246の和音になる瞬間(第81小節)があるのですが、演奏者と聴衆、そしてホールまでもが一つになったような、身震いしなかった人はいなかったのではないか、というくらい特別な瞬間でしたね。


11月7日(日)放送

松川 暉(まつかわ ひかる)バイオリン

松川 暉(まつかわ ひかる)バイオリン

京都府出身。東京藝術大学在学中、文化庁新進海外演奏家研修員として英国ギルドホール音楽院へ留学。同音楽院を首席卒業、同音楽院大学院修士課程を首席で修了。ミラノ・スカラ座歌劇場管弦楽団アカデミーでコンサートマスターとして研鑽を積み帰国。第10回ルイジツァヌッコリ国際コンクール第1位(伊)、第2回ダニューブ国際コンチェルトコンクール第1位(ハンガリー)ほか多数受賞。シュロモ・ミンツ指揮シレジア室内オーケストラと共演。国内では京響、関西フィル、日本センチュリー響、セントラル愛知響、中部フィル他と共演。これまでに工藤千博、佐藤一紀、澤和樹、David Takeno、Simon Fischerの各氏に師事。

リサイタル・パッシオ ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)音色、アーティキュレーションに色んな種類の変化をつけることができるところ

2)一番好きな作曲家は?
A)メンデルスゾーン。ピアノ曲や合唱曲などにみられる崇高な精神性は、常に私にとっての音楽的・芸術的な支えになっています。

3)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)パイロット。自分一人で飛行機を操縦して、世界中の絶景を見渡しながら上空を自由自在に飛び回るのは想像するだけでもワクワクします。

4)自分の長所&短所は?
A)マイペースで競争心がないこと(良くも悪くも)

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)世界的ヴァイオリニスト&指揮者シュロモ・ミンツ。耳を鍛錬することの大切さや、音楽に限らず人生において大切な事をたくさん学びました。"Give before you take"(自分が得ることばかり考えるのではなく先ず他人に与えよ)という知恵は彼を最も象徴していて、偉大なロールモデル(模範になる人)です。

6)いま、情熱(パッシオ)を注いでいるマイブームは?
A)健康的な食事、読書

7)これまでの人生で一番感動した瞬間は?
A)20歳の時に初めてイタリア・ミラノに行った時に、中には入らず外側から眺めていただけだったスカラ座劇場に、6年後にはアカデミア・オーケストラのコンサートマスターとして演奏していた時。夢は叶えるためにある、というのを強く実感しました。


11月5日(金)放送

クァルテット・インテグラ(くぁるてっと・いんてぐら)弦楽四重奏団

クァルテット・インテグラ(くぁるてっと・いんてぐら)弦楽四重奏団

写真左から
ビオラ:山本一輝(やまもと いつき)
バイオリン:三澤響果(みさわ きょうか)
                   菊野凛太郎(きくの りんたろう)
チェロ:築地杏里(つきじ あんり)

2015年、当時 桐朋学園大学および桐朋学園女子高等学校音楽科に在学中だった4人により結成。2019年、第8回秋吉台音楽コンクール 弦楽四重奏部門 第1位。あわせて、ベートーヴェン賞、山口県知事賞を受賞。2020年、イタリアのキジアーナ音楽院夏期マスタークラスにて、クライブ・グリーンスミス氏に師事し、最も優秀な弦楽四重奏団に贈られる賞を受賞。2021年には第41回霧島国際音楽祭に出演し、音楽監督賞及びに霧島国際音楽祭賞を受賞。同じく2021年10月、ブダペストで行われたバルトーク国際コンクール弦楽四重奏部門で第1位を獲得。堤剛、練木繁夫、山崎伸子 各氏との共演でも好評を博す。NHK Eテレ「ららら♪クラシック」に出演。磯村和英、山崎伸子両氏に師事。

リサイタル・パッシオ ~7つの質問~

1)自分の楽器の好きなところは?
A)
三澤:音の華やかさが好きです
菊野:セカンドバイオリンという立場から言うとするならば、メロディラインの高音から内声の低音まで他の楽器よりも多くの役割を持てること
山本:ビオラ奏者という絶妙な立ち位置
築地:豊かな音色、音域の広さ、安心感のあるフォルム

2)一番好きな作曲家は?
A)
三澤:シューベルトです。
菊野:J.S.バッハ
山本:ベートーベン
築地:好きな作曲家は多いので選べないですが、シューベルトの歌曲には心惹かれます。

3)音楽家以外の道を進むとしたら何になりたい?もしくはなりたかった?
A)
三澤:うたのおねえさんは昔から好きで憧れていました。
菊野:小さい頃は恐竜の研究者にもなりたかったです。
山本:数学者か漫才師。
築地:建築士になってみたいです。

4)自分の長所&短所は?
A)
三澤:長所:人の気持ちをよく考えて行動するところだと思っています。短所:周りの意見にかなり流されやすいです。
菊野:長所:音楽を感覚的に鋭敏に捉えられること。短所:その感覚に頼り過ぎのまれてしまう時があること
山本:長所:何か一つのことを延々と考えている。 短所:切り替えができない。
築地:長所:我慢強い。短所:すぐに色々忘れるところ

5)人生で一番影響を受けた人は?
A)
三澤:父親です。
菊野:磯村和英先生
山本:副科作曲の先生
築地:家族、恩師たち

6)いま、情熱(パッシオ)を注いでいるマイブームは?
A)
三澤:たらこバター味のポテトスナックをゴルゴンゾーラチーズにディップして食べるのにハマっています
菊野:今に限りませんが、小学生の頃から読書は欠かしません。今のマイブームの作家は京極夏彦。
山本:深夜ラジオ聴いています。
築地:最近やっと料理をするようになって、野菜を切るのにハマっています。ストレス発散になります。

7)これまでの人生で一番感動した瞬間は?
A)
三澤:私の故郷、伊豆大島の裏砂漠から海を見た時です。景色が素晴らしかったので。
菊野:初めてクァルテットで受けた秋吉台音楽コンクールで一位とグランプリを獲得した時は、
人生で初めて、他人と一つのものを作りそれを認められたのを実感してグッときました。
山本:夜一人で歩いている時。
築地:1番と言うと難しいけれど、小学生の時に今のチェロと出会った時の気持ちはすごく覚えています。


※過去2ヶ月分を掲載しています。

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