※過去一ヶ月分を掲載しております。

7月23日(日)放送
<バイオリン 500年の物語>

500年にわたって人々の心を癒し、揺さぶり続けてきたバイオリン。その豊かな音色と無限の表現力は、大作曲家たちの創作意欲を刺激してやみませんでした。伝説の名器ストラディヴァリウスの秘密に迫るドキュメンタリーを交えながら、人類の遺産ともいえるバイオリン音楽のマスターピースを、現代屈指の名手エーネスの演奏でお送りします。

・「四季」から(ヴィヴァルディ)
・24の奇想曲 第24番(パガニーニ)
・バイオリン・ソナタ第1番 ト長調 作品78から 第1楽章(ブラームス)
・無伴奏バイオリン・パルティータ第2番 ニ短調 から「サラバンド」(バッハ) ほか

バイオリン:ジェームズ・エーネス
(2017年2月15・16日 NHKスタジオ)


7月16日(日)放送
<フィルハーモニア管弦楽団演奏会>

イギリスの名門オーケストラ、フィルハーモニア管弦楽団は1945年創設。カラヤン、トスカニーニ、フルトヴェングラーといった巨匠を招き、歴史的名演を繰り広げてきました。今回の来日公演は、首席指揮者サロネンによるオール・ベートーベン・プログラム。ソリストはショパン国際ピアノ・コンクールの覇者チョ・ソンジンです。

1.序曲「命名祝日」ハ長調 作品115
2.ピアノ協奏曲第3番 ハ短調 作品37 
3.交響曲第7番 イ長調 作品92 (以上 ベートーベン)

管弦楽:フィルハーモニア管弦楽団
指 揮:エサ・ペッカ・サロネン
ピアノ:チョ・ソンジン
(2017年5月21日 横浜みなとみらいホール)
 

<コンサートプラス> チョ・ソンジンのショパン

ノクターン ハ短調 作品48第1(ショパン)

ピアノ:チョ・ソンジン
(2016年1月29日 東京芸術劇場コンサートホール)


7月9日(日)放送
<N響 第1861回 定期公演>

ロシアの巨匠フェドセーエフは4年前、80歳にしてN響定期初登場、その後もたびたび共演し、信頼関係を築いています。今回はロシアのオーケストラ音楽の王道とも言えるプログラム。熱い演奏を存分にお楽しみ下さい。

1.幻想曲「カマリンスカヤ」(グリンカ)
2.交響曲第2番 ロ短調(ボロディン)
3.交響曲第4番 ヘ短調 作品36(チャイコフスキー)

管弦楽:NHK交響楽団
指 揮:ウラディーミル・フェドセーエフ
(2017年5月19日 NHKホール)
 

<コンサートプラス> ハオチェン・チャン ~気鋭ピアニストの現在~ (2)

こどもの情景(シューマン)

ピアノ:ハオチェン・チャン
(2017年4月23日 NHKスタジオ)


7月2日(日)放送
<N響 第1860回 定期公演>

スタインバーグはウィーン放響やスイス・ロマンド管のポストを経て、現在はブダペスト・フィル首席指揮者。12年ぶりとなるN響との共演で取り上げるのは、世界が賞賛する得意レパートリー「わが祖国」です。

「わが祖国」(スメタナ) 

管弦楽:NHK交響楽団
指 揮:ピンカス・スタインバーグ
(2017年5月13日 NHKホール)
 

<コンサートプラス> ハオチェン・チャン ~気鋭ピアニストの現在~ (1)

ヴァン・クライバーン国際ピアノ・コンクールで史上最年少の優勝を果たした中国出身の若手ピアニストが、TV収録のため特別に来日。繊細で研ぎ澄まされたピアニズムにご期待下さい。

1.超絶技巧練習曲から「鬼火」(リスト)
2.ピアノ・ソナタ「1905年10月1日」(ヤナーチェク)
3.ピアノ・ソナタ第1番(ヒナステラ)

ピアノ:ハオチェン・チャン
(2017年4月23日 NHKスタジオ)


6月18日(日)放送
<新日本フィルハーモニー交響楽団演奏会>

新日本フィルハーモニー交響楽団は1972年創立。昨年9月に音楽監督となった上岡敏之の指揮で、前半は、上岡自身が指名したソプラノ、ゲーリングを迎えてワーグナーの作品を、後半は個性的な解釈が話題となっているブルックナーの交響曲をお送りします。

1.歌劇「タンホイザー」序曲(ワーグナー)
2.ウェーゼンドンクの五つの詩(ワーグナー)
3.交響曲第3番 ニ短調(ブルックナー)

管弦楽:新日本フィルハーモニー交響楽団
ソプラノ:カトリン・ゲーリング
指 揮:上岡 敏之
(2017年5月12日 横浜みなとみらいホール)


6月11日(日)放送
<N響 第1859回 定期公演>

モントリオール国際音楽コンクール優勝など、輝かしい経歴で注目される若手イタリア人ピアニスト、ラナがN響と初共演。伝統を踏まえた正統派の解釈を基本としつつ、ドラマティックな表現にも長けているルイージが、ブラームスの名曲に挑みます。

1.ピアノ協奏曲 第1番 ハ長調 作品15 (ベートーベン)
2.交響曲 第4番 ホ短調 作品98(ブラームス)

管弦楽:NHK交響楽団
ピアノ:ベアトリーチェ・ラナ
指 揮:ファビオ・ルイージ
(2017年4月21日 NHKホール)
 

<音楽の力で復興を ~熊本地震・1年~>

昨年4月の震災以来「音楽の力で人々の心の復興を後押ししたい」と考える全国の音楽家が熊本に集まり、様々な取り組みを進めています。一周年となる4月14日には、地元で結成された合唱団も加わって、マーラーの交響曲「復活」が演奏されました。音楽が大きな力を発揮する「その時」をリポートします。


6月4日(日)放送
<N響 第1858回 定期公演>

指揮はチューリヒ歌劇場やメトロポリタン歌劇場などで活躍するファビオ・ルイージ。メンデルスゾーンのバイオリン協奏曲では、現代屈指の名手ズナイダーが即興的な要素を交えながら、おなじみの名曲から新たな表情を引き出しました。後半の「巨人」はルイージがもっとも得意とするレパートリーの一つです。

1.カプリッチョ 作品2(アイネム) 
2.バイオリン協奏曲 ホ短調 作品64(メンデルスゾーン)
3.交響曲 第1番 ニ長調「巨人」(マーラー) 

管弦楽:NHK交響楽団
バイオリン:ニコライ・ズナイダー
指 揮:ファビオ・ルイージ
(2017年4月15日 NHKホール)
 

<コンサートプラス>

パッサカリア(ヘンデル作曲、ハルヴォルセン編曲)

バイオリン:大宮臨太郎
ビオラ:中村翔太郎
(2017年1月30日 NHKスタジオ)


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