※過去一ヶ月分を掲載しております。

10月14日(日)放送
<N響1892回 定期公演>

N響首席指揮者パーヴォ・ヤルヴィが渾身のタクトを振るう
“オール・シベリウス・プログラム”です。

パーヴォは、故郷エストニアと地理的・言語的に近い
フィンランドの国民的作曲家シベリウスに、強い思い入れを抱いてきました。
今回は、珍しい男声合唱付きバージョンでの交響詩「フインランディア」と、
フィンランドの民族叙事詩を壮大なスケールで描いた「クレルヴォ」を取り上げます。

実は、エストニアは国を挙げて合唱に力を入れる、いわば「合唱の国」。
このプログラムのためにエストニア国立男声合唱団が来日し、
ダイナミックな歌声で、パーヴォを支えます。

1.「レンミンケイネンの歌」作品31-1(シベリウス作曲)
2.「サンデルス」作品28(シベリウス作曲)
3.交響詩「フィンランディア」作品26 男声合唱付き(シベリウス作曲)
4.「クレルヴォ」作品7(シベリウス作曲)

管弦楽 : NHK交響楽団
指   揮 : パーヴォ・ヤルヴィ
ソプラノ : ヨハンナ・ルサネン
バリトン : ヴィッレ・ルサネン
男声合唱 : エストニア国立男声合唱団
(2018年9月21日 NHKホールで収録)

クラシック音楽館

10月7日(日)放送
<N響1891回 定期公演>

N響首席指揮者のパーヴォ・ヤルヴィが、
新シーズン(2018年9月~2019年6月)の幕開きを飾る、
意欲的なプログラムに取り組みます

前半は、喜歌劇「こうもり」序曲に始まる、
“ウィンナ・ワルツ”の華麗なる世界。
“ワルツ王”こと、ヨハン・シュトラウスらの名曲がめじろ押しです。

そして、後半は、マーラー作曲の交響曲第4番です。
これまでにも、N響とマーラー作品を重点的に取り上げてきたパーヴォ。
この作品にどんな思いを託しているのか?
案内人・MAROとパーヴォの対談も交え、お楽しみ下さい。

1.喜歌劇「こうもり」序曲(ヨハン・シュトラウス作曲)
2.ワルツ「南国のばら」作品388(ヨハン・シュトラウス作曲)
3.ポルカ「クラップフェンの森で」作品336(ヨハン・シュトラウス作曲)
4.皇帝円舞曲 作品437(ヨハン・シュトラウス作曲)
5.ワルツ「うわごと」作品212(ヨーゼフ・シュトラウス作曲)
6.交響曲 第4番 ト長調(マーラー作曲)

管弦楽 : NHK交響楽団
指   揮 : パーヴォ・ヤルヴィ
ソプラノ : アンナ・ルチア・リヒター
(2018年9月15日 NHKホールで収録)

パーヴォ・ヤルヴィ
NHK交響楽団
アンナ・ルチア・リヒター
案内人・MAROとパーヴォ

9月23日(日)放送
<東京交響楽団 演奏会>

いま東京の音楽シーンで注目を集めるジョナサン・ノット指揮、東京交響楽団の演奏会をお送りします。
2000年から2016年までドイツの名門バンベルク交響楽団の首席指揮者を務めたノットは、2014年から東京交響楽団の音楽監督を務めています。
すでに数々の名演を残し、その任期は2026年まで延長されています。
古典派から現代音楽まで幅広いレパートリーを誇るノットですが、
今回はブルックナーとマーラーが、それぞれ最晩年に未完で残したシンフォニーを披露しました。

1.交響曲 第10番からアダージョ(マーラー作曲)
2.交響曲 第9番 ニ短調(ブルックナー作曲)

管弦楽:東京交響楽団
指   揮:ジョナサン・ノット
(2018年4月14日 サントリーホールで収録)


~マキシミリアン・ホルヌング&河村尚子デュオ・リサイタル~
チェロとピアノで奏でるマーラーの歌ごころ。
実力派ソリスト同士の共演でご堪能下さい。

■「さすらう若者の歌」(マーラー作曲/ホルヌング編曲)

