バイヤー’sVOICE

岡田哲哉さん

グローブスペックス代表
岡田哲哉さん

Q)普段どんなものを買い付けていますか?
A)メガネとサングラスがメイン。その他ファッション小物やメガネの付属アクセサリーなど。

Q)買い付けのこだわりとその心を一言でお願いします
A)トレンドのデザインであるからとか売れそうだからと言った視点ではなく、新たなお客様や、長年店のファンでいて下さる方々にも、毎回新たな感動や発見を生み出せるように、良い意味で期待や予測を裏切る買い付けを心がけています。そしてそのメガネのオーナーとなった方々が、掛けることによって新たなご自身の発見や魅力に気付いて、幸せな気持ちになれるように!という事をいつもイメージしています。

Q)今回、番組収録に参加してみての感想、みどころをお願いします
A)まず非常に楽しかったです!初め、夏にお話しを頂き、そこから少しずつ収録の相談をして計画を立て、フランスの現地でのロケや取材、そしてスタジオ収録と、一つの番組を作るということは非常に楽しい大変さを伴うプロジェクトなんだなと実感しました。
同行して頂いたメンバー全員と非常にチームワークの良い仲間となって取り組めたことも、最後まで楽しく努力出来た大きな理由です。
見どころは2つあります。一つはメガネに関わる人と場所。メガネの業界に携わる人でもなかなか直に合えないデザイナー達や、簡単には行けないフランスの山奥にあるビンテージメガネの蔵など、“メガネワールド”のディープな世界を垣間見ることが出来ます。もう一つはスタジオ収録の際にどんどん眼鏡に対して心を開いて下さった春馬さんとJUJUさんが、本当に楽しそうにメガネを次々に試していって盛り上がって下さった様子です!
大草直子さん

スタイリスト
大草直子さん

Q)イタリアに足を運ぶ理由を教えてください。
A)基本的には変わらない、けれどいつも新しい進化したおしゃれを見たいから。

Q)現地リサーチでのこだわりとその心を一言でお願いします。
A)知る人ぞ知る―というブランドを探すように。
ビッグメゾンではなく、現地のマダムや女性たちが実際に愛用しているブランドを取り上げたい!
あとは「物作り」がきちんと見えるもの。

Q)今回、番組収録に参加してみての感想、みどころをお願いします。
A)自分が仕事をしている風景を客観的に見られて面白かったです(w)。
イタリア、スペイン、日本。
物作りを密にやらせていただいたので、その過程をぜひチェックしてみてください!

ベルトラン・ラーシェさん

株式会社ル ブルターニュ 社長(シードルバイヤー)
ベルトラン・ラーシェさん

Q)普段どんなものを買い付けていますか?
A)私の故郷のフランス・北西部のブルターニュ地方のお酒や食品。
特に気候・土壌や歴史を感じられる、ブルターニュならではの物。
シードルやポワレ(洋梨の微発泡酒)、りんごのブランデー、また、良質なバターの産地でもありますので、バタービスケットや塩バターキャラメルなど、誰かにプレゼントしたくなるようなお菓子やギフトなど。

Q)買い付けのこだわりとその心を一言でお願いします。
A)本場ブルターニュ地方のシードル農家は、原料のリンゴの美味しさを最もうまく引き出す技術を持っています。そうした受け継がれた技術とりんごとの対話で、飲んだ人にジンワリと「ハート型のりんごの心」を届けたいです。そんなブルターニュの実直な特産物を、これからも日本にお届けしたいと考えています。

Q)今回、番組収録に参加してみての感想、見どころをお願いします。
A)「買い付けのこだわり」を表現したいという番組制作者の思いに、私どもの「良いシードルを日本に伝えたい」という信念と同じスピリットを感じました。
番組のみどころは、リンゴ果樹園やソバ栽培などの畑でしょうか。当たり前のような光景ですが、そのウラには、長年の「土作り」があります。地域で一度廃れた果樹農業を何年もかけて復活させる…というシードル作りの原点です。
同様に、震災や相次ぐ気象災害、国際化の波などで厳しい状況に追い込まれている中、それでも地道に頑張っている日本の農家の皆さんに、心からエールを送りたいです。

