※過去一ヶ月分を掲載しております。

2月18日(日)放送(アンコール放送)
<デトロイト交響楽団 演奏会>

第12代音楽監督レナード・スラットキンとともに来日したデトロイト交響楽団。日本での初共演に満を持して取り上げたのは、アメリカの作曲家たちが民族の“血”をたぎらせ、“魂”を注ぎ込んだ傑作でした。ガーシュウィンのソリストには、世界的ジャズピアニストとして活躍する小曽根真が登場します。

1.「キャンディード」序曲(バーンスタイン)
2.弦楽のためのアダージョ(バーバー)
3.ラプソディ・イン・ブルー(ガーシュウィン)
4.交響曲第3番(コープランド)

管弦楽:デトロイト交響楽団
指 揮:レナード・スラットキン
ピアノ:小曽根真
(2017年7月17日 文京シビックホールで収録)


2月11日(日)放送(アンコール放送)
<フィルハーモニア管弦楽団 演奏会>

イギリスの名門オーケストラ、フィルハーモニア管弦楽団は1945年創設。カラヤン、トスカニーニ、フルトヴェングラーといった巨匠を招き、歴史的名演を繰り広げてきました。今回の来日公演は、首席指揮者サロネンによるオール・ベートーベン・プログラム。ソリストはショパン国際ピアノ・コンクールの覇者チョ・ソンジンです。

1.序曲「命名祝日」ハ長調 作品115
2.ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 作品37 
3.交響曲第7番 イ長調 作品92 (以上 ベートーベン)

管弦楽:フィルハーモニア管弦楽団
指 揮:エサ・ペッカ・サロネン
ピアノ:チョ・ソンジン
(2017年5月21日 横浜みなとみらいホールで収録)
 

<コンサート・プラス>
~チョ・ソンジンのショパン~

ノクターン ハ短調 作品48第1(ショパン)

ピアノ:チョ・ソンジン
(2016年1月29日 東京芸術劇場コンサートホールで収録)


2月4日(日)放送(アンコール放送)
<ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団 演奏会>

1952年に当時の東ベルリンで設立されたベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団。長年首席指揮者を務めたクルト・ザンデルリンクのもとで世界的評価を確立しました。今回の来日公演では、かつての首席指揮者インバルが得意とするワーグナー、マーラーを披露します。

1. 楽劇「トリスタンとイゾルデ」から「前奏曲とイゾルデの愛の死」(ワーグナー)
2. 交響曲第5番 嬰ハ短調(マーラー)

管弦楽:ベルリン・コンツェルトハウス管弦楽団
指 揮:エリアフ・インバル
(2017年3月13日 すみだトリフォニーホールで収録)
 

<コンサート・プラス>
~ベルリン・コンツェルトハウス室内管弦楽団 演奏会から~

1. 四季 から 「秋」「冬」(ヴィヴァルディ)
2. カノン(パッヘルベル)

弦楽合奏:ベルリン・コンツェルトハウス室内管弦楽団
(2015年7月16日 武蔵野市民文化会館 小ホールで収録)


1月21日(日)放送
<ウィーン交響楽団 演奏会>

1900年の創立以来、カラヤンやサヴァリッシュによって伝統にしばられない独自のサウンドを磨き上げてきたウィーン交響楽団。今、世界から熱い視線を浴びるフィリップ・ジョルダンが、ベルリン・フィルの第1コンサートマスターを務める樫本大進とともに繰り広げた熱演の模様をノーカットでお届けします。2020年には、ウィーン国立歌劇場の音楽監督への就任が決まっているジョルダン。変幻自在のタクトから才気あふれる音楽をダイナミックに紡ぎ出しました。

コンサート・プラスは、1989年の「N響演奏会」から往年の名バリトン、ディートリヒ・フィッシャー・ディースカウの歌唱をお楽しみいただきます。交響曲第1番「巨人」の旋律としても広く知られるマーラーの「さすらう若者の歌」。その中から第2曲「朝の野辺を歩けば」と第4曲「彼女の青い目が」を抜粋してお送りします。

(曲目)
1.バイオリン協奏曲 ホ短調 作品64(メンデルスゾーン)
2. 交響曲 第1番 ニ長調「巨人」(マーラー)

バイオリン:樫本大進
管弦楽:ウィーン交響楽団
指 揮:フィリップ・ジョルダン
(2017年12月1日 サントリーホールで収録)
 

<コンサート・プラス>
~NHK交響楽団 演奏会から~

(曲目)
「さすらう若者の歌」から第2曲、第4曲(マーラー)

バリトン:ディートリヒ・フィッシャー・ディースカウ
管弦楽:NHK交響楽団
指 揮:ウォルフガング・サヴァリッシュ
(1989年4月28日 サントリーホールで収録)


1月14日(日)放送
<N響第1872回 定期公演>

ロシアの指揮者・ソヒエフによる今シーズン2回目の定期公演は
オール・プロコフィエフ・プログラムです。
トーキー映画のために書いた音楽を組曲にした「キージェ中尉」、
バレエのために書いた作品をのちに改編したスキタイ組曲「アラとロリー」、
そして、世を去る前年に完成した「交響曲第7番」。
作曲家が青年期、壮年期、晩年の3つの時代に書いた作品をとりあげ
人生のストーリーを音楽で綴ります。

コンサート・プラスは同じくプロコフィエフの
「ロメオとジュリエット」をアレクセイ・ヴォロディンのピアノでどうぞ。

1.組曲「キージェ中尉」作品60
2.スキタイ組曲「アラとロリー」作品20
3.交響曲 第7番 嬰ハ短調 作品131

管弦楽:NHK交響楽団
指揮: トゥガン・ソヒエフ
(2017年11月22日 サントリーホールで収録)

<コンサート・プラス>

バレエ音楽「ロメオとジュリエット」からの10の小品

ピアノ:アレクセイ・ヴォロディン
(2016年11月22日 浜離宮朝日ホールで収録)


1月7日(日)放送
<N響第1871回 定期公演>

N響第1871回定期公演は、ロシアの気鋭ソヒエフによる「イワン雷帝」。
プロコフィエフがエイゼンシュテインの映画のために書いた音楽を
指揮者で作曲家のスタセヴィチがのちにオラトリオに編曲した、およそ70分に及ぶ大作です。
この日は、「語り」を歌舞伎俳優の片岡愛之助が務めました。
片岡の変幻自在な語りとソヒエフの彫りの深い音楽が話題となった公演です。

コンサート・プラスは
94歳のピアニスト、メナヘム・プレスラーが登場します。
50年以上にわたり名演を届けた伝説的なアンサンブル、
「ボザール・トリオ」のピアニストとして知られるプレスラーが
日本の若手演奏家に「音楽への愛」を語ります。

(曲目)
1. オラトリオ「イワン雷帝」作品116(プロコフィエフ作曲/スタセヴィチ編曲)

管弦楽:NHK交響楽団
指揮:トゥガン・ソヒエフ
メゾ・ソプラノ:スヴェトラーナ・シーロヴァ
バリトン:アンドレイ・キマチ
合唱:東京混声合唱団
児童合唱:東京少年少女合唱隊
語り:片岡愛之助
(2017年11月17日 NHKホールで収録)

<コンサート・プラス>

~メナヘム・プレスラー
       音楽への愛 人生への愛~


日本で行われた室内楽のマスタークラスを通して
音楽への愛、そして人生への愛を語ったプレスラー。
94歳の匠の「いま」をお届けします。

演奏楽曲:ノクターン遺作(ショパン)      夢(ドビュッシー)
(2017年10月 サントリーホール ほかで収録)


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