チェロ:マキシミリアン・ホルヌング
ピアノ:河村尚子
(2017年10月12日 京都コンサートホール・アンサンブルホールムラタで収録)

クラシック音楽館

9月16日(日)放送
<N響ほっとコンサート>

2018年8月5日にNHKホールで行われた
「夏だ!祭りだ!!N響ほっとコンサート」の模様をお送りします。

オーケストラの魅力を広く知ってもらおうというユニークな試みで、
子どもたちによる指揮者体験なども交えながら、
誰もがどこかで耳した事のある名曲ぞろいでお届けします。

1.映画「スター・ウォーズ」からメイン・タイトル(ジョン・ウィリアムズ作曲)
2.青少年の管弦楽入門(ブリテン作曲)
3.スカラムーシュ(ミヨー作曲)
4.交響曲 第10番 ホ短調から第2楽章(ショスタコーヴィチ作曲)
5.「トゥランガリラ交響曲」から第5楽章「星たちの血の喜び」(メシアン作曲)

管弦楽:NHK交響楽団
指   揮:熊倉 優
サクソフォーン:上野耕平
ナビゲーター/ナレーター:加藤綾子
(2018年8月5日 NHKホールで収録)


~シルク・ドゥラ・シンフォニー~
サーカスとオーケストラとの融合。
その幻想的な世界をご堪能下さい。

■バレエ音楽「白鳥の湖」から
■喜歌劇「天国と地獄」から
■「カルメン」組曲から   ほか

管弦楽:ウクライナ国立フィルハーモニー交響楽団
指   揮:ニコライ・ジャジューラ
(2018年1月17日 オーチャードホールで収録)

N響ほっとコンサート
N響ほっとコンサート
シルク・ドゥラ・シンフォニー
シルク・ドゥラ・シンフォニー

9月9日(日)放送
<ラトル&ベルリン・フィル フェアウェル・コンサート>

世界的な名門オーケストラ、ベルリン・フィル。
その首席指揮者・芸術監督を16年間務めた
サイモン・ラトルとの最後のコンサートをお届けします。

16年の軌跡をたどるドキュメンタリーに続いてお送りする曲は、
マーラーの交響曲第6番「悲劇的」。
1987年にラトルがベルリン・フィルと初共演した時にも披露した曲です。

万感の思いが込められた感動的な演奏会の模様をどうぞ。

1.ドキュメンタリー「サイモン・ラトルとベルリン・フィル 16年間の軌跡」
2.交響曲 第6番 イ短調「悲劇的」(マーラー作曲)

管弦楽 : ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
指   揮 : サイモン・ラトル
(2018年6月19・20日 フィルハーモニーで収録)

サイモン・ラトル
サイモン・ラトル
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
サイモン・ラトル

9月2日(日)放送
<MARO’sセレクション N響 伝説の名演奏>

N響の過去の貴重な映像の中から
ファン垂涎の名演奏を厳選してお送りする新企画です。

ご案内のMAROことN響コンサートマスター・篠崎史紀が注目するのは、
ベルリンの壁の崩壊以前、1980年代の冷戦の時代に日本を訪れた東側の名指揮者たち。

ノイマン、コンドラシン、マルケヴィチという、
個性的な巨匠3人の、生命感ほとばしる演奏を取り上げます。

1.わが祖国 から 交響詩「モルダウ」「ブラニーク」(スメタナ作曲)
       管弦楽:NHK交響楽団
       指   揮:ヴァーツラフ・ノイマン
(1986年11月13日 NHKホールで収録)

2.バレエ組曲「ボルト」から(ショスタコーヴィチ作曲)
       管弦楽:NHK交響楽団
       指    揮:キリル・コンドラシン
(1980年1月25日 NHKホールで収録)

3.交響曲 第6番「悲愴」(チャイコフスキー作曲)
       管弦楽:NHK交響楽団
       指    揮:イーゴリ・マルケヴィチ
(1983年1月12日 NHKホールで収録)

篠崎史紀
ノイマン
コンドラシン
マルケヴィチ

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