山内優希子さん

ベーグル専門店 ケポベーグルズ 店主
山内優希子さん

Q)NYに足を運ぶ理由を教えてください。
A)自分の店で作っているベーグルやベーグルサンドイッチが、本場の味をきちんと再現できているか、確認や改良のために食べ歩いています。ニューヨークのベーカリーのトレンドチェックもしています。

Q)現地リサーチでのこだわりとその心を一言でお願いします。
A)ニューヨークでベスト!と思えるベーグルを探し出すこと。ベストなベーグルを見つけたら「日本で受け入れられるか?実際に作れるのか?」などとなるべく考えず、作り方をそのまま教えていただくようにしています。

Q)今回、番組収録に参加してみての感想、見どころをお願いします。
A)食べ歩きを初めてすぐ、最近ニューヨークのベーグルが変わってきている!と感じました。
どうしてかな?製法が変わった?と夢中で聞いていたときは、撮影のことも忘れていました。
そのジタバタ感が見どころです(笑)。
毎回行くたびにたくさんのことを教えてくださるベーグル屋さんたちに、この場をお借りしてお礼を申し上げます。

樋口貴典さん

株式会社ケント 代表取締役
樋口貴典さん

Q)普段どんなものを買い付けていますか?
A)アンティーク家具、雑貨

Q)買い付けのこだわりとその心を一言でお願いします。
A)私たちバイヤーは、それこそ世界中から皆さんが欲しくなる魅力あふれるモノを発掘しご紹介するのが仕事です。その魅力あふれるモノには必ず作り手の想いから、生い立ちや背景等のストーリーが存在します。そしてアンティークとなるモノには生まれてから経過した時間の中で、使い手のライフスタイルとともに刻まれたドラマや、新しい使い方のアイデアが重なり、生まれた時の顔立ちから育ってきた顔つきへと表情が豊かに変化し、モノに文化や歴史が加わり、物語(物を語るモノ)が宿ります。
私はアンティークという遺されたモノとしての家具や小物を扱っていますが、それを知る上で形式的なイロハではなく、その物語を知り、想像し、感性に触れる事の出来る、美しく感情深いモノとの出会いを大切にしています。皆様には「物語を楽しむ豊かな時間を享受できるモノ」をお届けしたいというこだわりで買付をしています。

Q)今回、番組収録に参加してみての感想、見どころをお願いします。
A)イギリス人は古いモノを大切にし、そこに価値を見いだし後世へ残す。この流れが様々なシーンで見受けられると思います。歴史あるモノに対して一個人が”自分のモノ”として所有し消費するのではなく、長い過去と永遠の未来の間である”今”を一時的な管理人となり、自分の生きた証をモノに託しながら歴史の通過点を楽しむ。今回イギリスで出会った様々な人から話を聞き、改めて豊かな人生の送り方を学びました。

イギリス人は後世へ残すモノ作りの考えが染みついていると思います。最初から直せる素材と手法でモノを作り、修理をしながら使い続ける。その際に次の修理のことも考え最初の手法を変えずに修理するのがポイントであり、それにより繰り返しの修理を可能とし、また使い続けることができるのです。そして時間の経過により「アンティーク」という冠を授かることになります。
これは、家具だけでなく、建築も車もファッションもキッチン雑貨もすべて同じ考えの基に大切に扱われ、守られ、新たな生命を吹き込みながら後世へと引き継がれていきます。

モノを所有する満足感と同時に、モノに宿る物語を探求し後世に残すという精神的な豊かさを享受する喜びを、今回の番組を見て感じて頂ければと思います。
マロッタ忍さん

talkative 代表兼デザイナー
マロッタ忍さん

Q)普段どんなものを買い付けていますか?
A)ジュエリーに仕立てるための1点物の色石たち。
様々な国で、その鉱山のオーナー、カッターの職人などと、その石のバックボーンを伺い、お喋りをしながら買い付けをしています。


Q)買い付けのこだわりとその心を一言でお願いします。
A)ファインジュエリーでありながらファッションでも使っていただけるような、ニュアンスのあるカラー、品のあるインクルージョンや色気のあるバイカラーなどなど、宝飾という既存の価値観にとらわれず独自の目で選んできた天然石たちを、一点一点丁寧にお仕立てし、身に着けていただく方々に、とびきりのときめきと悦びを感じていただけたらと思いながらハントしています。


Q)今回、番組収録に参加してみての感想、見どころをお願いします。
A)魅力的な天然石を求めて、シドニー、ライトニングリッジ、ゴールド・コーストとオーストラリアを旅して、特に今回オパールに関しては、鉱山にまで潜入し、たくさんのことを吸収してきました。
選ぶものによってこんなにも様々な個性が出る宝石はないと言っていいほどの不思議な魅力を持った宝石「オパール」の美しさをお伝えすることができて幸せですし、スタジオでJUJUさんや春馬さんも見惚れてくださった、オパール以外のレアストーンたちも、ぜひ堪能していただけたら嬉しいです。  (珍しい鳥たちも隠れた見どころです!笑!)
三國万里子さん

ニットデザイナー
三國万里子さん

Q)普段どんなものを買い付けていますか?
A)バイイングは本職ではないのですが、イベント事などで機会をいただいた時にはヴィンテージの洋服やアクセサリー類など、主に一点ものを買い付けています。

Q)買い付けのこだわりとその心を一言でお願いします。
A)古いものが今の時代に残っている、ということには何か理由があると思うんです。
それを「いい」と思う人がいたから、捨てられることなく、手から手へと渡されて、やがて私の目に触れるところまでやってくる。
だから作った人の気持ちや、それを評価した人の考え、時を経たものが発する言葉をしっかりキャッチして、これは素晴らしい、わたしと感覚を共有する誰かに渡すべきだ、と思ったら、買うようにしています。

Q)今回、番組収録に参加してみての感想、見どころをお願いします。
A)番組ということを意識せずに、いつも通りのびのびとしていられたのがありがたかったです。旅の間に、私にむけられる質問から、考える種(旅が終わってから芽吹いて、育つような)をいくつももらえたのも、私にとっての収穫でした。
見どころは、「ものを追いかけながら、ものにまつわる人の暮らしや思いを知っていく」ということかなぁ、と思います。
山本尚徳さん

ピッツァ職人
山本尚徳さん

Q)普段どんなものを買い付けていますか?
A)イタリア食材(モッツァレラチーズ、ワイン、トマト缶等)

Q)買い付けのこだわりとその心を一言でお願いします。
A)直感と経験

Q)今回、番組収録に参加してみての感想、見どころをお願いします。
A)冷凍ピッツァの世界が、どんどん進化していて、さらに本物に近づいているのを感じていただけたら、うれしく思います。
岡根谷 実里さん

クックパッド株式会社 コーポレートブランディング部 世界の台所探検家
岡根谷 実里さん

Q)普段どんなものを買い付けていますか?
A)世界中の家庭の台所を訪れ、日常を豊かにしてくれる「楽しみの詰まったレシピ」を持ち帰っています。
日本の生活でもやってみたいと思えるもの、そのままはまねできなくても遠い土地が身近に感じられたり、気づきがあるもの、を選んでいます。

Q)買い付けのこだわりとその心を一言でお願いします。
A)単なる料理の紹介ではなく、思わずやってみたくなるような「楽しさ」を伝えること。

台所は世界中にあって、あらゆる家庭に等しく笑顔を生んでいます。料理って、誰もが日常にちょっとした幸せを生み出すことのできる、すごくパワフルな手段なんです。
だからこそ、一人でも多くの人に料理をしてみるきっかけを届けたくて、台所で見つけた「思わず作ってみたくなっちゃうエピソード」とともにレシピを伝えています。

Q)今回、番組収録に参加してみての感想、見どころをお願いします。
A)ブルガリアとウィーンの台所を訪れ、すてきなレシピとすてきな人たちにたくさん出会いました。一つ一つの台所に一緒に立つ中で、国や文化を超えて料理がもたらす幸せは世界共通だということを改めて感じました。
番組を通して、世界に暮らす人と料理が少しでも身近になったらうれしいです。

※過去3か月分を掲載しています。

Page Top